幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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キャンプ出発
ハッターの日記
ハッターの日記 [全311件] 161件~170件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
春のお楽しみ発表会終了 03月30日 (木)
今日はお弁当を持って皆で集まり、春のお楽しみ発表会を行いました。
ナーサリーライムをやってから全員そろったところで、お弁当を食べて
テーマ活動の発表と、素語りの発表、歌の発表を行いました。

小学生グループも、幼児グループもそれぞれ、自分たちの表現を考えて
楽しく発表できました。今回小学生グループは皆セリフもきっちり覚えられたので
幼児クラス発表のときも、音楽CDで、小学生が言葉は全部受け持ってやりました。
私が開設3年目なので、入会して1~2年の子も多いので、今回は一度言葉を意識して
くまがりの発表をしてみました。クリスマス会の『きてれつ六勇士』も、楽しめた
けれど、それぞれセリフが言えないところがたくさんあって残念だったし、
それで、言えなかった事を何とも思っていないような子も多かったので、
やっぱり、言えた喜びを一度味わって欲しくて全体で取り組みました。
やった甲斐がありました。動きも皆で工夫してその動きを動きながら、セリフを
言ってみる。皆の生き生きした顔。動くから言いたくなって、言えるから動きたくなる。
今回は、そんな体験が出来たように思います。

幼児クラスは毎回毎回、『くまがり』をやるのが楽しみで、動きも一生懸命
話し合いました。自分の意見を皆の前で安心して言える。その雰囲気が、
どんどん、意見を誘い出してくれました。よく、頑張りました。
今は、たくさんの言葉に触れて、それを溜め込んでいる時期ですね。
是非、いろいろなお話を聞いて、こんなお話が好きだよ!!って
教えて下さい。お話し日記も待っていますよ!!

さて、テーマ活動の発表がおわってからは、お楽しみの卵のカラーリングと
Egg Hunting をやりました。皆で上手にカラーリングした卵を野原に隠し
探します。皆の一生懸命に探す姿と、見つけたときの嬉しそうな姿がとっても
嬉しかったです。春の楽しいひととき。皆の思い出に残ると良いなあ・・・。
後期テュータースクール終了 03月27日 (月)
とうとう、後期テュータースクールも今日で終わってしまいました。
一緒にスクールに参加していた皆様!お疲れさまでした。
新宿まで通って良かったです。

 パーティのトムソーヤ年代の子供達の気分に近づきたい!と、
選んだテーマだったけれど、スタート当初は自分が子供になりきれない事と、
表現に苦しみました。そもそも、聞いている時には、なんでお母さんがあんなに
泣いているのに、ジョーは喜んでいるんだろう??なんて、思ってしまうくらいで
ジョーの気持ちにも近づけなかったんです。
でも、セリフを言って動いているうちに、ジョーが「いいぞ~!!」
と言えば、自分も嬉しいような気持ちがして来て、お葬式の場面で
皆が泣いているのを見ているときも、なんだかわくわくしてきました。
お母さんに抱きつかれて泣かれたときは、ちょっぴり泣きたくなったけど・・。
『やっぱり、海賊になって良かった!!』
心から,そんな事を思いました。

もうひとグループは、『ゴロひげ平左衛門』
見ていて、本当に面白かったです。
さすが!日本語の難しさも、もろともせず、それぞれのキャラクターになりきり、
真剣にやればやる程、見ている方は面白く、すっかり自分も自然に『のみの芸』を
見ている気分になりました。

あ~、見ていない方にはとても伝えられないあの発表の素晴らしさ!

 物語の中に入っているから、自分の気持ちをしっかり乗せて、思いっきり
言える英語の気持ちよさ!自分一人で暗唱するのとは、全く違う。
相手がいるから、伝えたい言葉。
それを感じられるのは、「やっぱりテーマ活動なんだなあ。」と、つくづく感じました。

さあ、その気持ちよさを自分だけで感じて喜んでる場合ではないのだ!!
ラボッ子達に、そんな気持ちを込めて言葉を言う経験を、たくさんしてもらうんだ! 
おれ、今の目標トム・ソーヤみたいになる事だ! 03月25日 ()
息子(新4年生)のセリフですが、心がほっこりする瞬間ですよね。
私が後期テュータースクールで取り組んでいる為に、いつも
流れているトム・ソーヤ。今息子が夢中なのです。
青い鳥文庫の『ハックルベリーフィン』を読み、『トムソーヤ』を
聞き、心は彼らと一緒の世界にいるようです。
「どうやったら、トムソーヤみたいになれるんだろう?」
「トムってかっこいいよねえ」
「おれねえ、勉強もスポーツも頑張って、トムソーヤみたいになるんだ」
「だって、頭よくなくちゃ、あんなにいろいろいいこと思いつかないでしょ!」
「あ~『トムソーヤ』やりたいなあ~皆、いっぱいCD聞いてくれればなあ」
毎日、トムソーヤの事を考えているようです。
「ベッキーって、どんなこだろう?」と言うので、
ベッキーのセリフを言ってあげたら、なんかすごく照れて、「いいよ、ベッキーの
セリフなんか、覚えなくても!」ですって。
本人も言っている事だけれど、年中さんの時に辞めたい、辞めたいって言って
いた時に、辞めなくて良かった!
(どんなに、言ってもラボは良いから続けなくちゃと、言い続けてました。)
感動の結団式 03月21日 (火)
日比谷公会堂で行われた、結団式に行って来ました。
結団式というのは、毎年行われている国際交流に行くラボッ子達の、決意表明と、激励会のような物です。
 大使館の方等に激励スピーチをして頂いた後、首都圏4総局から2006年ホームステイや、留学に行く子供達が舞台の上で、決意表明を英語で全員ひと言ずつスピーチをして、それから、激励テーマ活動、ラボのインターンや昨年の参加者からの激励メッセージをもらいました。どの子も、若者らしい決意に満ちた良い顔をして、ホームステイで何をしたいか、ひと言で表していました。昨年行って来た子達の、自分の経験から得たアドバイスなどの
応援メッセージは、自分達がやり遂げて来た事への誇らしさが顔に表れ、説得力があり
力に満ちあふれていました。

 今年、ラボの国際交流は35周年です。
なんと、その間約5万人ものラボッ子が海を渡り、独り立ちへの旅を実現してきました。35年も前となると、さすがに私も幼稚園にも入っていないあの頃です!その当時、飛行機に乗ること自体が珍しい時で、ホームステイという言葉すら、広まっていなかった頃なのだそうです。
チャーター機で海を渡った第一号ラボッ子達は、今や40~50代。送り出されたご父母も、ラボッ子達もどんなに不安と期待が大きかった事でしょう。飛行機が離陸した瞬間、飛行機の中は、感動で大拍手が起こったそうです。
 それから、いろいろ社会情勢等も変化し続ける中、受入れ団体の甚大なる協力もあり、35年途切れる事なくホームステイプログラムは続けられてきました。今でも年間全国で1000名のラボッ子が毎年夏に1ヶ月ホームステイの為、カナダ、北米オーストラリア、ニュージーランド、韓国、中国へと、旅立ちます。
たっぷりと、ラボのCDを聞いて育った子供達。自分がラボをやって来た事の成果を
感じるときがやってきます。本格的な事前活動(ラボでは同じ地区で国際交流に
行く子供達が集まり、毎週のパーティの他にホームステイの準備活動をしっかりやります。)
の真っ最中の今年の国際交流参加者達ですが、ラボッ子としてCDを聞いて来た事
キャンプなどの交流活動を積んで来た事の意味は大きいと思います。
どの子も一様に、言葉には困らなかった。というのは、言っている事がわかるからかな。
そして、もっと、CD聞いてラボ頑張ろうと思った。というのは、もっと、
英語で話したかった。という、歯痒さも経験するから。
来年はパーティ初代国際交流者が出る予定です。皆様、応援して下さいね。
3月3週目のラボ 03月20日 (月)
小学生クラス

1.Hi.
2.Take me out to the ball game!
3.3匹のくま ひとつしかない地球4-5(韓国語)
4.Juguemos en el bosque. SB3 1-4(スペイン語)
5.Sur le pont d'Avignon. SB3 2-15(フランス語)
6.ひとつしかない地球  ひとつしかない地球4-7
7.We are going on a bear hunt!

小学生クラスは、初めて素語りに挑戦をしよう!という事で、
全員でくまがりに挑戦しています。そろそろ、全部を通して言える子が
増えてきました。リズムよく言えるようになってきたので、今日は英語だけで
声をそろえて言ってみました。いつも、英日で聞いているのに、英語だけでも
すんなり、繋がっていくから皆自分自身でちょっと嬉しい驚きだったようです。
来週は他の子達も一緒に言えると良いね。
動きも、俄然張り切って話し合う事が出来ていましたね。発表会が
楽しみです。

幼児クラス 
Today's Program
1.Hi SB1-2
2.Hello SB1-3
3.Humpty Dumpty NR 2-6
3.There's something in the garden SB2-9
4.A-hunting we will go SB 2-19
5.びきのくま ひとつしかない地球3-5 
6.Juguemos en el bosque. SB3 1-4(スペイン語)
7.Sur le pont d'Avignon SB3 2-15(フランス語)
テーマ活動:We are going on the bear hunt!
(きょうはみんなでくまがりだ)
SB=Song birds NR=Nursery Rhymes
 第一声が「くまがりやろうよ~」。このクラスの『くまがり』は、本当に
楽しいですよ。まずは、女の子達が「私中学8年生!」「私は10年生!」と、
言いながら年を決めて、男の子達はその日の気分で、先頭を行ったり、
しんがりを務めたりします。どちらも、ちゃんと理由があって順番を決めます。
いざ出発すると、Long wavy grass を、草が入ってしまうから目をつぶって行こう!
というKちゃん、見えなくて危ないから目を開けようというSちゃんが、
お互いの意見を主張しました。結局それぞれ自分の思うように、超える事になりました。Deep cold river では、皆やっぱり泳がないと行けないと、言いだして、
泳げないから困った・・・。と、止まってしまったのですが、
よし!それじゃあ、小学生の時、4市でも水泳で優勝経験のあるテューター
が、教えてあげよう!ということになり、泳ぎを伝授。すると、皆すごい早さで
泳ぎだしました。というぐあいで、どの動きも、一生懸命に皆で考えて作って
います。今、あんまり明かしてしまうと、発表会が面白くないので、この
辺で今は勘弁して下さいね。でも、もちろんその続きも楽しい意見が続出です。
新入会のY君は、2歳らしく自分のペースでしっかり参加できていて、感心
します。Y君のおかげで、他の幼児のお兄ちゃんぶりやお姉ちゃんぶりが
見られるのもいい感じです。
*************
後期テュータースクール
今回のスクールは、次女がインフルエンザになったり、他の委員会と
重なったりで、欠席してしまった事が多く、自分でも何だか気が引ける気持ちと
仲間になり切れてない、ちょっと出遅れてしまったような気持ちがあって
今朝は、前回一緒に後期テュータースクールに出ていた仲間とは、お休みして
出てくるこの気持ちがわかるよね~。乗り切れないような・・。
申し訳ないような・・・。なんて、言っていたのですが・・。
今日は1日中参加できたおかげで、なんだか自分の気持ちも吹っ切れて
楽しく『トム・ソーヤ』を、やる事が出来ました。
テーマ活動をやっていると、自分一人でセリフを言っているのとは違い
心が大きく動き、相手もいる事によって、自分の感情も高まる感じが
何とも心地よく、すっかり恥ずかしさも忘れて、役を楽しめました。
ここまでくると、それぞれが自分でどう動きたいかが自然に出てくるような
そんな気がして、それぞれの動きたいように、動きたくなるように動くと
良いような感じがしました。(もちろん、それぞれのイメージを共有する事は
大切です。)ジョーのお母さんがとっても感情を出して抱いてくれるので、
何度やっても涙が本当に出てきそうになって困りました。
(私は子供の頃、母から少しも離れられない甘えん坊だったんです。)

さて、来週の発表まで、悔いの残らないように、頑張ろう!
2006/03/03の日記 03月03日 (金)
キディクラス(幼児)

1.Hi SB1-2
2.Hello SB1-3
3.Pi-A-Pa SB2 2-10
4.A-hunting we will go SB 2-19
5.Sur le pont d'Avignon SB3 2-15(フランス語)
6.Juguemos en el bosque. SB3 1-4(スペイン語)
7.3びきのくま ひとつしかない地球3-5 
テーマ活動:きょうはみんなでくまがりだ
SB=Song birds NR=Nursery Rhymes
今週は、体験にYuuちゃんが来てくれました。
初めてなのに、皆と手をつないで、とっても楽しそうに動けていたのが印象的でした。
そして、いつもの皆が「小さいんだから」と、優しく手を出してつないであげたり
声をかけている姿に、皆成長したなあと、嬉しくなりました。

小学生クラス
1.Hi.
2.A-hunting we will go
3.3匹のくま ひとつしかない地球4-5(韓国語)
4.Juguemos en el bosque. SB3 1-4(スペイン語)
5.Sur le pont d'Avignon. SB3 2-15(フランス語)
6.Pi-A-Pa . SB2 2-10(ハワイの歌)
7.We are going on a bear hunt!
8.This is the house that Jack build.
9.Peter piper.

メリーゴーランド広場に向けて、今月はいろいろな国の歌に取り組んでいます。
楽しく取り組めていてほっとしてますが、小さい子をリードして歌えるように、
これからもうちょっと頑張らないといけませんねえ・・。
心に雨が・・・ 2 02月18日 ()
昨日は市の健康づくりサポータの講習会に参加しました。
お題は、児童虐待。
聞くのにつらいお話ばかりでした。自分の心にどしゃぶりの雨が降る音が
聞こえるようでした。

虐待されていた子供達の心を思うと、心が痛みます。
それと同時に、そんな事をしなければならなかった、母親、父親
の事も、とても気になります。それを解明しなければ、減らないだろう事が
予測されるから・・・。(実際年々ものすごい数で増えています。)
中には、子供が出来て愛情が自分から我が子へと向けられた事に嫉妬して
父親が我が子を虐待するケースもありました。
その、父親の心はどのように形成されてきたのでしょう??
生意気な子供だという事を理由に虐待されるケースもありました。
でも、そう育てたのは、自分自身なのに・・。


心が健康を失うと、その判断すら出来なくなるのでしょうか?
心の健康を保つ為には何が必要なのでしょうか?

核家族化も進み、兄弟も少なくなり、初めて抱くのは自分の赤ちゃん
という人も増える一方です。
初めての育児、緊張や不安の強い中で、自分の子供を可愛いと思うまでに
時間がかかったという話しを何人もから聞いた事があります。
転勤族で、親元を遠く離れて知らない土地で、初めての育児と格闘
しなければならない方もいるでしょう。

娘の担任の先生もおっしゃっていました。
「本来子育てとは、共同作業でするものなのに、
 昔と違って、地域の人が皆で皆の子供を育てるという
 力が、不足している気がします。子育てがますます、
 難しく大変になっていますね。」と。

子育てで、悩んでいるお母さん。
できるだけ、外に出てみて下さい。
誰かに助けを求めて下さい。
市の健康推進課の方や、地域のサポーターの方も
相談に乗ってくれるはずです。

ラボママ達も、どんどん皆で子育てについて語り合いましょう!
話す事で、お互いの子供達の状況を知り、お互いの子供達が可愛くなり、
たくさんのおおらかな目で、子育てする事が出来るようになります。
悩んでいる事も、皆で話すと痛みを分けあえるんじゃないでしょうか?
そして、お互いの子供の成長を喜び自慢し合える仲間でいたいですね。
行けなかった、後期テュータースクール 4 02月14日 (火)
 土曜日から、末娘がインフルエンザでテュータースクールに今日も行け
ませんでした。
薬がすごく効いていて、本人はとても病人と思えない程元気なのに。。
やっぱり預けられないですもんね。。

 研修に行けない分、テュータースクールのテーマ、トム・ソーヤを聞き、
トム・ソーヤの写真集(トム・ソーヤとハックルベリー・フィン マークトウェイン
のミシシッピ河 求龍堂グラフィック)を見て過ごしました。自分が子供だった頃がどんどん思い出されて、楽しい一日でした。
私は、千葉の方ならだいたい知っているであろう『マザー牧場』のある山、鹿野山の
麓の、ど田舎育ちなので、目の前は見渡す限りの田んぼと、小糸川という川があり、
木更津の友達に言わせると、星がびっくりするくらいいっぱいあるところでしょう?
というようなところで育ちました。

 今思うと、親が見ていたら当然止めていただろう冒険も、数知れずです。
中でも、川ではよく遊びました。(きれいな気がするかもしれませんが、汚い川です。)
いつでも茶色の川なんですが、幅は4メートルくらいかなあ。
それでも、自分たちには対岸が相当遠く見えて、白い砂の対岸は全く別世界のような気がしました。ある時、二つ年上のお兄ちゃん達と一緒に、妹達まで連れてお兄ちゃんが妹を
抱っこしながら、流されないように皆で手をつないで、渡りました。
何度かやっては、「深くてダメだ」と、諦めていたのに、その日は渡れたんです。
あの、嬉しかった事!今見たら、川幅が思っていたよりずっと狭いのに驚きますが、
子供の頃は、大きな河に見えました。

 トム・ソーヤの写真集に、ジャクソン島が載っていました。
想像よりずっと近かったけど、私にはす~っごくわかります。
トム達に取って、遠い特別な島だった事が!!

 星もそうです。妹と一緒に屋根の上に寝転んで、流れ星を数えていた頃が鮮明に
思い出されます。なんと、一日一日長くて楽しかった事か!
流れ星は、アメリカでもた~くさん見ました。あの年はなにか流星群が騒がれて
たんだったかなあ?それは定かでないけれど、友達8人くらいで、寝袋に入りながら
ずーっと流れ星を見ていました。数の多さと光の尾の長さは、今まで生きてきた中では
最高でした。あ~楽しかった青春の日々!!
中高大生テーマ活動大会 02月13日 (月)
千葉支部の中高大生テーマ活動大会が、2月11日行われました。
昨年、中学生活動の担当をしていたので、今回の発表まで
坂野Tに一緒に担当をして頂きながら、皆と一緒に活動してきました。

テーマはピーターパン第4話~海賊船上の決闘~
やり尽くされてきたテーマという事で、子供達の希望で英語のみに挑戦しました。
私のパーティでは初めての中活参加者のYちゃん。いつも、パーティを引っ張って
くれているのですが、最初の頃はテューターが行けないなら、私も。。という
ちょっぴり消極的な参加の仕方でした。緊張や不安も大きかったんだと思います。
それでも、回を重ねるごとに仲間になって行き、とても楽しみに参加できる
ようになりました。
彼女を何とか中活に参加させたいという思いもあって、
引き受けた中活担当でしたが、私もたっぷり勉強させて頂きました。

 今だから正直に言うと、最初はほとんどが知らない子達の集まりの中で
どうしたらいいのか、一番緊張していたのは私かもしれません。
一体全体、私の意見を言ってしまっていいのか?そこから、だったんです。
申し訳ない事に。。でも、だんだん子供達の底抜けの明るさのおかげで
だんだん私も肩の力が抜けてきました。
どの子も本当にステキな子達ばかりなのです。
学校では中学生年代って、類は。。。になりがちで、同じような仲間とだけ
になりがちだと思うけど、中活に出てきているメンバーはそれはそれは
皆、違ったタイプです。共通点は、ラボッ子!というだけなのです。
でも、本当に皆がお互いをしっかり受け止めて、意見を言い合って仲間になれる!
皆の真剣にまっすぐな瞳が、しっかりと脳裏に焼き付いています。
忙しい,忙しい中学生だけど、いろいろな事をやりながらがんばって最後まで
取り組めました。もしも、仲間がいなくて発表の目標もなく、決められたセリフの
ところを覚えようとしても、おそらく無理でしょう。
発表当日、インフルエンザで仕方なく発表に出られなかった子がいたりしたのに、
急な変更にも動じないで、あの大きな舞台をところ狭しと、思いっきり動けた
中学生達に、大拍手です。最後の皆の笑顔がステキでした。
最後の舞台には上がれなかったけど、ず~っと遠くから練習に参加してくれたMちゃん
インフルエンザで出られなかったHちゃん。発表に出られなかった事は残念だったけど、
2人の力は本当にこの発表に生きてたと思います。ありがとう。

これから、また地区の行事やいろいろな交流会で、皆にあったり、噂を聞けるのが
今から楽しみです。皆元気で会おうね!!
今週のラボ 02月10日 (金)
2月8日小学生クラスの様子。
1.Hi
2.skinnamarink ひとつしかない地球2-6
3.3匹のくま ひとつしかない地球4-5(韓国語)
4.Sur le pont d'Avignon SB3 2-15(フランス語)
5.Juguemos en el bosque SB3 1-4(スペイン語)
4.January cold and desolate(poem)  Merry go-round1-28
5.Pi-A-Pa SB2 2-10(ハワイの歌)
6.We are going on a bear hunt!
7.お話:西遊記snuck time
小学生クラスは今3年生で風邪が流行っているため、お休みが3人。何だか皆元気がない
クラスでした。皆揃うとうるさいくらいなのに、この日は私も大声をあまりださずに終わりました。4月のテーマ活動大会の中の、メリーゴーランド広場に出たいなあと思い、
いろいろな国の歌に挑戦することにしました。フランス語の歌はアビニョンの橋の上で。
輪になって2人組で踊るバージョンをやってみました。T君とN君はまずはなじみのない歌なので、皆の様子を見て出来るか出来ないか考えてからやろうというかまえ。残りの6人は何とか楽しく出来ました。ただ、踊りに比べ歌が早いので、ステップを来週は1/2の早さにしてみようかなと、娘とパーティ後に踊ってみて考えました。くまがりは、皆で好きな場面の絵を描いてみました。繰り返しの部分は大部言えるようになって来ました。

Today's Program
お話:3匹のこぶた
Hi SB1-2
Hello SB1-3
Skinnamarink  ひとつしかない地球2-6
A-hunting we will go SB2-19
3びきのくま ひとつしかない地球3-5 
Pi-A-Pa SB2 2-10
Bluebell bluebell SB2 1-2
Head and shoulders,knees and toesSB2 1-8
テーマ活動:きょうはみんなでくまがりだ
SB=Song birds NR=Nursery Rhymes
幼児のクラスは先週、自分たちでコムセマリの踊りを考えたので、その踊りがいい!
と、反論にあって、3パーティのテューターで統一させた踊りの方は半分しか出来ませんでした。幼児の子達のお母さんは、おっぱい!なんです。
でも、韓国の方から直に教えてもらったテューターの振りだと、グラマーな波を縦になんです。子供達には???だったみたい。赤ちゃんはせっかく先週タカ君の妹(3~4ヶ月)
を、見てお母さんに聞いて決めた振りなのでやっぱり譲れない!手を皆口に入れてちゅぱちゅぱしてました。とっても可愛いです。くまがりは、真剣にお姉ちゃんが先に行って、闘って、赤ちゃんを守りながら後ろからお兄ちゃんが行って、最後に自分たちが勝つ!
と、一生懸命皆で話し合っていました。そのうちに、Sちゃんが、「私、クマ怖いの」
でも、最後までちゃんと出来ました。

最後に見せ合いっこをする、お話日記、今日もステキな絵を皆に披露してくれました。
来週も、待ってま~す。
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