幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ハッターの日記
ハッターの日記 [全311件] 231件~240件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
目が良くなってる? 12月09日 (木)
ここ十何年、免許証に眼鏡等と必要な条件のところ(?)
に書いてあったのに、最近眼がよくなってきていて
なんと、今回の更新では条件が削除になりました。
娘の眼がよくなるようにと、おばあちゃんがいつも買ってくれる
ブルーベリージャムや干しぶどうを食べたから?
まさか!でも、効いて欲しいのは私じゃなくて娘なんだけど。。
もう!今日は決めたい! 12月07日 (火)
マーメードラグーンの最後の場面。実は、まだ決着付いてなかったのです。
意見は半々。男の子でも船の上だという子も出てきたので。高学年の二人は決めたい!!今日はせっかく市民会館を借りたので、動きたいと言うテューターの気持ちをそっちのけ、ソングバーズもせずに、最後の場面はピーターがもっと動けるように、と話し合っていると、結局最後の場所決まったっけ?という話しになり、大論争。そこにあった黒板に、それぞれ地図を書き、理由を相手に言って、反論して。。どちらも、よく意見を聞いて反論していました。
一つのキーワードは『ボートよう~い』は、どこから言っているのか?
当然、船で戦う組は海賊船。もう片方は陸。皆必死になって説明していたけど時間となり、動こうと声をかけた。動いているうちに分かるかもしれないし。。(何度も言ったけど)。実際動いてみると、他にも気になるところがあったようだけど、とにかく一度は通してみた。まだ未解決。でも、セリフは皆いつの間に?というくらい出てくるようになった。
こうやって、疑問を持ってまた聞いての繰り返しの中で、自然に覚えているんですよね。あと、もうちょっと。発表会までに、まだもやもやしているところが、吹っ切れると良いな。
南総の中学生活動発表会 12月05日 ()
今日は子供達を連れて、中活の発表会を見に行きました。
国際交流の報告会を兼ねた、この発表会はラボの育ててきている物が
分かりやすいステキな発表会です。
テーマ活動では、同じ中学生年代の子達が作るテーマ活動。今回は『不死身の9人兄弟』を発表してくれたのですが、中学生まで続けると、こんなに自在に
楽しく表現できるんだなあと,ただただ感心するばかり。"We're all great friends,we nine brothers!"『みんな仲良し9人の兄弟』と、肩を組んで声を揃えた時のいい顔!!それぞれの自信と、仲の良さが伝わってきました。
フラットの舞台を大きく大きく使って、たくさん動いて、たった5回の集まりで、こんな事が出来るなんて!共通のCDを聞いている間、皆がみんなを思ってるから?自分の感じた事を伝える事を身につけているから?皆で深めあったイメージを、表現できる能力があるから?
世間で低下を危惧されているコミュニケーション能力が、子供達の中に確実に育ってきているんですね。ラボで!

今年の国際交流の報告会もありました。
こちらは、英語でのスピーチと日本語で。
どの子も自信に溢れた誇らしげな顔で、それぞれのステイを報告してくれました。英語でのスピーチもこれが中学一年生?と、驚くような説得力のある英語で、どんなに自分がステイを楽しんできたのか、どんな事が大変で、どう暮らしてきたのか、そして海の向こうのもう一つの家族に必ずまた会いに行きたい。これからが始まりなんだと言う気持ちを、見ている私達に伝える気持ちのこもった、スピーチでした。英語は手段、ただ読めれば良いのではなく、伝えようと言う意識がしっかり働いた英語でした。感動です。
生きている言葉が、生きていく力に! 12月03日 (金)
昨日、前期のテュータースクールが公開講座となっていたので、行ってきました。子供を午前中ダケという約束で主人にお願いしてたので、午後は出られなくてとっても残念でした。
でも、午前中だけとはいえ川原Tのお話、お人柄は、2時間でも行けて良かったなあと、元気になれるお話でした。テーマ活動の大切さ、すばらしさ。
独演会にならないように、皆さんのお話も聞きたいんです.とその時に、自己紹介に替えて私が言った息子のエピソード、好評だったので気を良くして日記にも書きます。
普段は強がっているけれど、実はとっても恐がりな息子と、夜犬の散歩に行った時の事です。息子は最初から夜は怖いから嫌だと言いながら出たのですが、
歩き始めるとすぐに、「ね~暗いよ。もう帰ろうよ」と言い始めました。
でも、私が「亜紀(犬)が可哀想だからもうちょっと」と言って歩いていたのです。そしたら、突然「I'm a man, I'm strong!,俺は男だ、強いんだ」と、にっこり笑って「ママといっぱい歩きたいからやっぱり遠回りする」と、言ったのです。うれしかった~!!
合宿2日目続編 2 12月01日 (水)
読み返してみたら、すっご~く暗いところで終わってました。
いえいえそれから、急に抜けてた子達が自分で考えた岩を作り
他の場面も、色々やってみて、ステキな表現も大分出てきたのです。
背景をやっている時も楽しそう。あとは、言葉だけ。日本語は皆本当にCDと
同じに言えているので、なんとかなりそうな。。です。

ところで、3歳の娘が急に「Tinker bell go away.って言ってティンクがいなくなるところあるでしょう?あそこ、ウェンディは、あれ?どこにいっちゃったかな?ってすると思うんだけど。。した方が良いと思うよ」と、
言ってきた。だれも、そこのところは何も言っていなかったのに、Cのイメージでは、きっとウエンディがティンクを探すんですね。ちょっと、驚きました。それに、字は全く書けないのですが、一生懸命に細かい彼女なりの記号でお話日記に×のような文字を何行も書いて持ってきて、「あのね、こういう風にすればいいピーターパンになるなとおもって皆のする事書いたの。書いてあげたからね」と言って渡された。読めないのが何とも悔しい。もしかしたら、良い事書いてるかも。。なんて思ってしまう。
合宿に行ってきました。 11月30日 (火)
あっという間に日が過ぎて、日記の更新も滞っていましたが、元気に合宿してきました。今回は、もちろん『プライマリー発表会』に向けてです。
残り後3週間で、いいかげんに火がついて欲しいところだったので、ちょうどいいタイミングだったかも知れません。
場所は、今年の夏にも地区合宿でお世話になった、鴨川青年の家。
マーメードラグーンなので海の近いところという事で選んだわけですが、
天気もとっても良くて、海がきれい。最高のロケーションでした。
海に散歩に出かけると、男の子が「ボク、この海本当の人魚の海に見えてきた、本当に人魚がいるんじゃない?」と、言ってきた。(T密かに感動)
自然に、皆が「俺あの岩くらいだと思うよ、海賊岩」「あっちくらいじゃない?」「岩に波がぶつかる感じって、あんな感じだねきっと」と言う会話になっていました。(鴨川を選んで良かった~)

まず、1日目。それぞれの目標を言ってもらって、開始。
2年生の男子、途中で「石鹸があるか心配になった」と、テーマ活動から抜けました。T「なんで、途中でぬけるの?」なんて言いながら、心の中で
「この場面でこの子にとってお話の中にいる理由がないんだなあ」なんて、
思っているものの、ここのところずーっとこの場面でてこずっている。
ウエンディーや、ピーターが海賊岩へ到着するところだ。海賊役の皆が、どうしようか、表現が決まらない。。最初は岩になっていたのだが、どうにも動いたり、寝転んだりで、岩になれない。それじゃー動く物でという事で,風にして見たけど、何かわかりにくい。という事なのです。まだまだ続く海。
ここが決まらないと、なかなか他の場面に移れない子供達。
そして、最後のワニの場面になってしまう。
ワニはずーっと子供達がこだわっていただけあってなかなかかっこいい。子供達も皆タイミングも外さずに作る。と、こんなで午後も練習。ただ、本当に集中力っていう言葉が頭の中を回る。限界なんだ。きっと。この子達の集中力。
それでも、集まって話しをしたりすると、今まであまり意見を言わない子でも
結構意見を出してくれた。それから、夜はお楽しみ会。
リーダーが企画してくれたげーむの数々。すっかり童心に帰って、私も楽しんでしまいました。
そして、2日目は午後近隣パーティのSパーティの大学生が支援に来てくれて、またパワー復活の子供達。喧嘩もしたけど、最後はいい感じになりました。ちょっと、注文を受けていじけてしまったHも、最後は笑顔を見せ、
昨日の夜は、またやる気を出して、CDを真剣に聞いていました。
もっと書きたい事がたくさんですが、寒くなってきたのでこの辺で。
今風邪引くわけに行かないので。。
今日のキディ(幼児)クラス 2 11月19日 (金)
Hi
Hello
TheThree little monky
Skip to my lue
Christmas coming
The First day of chrismas
See- saw margery daw
Peter pan
Good bye
Seven steps(アンコールに応えて)
今日は2度目の見学のKちゃんと、初めて見学のSちゃんが仲間入り。Kちゃんはさすが2回目。今回は最初っから皆とよく馴染んで、声もたくさん出ていました。もうすぐ3歳のKちゃんは日本語もたくさん発するようになっていて、時期もちょうど良かったのでしょうか。英語でも多分英語とは意識せずに、どんどん真似して声が出ていました。SちゃんもHalloween運動会を入れると2回目だったからでしょうか。初めて家にきたにもかかわらず、すぐに仲間になる事が出来ました。今月と来月の歌はChristmas coming と The first day of christmas。今我がパーティはプライマリー発表会と言う年末の発表会に向けて、頑張っている時なのですが、Halloweenも終わったので、やっぱりクリスマスに向けて歌ぐらいはしっかりやりたいのです。
The three little monkeyはワニが出てくるので、ピーターパンのワニを意識して。公園に行くという設定も、ピーターパンがケンジントン公園でベビーカーから落ちたところとひっかけて。公園(想像のですよ)までは最近皆が上手になった、Skipでいきました。そうして、公園のOld man Hatに、Pennyを入れて、Chritmas coming. The first day of christmasを本と手遊びでやって、シーソーをしました。初めての歌なのに、皆集中して最後まで出来て、驚きながらも嬉しかったです。クリスマスまで楽しく歌いましょうね。
ピーターパンはまだ動きがきまっていないところもありちょっと動きが止まってしまったりしましたが、初めて取り組むのにしては難しいにも関わらず、最後まで通せたのはすごかったです。お話はお話の世界でたっぷり楽しめるように。ナーサリーは何度も歌いたくなるように。一週間に一度のパーティで、残りの6日間を楽しく英語に触れられるように、そんなパーティにしたいな。と、思っています。Sちゃん、Kちゃん、また次も是非遊びにきてくださいね。お待ちしています。
アンディどうもありがとう! 2 11月14日 ()
昨日、近隣のPと合同でハロウィン運動会をやりました。
そのハロウィンに前日からアンディを招いて佐藤P初のインターンを迎えての
父母会となりました。もちよりパーティをしながらという事にしたのですが、
「どんなの持っていけば良いか分からないから、Tの家で皆で作ろうよ!」
という嬉しい申し出に、皆でわいわい午後1時くらいから集まって、お料理しました。お料理って、一人で作るより大勢で作る方が断然楽しいので、疲れも感じずに楽しく準備できましたし、お母さん達もますます仲良くなる事が出来ました。東京からバスで思いがけずたった20分で到着したアンディ。
早く到着したおかげで、子供達もたくさん遊んでもらって、本当に嬉しそうでした。歌もゲームもTの家なので狭かったけど、アンディに教えてもらった振りで、楽しく歌ったりゲームをしたり。子供達もお母さん達も「あー楽しかった」と、大満足の笑顔で帰っていきました。

ハロウィン運動会は、去年から始めたのですが、子供達にも大好評。種目を実行委員が一生懸命考えました。どの種目もやはりラボのお話にちなんだ物で、今年も楽しく出来ました。ラボッ子ならではのイントロやセリフでお話をあててカボチャを取る競争なども、このお話は自分が取るぞーと言う意気込みの中に、お話への愛着が分かって、それだけでもTは嬉しかったりします。その上おとうさんや、おかあさんも一緒に走ったり、飴くいで顔を真っ白にしたり、盛り上げてくれました。アンディの仮装はトムソーヤ。帽子がとってもステキでした。他の皆も思い思いの仮装をしてきてくれて、それを見るのもとっても楽しかったです。アンディ、ラボママ、ラボパパ、そしてラボッ子のみな!!
本当にありがとうございました。来年もまたやろうね~!
あっ、ここにもポスター大作戦 3 11月11日 (木)
正直言って、何だか言いずらくって前回地区研で誰か取り組んでますか?と言われた時は「すいません、まだなにも。。。」状態だったのですが、その後
ちょっと、パーティの時に言ったら子供達が「ボク貼りたい!私も貼りたい!」と全員言ってくれて、迎えにきてくれたお母さんに言ってみたら、なんと全世帯が「貼るのは全然かまわないよ~」と言ってくれて、地元の方は親戚の方などにもお願いしてくれ、本当に「あっ、ここにもポスターが」状態になりました。今日は「(借りている会場に)来る間に、2枚もあったよ!」と、ラボッ子達も嬉しそう。言ってみて良かったな。
ひどい一週間 3 11月10日 (水)
先週は娘がテーマ活動を背負い過ぎて、ストレスもピーク。元々私の焦りが伝わってしまったのかもしれないけれど、パーティ後に親子喧嘩をしてしまう日が続いてしまっていました。私の開設で、慣れ親しんだ大きいパーティから小さいパーティに移籍になった娘。うまくいかないと、前のパーティだったら。。と、思ってしまうらしいのです。そりゃ、ラボ歴が5年以上の子が何人もいるクラスとまだ始めて1年未満の子がほとんどのクラスは違うに決まってる。違わなかったら続ける意味がない。本当にラボ歴って実感するときありますよね。続けているとその時には見えなくても、育っている物が確かにあるんですよね~。だから、「今5年以上やっている子達と同じ発表をしようなんて、考える事ないんだよ。2年生の男の子ってあんな元気があっていいんだよ。お話を楽しめている事が大切でさ~。。テーマ活動にあんな発表だめだ、なんていう人いないんだから、そのパーティの精一杯で良いんだから、皆元気な発表をしたいって言ってる通り、出来を心配しないで楽しもうよ」と、自分に言い聞かせながら言いました。そのうちに、Nパーティの子に会いたいと泣く娘に「いつだって同じラボッ子なんだから会えるんだよ」と言って、早速今週始めにお邪魔させてもらったのです。約、6年の付き合いになるラボッ子同士。下の子達も皆ラボッ子なので、3人ずつ6人のラボッ子。仲良く楽しいひとときを過ごせました。

隣の部屋で見守りながら、しみじみ「学校も学年も違うのに、こうやって遊べて、幸せだねー」そして母同士は、宮沢賢治の古里に行ってきた彼女の話から、宮沢賢治の話や、本の話をして楽しみました。

家に帰ると、最近言ってもなかなかやらなかった、自分のセリフでどこを覚えているかのチェックを自分からCDの前に座ってさっさとやりだして、あっという間に終わらせました。なにか、娘もいろいろな気持ちを吐き出してすっきりしたし、いつでも同じラボッ子なんだという事に安心したのでしょうか。
親子共々、癒されました。何だか今週はいい感じ~!!
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