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今年一年、皆様には色々とお世話になりました。
また来年も頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ラボのみんなはお元気ですか?
また冬休みの様子などBBSに書き込んでくれると嬉しいです。
待っています(^^)
ジュニアのみなさんは、聞き込みしているかな?
年末年始、連絡が取れませんが頑張っていると信じて・・・。
来年もどうぞよろしくね(*^^*)
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アップが遅くなりました。
クリスマス発表会が終わってしばらくたってしまいました。
24日にしたこともあって道が混んでいて全員が集らないこともあって少しバタバタしましたが無事終了しました。
メンバーの集った順に発表したので予定の順番とは違ってしまいました。
≪ジュニアB クルリンぼうず≫
≪プレイルーム≫
* My Balloon * Dry Bones
* Twinkle Twinkle Little Star
≪キディ合同≫
* Here we go roud the mulberry bush
* Ring-a-ring o’Roses
* Ladybird
≪ジュニアA ききみみずきん≫
≪おかあさんたちによる We wish a MerryX’mas≫
実は重大なミスを犯してしまった私。
「サンタ」を会場に連れて行くのを忘れたのです。(家に衣装を・・)
渋滞している中、取りに帰るわけにも行かず。。。
サンタが来られなくなってしまったのです。
サンタ役の子どももショック、私もショック、子どもたちも・・・。
と思いきや、
『そりゃ、今日(24日)は忙しいからこんなところに来られるわけないよな』
だって。
空から落ちてきた?(宅急便?)で届いたというプレゼントをリーダーがみんなに渡してくれました。
プレゼント交換もしました。
毎年恒例、それぞれがプレゼントを持ち寄ってBINGOゲームで当たった順にプレゼントを取っていきます。
あっという間の発表会。
バタバタしっぱなしだったけど、楽しかったかなあ?
今年はこれでお休みになりますが、また来年楽しく頑張ってラボやりましょうね(^^)
ジュニアABの子どもたちは 地区発表に向けて冬休みたくさんお話を聴いておいてくださいね。
このままじゃ大変だ~~~!!
1月7日、楽しみに?!しています。
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来週の24日、ちょうどイブの日が今年の発表会です。
昨年はRinさんパーティとの交流だったんですよね。
もう一年たったのかと思うと、本当にあっという間でした。
いつも最初に発表をして、そのあとに簡単なクリスマスパーティをします。
そして『サンタクロース』の登場。
サンタは開設当初から 年長のラボッコがやっています。
大体 5~6年生がしているのですが 最初は1人だったのが だんだん子どもたちが大きくなっていくので 毎年1人では足りなくって。
昨年も 2人のサンタと女の子サンタ助手がプレゼントを渡してくれました。
今年もサンタをやりたい子がたくさん。
あまり多すぎても・・というので 昨年同様2人のサンタと助手で合計3人の予定です。
そのサンタたちを本者だと思っているのはプレイルームさんだけですが、キディの子どもたちも
『今年のサンタは誰かな?』
と楽しみにしています。
『でもね、プレイルームさんたちは信じているから言っちゃ駄目なんだよ。』
『違うのにね~うふふ♪』
なんて声も聞こえてきます。
こうやって みんなで会える発表会や集会を楽しみにしている子どもたち。
こんな中で子どもたちは育っていってるんですね。
きっと 将来自分も『サンタクロース』になるのを楽しみにしていることでしょう。
プレイルームとキディさんはソングバードとナーサリーライム。
小学生以上のグループ ジュニアAとBは 「ききみみずきん」と「くるりんぼうず」ですが~。。
テーマ活動の方はまだまだ。
昨年の失敗をプラスに変えているはずなんですが・・。
今、頑張っている最中です。
最終目標は2月の地区発表。
せめて今回は 英日、もしくは日本語で頑張って欲しいです。
今年からは 各グループの今までのエピソードなどを書いたプログラムを作ろうと思っています。
今から頑張って作るぞ~~!
(宣言してしまったので、がんばりますぅ)
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こどもの小学校で絵本の読み聞かせをしました。
2ヶ月に一回、保護者が子どもたちに読み聞かせをする日でした。
選んだのは『きょうはみんなでくまがりだ』。
いつもは≪みんな、静かに聞きましょう~!≫というところなんですが。
「きょうは、みんなに声を出してもらってもいいですか?」
とお聞きし、一緒に言うことに。
ひとつは悲しいお話。
クリスマスのお話ですが、両親のいないこどもがクリスマスのプレゼントに両親を生き返らせてとお願いするお話です。
両親は生きては帰ってこないけれど、イブの日に両親と三人の楽しいクリスマスの夢を見る・・というものでした。
そのあとに「くまがり」を読みました。
さすが一年生。
こちらが言ったとおりに繰り返してくれます。
何度も言ってるうちに 言葉を変えてあそびだしたりして楽しかったな(^^)
静かな絵本読みもいいけれど、元気に子どもたちの声が聞けたので
私は大満足。
・・・って、
これってこどものための≪読み聞かせ≫だったんだったわ☆
私のほうが楽しませてもらった、絵本の読み聞かせでした(^^)
先日、学力低下の話を聞いて、わかっていたけどショックを受けました。
ほんと、読書したり 話をしたり 文章を書いたりすることって大切ですよね。 楽しいことなのに、今の子どもたちがゲームやパソコンばかりにながれているのを悲しく思います。
文部省もショックを受けて、来年から『日本語の時間』を作るそうですね。
≪ 何? ≫
要するに本を読んだり、話し合いをしたり、意見を言い合ったりする時間を作るための時間だそうです。
・・・て、これってラボでやってますよね。
「ゆとり教育」が全く「ゆとり」ではなくて学力低下に繋がっているのは 誰でもわかることなのに~~。
学校はもうちょっとしっかりしてほしいです。
そのうえで、ラボのような場があればいいと思うのですが。。。
こどもたちがその現場にいる今、不安はいっぱいです。
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いよいよスタートです。
来年度は2名の参加。
しかも1名は現在小6なので不安もいっぱいですね~テューターとしても。
でも、とにかく頑張るしかない!
オリエンテーションでも言ってたとおり、『苦しみの後にはパラダイス!』ですね。そう信じて頑張っていきましょう。
頑張っただけのことは必ず返ってきます。とにかく、今は頑張るべし!
支部の国際交流オリエンテーション。
わがパーティのAちゃんも上手に自己紹介が出来ました。お父様のお話も、子どもへの思いが伝わり、じんわり感動するものでした。
また、昨日は本人が参加できなかったMちゃんも、お父様だけが参加してくださいました。また、急だったにもかかわらず、子どもへの激励の言葉もいっていただきました。
さて、いよいよ夏に向けて本格的な準備のスタートです。
いままでにも2人、国際交流送り出しをしましたが 今回はちょっと様子が違います。 自分の子どもとよく似た年齢であることや 家族で始めての参加だということ。
私自身も、そんなご家族の気持ちもわかるようになってきたのかもしれません。
性格的なこともあり、今年は大変そうだぞ~~!
でも、これが子どもたちにとっていい機会であることを確信しています。
一緒に頑張っていきましょうね~!
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少し前に買った本で、お薦めです。
みなさんご存知かもしれませんが~。
『あたりまえだけどとても大切なこと』です。
少し日本の習慣とは違うことも含まれていますが、
基本的には『そう、そう!』ということがたくさん。
ほんと、「あたりまえ」のことばかりです。
でも、最近の子どもたちの出来ていないことがたくさんあります。
ラボっ子たちは?
出来ていることも多いけれど注意しなくてはならないこともあるな~。
全部で50ルールあります。
* 相手の目を見て話そう。
* 人の意見や考え方を尊重しよう。
* 何かをもらったら3秒以内にお礼を言おう。
* もらったプレゼントに文句を言わない。
* 勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない。
* 次の人のためにドアを押さえていよう。
* したいことがあるならやってみよう。
* いつも正直でいよう。
など・・・
私の小さい頃には当たり前にしつけられたことでしたが 考えてみると今の子どもたちに出来ているかなあ~?
モノがたくさんありすぎて 「もらったプレゼントに文句」を言う子どももたくさん知っているし、「ドア」を次の人のために押さえている大人も見ることが少なくなりました。
国際交流でも言う「人の目を見る」も、親しくなったら別だけど初めての人には余り出来ていないような気がするし。
この本、大人向けと子供向けの両方があります。
2冊とも買いました。
小5の娘に読ませるととても納得した様子。
自分の出来ていないのは「整理整頓をする」だそうで。
見ると 自分の出来ていないところに付箋を貼ってチェックしていました。
「できていること」もわかって自信にもなったみたいです。
今日は2番目(小1)も本を見て
「もらったプレゼントに文句を言わない」
・・サンタのことを思って反省しておりました。。。
みなさんも是非、読んでみてくださいね(^^)
追伸
人間講座の「マザーグースの世界」の本、買えました。
ついでに「きょうの健康」~これなら続く糖尿病対策~も買ってしまった。。
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四国支部では12/5が 親子オリエンテーションですが サンサンさんのページよりお借りしてきました。
読んでくださいね。
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首都圏第二総局、総局長のお話(レジメ)から。。。。
○ラボの国際交流は2005年で34年目になること。
既に、48,000人が参加しており、
その人数分のドラマが繰り広げられてきたこと。
○交流する相手国もひろがり、
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
中国、韓国との交流があること。
○国際交流はラボ養育活動のなかでのプログラムの一環であること。
○ラボ国際交流のめざすものは
①ひとり立ちへの旅:自立する(これは子育ての目標でもある。)
/元服式としての位置づけ/もうひとりの自分を発見する旅
/「かわいい子には旅をさせよ」
/「他人の家庭」他人様に育てていただく
/「家での練習」/親離れ、子離れ等々、
国際交流はさまざまな要素を持っています。
②国際交流体験を通じて学ぶ:観光旅行ではない
/生活を通して、異文化の内側に入る体験
/体験という名に値する経験
/豊かすぎる子どもたち-自己中心、衣食足りて礼節を知らず?
/相手への配慮感謝-ホームステイには相手があることを意識する
③異文化理解:言語、生活、習慣、文化の違いを知識でなく肌で体験
相手に何を与えることができるのか
/「生きていく力」 心の国際化と日本への再認識を高める
など、とても興味深いお話しがありました。
さぁ、2005年の夏へ向けて、ラボっ子達の活動が始まりました。
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サンサンさんのページはこちらです。
http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=bringhome&MENU=DIARY&DIARY_ID=15520
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中学での1ヶ月、国際交流に参加するにはたくさんの試練があります。
事前活動ももちろんその代表的なものですよね。
今の中学生に≪自分≫を語ることも、≪日本≫を語ることもとても難しいことだと思います。
それに学校生活。
中学生たちにとって学校生活は何よりも生活の中心ですから 色んな制約が出てくることが子どもたちの負担になることも多いと思います。
思春期であると同時に 『他人(友達を含め、自分以外)』に対しての興味も関心も最高にあるとき。
海外旅行や海外留学が以前に比べ増えてきたとは言うものの、実際に1ヶ月も、しかも完全に観光ナシで生活に入り込むことなんてそうあることではありません。
でも、その感受性の強いその時期にそんな経験を出来るラボの子どもたち。
それはとても意味のあることだと思います。
日本の中にいてはわからないこと、家庭で守られている時には感じないことを身をもって体験できる貴重な時期だと思います。
強い意志をもって参加するからこそその交流が生きてくることでしょう。
今回、我パーティからも少し期間を早め(中2⇒中1) オレゴン国際キャンプに参加することになりました。
スポーツをしているので、中2参加となると何かと不都合が多いというのがひとつの理由でした。
当たり前のことですが、ラボをしている子どもたちもラボだけでなく、色んな生活をしています。
その中でどういう選択をしていくかも これから先は自分で決めていかなくてはなりません。
「しんどい」こともたくさんあるだろうけれど、そうやって自分で色んなことを決めて「責任」を感じていくことが子どもたちの成長に必要なことですよね。
Cちゃんも早速、『素語り』を始めます。
この1ヶ月で完璧にしなきゃね。もう他のメンバーは『素語り』が完成していますから。
毎日、覚えたところを電話で確認することにしたのですが・・・。
C:「土日はバレーボールがあるから電話するの忘れてしまうかも・・。」
T(テューター):「忘れるか忘れないか、覚えたところを言うか言わないかはテューターが決めることじゃないよ。それはCの責任。いつ電話してくるかは自分で決めてTに言ってね。」
C:「うん、わかった。じゃあ今度の火曜日に電話します。」
まだ小学生。
だけど、きちんと目標に向かって歩んでいく覚悟は出来たようです。
これから 大変な日々が始まりますが・・・
それは いい交流の為の準備だもんね。
一緒に頑張りましょうね(^^) 応援しています!
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ペ・ヨンジュンが再来日しましたね(^^)
実は私も すっご~~いファンでした。(もち、今もですが)
でも、半年前とはちょっと違うんですよね。
半年前には テレビにかじりつき映像を録画しまくってましたから(笑)
情報に餓えていたというか・・・。
これがきっかけだったわけではないけれど 夏には韓国交流も出来てとってもいい経験をさせていただきました。
私のヨンジュンブームをラボのお母さんたちに感染(?)させ、
『何言ってるんですか、テューター??』と軽蔑の眼差しで見ていたお母さんたちを
『いいですよね~、韓国俳優(^^) 韓国語もいいわ~~♪』
と言うまでにさせてしまった私。(全員は感染しませんでしたが・・)
先日は プレイルームのお母さんに なかなか手に入らないミラのヨンジュンポスターまで持ってきていただいたりしました!
今回の再来日。
嬉しいけれど 何か日本人の嫌なところも見えて少し興ざめしています。
『生スター』を見たいのはわかるけど・・何となく恥ずかしい。。。
といっても、半年前の私なら成田が近くだったら行ってたかもしれないし~。
けれど やはりこの過激なブームに 何か虚しいものを感じるのでありました。
きっと、このブームは今だけで何ヶ月かしたら・・頑張っても何年かしたら消えてなくなってしまうのでは~?と 悲しくなるのです。
でも、確かにヨンジュンシを通して色んな出会いがありました。
HPでお友達になった方もいるし、韓国交流で出会った人たちも、一緒に韓国ドラマや映画にはまったのもそう。
『韓国』を知る大きなきっかけになったのは確かです。
あるお母さんは 完全に『韓国ドラマ』にはまり、沢山ドラマを見ることで大体の『韓国語』が聞き取れるようになってしまったみたい。
色んなシチュエーションを見ることで体験した彼女は
『ラボのテーマ活動ってまさに、これなんですね~。』
と、言語習得体験までしてしまったようです。
そういう私も ある時期は韓国語が耳から離れず、色んな音が韓国語に聞こえてきたし、簡単な日常会話なら何となくわかるようにもなってました。
ただ、不思議なことに 韓国交流が終わったとたん、ぱったり興味がなくなった時期もありました。(また、今少しずつ復活しています!)
本当に、『楽しいこと』って元気が出ます。
日本に来ているたくさんの韓国人俳優たちがすごいな~と思うのは 自分の国に誇りを持っていること。
そしてそのことを堂々と話している姿は素敵に輝いていると思います。
果たして日本人がそういう意識がどこまであるかというと 疑問があります。
そういう教育を受けていない。
そういう考えをもっていない。
でも、海外に出たときに一番必要なのは自分の国を知ること、知らないと他の国のことを知ることは出来ないんですよね。そこから交流が始まるんです。
12月になると『国際交流事前活動』が始まります。
ここでたくさんの事をクリアしていかなければなりません。
その中で大切なことのひとつに『自分の事を知る』『自分の家族を知る』『自分の国を知る』というのもありますよね。
そんな、当たり前だけど なぜか今の教育に抜けているところ・・そんなことが沢山あるなあとひしひしと感じるのです。
何だか、話があちこちいってますが。。。
ヨンジュンシから学んだこと、たくさんあります。
『楽しい』といろんなことが 前向きになって いい循環をしますよね。
『ラボ』も『テーマ活動』も そんな気がします。
本当は生きること全てがそうなんでしょうけど。
あ~~~。
まとまらなくってごめんなさい(^^)
思うことを書いてみましたぁ。
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21日、23日の『マザーグースのつどい♪ 終了しました!
ご参加くださったみなさん、ご協力いただいたみなさんありがとうございました。
今年は限定30組としました。
当日参加の方もいらっしゃったので 少し人数はオーバーしましたが 工作も余分に作ってあったので 大丈夫でした(^^)
3歳以下が対象でしたので『おひざの上で』が中心でしたが お兄ちゃんお姉ちゃんも楽しんでくれたようでした。
♪ Hello
♪ Humpty Dumpty
♪ Round round the garden
♪ Pat a cake
♪ This little pig went to market
~ミニ絵本~
♪ London Bridge
♪ Twinkle twinkle little star
~お星様の工作~
これを機会に、また仲間が増えると嬉しいです(^^)
来年以降も、同じようなイベントをする予定にしています。
写真も撮りたかったのですが・・撮れていません(残念。。)
あ~~楽しかった! と思ってもらえる会になったかな?
また 参加してくださった方 感想をお聞かせください(^^)
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