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本当に今年は 後半が忙しくて ええっ(@。@)もうこんな時期?!
といった感じです。
年賀状もまだ何にも出来てなくて、困っています。
やっとお歳暮を買い終えて 後は配らなくっちゃ。
そうしているうちに 後5日でクリスマス交流会です。
何にも準備が出来てないまま 当日がきそう・・保護者会の皆さんにもご協力いただいてあとは ミニバザーの用意をしなきゃ。。(思い出した。。)
どうかよろしくお願いいたします。
Rinさん、今回はミニバザーになってしまいましたが。 少しはお買い物気分味わってください。(昼食時に同時にします)
「鮫どんとキジムナー」、最終練習が終わりました。
沖縄語を中心に発表する予定です。
やっとやる気になってきて、今日は3回通しました。
今回 表現が変わったところもあったりして、まだまだ変化し続けています。
音楽CDにすることで
「やっぱり、英語がないと音楽が余って変!」
「なんだかしっくりこない」
「もっと頑張らないと いかんなあ~」という声があがり始めました。
今までこのグループで発表してきたのは
♪かいじゅうたちのいるところ
♪ぐるんぱのようちえん
♪ブレーメンの音楽隊
どれも 全部 英語も日本語も全く抜けずに発表してきたので 今回の日本語が大半の(少しは英語が入ってきました)発表に戸惑いも感じているようです。
2月の地区発表が目標とは言え、交流会であまり恥ずかしいものを発表するのもみんなは望んでいないし。 とにかく「沖縄語(うちなーぐち)」に気をつけて発表しようという目標ができています。
今回はできれば「英語」だけで発表したいねえ~と始めたので そこまで頑張りたいものです。
ただ、英語が入る子どもが出てくると、
「ぼく、ここは覚えているから自分一人で言いたい。 一緒に言うと変になるから」と やる気満々だったり、
「後少しで言えるのに・・」 という英語をどうにか言おうと努力している様子を見ていると
『これを乗り越えれば 気持ちよく言葉が出てくるぞ~~』
というところまできていることがわかります。
いっぱい沖縄のことを調べて 考えて イメージを広げてきたみんな。
これからが勝負かな。
そのためには 交流発表、頑張りましょうね~~!
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3グループ合同練習・・・といっても 小学生は学校が終わる時間が遅いので一緒にとはいきませんでした。
キディ2グループの合同の後、大きいキディの子ども少しと小学生の合同という形でした。
いつもより たくさんのメンバーに ♪嬉しくて嬉しくて♪。
鳥たちが みみずくの周りで うるさく鳴きます。
結局 順にいろいろな鳥になって鳴いたり叫んだり、つっついたり。
みみずく役が今日は一人だったので とってもうるさい鳥たちにうんざり。
それがまたいいのだけれど。
夜にも鳥になって眠りました。
大勢での練習。
大きいキディたちは しっかり言葉も入っていました。 ただ、次々出てくるところは順番がわからなくなって音楽に遅れちゃったので 来週には覚えてくるように言いました。
2回目の練習は力尽きて・・ムリでした。 キディは1度がいいのかな?
小学生とキディの合同練習も1度にして、その わからなくなってしまう鳥の順番をイメージしながらからだを動かして見ました。
何故こんな順で出てきたのかなあ~~なんて。
するとオモシロイコトがわかりました。
(途中からですが)
ムクドリがうるさくおしゃべりしていたら それよりもうるさいカケスが やってくる ⇒ キツツキ、ムクドリ、カケスがあまりにうるさいので 奇麗な声のカッコウがくる ⇒ 私も可愛いわよ~と、ちいさいコマドリが来て ⇒ またまた小さいスズメも仲間入り ⇒ そしたら 最後に変な声のハトが来ておしまい。
そうやってストーリーを考えてたら 間違わなくなりました。
この調子で来週、ガンバロウね。
(写真は キディの合同です)
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今回を含め2回で交流発表会だというのに全く頑張る様子が無い。
というか・・全体がしゃきっとしない。
聞き込みも増えていないようだし せっかく覚えた日本語も忘れている始末。
せっかく 今まで『鮫どんとキジムナー』の世界でたっぷりあそんできたのに どうして?!
という気持ちが止まらない。
子供たちに気持ちを聞いてみる。
今までの楽しいだけの時間ではいけないけれど 今まで楽しんできたものをベースに進めていかなくては意味が無い。
その部分での葛藤。
テューターが真面目(?)に問い掛けているので 今日は子どもたちも真面目に受け取っているようだ。
このままではいけない・・と思っている様子が伺える。
T:もう 全部日本語だけにする?
U:ううん、英語も もうちょっと頑張ってみる。
S:え~~、でもできないかも?
T:どうしてできないのかなあ。
H:聞いてないから。
T:どうしたらいいのかなあ?
K,S: 自分が聞いたらいい。
結局、色々話し合った結果 来週までに一度覚えたところを電話してもらうことになった。 日本語全部と英語の一部。
今回の21日の発表は 日本語=沖縄語(うちなーぐち)を大切にして覚えることをみんなで確認して もう一度動いてみた。
体を使って動き出すと 子どもたちが生き生きしてくる。
それだけ お話を楽しんでいるということだと思う。
一度決めた動きも また動いているうちに違う考えが浮かんでくる。
その役になって動くことで ますますその人の気持ちに近づくようだ。
新たな発見をする子ども、以前よりその人物になりきっている子ども、そして横で語られるナレーションの沖縄語のイントネーションが違うと指摘もする。
そんな姿を見ていると やはり 子どもたちはお話の中で生きているな~と思う。
これで 言葉が入ればやっていてもとても心地いいんだが・・。
あと少しの我慢かな?
このハードルを越えなくては いい発表、いい経験にはならない。
この「覚えること」が苦痛で辞めていってしまった子どもたちもいるのだが もったいないな~~と思う。 この苦痛を乗り越えてこそ 楽しさが待っているのに。
Rinさんパーティには申し訳ないけれど とりあえず うちなーぐち(沖縄語)中心の発表をしますね。 ご免なさい!!
それで 最終的には 2月1日の地区発表に合わせて頑張っていきます。
こどもたちの可能性を信じて。
そうそう、帰り際に
「先生、絶対 発表前に追加で 練習する日を作ってね!!」
とKが言って帰ったのでした。
やる気が出てきたのが見えて嬉しい一言でした。
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プレイルームにも新しいお友達Tクンが仲間入りした。
体験の時から みんなとも楽しく遊べて とっても可愛い仲間が増えて
みんな大喜び♪
これからも 楽しくラボしましょうね♪
プレイルームさんは クリスマスにソングバードとナーサリーライムを発表予定。(3曲)
楽しい曲ばかりなので元気に発表しましょうね。
今回から練習に入りました。
プレイルームさんの成長はとっても早いので驚くことがたくさんあります。
少し前まで赤ちゃんぽかった子どもたちが お互いにコミュニケーションをとり あそんでいく様子をみていると 微笑ましくとても嬉しい気持ちになります。
プレイルームさんの間はお母さんとの時間もゆったり持てるし、プレイルームで育ったラボッ子とラボママは ラボッ子同士、ママ同士がとても仲良しでお互いの成長を見守ってくださります。 一緒に成長している・・という感覚になります。 一緒に成長を喜べるなんて素敵ですね♪
キディAB,ジュニアB グループは来週から2回合同練習をします。
今日は 別々に3グループのラボだったのですが それぞれで「おやすみみみずく」を同じ形で練習してみました。
聞き込みが多くなってきているので お話で遊ぶのがとても楽しくなっています。
とにかく 鳥になって飛ぶのが楽しい(^^)
飛んで飛んで飛んで飛んで・・・以前はやった歌のように飛び回っているこどもたち。 大人がやると きっと決まった飛び方しか出来ないんだろうな~と思うほど あっちこっちへ飛び回って、本当の鳥のようです。
見ているだけで『うるさ~~~い!!』と みみずくになって言いたくなる感じ。 このみみずく よく我慢できてるよね。
走り回りすぎて 最後まで続かないキディさんにくらべて やはり 小学生たちはきちんと次になる鳥を思い浮かべているようです。
本当は一種類ずつ みみずくのまわりに残っていくように・・との小学生たちの指示だったのですが 4~5歳児にはなかなかできず、結局みんなで順番にいろんな鳥になることにしたのです。
でも、そうすることで人数が増えて 楽しくなったんですよ。
3グループ合同なので 来週はどうなるやら?
狭い部屋にぎゅぎゅう詰めですが それも楽しい?!
いよいよ大詰めの「みみずく」です。
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テーマ活動も発表が近づくと 物語がスゴク広がって 最初の頃のイメージとは全く異なっていることも多い。
今回取り組んでいる『鮫どんとキジムナー』も『おやすみみずく』も 最初のイメージからドンドン深まっていって 最初とは違うものになっていることに気付く。
こどもたちの想像力は本当にスゴイ。
一羽の鳥でも その鳥になりきって 飛んだり、餌を探したり、眠ったり、時には仲間と話したり・・それを楽しく演じる。
よくよく考えると『鳥』だって立派に生活しているのだから 当たり前なのだが テーマ活動でなく、絵本を読んだだけではそんなことまで想像しない。
「ああ、鳥たちがうるさくて みみずくが眠れなかった話なんだな」で終わってしまうかもしれない。
こどもたちのイメージが広がっていって お話であそべている瞬間ほど 楽しいものは無い。
~ この鳥は大きく羽を動かして。 この鳥はリズムを取ってゆっくり、でも大きな声でおしゃべりするの。 飛ぶときはパタパタ羽を動かさないと落ちちゃうし・・。~と 色々と説明してくれる子供たち。
テューターの私だけでは絶対に体験できない世界を体験させてくれる。
わたしも楽しい時間を過ごしているなあ~と、感謝したい。
『鮫どんとキジムナー』も同じ。
実は この夏に私の家族が沖縄を旅して こどもに「鮫どん」の話をしてからこのテーマが持ち上がったのだが 私自身がここまで 沖縄好きになるとは思っていなかった。
テーマ活動をするに当たって いろんな本を読んだり、写真集を見たり、タイムリーに沖縄のテレビを見たりと ますます沖縄にはまってしまって 『鮫どん~』の世界にもはまってしまって。
でも、これもこどもたちのおかげですね。
『沖縄語(うちなーぐち)』に興味を示し、その言葉をドンドン吸収していったこどもたち。 沖縄語も英語も 同じなんでしょうね。
そして、また沖縄のイメージも、鮫どんとキジムナーの世界も 元々思っていたものとは全く違ってきた。
独身時代行った『沖縄』は ただ海の奇麗な観光地だったけれど 今はとても重みのある、親しみのある、また色んな意味で悲しい、でも愛しい場所になってきている。
このお話も 遠い町の話だと思っていたのが ぐっと身近になってきた。
鮫どんにもキジムナーにもいろんな思い入れが出来てきた。
そう言えば 小学生の頃、自分がラボッコで発表したセリフは その役のイメージと思いをのせたまま 現在も生き続けている。
あの頃のセリフは す~っと出てきてしまうし、その頃の気持ちも情景もよみがえってくる。
今、こうやって体験しているシーンや思いを この子どもたちは覚えていてくれるだろうか?
この体験が将来 何かの役に立つだろうか?
きっと 何かを残してくれると私は思う。
そのために、テーマ活動に思いを込めて 子どもたちとともに頑張っていこうと思う。
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ラボのお話の「鮫どんとキジムナー」を図書館で探したところ、見付かったのでその話を今日のラボで読んでみた。
それが、鮫どんの様子が全く違うのだ。
※からだが大きくて力が強く、猟師仲間の誰よりも太い腕をしていた。
腕自慢なのですぐけんかをして負けたことが無かった。
何かというとすぐけんかをするので仲間も 鮫どんを避けるようになった。
※鮫どんは 色が黒いだけでなく、皮膚がごわごわと硬かった。
それでなおさら人は気味悪がって男から遠ざかった。
※鮫どんは大酒飲みで 毎日泡盛を一升ほど平らげなければ承知せず、貧乏な暮らしの中で奥さんは苦労していた。
※釣り場でキジムナーとあったときも 丁寧なキジムナーに比べ 鮫どんは大声で怒鳴りつけるような奴だった。
結局、古酒で仲良くなった。
※再会する場面では 鮫どんが腕比べに行っている時に 若い男が声をかけてきて(キジムナー)酒を飲むことになった。
そのときに 若者が鮫どんの手を握って ふところから取り出した小刀で鮫どんの指の間をぐさりと突き刺した。
鮫どんの皮膚は 鮫のように硬かったが 指の間だけはやわらかかった。
その傷がもとで それから半月たったちょうど腕比べの勝負のある日に 鮫どんは死んでしまった。
「鮫どん」の名前の由来がわかって私は とってもすっきり。
でも、子どもたちの中では すっかり自分たちの「鮫どんとキジムナー」が出来上がっているようで 違う話のように聞いていた。
う===ん、やっぱり 私たちのほうがいいよね~~という感想だったようだ。
でも、この 昔話の不気味さは 伝わったようだった。
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実際に近年 国際交流に参加した子供たちの話、その保護者のお話を交えて 写真や事前準備の内容も詳しく説明した 「国際交流で育つこどもたち」が無事終了しました。
子供たちの話も、お母さんお父さんの話も、本当に感動するばかり・・。
私が子供たちのところで司会をしていた関係で その写真が無いのが とても残念ですが (入手したらアップしますね) 中高生とは思えないほど とても素晴らしい話の数々、司会をしながらも感動していた私です。
素語りを通して『戦争と平和』を考えた話(きてれつ六勇士)、
家の手伝いをして働くことで『家族』であることを確認でき、色んな意味で感謝することを学んだ話、
事前活動を通して自分が頑張ることで 色んなことに自信が出来てきた話、
以前は自分を認めることが出来なかったが 『国際交流』に参加することで自分自身が認められるようになったこと、
ホームステイ中に十分な意思疎通ができなかったのでそれを克服する為に留学に望もうとしていること・・・それぞれがそれぞれの言葉で 自分のことを語ってくれました。
そうやって自分を語ることなんて 大人の私たちでも難しいことなのに きちんと自分の言葉で語る彼らに脱帽です。
また、そんな子供たちを見守っている 保護者の方々のお話にも感激。
私は 涙してしまいました。(;。;)
本当に素敵な保護者の方々です。
事前活動の内容、素語りやアルバム作り、写真展もありました。
本当はもっとゆっくり 見ていただきたかったのに、時間がなくなってしまって・・。 撤去するのが惜しまれました。
また、各パーティで見せていただきたいと思いました。
あ~~、まだ感動のお伝えしたいことはありますが。。。
今日はこの辺で。とりあえず報告まで。
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今、日本人の興味のある『英語』、色んな英語習得方法がありますよね。
何が良くて何が悪い・・ってあまり無いかもしれません。
親が「子どもが英語ができたらいいな~」と思う気持ちは同じだと思うから。
先日も ちょっと気になることがあって『セミリンガル』について調べてみたんです。
どの親も自分の子がバイリンガルになればいいと思っているらしいがどの言語も中途半端な『セミリンガル』になる可能性が大きい(小野博「バイリンガルの科学」講談社 ブルーバックス)
(早稲田大学教育学部教授 東後勝明)
そもそも英語を『使う』とは ことばがコミュニケーションの手段として十分に生きることであり、例文と単語の意味を覚え 口頭練習を繰り返したり 記号化されたメッセージを機械的に解読するだけでは 英語を『使う』ことにはならない。
ことばにはことばそのものがもつ意味(sence)と話者の意図(force)があり、「senceは辞書や文法書から引き出せるが forceは決まったところにいつもレディメイドであるというものではない。 コミュニケーションを行うりょうしゃが言葉自体の意味だけでなく、その場の状況や雰囲気、ことばの調子、表情やジェスチャー、お互いの人間関係など様々なコンテクストから積極的に考え出していくものである。」
小さい頃から英語漬けにして 日本語をおろそかにしてしまうと どちらの言語も中途半端になってしまう。
帰国子女などで 環境上仕方ないこともあるけれど 日本のお母さんたちは 自ら自分の子供たちを「セミリンガル」に育てているようだ・・・というのも読みました。
ラボの言語習得って 一見 何かわからなくて 本当に英語できるようになるの?と思う方もいるかも知れない。
だけど、やっぱり大丈夫だって思いました。
だって、テーマ活動(いろんな物語を自分たちの形で創り上げている)の過程で 色んな年齢の子供たちと意見をぶつけ合って 意見も言えるようになるし、人を思いやる心も育つし、(この場合は日本語)扱っている物語は本物の世界各国のお話。 その文化や歴史の背景も考える。
それに加えての国際交流。
今週の土曜日に 第4回の教育セミナー(最終回)が「国際交流で育つこどもたち」を開催します。
そこで 近年参加した中学生たちの話も聞くことになっているんですが その打ち合わせで感じたことは・・ 本当にしっかりしている中学生たちですよ。
自分の考えをきちんと述べられる。
自分の経験したことの意味がわかっている。
自分を見つめることが出来ている。
今後の生き方を考えている。
話を聞いただけでとても感動してしまいました。
(参加される方、『中学生』というところに注目して お話お聞きくださいね♪)
最近のこどもたちは・・・・なんていうことばをよく耳にするけれど この子どもたちは素敵です♪ ホントに。
少し話しがずれてしまったけど、
親はいつも子どもをよく育てたいと思っているものです。
もちろん、わたしも。
でも、そこで方法を間違えたら大変!
こどもの病気と同じで 知識が必要な時もあります。
病院にまかせっきりにしていたら とんでもないことになることもあるし。
だから 自分の子ども いい方法で育ててみたいと思いませんか?
だから「ラボ」よ・・と言いたいのではなくて それぞれにあった方法を再検討する必要があるのかも?
私自身は 英語という意味だけでなく 『ラボ』を選んでいるので 単純に『英語』で選んだ方の場合は違ってくると思うのです。
日本人の好きなファッションと同じように 「英語で子育て」がブームになっているようなので。
でも 決して悪いことだとは思っていないんです。
わかっていただけるかなあ~~??
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クリスマス発表会まで1ヶ月。
ようやく キディグループでもテーマ活動を始めることにした。
新刊が来た時にお話は知っているし、少しはごっこ遊びもして 最近では 少しずつCDも聞くようにすすめていたので お話もわかっている。
先週は 色んな鳥や動物になって 鳴き、飛び回ったので 今回は≪夜≫をやってみることにした。
「鳥ってどうやって寝るの?」
先週、ジュニアB(小学生)のグループで「鳥の寝方」を考えた。
鳥だっていろんな種類があって 寝方だって違うはず。
絵本を参考にしながら 色んな鳥になって 眠った。
ジュニアBのを思い出しながら 今週のキディグループの鳥。
「夜だよ。鳥たちが寝るよ~。」
それぞれの鳥を想像して眠った。 音が聞こえてくると・・・。
もう一つのキディAグループ。
まだまだ「みみずく」もやりたい。
そこで みんなで ねむ~~~~~いみみずくになった。
演技とは思えない みんなの≪眠い顔≫に 感動したテューターでした。
みんなのいろんな「おやすみみみずく」を一緒に発表したいと考えているテューターです♪
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今日はキディグループでやっている「男の子ってなんでできてる?」のお話。
いつも話題になるのは 「女の子だけずるいよね~。こんな奇麗なものばっかりで。 男の子だっていろいろ言いたいのにな~。」
そこで 自分の好きなモノで ≪男の子ってなんでできてる?≫を作ってみた。
男の子・・・ウルトラマン、車、サメ、ライオン、キリン、ガオレンジャーなど
女の子・・・リボン、ネックレス、指輪、お花、☆など
そこで・・≪お母さんってなんで出来てる?≫をやってみた。
以前 小学生グループでやった時に すごい答えがかえってきた。
「鬼」「雷」「血」「大声」・・・など。
しかも絵を描いてもらったら それがまた 怖い怖い・・・。
「何故 こんな怖いお母さんばっかりなの?」
「だって お母さんっていつも宿題しろ~~って怒鳴ってばかりだもん。」
・・・う~~~ん 確かに。
今回は?
解かります?
男の子たちは まず一番に 「おっぱい!!!!」。
そして見事に全員 オッパイの絵を描いたのでした。
女の子も可愛いよ~。 ハートに☆にお花なんて・・・(^^)
これが小学生になると ああなっちゃうんでしょうか?
これは母たちも反省しなくてはなりません!(私自身の反省も込めて)
今度は「お父さん」もやってね。
とのリクエスト。
可愛い子どもたちです(^^)
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