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昨日はすみだp小グループ発表。
これは午前中田布施G。小1のCちゃん、小2のYちゃん、小4のMちゃん。三人で「そらいろのたね」ちゃーんと、自分で語れました。すごい!!昨年の三人と比べるとすごい成長ぶり。
小6のY君とOくんの「はらぺこあおむし」英語もきれい!!最後の「It was a beautiful butterfly!!あっちょうちょ。あおむしがきれいなちょうになりました」あまりに気持ちがこもって素晴らしいことばに「アンコール!、アンコール!!」個人発表でアンコールが出たのも初めて。
Y君の成長ぶりにおかあさんがたから驚きと賞賛の声。まさに「ちょうちょになったのです」
これは夕方、光沖田集会所 発表終了後。一重の円になって、親子で線路は続くよゲーム。みんな集中してる顔 。その後、フォークソングを。親子で目を見合わせ、手をとって。
今日は、中国支部留学生オリエンテーションで広島に行ってきました。山口地区からの6名を含む10名。全国から50名ぐらいの留学生の中でのこの人数です。
NちゃんとK。
小郡ではホームスティに向けて第3回事前活動。今回は21日国際交流のつどいで、参加者の行う自己アピールの練習が主。
我がパーティからの参加者5名。女の子4名はほかの4人と合計8名でダンスをする予定。
昨日YちゃんとHちゃんが午後集まって、今日の練習に向けて、何をどう踊るか練習。鳴子を持って「よさこい」のダンス。これがうまい!!
小G発表もみんな頑張っていて、紹介したいエピソードいっぱい。
またゆっくり紹介させていただきます。今日はここまで。知りたいこと、感想、待っています。
パーティ内お泊り会、Hちゃんがひーちゃん宅に。小1のCちゃん、小4のMちゃんがYちゃん宅に。CちゃんもMちゃんもよそのおうちに泊まるの初めて。お母さんから「楽しかったみたいで迎えに行った第一声が、もう来たのでした」とメールが。
ラボっ子たちそれぞれの年代で、新しいチャレンジ、頑張っています。
次は19日 すみだp卒業式と21日国際交流のつどい。
それがすんだら、スプリングキャンプ、地区合宿、私は中国へ。
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朝8時45分に家を出て、お昼一回帰って2時前に出て帰宅は夜中。
明日は留学生親子オリエンテーション。
午前中田布施小G発表 夕方光小G発表
午後、事前活動国際交流のつどい、地区表現ダンス練習
夜、Iサン送別会
どうだったか、見た方参加された方、教えてくださいな
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ここのところ、小学生以上は自分たちでやりたい物語を決めて、自分たちで取り組んでいます。その発表がこの12日。
田布施G
「そらのかけらをいれてやいたパイ」「オバケのQ太郎スマートになろう」「そらいろのたね」「はらぺこあおむし」
小学校低学年が多いけど、自分たちで役を決めて、ペープサートを作ったり、そらいろの家を作ったり。楽しみ方もいろいろ。
大人数の中ではなかなか意見が言えない子も、小グループでぼそぼそと、新たなコミュニケーションが生まれたり。
光G
韓国語「はらぺこあおむし」英語「はらぺこあおむし」「かぶ」「そらいろのたね」
ここは一昨年、そして数ヶ月前に入った子が5名。
昨年の個人発表ではみんなの前に立つだけで、声が震えるくらいだった。その子たちががんばって「かぶ」の英語を言っている。すごい!!
すみだp10周年、国際交流のつどいで「ピノッキオ」発表、昨年11月は地区発表で「うみのがくたい」と、けっこう大きな発表が続いた。そのころからラボをはじめた子にとって、ラボってちゃんとりっぱな発表をするところというイメージに、親も子のなりかねない。
そうではなくって、物語を自分たちで楽しんで、自分たちが楽しく発表する事が一番なのよ、と伝えたい気持ちもあって、今回はこういう取り組みに。
韓国語「はらぺこ」に取り組んでいる3人。すさまじい。韓国ドラマのファンということも立って、自分たちで韓国語をやると決めたときから、すごい勢いでことばをgetしていく。
田布施は9時30分からいきいきプラザ。光は5時から沖田集会所。
両方見られる方は両方見ていただきたいなあ。
昨日は公立高校入試で、高校生はおやすみ。
JとKと推薦でもう入試が済んだMちゃんと、19日すみだp卒業式の打ち合わせ。
今回は発表よりもみんなでライブラリィとフォークソングでしっかり遊ぶ予定。2歳児から中高生、大人まで60名以上。会場が狭いかも。
Kがスプリングのシニアに選ばれ、ただ今「ゴロヒゲ」を頑張って覚えている。それをちょっと紹介してもらうのと、Nちゃんに留学に向けての英語スピーチ、国際交流参加者5名の英語自己紹介も予定。
きょうの田布施キディ、大学入試が終わったHがやってきてくれた。
ラボを始めたいきょう初めての見学の子も2人いて、ちょっと緊張気味。
3歳からのこの年令、18歳のお兄ちゃんと何かするなんてあまりないもんね。ソングバードやゲームのウチになじんでいく。そしてHのガンピーさん。ガンピーさんにまとわりつく動物たち。
ラボで育った子って、本当に子供たちを上手に受け止めてくれる。エライ!!
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金土2日連続父母会。
話題にでてきたこと
小3の女の子のお母さん、「子どもが、お母さん、怖いからニュースけしてっていうんです。」
小2の男の子のお母さん、「お母さん、僕殺さない?ていうんです」
無理もありません。今日も岐阜で、子どもの耳に入れたくないニュース。小学校で子供同士による事件があったり、学校に侵入してきての殺人があったり、親や祖父母による事件があったり。学校では知らない人についていかないように指導され。
今の子供たちは、日本社会いまだかつてなかったくらい不安感が強い。
「お母さん、僕殺さない?」といった男の子、その後、別のニュースを聞いて、「僕、殺されるのは嫌だけど、どうしてもそうなるなら麻酔して欲しい」と言ったそう。物語より何より現実が過激で刺激的。
先日の父母総会で、「小学校高学年くらいで自分で判断できるようになるまで、聞かせたくないニュースが多いので、ニュースを子どもに見せないほうがいい」と言わせていただいたばかり。
「名探偵コナン」と言う番組がある。私はこの番組が好きではない。子どもが見たがるので見るが、あまりにも簡単な動機で殺人が起きる。探偵物で、その推理過程が大事なので動機は重要でないのかもしれないが毎回「それくらいの事で人を殺さないでよね!!」と思う。だから見るけれど息子には「お母さんはこれ、ここが嫌なのよね!」と、伝える。
ポケモンやコナン、ヨーロッパや韓国、アメリカに輸出されている。でも、各国それぞれ暴力シーンや殺人シーンに規制があって、子どもに見せないほうがいいと判断されたものはカットされている。
日本はまさに子どもたちに垂れ流し。
何年か前から子どもたちのことばに「殺してやりたい!」と言うことばが出てくるようになった。「はらがたつ!」「むかつく」「殴ってやりたい!」と言うレベルの怒りの表現のことばとして。
どこかで読んだが、アメリカハーレムの7歳と5歳の兄弟が殺人をして捕まった。調べの中でこの2人は人を殺す事が悪いことだと教わった事がないと言う事が分かる。
子どもはその社会の鏡。育てられたように子どもは育つ。
嫌なニュースは流さない、いい話題、気持ちが明るくなる話題、まねしたくなるモデルの事だけ流すチャンネルが欲しい!!
今回の父母会、ラボの中高生活動について。ウチのパーティの高校生は見ていただいて、その活躍ぶりには皆さんからいつもお褒めのことばをいただくのですが、では、彼らはどんな活動をしてそうなっていったのか、を紹介。
まず、ラボの高校生活動、想像できない、分からないということが一日目に良く分かった。私としてはその全貌を、と思っていたのですが、むつかいしいなと。そこで昨日は、まず、私がこれまで撮った中高生活動の写真をじっくり見ていただきました。
中高生広場、地区合宿、スプリングキャンプ、などなど。
見ての感想。「みんなとにかく楽しそう」「やらされているのではなく自分でやっているって感じ」「こんな場があるっていいですよねえ」
金曜土曜どちらでも話題になったこと。ラボの高校生活動、素晴らしい。続けさせたいが、そこまで続けられるようにするにはどうしたらいいか。
そうなんです。親がいくらそう思っても、子ども本人自身が続けたい、やりたい、と思わないと無理なんです。
ひとつはモデル。こんなふうになりたいと言う先輩がいる。これって大きい。よそのパーティではなく身近にいつも一緒に活動する身近にいる。今すみだpには、国際交流にも参加し、シニアをし、留学にも行く先輩がいる。何年か前はわがPも高校生はいなかった。高校生がいるようになったのは3年前。
でも、もうひとつ大事なのは横の多様な関係があること。仲のいい、同学年やひとつ2つちがいの学年の関係があると続く。
そこで、3月はパーティ内お泊り会。お泊り本当はいやな子や、いろいろな思いがでてくる。それを私テューターに伝えられることも大事。嫌なことはイヤと言える。これがいえないと続かない。
わがp、昨年一昨年と大きな発表に頑張ってきた。2,3年前に入った方にとって、ラボって、最初からテーマ活動をちゃんと発表できる場、と言うイメージが子どもにも親にも持たれかねない。
今、数人の小グループでそれぞれ違った物語に取り組み中。私としては「人に頼るのではなく自分でやる」「見た目がいい、形の整った発表だけがラボではない。自分たちが楽しい」この大切さを、親も子も感じてもらえたら、もらいたいと思っての取り組み。
「できるできない」の評価ではなく、一人一人の段階、成長をみんなで見守りたい。
もうすぐラボ卒業のYちゃんが「もしもラボをやっていなかったら」という私の投げかけにこう答えてくれました。
人見知りのレベルは数倍
自信は減少 さらに減少
英語はきっとキライ
性格 暗い方へ暗い方へ
身体は動かない
さらには ヒッキーへ
趣味もないだろう
流され、流され・・・・・・
やりたいことも、やらないだろう
大人はこわい
では、これをプラスの言い方「ラボをやると?」にすると・・
人見知りはゆるむ
自分の意見を言うことによって自信がつく
セリフの楽しさ 英語+雰囲気
元気なラボっ子を見ているだけで明るい方へ
どう動くか(表現するか)考えられるように
流れから外れる力
ラボママ方は楽しい感じ
と、書いてくれました。
どう思われますか??
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今日の父母会 プレイルームのお母さんもいらっしゃるので、高校卒業前で家にいるKに急にべビィーシッターをお願いする。18歳の男の子が3歳の女の子3人と1歳の男のこの面倒を2時間見てくれました。
口を出さず、上手に受け止めて、でも、危ないなっと思ったらちゃんとフォローしている。なにせ大きい。最初ちょっと緊張気味だった子どもたちもKの優しさ、おおらかさの中で伸び伸び。
お母さん方8名の中でべビィーしったーできるだけでもすごいかも。最後にお母さん方にいつ頃からこんなふうに子どもの面倒が見られるようになったの?と聞かれ「高校になってからです。小学校高学年、中学校のころはやらないで問題児でした」と。私はそんなふうに見ていなかったんだけど、彼はそう思っていたのか、と発見。
2,3月号ことばの宇宙 すみだPのおゆきの感想とまいまいが写真に載っています。パーティタペストリィも。
子どもたちのいきいきとした顔がいっぱい。ラボ活動って、本当にシャッターチャンスだらけ。毎回のことばの宇宙に新しい笑顔がこんなに生み出されているって、素晴らしいこと。
私自身は子どもたちの様子、撮りたくってしょうがないけど、撮ってる余裕がない。
いきいきとした自然な写真が撮られるってことは、そこにいい関係があるってこと。子供たち、信頼している人でないと、自然な姿、とらせてくれない。これらの写真の一枚一枚に、撮った人ととられた人のいい関係がある。そこがラボの素晴らしいところ。
ラボ公式HP、見たことありますか? このページの上の ラボ公式ホームページをクリックすると出てきます。リニューアルされています。
先日ここを見てお問い合わせをしてくれて、入会の運びとなった方がいらっしゃいます。ラボ活動をしてから見ると分かる事があります。時間のあるとき、ゆっくり見てみてくださいね。
今日の父母会の様子はまた明日がすんで一緒に報告しますね。
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明日、室積公民館で 明後日平生中公民館で、ラボの中高生活動テドンなものか、子供たちはそこで何を見、何を感じ、どんな経験をしているのか、思春期の時期、これがどういう意味があるのか、子どもたちの写真と感想、すみだpの中高生の頑張りを交えて紹介します。
そのための準備におおわらわ。
今の時代に、ラボの中高生は本当にいい経験をさせてもらっている。
高3で進路の決まったYちゃんがやってきて、「もしもラボをやっていなかったら」を考えて書いてくれた。これがとっても、なーるほど。彼女のことばで、的確に、分かりやすい。思わず、「うーん・・・」
これも紹介しますね。
お楽しみに
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今年中国支部から、北米一ヶ月ホームスティ、ニュージーランド、オーストラリア一ヶ月HS、一年留学、中国、韓国交流、に参加するラボっ子による結団式です。
今年は
会場:はつかいち文化ホール さくらぴあ
山陽本線廿日市駅下車 徒歩15分
すみだpからはHちゃん、Yちゃん、Mちゃん、Aちゃん、T君が北米交流、KとNの2人が一年留学、そして私が中国交流に参加。一ヶ月交流の5人は地区の事前活動のメンバーと壇上に上がり1000人近い人の前で自己アピールをします。留学の2人は英語でスピーチ。
12歳、13歳。これだけの目が自分ひとりに注がれていると思うと、足が震えたりします。
この経験が外国に行ったとき、大きな自信になる。
激励講演 は「世界の海が教えてくれたこと(仮称)」 今給黎教子(いまきいれきょうこ)さん
世界の海を舞台に数々の歴史的冒険航海を成し遂げた、世界に誇る日本人女性冒険家、今給黎教子。
単独太平洋往復横断、単独無寄港世界一周、太平洋ダブルハンド縦断レース、国際帆船レース、環太平洋レース、etc、、、。海と風と人間をテーマに人並みはずれた行動力と技術で多くの航海を行っています。中でも278日間の単独無寄港世界一周航海は前人未到の快挙、日本中が感動の渦に包まれました。航海距離は16万Km(地球4周)。
しかしその原点は意外にも幼い頃から親しんだ海での遊びと、中学時代に読んだヨット航海記。その頃の胸踊る感動が忘れられず、大海原に遊び、時には挑み、自分を見つめ続けて来たのです。
今給黎の航海は社会的にも注目され、運輸大臣表彰、文部大臣表彰等、多くの公的賞を受賞。
講演や執筆活動においても活躍、夢の大切さ、チャレンジ精神、自然の素晴らしさを多くの方に伝えています。
ヤフーで「今給黎教子」コピーして検索してみてください。
どんなおはなしが聞けるか、大きな夢とチャレンジする気持ちをきっと伝えてくれそう。
激励テーマ活動発表 森岡パーティ「国生み」 3年前、みんなでお泊り交流に行った森岡パーティ。中高生広場でも知っている顔が頑張っていました。今回も楽しみです。
しかし、昨年の国際交流のつどい、小学校低学年多く、またテーマ活動やったことない子も多い中、良く発表したものだと改めて。
森岡Pのみんなも、生みの苦しみ真っ只中だろうなあ。
古事記の最初の場面、抽象的なこの物語をどう身体表現にするか、ひとりひとりの中にどんなものが生まれているのか。
電車で1時間、できるだけ多くのみんなに行って欲しい。
○
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今日は国際交流参加者事前活動。
山口島根地区からこの夏一ヶ月ホームスティに参加予定の17名が小郡に集まって、自己紹介アルバム作りや向こうでどうコミュニケーションをつるか具体的準備活動をします。
我がパーティの5名も朝起きて、自分でお弁当作って、バスに乗って、電車に乗って小郡の会場まで。
そこから最初の頃は親子の葛藤が。
自分で起きる、自分で時刻表を調べる、分からなければ自分で誰かに尋ねる、頼む。朝の様子がHママからメールで届きました。親も子供にやらせてみて、何ができて何ができないか、どこでつまずくか分かる。
小学生以上は今、小グループで物語に取り組み中。
火曜日光G。
英語と韓国語と日本語で「はらぺこあおむし」 すごいですね!!子どもは。韓国ドラマブームもあって、韓国語を覚えるのが早い早い。Kちゃんは韓国ドラマ大好き。彼女の勧めで私も「冬のソナタ」を見ました。何がいいのか見てみないとね、と。
大きいこと一緒だと、ついつい、頼ったり、自分の思いでできなかったり。自分たちで決めて、自分たちで頑張る。そこに新たなコミュニケーションが生まれる。
土曜日Gの「そらいろのたね」に取り組んでいるMちゃん(小4)Yちゃん(小2)C ちゃん(小1)。大人数の中では声がなかなか出なかったりするけれど、この3人のメンバーのコミュニケーションが生まれてきている。
男の子ばかり小2から小5までで「オバケのQ太郎、スマートになろう」に取り組んでいる7名。内、小2が5名。高校生が手伝っていたけれど、昨日は小学生だけ。勝手なことを言っていたらはどうにもならない、周りの人の気持ちに気づく。
土曜日光グループ。昨日は大学入試がすんだKも登場。
なんだかお父さんが帰って来たよう。小2のS君、小3のH君。まとわりつくこと。Kはとっても大きくてどっしり。彼も受験のストレス解消をしてたみたい。
ここは国際交流参加者が4名いるので、「ききみみずきん」に取り組み中。
参加者はアメリカ、カナダ、行った各州で、「ききみみずきん」を英語だけで発表。ききみみずきんって、そう思うと実に日本的な物語。サルと人間の交流、そしてからすや木、自然の言葉に耳を澄ます日本人のありよう。そして、ごんざはなぜ貧しいのか、おっかさんはなぜ病気なのか、お父さんや他の家族はなぜいないのか、そこを考えたとき見えてくる、日本の昔の姿。
先週、子どもの「間引き」や「姥捨て」の話も出、「今の時代に生まれてよかった」とは小6の男のこの声。そこに気づいて、今という時代を生きて欲しいし国際交流にも参加して欲しい。
昨日の午後はKがフォークソング講習会をしてくれて、2時から3時30分まで8曲。小3のH君からお母さんも含めて8名で。
Kはシニアや支部中高大生合宿でフォークソングをしっかり覚え、その教え方も随分上手になっていることのびっくり。私たち大人は何度やってもすぐ忘れるのだが彼らは一度覚えるとそこでしっかり自分のものに。身体で覚えている。ラボっ子からテューターになった人が「テューターになってから覚えたのは忘れるけれどラボっ子のとき覚えたのは忘れない」というけれど、そうだろうなあ。最近彼はフォークソングの本を出して歌詞を確認して、英語もしっかり歌えている。
各年代、それぞれ、自分で頑張れる。総会のときにChance Callenge Change というお話しをしましたが、それぞれのChallengeです。私たちは一人一人に合うChanceを。
お家での様子や子どものそのときの心持もあるのでお母さんと話しながら。
分からないこと、気になることはどんどん聞いて欲しいし、子どもの様子を知らせて欲しい。
ps うれしかったこと
昨日のパーティで中学生の女の子が「先生、私子どもができたらすみだパーティに入れるからね」「うーん、それまで私テューターできるかしら」というと、「やってよ」だって。「大学もここに居てすみだパーティにいるからね」との事。
先の事って分からないけれど、そんなふうに自分の先を夢を持って語れる、そこにラボがある、すみだPがあるってすごいなあ、うれしいなあと。
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中国交流に向けて「一つしかない地球」中国語版が届きました。
中国語、いいですよ。16歳くらいの女の子が歌っています。
昔、中国語を大学で学んだとき、先生が「中国語は女声ででは世界で一番美しい言語だ」といわれたのを思い出します。多分に身びいきがあるとしても、確かに中国語は音楽的です。でも、音を捉えるのは難しい。
昨夏Nちゃん宅にスティした北京月壇中学のチャオに会えるのが楽しみです。
今朝、NHKのニュースで宮沢和史さんがロシアで「島唄」コンサートをし、ロシア語版も出ると言っていました。「ひとつしかない地球」もいろんな国のミュージシャンと一緒に宮沢さんが歌ってシングルカットされるそうです。
世界中でいろんな言語で歌われるといいですね。
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300枚目の画像です。もう削除しないと入りません。
1時30分~ 平生勤労青少年ホームですみだP父母総会。今年は名前と顔が一致しないお母さんも増えたのでまずは仲良くなろうということで、子どもも一緒にしっかり遊びました。母25名と子ども。総勢40名以上。写真はタオル投げゲーム。副会長H さんが教えてくれました。 みんな燃えました。 日頃見えない一面も見えて。優勝チーム賞品 とぷー人形にしたら欲しくてもらえない子、なく子が出て。3月19日卒業式までにはみんなにあげられるようにするからね。
感想アンケート待っています。
今日は朝、田布施Gのラボ、午後父母総会。夕方光のラボ。11時間ラボでした。
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