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留学試験申し込みにおわれてます。明日速達で出さないといけないので･･･合宿のページ、もう少し待ってくださいね。
俳キングを紹介 テーマは合宿の思い出と「うみのがくたい」
「おさかなさん チームワークは まけないぞ」 みか
「大あらし ねらいは実は ヨッキだけ！」 こーたろー
「時はすぎ 新聞一面 海のコンクール」 みか
「瀬戸内海 ここの魚も 音楽好き？」よしえ
「最近は 海の楽器屋さんが 大はんじょう」みか
「あたらしい じゅんの名前は ペヨンジュン」 みか
「ふつかかん プールの中で あそんだよ」 ひであき
「さんとうの 水中シンクロ あと少し」 おゆき
「おださんに つき落とされて やりかえす」 まいまい
「久しぶり ヨッキと再会 まえのまま」みか
一緒に体験したメンバーにだけ分かる句も。どういうことか、ラボ子に聞いてみてくださいね。
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無事、楽しく、みんな元気に合宿ができました。
2日間で合計5時間のプール活動。昨日は、ウォーターボーイズチームもできて、迎えに来たお母さん方が、「なんだかみんなすっごくつかれてますねえ」とおっしゃるくらい。
とりあえず画像アップ。
朝の海、夕方の海、夕方浜辺にお散歩に行って、１２夜くらいの月が出た海、４階から月が煌々と輝く夜の海。いいろいろな海の表情も見られました。
実行委員長よしえちゃん。シニア よんさま こうたろう、リーダーまこ、まいまい、なっチャン。コーチ、ヨッキ。
お疲れ様でした。小1以上日帰り参加も入れて、参加ラボっ子35名。近いので都合で出たり入ったりもできて。
感想待ってます。
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今年は光市にある山口県スポーツ交流村。
今日の午後からリーダーは入って準備、明日の８時３０分全員集合。
２７日午前中は夏活動報告。キャンプ、ジョージア州スティ、ショーン受け入れ、そのあとは「うみのがくたい」うみんちゅになろう 夜のお散歩、２８日は、大きなお絵かきとウォーターボーイズアンドガールズ。
夏活動報告会には出来るだけお母さん方も来て欲しい。いい話が聞けますよ。
さてさて、いってきますね。
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ジョージアからＭちゃん、帰国。
サウスダコタから同じ日に帰国するＭちゃんを待って、Ｍちゃんのウチに一泊。
電話すると「みんな元気で、アメリカから帰ってきたって感じじゃなくて」とは、成田に迎えに行ったもう一人のＭちゃんママ。
そうなんですよねえ。みんなキャンプから帰って来た様な顔で帰ってくる。１０代の若さのなせる技。
２人とも「楽しかった」「困ったことはなかった」「言葉も困らなかった」
お母さんによると、２人で、ああだった、こうだったと、アメリカの話をシェアしているとの事。
いっしょにいった仲間がいるって、これができるからいいですよね。
小さいころから一緒にラボを、テーマ活動をやってきた二人。国際交流も一緒にと、同じ年に参加を決めたけれど、Ｍちゃんの引越しで、事前活動は途中までしか一緒にできなかったけれど、出発、帰国日が一緒で、行きも帰りもＭちゃんのうちで一泊。
今日、光に帰ってきます。
１７日午前中、夏活動報告会で、話しが聞けますよ。
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もうすぐ、Mちゃんが帰ってきます。そろそろホストファミリィとの別れをして、大学に集結。今晩あたりから機上のラボっ子かな？
一週間くらい前、葉書が届きました。成田で迷ったらしく、２週間くらいかかっての到着。
新体操、お習字、ピアノ、吹奏楽、何でもやめずに頑張ってきたMちゃん。
４人姉妹のおうちで、ダンスや漫画、楽器、趣味の合う子がいっぱい。
ホストマザーから近況報告がMちゃんのウチに２度ばかり。ジョージア州の彼女のホストの行っている学校で、ラボっ子が学校に行ったことはなく、ホストだディがいろいろなところにラボの事を説明に行ってくれて、Mちゃん学校に行けるようになったようです。‘KEISIKISYUGI`
`KANRYOUSYUGI`ということばが、ホストマザーのメールの中にあるのにびっくり。学校の事をそういっているのですが。
メールの中にMちゃんのスーツケースの事をHer Magic suitcase と。英日ことわざカルタや、日本の料理お材料や、お習字に道具、いろいろな事ができるよう、いっぱい準備して行った彼女。そのスーツケースはまさに、ホストファミリィにとっては”MAGIC SUITCASE"かも。
台風が近づいて心配。２２日には成田着。東京のダブルMちゃんの片割れのウチに一泊して帰ってくる予定。
楽しみです。
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ｐ合宿も１０回目になりました。最初の頃は小学生ばかりで、食事をすればひっくり返すなど大変でしたが、５回目くらいから、組織的に出来るようになってきて、今は高校生が企画を考え、グループ割もして、いい感じで出来るようになりました。
今年は山口県スポーツ交流村。光市にあります。２７日、２８日。近くて日帰りさんかもできて助かります。
受け入れがあって立ち上げは遅かったのですが、先日高校生が集まって、プログラムを煮詰めました。
今年のテーマは「海の楽隊」
瀬戸の海を見つつ、プール活動も２回、合計５時間。物語のローケーションとしては申し分なし。
ご案内をｐ便りと一緒に送りました。みんないっぱい聞いて来てくれるといいなあ。
コーチ ヨッキ 実行委員長 よしえ シニア 淳とこうたろう
です。
昨年の合宿もすっごく楽しくっていい感じにだったけど、今年はどんなドラマが生まれるかなあ。
風邪をひかないよう、宿題が出来て無くて欠席にならないよう。
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5日から来ていた甥っ子と姪っ子が昨日かえって、7月15日から丸一ヶ月、我が家に誰かいたのが、普通の生活に今日から戻って、なんだかどーーーと疲れが出てしまいました。
10数日ぶりの雨も手伝って、なんだか身体が溶けたみたいです。
昨日パーティ便りを作ったら、プリンターの調子がおかしく修理の人待ち。
このページも、日記をだらだらつけるだけで、整理できていません。ちょっと整理しました。
私が撮った写真を集めたページを作ってみました。
The nature around us みてね。
もう、お墓参りに実家に帰る気力もなく、です。
ショーンの受け入れでは空手や剣道、いろいろな方にお世話になりました。それも紹介しますね。
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 別れ （2） |
08月12日 (木) |
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今日、昼過ぎの新幹線で光市Ｋ原家にスティしていた、中国北京月壇中学校15歳のチャオが帰国の途に着きました。大阪で一泊して船で帰っていきます。
Ｋ原家のお父さんも仕事を抜けて見送りに来てくれました。
ひとりっこのチャオちゃん、妹のはづきとアニメや趣味が合って、一番話したよう。
涙の別れです。
Ｋ原家は昨年ミズーリィからなつきのホストを受け入れたのに続き、2年連続の受け入れ。普段の生活にチャオを無理せずに受け入れてくれました。ありがたいことです。
こちらは10日（火）ショーンとＫの別れ。朝、徳山まで行く途中、少し時間があったので、虹が浜によって。
前の晩から、別れがつらくってみんな言葉すくな。
5日キャンプから帰った晩から、平郡コーチから戻ったY、Kのいとこ2人（6月までニュージャージーの中学と高校にいた）も加わって、わいわいがやがや。アメリカから誰か来ていると言うより、いとこが一人増えたと言う感じで、みんなで自然に、英語でコミュニケーションして楽しんでいた。
でも最後はやはり2人の関係。
`Please come back some day`に`I will`と力強く答えてくれた。
国の関係と個人の関係は別。サッカーの試合の話題や、イラク問題、そのとき、その時代、その場所でいろんなことはあるけれど、一人一人の関係がこうやって築かれていく。
小さいけれど大きなこと。
この種がまた大きく成長していくよう。
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昨日、ショーンが東京に出発、今日成田から帰国します。
シャペロンで行っとき、ジルというコーディネーターが、自宅にラボっこを受け入れていて、帰るとき、「これから私は三日間なくんだ」といっていました。ショーンがいなくなって、私もKも寂しくって。いるときは、元気に過ごせるように、事故のないようにと。無事送り出してほっとする反面、こんなにさみしいとは・・
一ヶ月間寝食をともにし、一緒に泣き笑った。Kとショーンは2年前の関係もあり、ことさら。
ショーンが使っていた部屋を片付けながら、Kが帰った後、ホストマザーの気持ちもこうだったのかなあと。
今、お世話になっているラボっこたち、しっかり準備もして、いい交流をしている。帰った後、どこのファミリィもきっと、とってもさみしい。
きのうは、ショーンをおくったあと、Nのウチにチャオを訪ね、話をして。彼女も明日帰ってしまう。
地区で初めての中国交流受け入れ。それも決まったのが7月でわからないことも多かったけれど、Nのお家で自然に妹のHと遊び、家族で買い物、マニュキア、花火大会、広島と普通の日本の生活を体験させてもらっている。来てびっくりしたのは、物価の高いこと。日本のアイスクリームがお気に入り。
そして、合宿の申し込みを今日中にしなければ。
さみしいなんていっていられません。
安全に元気にミシガンのお家まで帰るよう。チャオは北京のおウチに元気で帰るよう。いのるような気持ちです。
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チャオは12日、ショーンは明日、帰国の途に着きます。
集まれるメンバーが集まって室積海岸で海水浴。
小2から19歳まで。中国、アメリカ、日本。国も年齢も違うけれど、何て楽しいそうなこと。3時間以上。今日の光の海岸は海も、空も申し分なし。波も適度にあって、こんなところがすぐにあるなんて有り難く、何て幸せな子達なんでしょう。
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