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今日のラボは≪ラボッコとあそぼう≫の準備にしました。
当日のスケジュール表作り、会に必要な準備品、ＣＤの準備（歌やお話の音楽の準備）など、手際よく進んでいきます。
リーダーとしての自覚もすっかり出来て、今では頼もしいくらいです。
司会の練習もしながら 簡単にリハーサルもしてみました。
会の進み方を表にしたＫとＡ。 仕事も分けて３０分で出来上がりました。 それに従うように ミニ？シニアメイト（ＹとＨ）が、上手く司会もこなしていきます。
それに合わせて リーダーたちがみんなで会を進めていきます。
この一年ですっかり 逞しくなりました。
何を準備したらいいか、どんなことが必要か、最近の子どもではなかなか気付かないのでは？と思うような気配りもできていきます。
ソングバードの順番を考え、デッキの使い方をマスターしたＲとＮは自身たっぷり。
リーダーたちは『リハーサルよ！』なんて言うと『ハイハイ、こっちよ～～。』と、ＨやＫが小さい子どもの手を引くような真似をして ソングバードの説明をしていました（笑） 男の子ですが色んなところに気がつきます。
当日の文具などを準備したＨとＳも 宅急便屋のように綺麗に箱詰めしていきます。
名札の準備をしていたＨ、Ｋ，Ｓも前回もした仕事なので要領がわかっています。
『絵本の読み聞かせ』は音楽ＣＤで「はらぺこあおむし」をしました。 ｢ガンピーさんのふなあそび」は少ししか出来ずにゴメンネ。 あと、大型絵本の「かぶ」。こちらはライブラリーと日本語が違うので そのままを日本語で言うようにしました。
工作は「カエル」「ハンプティ ダンプティ」を作る予定です。あと、お絵かきコーナーです。
２０分ほどで リハーサルをしました。
後は当日。 思いっきり楽しく、｢会」ができるといいですね。
当日は １：１５集合です。 準備、ガンバロウね。
お友達参加してくださる方、こんな風に張り切って頑張ってるのであそびに来てね♪
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やっと、今晩集計できそうです。
いつも『早くしなきゃ～』と思いながら いつも結構ギリギリになっちゃって、皆さんより遅目に手元に届きます。 テューターによっては早くから『ライブラリー届きました』なんて日記を書かれていたので、「早くしなきゃ～！」って今回は焦りました。
素語り大会をしたので いつもより早く 直接保護者の方にお渡ししたので回収するのがいつもより早かったにもかかわらず、結局同じような時期になっちゃいました。
久々の新刊、どんな風に展開するか楽しみ。 でも、テューターにも同時期に届くと言うのは・・いいような、悪いような？？ いい点もあるし そうでない点もあるかも？ でも、みんなで楽しみたいですね。
今回は ライブラリーと共に キャンプ参加者も増えたので ｢ラボグッズ」もたくさんです。楽しみだな～～♪
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この『ひろば』の使い方・・・またまた悩んでいます。
なかなかアクセス数が伸びない。
と言うのも 更新するのが困難なのです。
楽天の方のＨＰと全く同じでは面白くないし・・。
「こどもたちの運営」と言う形にしてみたものの、小学生のラボッコでは時間もないし 恥ずかしさも手伝って なかなか更新できない。
更新できない ⇒ 面白くない ⇒ 反応がない ⇒ 更新しない・・・という悪循環。
楽天ではあまり書けないような『生の声』をこちらに書こうと思ったりもしてるのですが。 どうなのかな？
一体、どうすればいいかなあ～？？
ご意見あります？？？
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子どもたちとお母さんたちの感想文が返ってきたので ご紹介したいと思います。
よく頑張ったと思います。 私が毎日聞くことのほうが 少々苦痛だったのですが・・子どもは楽しかったようです。
私も楽しめるようになりたいと思います。 (年長のおかあさん）
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わが子も含めて、他のお子さんも一年で随分成長したんだなあ という喜びを みんなで共有できる幸せを 凄く感じました。
先生の子どもたちを「待つ」姿勢に感動しました。うちの子のように はずかしくてなかなかしゃべり出せない子、忘れてしまって何も出てこない子・・。
先生の温かいまなざしに見守られていると 実感しました。
「素語り」って大変だし プレッシャーだけど（親が？） 終わってみるとすごく素晴らしいものだと気付かされます。
次の「素語り」も親子で楽しみたいです。 この機会を与えてくれてありがとうございました。 (年少のおかあさん）
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初めての｢素語り大会」。『目からウロコ』最後まで見てよかったなあと思いました。
正直言うと 『はきはきと上手に出来る子がスゴイ！』と単純に思っていた私。 確かにそれも素晴らしい。 だけど、泣きながらも最後まで発表した子、ボソボソ小さい声でも最後にすごくいい笑顔の子・・単純に感動してしまいました。 その中でも一番凄いなあ～と思ったのは 泣き出して発表できなかった子。 きっとパニックになったんでしょうね。 でも、少し時間を置くととても上手に歌うことが出来ました。 素語りといっても、色んな形があるんですね。 大切なのは その事に向かって頑張る事なのかな？ と自分なりに納得。
人見知りも個性ですね。 私は 泣き出してしまった子のお母さんのような余裕がほしいです｡ いえ、必要です。 (３歳 おかあさん）
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大きな声で発表できたことが よかった。
お友達やお兄ちゃん、お姉ちゃんの発表も聞き、いい刺激になったと思う。
「スゴイ！ スゴイ！」を連発し 拍手していました。
お話も好きなので 次回は是非 短いお話に挑戦してもらいたいと思います。
(４歳 おかあさん）
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親の方が 一生懸命聞かせた今回の素語りでした。
来年は４年生になるので 自分から聞いてほしいな！
今回の目標は 達成！（ＣＤナシで語る）しました。 少しでもことばが頭の中に残っているといいと思います。 （３年生 おかあさん）
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去年よりも
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おっ疲れ様でした。
≪ ヨカッタ～！！ ≫
毎年思うことですが、今年の参加者も 実行委員のみんなも 激励発表の原田Ｐも・・みんな本当に 素晴らしかった！！
今年は 実行委員の多さにビックリしたけど、いい運営だったと思います。 あれだけの会を２日で仕上げるのは大変！
参加者たちも 半年前の様子とはがらりと変わって 自信に満ち溢れた ☆キラキラ☆した 眼差しでした。 １ヶ月、頑張ってきてね！
また、さすがなのは 難関を突破した『留学生』。
堂々とした英語スピーチ、志の高さ、大人も顔負けです。 いい人生歩むんだろうな～～。 １年の間には 色々なことがあるだろうけど頑張ってね｡
激励発表の原田Ｐ。 小さい子どもたちも 本当に役になりきってピーターパンの世界に浸っていました。 チームワークのよさ、キレのよさに感動です♪ いいテーマ活動見せていただきました。 去年の私たちの発表から１年｡ この１年で私たちも成長できたかな？ また、この代表目指して 発表できるようなパーティ活動を続けていきたいものです。
でも＝＝＝。
今日、私は思いっきりドジしました。 帰りの高速、ガソリンがなくなったので 途中で高速を降りたまでは良かったものの 再度高速に乗ったら 逆方向。 結局またまた 善通寺まで引き返して・・・高松＝善通寺を今日は２往復した 馬鹿者です。
同乗したラボッコの皆様、失礼しました。。。(-_-)
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毎年あるサマーキャンプ。
パーティの子どもたちが小さい頃は 小学生以上の参加者が１～２名しかなくて 寂しい状態が続きましたが、今年の参加者は１０名を越えそうな勢い。
まだまだ パーテーィの半数がキディ以下のパーティなのですが・・。 本当に子どもたちの成長は早いですね。
もちろん、今年初めて参加する子どもたくさん。 親離れ子離れのいい機会です。 たった３泊４日だけど、大きな一歩となることでしょう。
また、Ｃちゃんがお母さんと一緒に参加予定｡ お母さんにもキャンプを体験してもらえて 子どもたちの様子、シニアメイトや大学生コーチなどの大きい子供たちを身近に感じてもらえる場ができて とっても嬉しく思います。
「へいぐん」にも初めて ３名希望を出しました。 行けるといいね♪ いい夏になりますように♪
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ラボっ子とあそぼう」を企画。 子どもたちの子どもたちによる会の予定。
小学生を中心に ソングバードをしたり、ゲームをしたり、英語絵本の読み聞かせ、ナーサリーライムであそぼう～など。 具体的にはまだ決まってないけど、色々と楽しみたいな。
『ラボって何？』
と聴かれることの多いラボ。 お友達に紹介したり 『素語り』を披露したりすることで ラボッコに自信がつけばいいな～と思う｡ この部分、今までラボには欠けていたところ。 本当は凄い事してるのに ラボの中じゃ 当たり前になっていて あまり『自信』が持てない。
今回はそんな点で 子どもたちが自信をもてれば最高です♪
子どもたちが オリジナルチラシを作ってくれました。 各自が自分のチラシを お友達に配るようです。
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急に決まった「ラボっ子とあそぼう」のことと、決まっていた７月の発表。
｢ラボっ子とあそぼう」の準備もあるし 発表に向けても頑張らなきゃ・・・でも『期間が短いので大丈夫？？』と聞いてみた｡
発表はイヤ～～～と言う子もいたけど、「できるよ＝」という反応の方が大きかった。 これにはテューターのほうが反省｡ 子どもたちには 意外にも？力とやる気ができているんですね～。 結局、最初の予定通り 発表もして、今度の「ラボッ子とあそぼう」もやりきるぞ～～！ということに。
で、発声練習のため 「日本語ワークショップ」旬のうちにと 早速やってみた。 実際私たちがしたのは長かったので少し短くして。
人数が少ないので４つに分けても２～３人ずつ。 予想に反して 一番小さい２年生が 凄く上手に発声する。
驚いたことは リズムに乗るのが上手い！！ 私たち大人が迷った日本語の当てはめを 何も言わなくても どんどんしていく。 ことばの説明もなく ドンドン進む｡
「やっぱ、この子達って凄い～！」 西村氏は 『ラボのテューター達、学校の先生よりレベル高いですよ。』なんていわれて嬉しかったけど、この子たち、そのテューターよりレベル高いわ♪
一応最後まで やってみた。
ずっとしてると時間がなくなるので 何度もはできなかった。
「もっとやりた～～イ！」ということで、毎週発声練習にすることで決着。 自然に大きな声が出るので。 ただ、ふざける子がいるとうまくいかないね～。 これはテーマ活動と同じ。
しかし、いいウォーミングアップになります。
その後、「きてれつ六勇士」をやった。
時間がなくなって 途中までしかできなかった。 けど、発表まで頑張らなきゃ～ということで 『自分のセリフ』書いてくるのが宿題ですよ！ (日本語でいいので） これで 役が身近になります。 今回は できてなかったら居残りだよ～～。
「ラボっ子とあそぼう」では、各自で作ったチラシを持って帰った。 お友達に配ってね｡ みんなのラボでの成果を見てもらおう！ クラス全員のチラシを持って帰ったＫくん。 そのパワーに脱帽！ それぞれがいいチラシを作っていました。
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『西村正平氏 による 音声ワークショップ』
２名の 保護者の方々と一緒に参加しました。
まずは・・楽しかった！！
２時間半、あっという間に過ぎていきました。
日本語のリズム、自然に体が動き 大きな声が出る。
母国語はやはり 楽しい。 身体が反応するのは自然なことかも知れませんね。
「おやすみみみずく」の ワークショップ。
ミニ テーマ活動のようでした。 保護者の方々は 初めての体験だったようだけど、『自分を捨てなきゃいけませんヨねえ～｡』 といいながら 楽しい様子。 ほんと、大人がしても楽しい｡
西村氏曰く、「即興の楽しさなんですよ。」
確かにそうですね。 子どもたちの作るテーマ活動も 日々変わっていく。 だから毎回おもしろいのかも知れません。
とにかく、参加することで何だか『スッキリ』したワークショップでした。 そして、西村さんのファンになってしまいました。。。
早速子どもたちと遊んでみようかな？ と思っています。
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今回、「わたしとあそんで」の素語りをしたＥちゃん。 半分くらいまで 素語りができました。 でも、本人は何故か自信なさげ・・。 「よく頑張ったよ～～！」と声をかけてきた。
先日のラボ。
『素語り』の感想文を書いている横で 新刊の｢紹介ビデオ」を流していた。
製作の様子が流れている途中、｢ノアのはこぶね」の 録音シーンがあった。
日本語が 風間杜夫さん、 英語が マイク・ウィスカーさん。 マイクさんの語りで ”Ｔｈｅ ｓｕｎ ｗａｓ ｓｈｉｎｎｉｎｇ～”と始まる文章をきいたＥちゃんの目がキラキラ☆
スッと 彼女の耳に音が流れ込んできたようだ。 「わたしとあそんで」の冒頭の文章、よく聞きなれた音。
『すごいね～～～。 英語わかっちゃったね～。』
『う・・・うん｡』
私とＥちゃんだけの会話だったけど、自信、できてきたかな？
Ｅちゃん、以前にも 突然 テレビの英語が聞こえてきたことがあった。
これからも こんなことドンドン増えてくるよ。
こんな 子どもたちの変化、感動、皆さんはお気付きですか？
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