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交流20周年記念に中学側からいただいた記念品
3日目 寶山温泉で、交流会
ラボっ子は中国語西遊記「金角銀角の戦い」を発表。月壇の子達は中国びわ、にこ(楽器、漢字が出ないのですいません)などを演奏。これは前の日練習中をぱちり。私もにこを弾かせてもらいました。女子12楽坊は中国でも人気だそう。一芸があるっていいですね。
テューターたちは,浴衣の着付けや相撲紹介,日本の遊び紹介。そのための準備でたくさんの荷物を持っての中国訪問。私は中国支部一人で情報もなかったので写真を撮るほうで。
北京はこんな高層ビルがいっぱい。やじろべえのような大きなクレーンがいくつも働いていました。今、北京では大きなビルがあっという間に立ているそうです。西安のガイドをしてくれた王さんによると、中国中の人のお給料からいくらかずつが北京オリンピックの準備、北京整備のために引かれているそうです。
細かいところはまた後日 続く
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今日の我が家の夕飯
夕方、近所の漁師さんからいただいた魚、かな頭とでべらかれい。さばいてかながしらは煮付けに、カレイはから揚げ。
裏にできているサニーレタス(チシャ〕きれいに洗って、ゴマ味噌あえ。小松菜の新芽(菜の花状態)を油でジャっ! 平生特産品センターの無農薬ブロッコリィ
でべらかれいがやってくると、春になったんだなあと。どれも新鮮でおいしいなあ。われながら。
杏の花は咲き、菜の花、水仙は咲き乱れ。湿気の多い日本の夕日は中国北京の夕日とは違う。
西安(昔の長安)に行きました。年間降水量70mm。ほとんど雨が降らない。屋根はとがっていなくて平らでも問題なし。雨が降らないから。
樹木には砂埃がついてきれいな緑ではなくくすんでる。草もそんなに生えない。ナズナが生えていたけどひょろひょろ。
その昔長安に行って、日本に帰る途中で嵐にあい、また長安に戻った阿倍仲麻呂。日本に帰りたかっただろうなあ。
日本は海に囲まれて、水が豊富で、植物がほっておいてもよく育つ。これからは草が生えて大変。
そのありがたさに、よその国に行ってまた気づかされる。海の青さが改めてうれしい。
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25日 福岡空港を15時30分発大連経由で北京に
着いたのは17時50分 中国時間18時50分
そこから月壇中学校へ。20時過ぎに着いて、ホストと対面式。
福岡からは最多のラボママとラボっ子約30名。夜遅いにもかかわらず、ホストもファミリィも待っていてくれて。写真は去年柏原家にスティしたチャオ。熊本のSちゃん12歳を今回は受け入れ。Sちゃんのお母さんも参加していらして一緒に記念写真。
それぞれのホストと初対面。面白いのはなんだか本当の兄弟のように似た組み合わせが結構あって、思わずみんなで「なんだか似てるわねー」北米交流でもホストと対面のとき同じように思うのは偶然?
チャオのお母さんにもこのとき会えましたよ。
中国は一人っ子政策で兄弟が珍しいようで、兄弟で参加していることはホストとだけでなく、その兄弟とも一緒に写真をとりたいとの希望。顔が似た兄弟そ言う存在がうれしいのかしら??
翌日民族文化宮でラボと中国交流20周年記念式典。
ラボの交流はみんなkん交流ではあるけれど、20年も続いてきたホームスティ交流はないということで、中国ユネスコや教育関係機関の方も参加。ラボからは東 洋氏、鈴木理事、団長。
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中国から帰りました。
昨夏、Nが受け入れたチャオにも会えました。着いた晩、学校に着いたのはも9時(日本時間10時)すぎにもかかわらず、みんなで待っていてくれて、バスを降りたとたん「せんせーい」とやってきて手を取り合いましたよ。
ラボと中国 交流20周年レセプション ラボっ子と月壇中学校の生徒一緒に「ひとつしかない地球」を合唱
ラボと中国の交流20年、その中で育ってきた素敵な関係をたくさん知ることができました。
レセプションでのラボっ子2名、月壇の高校生2名の日本語と中国語によるスピーチは感動的!! 20年続けてきたからこそ。
私が中国について学んだのは20数年前。そのころ伝わってきた中国とは大違い。20年前の中国交流、10年前、5年前とも変わってきていると、3回目参加の先輩テューターが教えてくれました。
北京は高層ビルが立ち並び、2008年オリンピックに向けて建設ラッシュ。ベンツや高級車(欧米車が多かった〕がバンバン走り、初めて北京について9時過ぎ空港から月壇中学校に向かう最初の感想は、「ここはほんとに中国?なんだかアメリカみたい!」
詳しくは写真とともに明日以降。
印象その1
内陸中国、乾燥した黄土地帯。中国の夕日は大きかった。
中国の人が、豊かに水が流れ、緑輝き、桃の花が咲き乱れる「桃源郷」にあこがれた気持ちが、実感できた。日本人があこがれるのとは違う、切実さが。これは行ってみないと分からない。
その2
中国に不動産業が成り立つと聞いてびっくり。
土地は全部国のものだけど、50年、とかの貸借で、売買が成り立つのだそう。みんなマンションを買うんですって。
子育ても、幼稚園から週に4つとかってお稽古事が・・・
押さえつけられていた物への欲求が自由になって、噴出している・・・て感じかも
つづく
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入れ替わりに今日、Aちゃん、Nちゃん、Kちゃん3名が長野県黒姫に始めてのスプリングキャンプに出発。Kは25日に1班シニアに入村。元気に2班キャンパーに突入したようです。黒姫は20年ぶりの大雪。
お気に入り新着 uezieさんのページなどいろいろなところでキャンプの様子が見られます。
黒姫まで12時間。それでも行きたい黒姫スプリ!・・・・
北京から帰りは福岡まで直行。飛び立ってから着陸までちょうど2時間。時差1時間。北米13時間を思うと、近いこと・・・・
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明日出発と言うのに、まだ何も準備できていない。
Kも明日、黒姫1班のシニアに出発するのでそっちの準備が先で、あれこれ言ってくる。留学の成績証も送らねば・・と思えば、「教科書を買ってない、今日までだ」とまた柳井に走り。
出発できるのでしょうか・・・
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昨年7月に始めた、光プレイルーム。
みんな3歳になって、春から幼稚園や保育園の子が6組中5組。
今日は4人。これまではお母さんと一緒だったけど、今日はお母さんなしでできたらやってみようね、と先週約束しての今日。
すっかり力をつけて、テューターに反抗しているキディさんと合同。
年長のMちゃん、Sちゃん、年中のTちゃん、M君。
新高1のMちゃんも今日はお手伝いに入ってくれて、来たときからおねえちゃんがいてうれしくって、お母さんのことはどこ吹く風。「じゃあね」と言う感じ。
キディのTちゃんやSちゃん、Mちゃん。一人に一人ずつついて、手を取って、しっかり面倒を見てくれて。この子達、これまで、キディで小学生のお姉ちゃんや高校生のお兄ちゃんにいっぱい遊んでもらった。結構わがままいっぱいにラボでは振舞ってきたけれど、してもらってきているからこそできるのだと改めて思った。
3歳の子にとって、5,6歳のお姉ちゃんてもうそのまんまお手本。TちゃんやMちゃんが言ったとおりにまねをする。
「はらぺこあおむし」を取り上げた。日本語は、キディさん、ほとんど覚えてて、素語りができそう。それも言わされるのではなく、小さい子達に読んであげてるつもりでの言葉。
じゃんけんがまだできないこの子達とペアになって、花いちもんめを教えてあげ、一緒にやった。
キディのこたちも、プレイルームの子達も、縦長で一緒にラボをやっているからこその成長。子供は子供の中で育つ。好きな人からしか学ばない。
昨日の国際交流結団式、年齢は高いが、これもまたそう。10代の若者が、仲間の中で刺激しあって、育っていく。
私は2002年、03年、04年、そして今年と、4年連続午前中のリハーサルからかかわることができた。02年1ヶ月ホームスティ参加者として壇上に上がっていたメンバーの何人かが今年留学生として参加。この3年間の彼らの成長はすばらしい。まさにさなぎの期間を経て「ちょうちょになったのです」
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広島市はつかいち文化ホール さくらぴあにて
きのうの九州の地震。あくる日です。
激励講演いまきいれ教子氏 鹿児島から陸路地震の中広島までやってきてくださいました。「夢」を持つことの大事さ、ラボっ子にも、ご父母にも、それぞれのスタンスで身近に感じることができたのでは。
すみだpからの一ヶ月ホームスティ参加予定者5名、現中1と小6.英語の自己表現もいつもよりすばらしかった!!アピール表現も。よさこい、音楽ハプニングはあったものも、それをものともせず、堂々と待てたのは立派。
今年中国支部から1年留学参加者10名。全国のほぼ5分の1.
その英語スピーチ。どの子も発音、内容すばらしい。そこらのスピーチコンテストどころでは。また、大人が手を入れてやらせているのではないところが凄い。わがパーティの二人も、最終英語表現は私と一緒に考えたが内容も英語表現も自分のもの。そして,私はほとんどスピーチのチェックをしていない。
二人とも自分の名前も言わずに始めて、あがっていたのかと思いきや、それぞれ、言う必要ないと思ったからとのこと。
帰りの電車の中でも、そのすばらしさが見に行ったおかあさんがたから。
激励テーマ活動、森岡パーティ「国生み」数年前、わがパーティで受け入れをし、私たちもお泊りに行かせていただいている。受け入れた子が、お世話になった子ががんばっている。これもまたうれし。そしてその発表自体もすばらしかった。パーティみんなのいい関係、そして物語を表現する、伝えたいと言うきもちがあふれたもので、涙が出ました。
見たうちの子達も「よかった!!」と刺激になったよう。
帰りの電車の中でみにいったおかあさん「やっぱりこれを見ないと、ラボの活動でわが子がどうゆうふうになるか。みんなに見てもらいたい。」と言う声が。きょう、すみだpから見に行ったひと。参加者家族と山本家、まんたに家。あやちゃん。岩見家。そしてOBヨッキにはてな。おととい卒業したよしえちゃんも。ヨッキなんて知り合いだらけ。今日、東京に戻る予定を結局ずいぶん延期してしまったよう。他のパーティのOBも結構やってきていました。
みんな、やっぱりここに来ると、自分の原点、純粋な部分に帰れるのかも。
帰りは電車を乗り継いで。今日,わがパーティから行った人は結局30名。何せ参加者8名です。バスを出せばよかったかな・・と後で。来年はバスを出すことも考えて、一人でも多くのラボっ子とお母さんお父さんに見てもらいたい。
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昼前に福岡沖を震源の地震。
このあたりも震度4
九州のつどいはどうなっているのかしら、被害は?と心配していたら、九州事務局員のページで、つどい真っ最中の地震だったことを知る。
大学生の落ち着いた誘導で全員無事に公園に避難、激励テーマ活動、寒風の中、公園でやったとのこと。ラボっ子たちの非常時の行動のすばらしさと、前向きな対応の様子が。これぞ、キャンプやテーマ活動、自分で考え行動する、日ごろのラボ活動で培ったもの!!と感心。
今日は地区合宿実行委員会が小郡であって、KとNが行っている。
帰り、電車が地震の影響で大幅に遅れていると連絡が入る。二人は昨日はうちの卒業式、今日は実行委員会、明日は国際交流のつどい、留学スピーチ。
kの帰っての感想「たのしかったー!」だそうです。
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OBのYとHも、お休み中のS とHもやってきて、まさに全員集合。
1時30分に中高生が集まって、打ち合わせと会場準備。
4時全員集合。
まずは 国際交流参加者つどい英語自己紹介。みんなちゃんと覚えて、自分の言葉〔英語〕つどいでは英語のみだけど、今日は日本語でも言ってね、と言うと、日本語のほうを考え考え。英語を日本語に変換しながら。
留学生2名のスピーチ。二人とも私が一度もチェックしていないのでどうなのかなっと思っていたが、さすがです。
子供たち、英語はよく分からないのか聞けないけれど、日本語になったら、一生懸命聞いていました。
ラボっ子の英語スピーチをはじめて聞いたあるお母さん。他の英語教室のスピーチも聞いたことがあって、それとの違い。他の教室の英語は覚えて読むスピーチがほとんどだったのに比べて、ラボっ子の英語は自分で話す英語になている。自分の言葉になっているのがいいなと思ったそう。うれしい言葉です。
そして中国交流に行く私。「いってきます」とちゃんと伝えておかないとね。
それからみんなでソングとゲーム。
子供も大人も、仲良くなれる、そしてラボ活動がもっと楽しく、おうちでラボライブラリィが楽しめるように。
まずはYちゃんとNちゃん担当、ソングバードとゲーム。
5チームに分かれて、線路は続くよ、とアリアリオー。チームワークを作って、5チーム対抗音楽cdあてとお話ボックス。音楽cd担当はKとJ。
高校が休みの日、二人で音楽cdを引っ張り出して、問題を考えていましたよ。どこを選らんだのか私は知らず。幼いころからラボライブラリィを聞いた二人だからできる。ワフ家の1話、ヘンリィーがかなづちで指を打つところ、場面まで答えられる。子供って凄い。
勝敗で持ち寄り夕食のとる準備が決まるとあって、みんな本気。「ハイ!!」「はーい!!」と蜂の巣をつついたよう。でも分からないのになると、会場シーン ????という空気が。
Mママが終わって「音楽cd分からなくってショックでした。もっと聞かなくては・・」と。Tママは「分からなかったけど、楽しかったです」 楽しめると言うことは、おうちで子供とよく聞いていらっしゃるからこそ。
お話ボックス、幼児、小学生、お母さんもみんな一緒のグループ。一緒にやってみての発見、コミュニケーションがあったのでは??
担当はMちゃんとYちゃん。
この日に向けて、お母さん方にもフォークソングの練習をしてもらって、親も子も一緒のフォークソング。大きい子、大人、小さい子、みんなで手をとり、目を見て、そこでのやり取りも。
ソングの担当はYちゃんとNちゃん。選曲と間合いの取り方がうまい!!
在籍表彰、hちゃん、お別れ、卒業式。
卒業といってもYちゃんもJも遠くに行くわけではなく、また遊びに来てもらえるという気持ちも。東京に行ったYは昨年卒業しないといって、在籍のまま。昨年夏、平郡のコーチを。気持ちも吹っ切れて、今回卒業。
それぞれ一区切り。
かしまきとMさん差し入れのお持ちまき。
すさまじい絵です。写真をアップしようかどうか迷ってしまう。
たくさんの持ち寄り、すごーいと思ったら、なくなって・・・
お母さんがたが、自分たちのためにおいしいものを作って食べさせてくれた。これもこれから生きていく中で大きな力になる。
ありがとうございました。
今の時代、こういうふうにいろいろな大人に愛情をかけてもらえる。
ラボっ子の成長の源はここだとおもいます。
本当に、父母会長をはじめ、お母さん方に感謝。
次はお父さん方も巻き込んで。
この日の四方山。
お休み中で久しぶりの中2のS.部活の試合終了後、花粉症でマスクとサングラスと言う風体で、Hと乱入。「えっ不審者?」とみんな一瞬思ったよう。その2分後小2のSとAがS のひざの上。その容貌で二人を抱っこしている姿は見もの。S とA 自分に近いオーラを敏感に感じ取ったのでは、とお母さんと後で。久しぶりのもかかわらず、大きな顔して入ってこられるところ、居場所があると思えるところがいい!!
Sママ「ラボっ子同士、なんか親戚みたいなところがあるけど、本当に親戚ができるかも」 Mが「私、Jのお嫁さんになるから」と本人とその母を前にしていった後の声。
いろいろな出会い、関係の中で、いろいろな面が出てきます。これがもう面白くって。
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今年高校を卒業、大学進学が決まって山口の地を離れる3名、東京から帰ってきたY,高校進学が決まって、高校生活動を開始する2名と名古屋へ引っ越すHちゃんと中高学生。総勢10数名。我が家にやってきて大騒ぎ。
第一子にとって、自分が成長していく過程で、中学って、高校って、そして大学ってどんなところかイメージしにくいし、自分がそこの場に立ったとき、緊張感も不安感も大きかったりする。こうして、ラボの先輩で見ることができる。
続く
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ラボ国際交流プログラム 1年間カナダ、合衆国への留学があります。ただいま17年目。今年出発するNとKは第18期になります。
すみだpでは過去に1994年と1995年にオハイオ州とテキサス州に参加。10年ぶりの留学生送り出し。
留学生オリエンテーションで16期参加の下松、小浜pJ君が経験を報告してくれました。
一番印象に残っていること。帰国してラボライブラリィを聴いてみて改めてそのすばらしさに気づかされた、とのこと。
「ワフ家やQちゃんでは、この表現、在ったあったとか、語りタイプの物語では、この言い回し、学校でやったとか。(留学に)行く前にもっと聞けばよかったと。みんなはそうならないようしっかり聞いてください」とのメッセージ。
日本に帰ってくると、英語を聞く機会は極端に少なくなる。せっかく培ったヒアリング力も、聞かないと落ちていく。ほかの英語ニュースや映画は聞こうと構えないときかれないけれど、ラボライブラリィはリラックスして疲れていても聞ける、と言っていたとのこと。これはJ君のお母さんであるKテューターが教えてくれました。
りんりんさんのページに写真つきでオリエンテーションの様子が紹介されています。りんりんさんは昨年、今年と支部国内交流担当で、シニア研修の様子や、大山ウィンたーキャンププレキャンンの写真を提供してくださった方。この間父母会で紹介しました。
そちらも見てみてくださいね。りんりんさんのページはおすすめ新着から。
英語力はまず聞く、シャドーイングと言って英語のスピードについて声に出して言う、覚える、そしてそれを何も見ずに英文で書く。同時通訳や翻訳をする人たちの勉強方法もそう。
でも、なかなか聞き続けられない。私もラボライブラリィ以外の英語教材も持っているが、聞けないし聞き続ける気にならない。
幼いころからラボライブラリィを聞き、楽しみ、テーマ活動で発表した体験を積んできているラボっ子。高校生くらいになったとき、ラボライブラリィの英語をついて言う、覚えるって、ふつう想像できないくらい速い。
NとKに「あなたたちは今まで発表した物語を英語だけで聞き、シャドーイング(ついて言う)し、文字を見て英語を確認し、次は何も見ずに聞いた音を英語にしていく。これが一番力がつくよ」とアドバイス。
二人とも、学校の英語のテストも、必死に勉強はしないが、力がある。
ラボ活動は楽しい。必死に英語の勉強をしてきた大人にとって、どうも楽しいだけで本当に英語力がつくのかと、信じられない、不安に思うよう。ことにご自分が必死になって単語を覚え努力してきた方は。
しかし、ラボ活動は最新の英語学習理論にぴったり当てはまっていると私は思っている。
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