|
やぎを見に行きました。
柳井土曜Gは 「おおかみと七ひきのこやぎ」に取り組んでいます。土曜のラボ終了後、本物の山羊を見せてもらいに平生町大野にお邪魔させていただきました。秋の里山、家の前は黄金に実った田んぼ、雄山羊2頭、、生まれたばかりの子山羊2匹、生後1か月の子やぎ、メス山羊4匹、鶏いっぱい、栗、蛇、バッタ、トカゲ、いろんな出会い。
昔の農家にはやぎも鶏も普通にいて、そこに縦長の子どもの群れがあった。
ラボっ子たちはやぎを抱っこ、鶏小屋で20羽近い鶏を追いまわし、バッタやトカゲをつかまえて、鶏に与える。1歳から17歳までそして大人、豊かな時間。どこに遊びに行くより子どもも大人も楽しく癒される。昔の日本には日々こんな時間があったのだろう。
人間らしさ、幸せ、ってどこにあるのか考えさせられます。
大きな縞蛇が蛙を咥えているのにも遭遇。もっといたかったけど秋の収穫時、お仕事の邪魔にあまりなってもとおいとま。もっともっと、田んぼも駆けまわらせたかったのですが。
平生田布施、光も柳井もすぐそこにこんな場があるのに、子どもたちはそこと切り離されて育っていく気がします。もっともっとつなげていきたいですね。
|
|
|
14日のプレイルーム。OBのおにいちゃんが参加。「かぶ」の紙芝居をした後引っ張りっこ。数ヶ月前にやったときはまだ集中して聞けなかったのにこの日は 「うーーん うーーん」ともうお話の中に入って引っ張ってる。この年齢の子にとって「引っ張る pull」ってやってみてわかること。お母さんとだけの引っ張りっこから今日はみんなで協力して引っ張る、一緒に抜いた喜びを体感できた。
2歳になったTくん、ただ今日本語溢れてきてますが。日々の言葉の中にライブラリーがいっぱい。鍾乳洞に入って「トロルみたい」 フラミンゴを見たら「ひとあしひとあし」の測る動作をしたりと。かぶをやった後はたしか 草を引っ張っていたとのこと。言葉を獲得していく喜びがいっぱい。
こちらは田布施キディ「フレデリック」前にも作りましたが、みんな自分のが欲しいというリクエストにこたえてお母さんがたが我が家で作りました。子供の発想は面白いですね。「ピンクがいい」「水色がいい」ということでいろんなフレデリックができました。みなさんの好みはどれ?
|
|
|
27日(土)室積公民館で夏活動報告会をしました。
国際交流から帰った3人の顔。3人とも輝いていましたね。
前を向いて、みんなに伝えたいこといっぱい。
コーナーに分かれての報告も自分の言葉で幼児から大人に向き合って伝えられる。行く前とのその気持ちと表情の違いは見ている側に伝わったのでは。毎年この違いを見ると、行かさねば、と親も私もまた思います。
キャンプに行った子の報告、50人近い人の前に立って自分の言葉で話すところから第一歩。回を重ねるごとに伝える力がついてくるのが分かります。
シニアの報告はさすがですよね。
人に経験を伝える、って聞いてくれる人がいる、伝えたい人がいる、同じ体験をした人がいて、分かってくれる人がいる、だからこそ言えるし、伝える力がついて行く。この場が大事。幼児や小学校低学年も国際交流に行ったお兄ちゃんお姉ちゃんの顔をしっかり見ています。大人がアメリカに行った話をしてもこんなに興味を持たないかもしれません。いつも一緒に活動している、よく知っている子だからこそ、身近に感じます。
昨年行った中3の子や高校生は自分の体験を思い出しながら聞いているんですよね。
シニアの体験、大変だったこと、でもキャンパーが楽しんでくれたのが嬉しかったこと、中3は来年自分はできるかなあーなんて思いながら聞いています。
体育祭の応援の練習や部活、勉強と学校生活にいっぱいの中3、来たときは中学校生活のアンニュイさを漂わせていましたが、帰りはこの顔。
日常をちょっと違う視点で見られるのもラボのいいところですね。
|
|
|
あっという間です。ミシガンとペンシルバニアに行ったCとTは昨日成田に到着。Cは今日大島に帰ります。Tちゃんは親戚の家に泊まってから帰ってきます。ユタ州にいったRは今日成田着。あす光に戻ります。
3人とも元気に楽しくやっているような便りが来ました。お母さん方は少しのんびりできたかな?
大山1,2班のシニアをしたKはいろんな出会いに恵まれ、11日間、「いつテンションが下がるんだ?」と言われたくらいやりきったようです。帰ってから寝たら大山のシニアやコーチがしょっちゅう夢に出てくると言っていました。ずっとドーパミン出っぱなしだったんでしょう。昨年の夏、湯坪で初めてのシニアをした時に比べれば、見えるもの、気づここと、増えて成長しています。
湯坪で初めてのシニアをしたH君。大変なこともあったけど、とにかくやっただけ大したもの。
黒姫までの長旅をした4人も、その長旅を楽しめたようです。
27日5時~7時 室積公民館でキャンプ シニア ホームスティの報告会をします。ひと夏を超えた顔を見てやってくださいね。
|
|
|
7月30日から8月2日 湯坪1班キャンプに初参加の二人を含む4名と行ってきました。3日目キャンプファイヤーは体育館になりましたが、そのほかはお天気に恵まれ山登りも出来ました。
開営式 シニアによる「おむすびころころ」
今年はラボ45周年ということで2日目の夜、45周年プログラムが行われました。
まずは郷土芸能 久住九重太鼓
ラボキャンプには郷土芸能をみるチャンスがあります。湯坪だけでも 獅子舞や踊り、太鼓、大山では僧兵太鼓 前の道後山キャンプでは神楽も。日本はどこに行っても昔から伝わるその地の芸能があります。これって素晴らしい事ですね。アメリカ、カナダから来たユースは釘付で見ていました。演目は確か「願い かなえ」といった内容だったと。祈りに似て力強い太鼓でした。東北の事を思うと胸が熱くなりました。
そして、中央にこのプログラムのためにやぐらが組まれました。周りには各民宿ののぼりが張ってあります。
これはテューターが前に出て、Skinnamarink。やぐらの上には5人のテューターが。山口地区のIテューターも。そして多分キャンプ最高齢の佐賀のMテューターも。すごいですね。
民宿のおじちゃんおばちゃんによる、炭坑節も。
太鼓の音に誘われて、ラボキャンプでなく、湯坪に泊まっている方や、近所の方、地元の子どもたちも集まって来ました。さすが九州の方、炭坑節では口ずさみ、体が動き出しそう。
ホキポキはアメリカではみんなが集まると踊る曲。この時はアメリカンユースたちがはじけていました。
ももたろうのグループ活動。高2のももこと高1のはーくん。ふたりのパートナーとしてのあり方が1日目、2日目、3日目とどんどん良くなっていました。
3日目は毎年大忙し。3日目プログラムをして、バーベキューをして、姉妹交流会をして、キャンプファイヤー、そして別れのつどいです。
小1、小2の子にとって自分の荷物を帰れるようにまとめるのも大変。バザーでお土産を買うときは持って帰る時の事なんか頭にありません。お弁当は小さいリュック、雨具はこっち、出発するときはお母さんがやってくれたけど、かえりは自分でやらなきゃ。みんなが手伝ってくれるんですけどね。この荷物を持って集合場所に移動するのも大変。肩掛けバッグよりリュックがお勧めです。
私たち山口1号車は一番最初に移動開始。バスまでもうひと頑張り。
帰りのパーキングで。初めてキャンプに行った小4のDちゃん。山にも登り、4日間良く頑張りました。変えてから、お母さんから「今までだったら重い物、自分で持とうとしなかったのに、持ったり、なんだか自信をつけて、変わった気がします」とのこと。
黒姫に行った小6、中1の4人。雨で野外活動は出来なかったけどその分、ゆったりと楽しめたようです。10時間の長旅、びっくりすることもあったけど、みんながいたので行き帰りも楽しかったようです。これが国際交流に行く時の成田までの旅に役立ちます。
大山1班に行った男子3人。3人ともキャンプ三回目。大山に登ったKくん、ユートピアコースに行ったYくん。さすがに疲れたよう。普通なら登っただけでプログラム終わったっていいくらいのハードさなのに、その後グループ活動。それが出来るだけの体力がついています。セレクションで大山に登れなかったRくん。でも気持ちを切り替えて楽しめたのも成長。
大山1,2班のシニアに入っているK。1班で同じグループだったテューターから様子を聞く事が出来ました。
facebook ラボ大山キャンプ に大山の登頂やユートピアコース他様子が載っています。Kもよく映っていますよ。
初シニアのHくん、湯坪2班、今日帰ってきます。私たち1班がが帰るときに準備活動をしていました。
帰ってからのまとめ、振り返りがキャンパーで行った子もシニアで行った子も大事ですね。
|
|
|
18日(土) すみだパーティの夏がはじまるぞー パーティでの壮行会を平生町佐賀公民館で行いました。
光市内、秋の国体関係で使える施設がなく、久しぶりの佐賀公民館。台風6号が接近中で、毎年恒例のビーチでのバーベキューは中止。国際交流に参加する子たちの第一陣は20日成田集結。この台風の進路では新幹線がどこかで止まる可能性大。ということで、やきもきしましたが、今日、無事に20日組は出発。すみだPの3人は21日22日に出発です。山口県から成田に行くのも大きな冒険で、アメリカに行くより自分たちで成田に行けるか、そっちの方が心配だった、という子もいるくらい。
毎年、この時期は国内の、そして世界の天気や交通事情が気になります。
パーティみんなが集まって、テーマ活動を発表する子も、国際交流、キャンプに出る子も、なんだかとっても嬉しそうな表情。
最後に福島の原発のこと、被災して非難所でいまだ生活する人のこと、そして、この夏日本から外国に行くことの意味、などすこしみんなで考えました。
こういう場を持てることのありがたさ。
写真を撮ってくださったのはパパ2人。それが子供たちの生き生きとした表情をしっかり撮っててくださって、それも素晴らしいなあ、と感謝です。
Cはペンシルバニアメノナイト、Tはミシガンに Rはユタ州へ それぞれ無事に旅立っていきました。毎年Kママがホストの名前を漢字にしてくれて、それをお土産に持っていきます。これが大人気。他にもお母さん方が作ってくれたお土産をスーツケースにいっぱい詰めて。
この顔を見てください。12月の親子オリエンテーションのときの顔を写真に撮っておけばよかったですね。before afterで。
Kは大山1,2班に Hくんは湯坪2班のシニアにチャレンジ。ももたろうを覚えて二人で発表。Kは語りではなく、ひとりテーマ活動になっていました。ことばだけを覚えるのではなく、自然と体がついてくる。幼いころからラボライブラリーをたくさん聞き、テーマ活動を積み重ねるとこうなるのね、って感じ。
HくんはすみだP14代目のシニアです。Kは28日に出発。10日間大山にいます。どんなシニアになりたいか、自分がイメージした以上にはなれない。
キャンプには大山1班に3名、湯坪1班4名に+テューター、黒姫に4名が参加します。初参加が2名。みんなの前に立って名前を言うのも最初は緊張。それがだんだん、しっかりしてきますね。
ドイツ留学から帰ったS。ドイツ語がほとんど分らない状態で行って、一年間何とかやって、日常会話はできるまでになってきたって大したものです。日本語はしばらくリハビリが必要のようです。
光火曜G「エメリヤンと太鼓」
「魔法の馬シフカブールカ」
|
|
|
7月5日に ラボインターン アランが光グループを訪問してくれました。昨年、インターン訪問がなかったので2年ぶり。
キディさん、外国の人と間近で交流するの初めての子もいて、あった時から、目が釘付け。ラボをやっていると、外国の人と出会う機会も多く、慣れて来てしまいますが、やはり身近で一緒に遊んだという経験は子どもにとって大きい。
春に入ったお母さん、「とってもいい経験でした。きょうはみんなでくまがりだ 英語と日本語の読み聞かせがとってもよかった。ラボっ子は贅沢な体験をさせてもらっていますね」とのこと。
こちらは大きい子のグループ。この夏、ユタ州とミシガン州にホームスティに行く子もいて、びゅんびゅんごまで遊んだり、ナーサリーとまどみちおさんの「ふしぎなポケット」を英語(美智子皇后訳)と日本語で歌ったり、ナーサリーで遊んだり。こちらは外国の人が来たというよりいつものラボに大学生が遊びに来たって自然さ。アランの英語での紹介は中2の国政交流に行く子が日本語にしました。
この夏、すみだPからは3名がホームスティに出ます。
ミシガン州 ユタ州 ペンシルバニア州です。明日は地区壮行会。
12月の親子オリエンテーションから始まった3名の事前活動。3人、それぞれにここまで来る間に大きく成長したと感慨深いものがあります。
親子オリエンテーションでは決意表明も兼ねて素語りをするのですが2人は全然できませんでした。気持ちが逃げていると壁に向かいあえない、そんな状況でした。でも、6月の支部の国際交流参加者が集まる合宿では4グループに分かれるのですが、なんと3人ともグループリーダーを務めるなど、自分でチャレンジしていく気持ちが出てきました。
事前活動がはじまった12月、支部国際交流のつどいの3月、そして出発前の7月とその成長ぶりは目を見張るものがあります。今日もR君に久しぶりに会った田布施Gのお母さん方、「えっ?R君?」と背も伸び、顔つきも変わった彼にびっくり。
明日はシニア準備会でもあります。
高1のH君は初めてのシニア。高2Kは2回目。
Kは今日テストが、H君は水曜日にテストが終わったばかり。あすの準備会ではソングが英語できちんと歌えないと帰れません。他にもシニアに向けて準備がいろいろ。
国際交流もシニアも自分だけでは準備できません。自分に何が出来て何が出来ないのか。分らないことは何か。日本の学校や友達の関係の中では「分らない」「どうしたらいいのか?」とはなかなか聞けません。でも国際交流もシニアも分らない事は分らない、出来ない、と発信する事、だれかに相談する事、これがとっても大事。これが出来るようになるまでに結構かかります。
そして、自分が助けてもらった経験が、次、だれかを助けてあげられる。
AFSでドイツに留学していたSが今日成田につきました。「帰った!」と公衆電話から電話がかかってきました。
18日は「すみだパーティの夏がはじまるぞー」 です。
キャンプには湯坪1班 大山1班 黒姫2班に出ます。
子どもたちの顔が楽しみですね。
|
|
|
昨日 11日 室積公民館でパーティ内発表会を行いました。
土曜日の6時~ 中途半端な時間ですが、スポ少や部活、発表する子どもたちの都合を優先し、みんなが来られるとき、となると、この時間になります。それにもかかわらず、ほぼ全員集合でにぎやかでした。
まず光水曜G「まほうの馬シフカブールカ」
K君がおたふく風邪で出られなくなって残念。本人もがんばっていたのでとっても悔しい。リーダーも変わり
キディさんのThree Blue Pigeons
みんなの前に出て元気に歌えた!!
田布施G「おむすびころころ」
初めてテーマ活動をする子は5名。発表になったらやっぱり緊張。前に立つだけでもせい一杯よね。
光火曜G「エメリヤンと太鼓」
中2がリーダーでこの物語。自分たちのイメージはあるけれどそれが伝わる表現とことばになるまでにはつらいものが。でも、出ないと言っていた小1の二人、発表前の練習では見てたけど本番はちゃんと最初から最後まで入っていて、その気持ちになれたって、やっぱりグループの力ですね。
会場はフロアーでマイク設備もよくなく、小学生の声はまだまだ小さく届きません。本人たちはそれぞれがんばっている、それが伝わったか、テューターはとっても心配です。
テーマ活動は子どもたちが成長していくための器。それって見る側の、子どもたちの成長を見守る大人の側の姿勢も問われるし鏡のように映し出します。
今回は3グループ合わせてテーマ活動初という子が10名。4分の1.これってすごいことですみだPが始まった初期のころ以来です。知らない子よりよく知っている子の方がその子のことが気になります。そこをもう一度丁寧に育てないといけないなあ、と昨日の発表のありようを反省しつつちょっと寝不足の私です。
合宿の日記を更新しました。みんなの感想を入れたので見てね
|
|
|
化学物質アレルギーの私は毎年5月が最悪。黄砂が特に応えます。
で、更新ができてなくて申し訳ない。
合宿の写真を足しました。
みなさんの感想、五七五 も入れたいのですが。
パーティはただ今6月11日の発表に向けて言葉を自分のものにする山場。
土曜日の父母会は17名のお母さん参加でにぎやかでした。話したいことは皆さんいっぱい。
田布施いきいきプラザが使えなくなり、新たに会場を探さなければなりません。
29日(日)周南市ひろばやしPの元ラボっ子で財団の評議委員にもなられた藻谷浩介氏の講演会が柳井であり行ってきました。10月22日周南市でラボ45周年教育講演会をお願いしているのでごあいさつを兼ねて。
東北復興委員会のメンバーでもあります。
市長にもおつたえしておきました。
|
|
|
1歳から多分私が最年長 OB,OG3名も来てくれてお父さんお母さんの参加も10名以上。当日体調不良で参加できない子も出たけど、日帰り参加も入れて延べ人数53名。
あちらにも こちらにも笑顔 五月晴れ (高2)
運動会 勝ち負け気にせず 楽しんだ (小4)
運動会 ひっしに戦う ラボっ子たち (小4)
うんどうかい 優勝したから うれしいな (小4)
夜の森 明るくしよう ちょうちんで (小5)
暗やみで 手作りちょうちん キラキラと (小4)
夜の山 こわい話で 盛り上がる (小6)
さんぽして とつぜん雨が ふりだした(小4)
野外炊飯 今年も俺は 火の当番 (中3)
来年は シニアだから がんばろう (小5)
おかあさん 羽目をはずして あーねむい (母)
みんなの感想から
○初めての実行委員ではじめはちょっと心配だったけどみんなシニアの言った事はちゃんと聞いてくれたからうれしかったです!・・・今度のリーダーもがんばりたいと思います!(小6女子)
○初めてシニアをしたけどとても楽しい合宿になってうれしかったです。(中1女子)
○今回のすみだP合宿はこれまできた中で一番大変だったかな?と思います。それと同時に自分が一番成長した合宿だったのかな、と思いました。今回は初のリーダー役でもありました。最初はまとめられるかとても心配でした。でもみんな協力してくれたしお母さんたちがみんなに声をかけてくれたりととても助かりました。いろいろあったけどとても楽しかったです。(中1女子)
○Iたちの成長ぶりが涙が出るくらいうれしかった (OB)
○私の知っているみんなとはまた違うリーダーの顔を見る事が出来て最初から最後までほほえましかったです。みんなありがとう。これからもがんばれ (鼻くそ姫)
○日常から離れ、非常にリフレッシュしました。運動会は我が身を忘れ、童心に戻り楽しい時を過ごせました。一年に一度このような時が持てる事はリフレッシュにいいですねえ。また参加したいなあ。(初参加のママ)
○縦長の社会の良さが良く見えた二日間でした。小さな子がつらい事も口に出さず、最後には楽しい時間に帰ることが出来てすごいと思います。たった二日間で子どもたちの成長を見る事が出来てびっくり。徳地の景色がきれいで癒されました。(初参加ママ)
○ 生まれて初めて女の子に眼鏡が飛ぶほど殴られた・・ 思い出の合宿になりました!
○二日間 大変楽しく過ごす事が出来ました。想像にない世界でした。羽目を外せる中高生。競争のない縦割り社会。我が子が将来、お兄さんお姉さんのようになる事を楽しみに長い目で子どもをみられるようになったのが何より私の収穫です。 (初参加ママ)
○週1回では分りにくかったラボの良さが子どもたちと一泊二日一緒に過ごすことで良く分りました。大自然の中でのびのびと、パワフルに動く大きな子たちをキラキラした目で見ている小さな子たちがとても印象的でした。(初参加ママ)
|
|