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キディは光も田布施もここのところ「ぐるんぱのようちえん」に取り組んでいます。
今日の光では、ひとりがひとつずつダンボールを持ってきて、つくったこれは何でしょう??「いたずらきかんしゃ」でも、はらぺこあおむしでもありません。
The shoe is now a house to play in.靴はみんなで遊ぶ家になりました。 そう、みんなで遊ぶ「家」 「靴」なんです。
3歳から小1まで12名。
まだまだ、誰かと協力した何かをするよりは自分のしたいようにしたいお年頃。最初は自分の思うようにやっていた子も、他の子が合体させてひとつのものにしていくのを見て、「自分も」と。
ガムテープを張ることが面白くって、貼ることで作った気分
Ah! Finished!「やー、できたぞ」
できたらみんなで遊んで、Oh,the children are very happy! ほんとにみんな楽しそう。
Tちゃんは、チラシの裏に山のように書いたぐるんぱの絵を持って来て、こっそり見せてくれました。おうちでここのところずっと一生懸命かいていたそうです。
自分の意思があって、まだまだ誰とでもさあ手をつなごうとはならなかったのですが、ここのところ、みんなで仲良く手をつないで、気持ちよくgood bye ができるようになってきました。
今月のナーサリィ ウィンキーさんもお気に入り。
この2枚はこの夏コネチカットにホームスティしたyちゃんの写真。
06年 来年の国際交流参加者の意思確認のはがきを出すころになりました。昨年の今頃yちゃんは、どうしようかと迷いつつ、出るが出るまで、いろいろありましたが、とってもいい交流をしてきました。
05年国際交流のページをまたまとめます。
この土曜日は、今年国際交流送り出し、受け入れ母のお話を聞く父母会です。
送り出し3名、受け入れ2名、留学の話も。こんなに豊富な体験を聞ける年もすくにのでは?
お聞きのがしなく。
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一昨年始まった中国支部 LIA Labo International Awareness Club
一ヶ月ホームスティや留学に参加したラボっ子や、これから国際交流を考える中高生ラボっ子に、世界のことをより興味を持って知り、体験の中から自分でaware 気づき考えていって欲しいと始まったこの会。
今年は、元山口地区I Pそして広島で大学生活動をしたY子ちゃんを招いての会。
Y子ちゃんはオハイオに留学し、大学卒業後JICA 国際協力事業団 の在外日系人協力プログラムで日本語教師としてドミニカ共和国に2年間滞在。ただいまJICA広島事務所に。
彼女はすみだpにとっては、お姉さん的な存在。まだ、高校生がパーティにいなかった5,6年前、パーティ合宿に何度か来てもらっているし、交流会も良くしました。我が家にも何度か泊まったし。 そういえば昔「Y子ちゃん、忘れた」事件がありました・・いろんな経験をして立派になってもその笑顔は全然変わってなくて、うれしいですね。
すみだpからは高1のYちゃんと、中2のMちゃん、Yちゃん、中1のSくんT君が参加。Y子ちゃん曰く「みんな大きくなって、親戚のおばちゃんの気分」
この夏帰って来た17期留学生4名の体験報告も。
呉のMパーティのHちゃん。3,4年前Mパーティと交流会をしたとき、すみだpのなッちゃん(ただいま留学中)のところにホームスティ。裕子ちゃんが留学を考えたのは10数年前、わがpのMちゃんの留学体験を聞いてからだし。子供同士のつながりが次の一歩をつくっていると。
この夏一ヶ月ホームスティに行った子、そして、これから留学を考える子、どんなことにawareしたのかな??
一年間の留学ではやはりできることは限られていると、大学でまた留学に出た広島 元河村PのS君が自分の体験とその感想を。
そしてY子ちゃんの「世界を考える」ワークショップ。
まずはじゃんけんゲームで、頭で考えていることと、実際にやってみるとでは違うことを実感。
そして、みんなで世界中の国名を限られた時間内で書く。
書いてみると、北米やヨーロッパ、アジアはでるけれど、アフリカや中南米の国名は少ない。なぜそうなのか。情報が少ない国はなじみが無い、知らないことが多いことを実感。
「もしも世界が100人の村だったら」という本が以前ブームになりましたよね。私も読んで内容は知っていたけれど、これを実際にみんなでやってみると発見awarenessがいっぱい。
今日の参加者は大人も含めて75人。「もしも世界が75人の村だったら」
一人一人に設定が。私はスペイン語を話すアフリカに住んでいる男性。
スペイン語を話す人が世界の中にはこれぐらいいるのね、中国語はこれくらいと実感。そして地球の面積比の各大陸に移動。アジア大陸の人口密度の高さを実感。写真はアジア大陸に乗り切れなくてはみ出して座っているところ。
あまりに窮屈で移民希望者も出て別大陸に移住する人も。
そして、ここから、各大陸所有のお金、「アメ」が配られる。
なんと、アフリカ大陸は全人口に対して一個!!他の大陸は???
そして、各大陸でその配分について話し合いがされる・・・
北米大陸は??ひとり2個ずついきわたる。ヨーロッパにいたってはひとり3個。アジアは人口が多く2人に一個。
アフリカは??一個しかないものをどう分ける?
他の国から奪いたくてもお金が無ければ攻めて行くこともできない。
ヨーロッパは近いんだし、少し分けてよーという気持ちになる。
「貧しい国は少ない冨を奪い合いになるから内戦が多いんです」という、Y子ちゃんの説明に思わず、「なーるほど、よそを責める余裕はないわねえ。これを元手に何かするにも今生きている人の生活の方が先だし」
そしてアジアから日本人が出て日本人の取り分を、アジアから分けてみると・・・ 日本人一人当たりアメ6個。思わず残ったアジア人から「反日だ!」の声も。
世界の現実を自分の身に置き換えて想像できる想像力。ラボの中ではぐくんでいてもらいたいもののひとつ。
中高生みんな、地理や歴史を学ぶ前にこれをするといいなあと。さすがY子ちゃん。 まさにAWARENESS。
「ラボっ子は国際交流(異文化交流)する力を育てっています。国際協力は交際交流する力がないとできません。どんないい技術を持っていても、伝えたいことを持っていても、その国に行ってその国の人を受け入れ、交流できないと、協力活動はできません」とは、ドミニカで現地の人のおうちにホームスティし、そこでの水を飲み、同じものを食べ、同じ生活をしてきた彼女の実感なのでしょう。
ドミニカのこと聞いて、以前うちの父母会で紹介したら「ドミニカーナ」という言葉が生まれるくらい受けました。いろいろなことを知ると、自分の見えているものの受け止め方も変わって来ますね。
これぞ、「知る」「学ぶ」ということの醍醐味。本当の学びには感動があると。
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昨日の「義経」
ラボライブラリィに木下順二氏日本語の「平知盛」があります。1986年製作。私のお気に入りのライブラリィで、先々週、壇ノ浦の合戦の場面は必死で見てしまいました。私のイメージと違うところもありましたが、安部寛の知盛、なかなかでした。昨日は建礼門院徳子が出ていました。この役をやっているのは、佐賀県出身の元ラボっ子 中越典子さん。スタジオパークに出たときにはラボっ子時代に「ロミオとジュリエット」をした事は話していましたが、「知盛」もきっと聞いていたのでしょうね。
番組で気になったのは、安徳天皇とその姉を入れ替えたと言う設定。うん???私の記憶ではこういう事実は聞いたことが無い。若い人が見たらこれを事実と思うのでは??とちょっと心配に。それとも、そういう記述がどこかにあったのかしら??
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
キディグループ光も田布施もただいま「ぐるんぱのようちえん」に取り組み中。これは1969年、初めて作られたライブラリィ。吹込みには20代の大山のぶよさん、江守 徹さんが。
パン屋さんでクッキーを作り、瀬戸物屋さんでお皿を作り、靴屋さんでくつをつくり、幼児はそれぞれの場面で「自分の手を使って何かを作る」ことを素直に楽しんでくれます。そして、やっぱり一番大好きな場面は最後のぐるんぱのようちえん。プールに飛び込みみんなでクッキーを食べ。
失敗しても失敗してもめげずに次の仕事にチャレンジするぐるんぱ。「頑張れぐるんぱ」と励ましてくれる声。仕事の内容が、「ものづくり」第2次産業。サービス業でないところも考えさせられます。
最近問題になっているニートのことなどもふと思い浮かんだりして。この物語が作られた35年前には想像できなかったでしょうね。いろいろなことにチャレンジし、自分の、居場所を見つけていくぐるんぱ。今はそんなこと思わなくても小さいときにこの物語を楽しんで、思春期やもっと大きくなって何かあったとき、ふと思い出してくれたらうれしいな。
そのほか、今私が聞いている物語「長ぐつ」はもちろん、「はなのすきなうし」これは秋のテューター研修で素語りができるくらいになって参加ということになってます。そして「ロミオとジュリエット」
昨日は満月を見ながら「なよたけのかぐや姫」
ミシガン留学中のKからラボライブラリィを送ってくれとのリクエスト。聞きたいんだそうです。
ミズーリィ留学中のN。ドラマを取って、それで使いたいしシェークスピア、授業でやるのでライブラリィ送ってとのリクエスト。
ジュリアスシーザーもあるしね。
続く
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午前中田布施G
小6の女の子4名が運動会などで、お休み。
先週からYちゃんがリーダーとして入ってます。先週はこれまでと勝手が違い、ちょっとびっくり。「ここのリーダーやってた人尊敬する!!」と言ったYちゃん。昨晩うちに泊まり、今日のパーティの準備。すると、近所の中3のHくん(H君も今日から夕方光Gに復帰)準備のお手伝いにふらりと登場。
イメージはあるけれど、まだまだインフォメーションなどはことばではキャッチしにくい。
今日の作戦は「ミラーミラー」
みんなが鏡になって前のリーダーのやることをまねる。
「ネコが長ぐつをはいてイケメンになるところ」「ライオンから逃げて、屋根瓦でつるつるすべるところ」「山男がステーキを山ほど食べ、酒を飲みグーグー寝るところ」などなど。
YちゃんとH君でお題を考える。では、表現リーダーは?もちろんS君。彼をイメージしてお題を考える。
しばらくラボから離れていたけど、身体で表現すること大好きなS。すぐに体が反応する。「これはS君がいるからできること、お願い!」と高校生のYちゃんに言われて素直にやってくれる。
「お姫様が末息子にぶりっ子しているところ」これだけは勘弁してくれとのことでこれはYちゃんが。ミラーはどれも壊れたようで写してくれず、Yちゃん,おかんむり。
小学校低学年の多いこのグループで活動したSの感想。「なんか昔の自分を思い出す。」「小さい子との活動っていいね。なんか癒される」
とのこと。
そして、夕方光G。H君が入って、ミラーミラー。こちらはやりたい子がけっこういて、いろいろな子が表現リーダー。
H君の表現力に年長、小1、小2、小3の子、大喜び。こんなに受けてもらえて、戸惑うH君。
幼児のときからすみだpで一緒にテーマ活動を楽しんできた二人。2年ばかりのブランクを感じさせないラボでした。二人とも、物語を身体で表現することで、自分を解放しストレス解消しているようでした。
テーマ活動って中学まで続けると、癒しになりますねエ。この二人のイメージ力は小学校のときから面白いものがあったのですが。
H君の帰りのつぶやき「ラボって親になるのにいいかも」私「て言うか、もしラボやらずに親になるとしたら?」H「ちょっと、やばいかも」
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これは7日(水)田布施キディが終わって帰っているときに撮った写真。台風一過の後の夕焼け。あんまりきれいなので、車でちょっと上まで大急ぎで登って。被害が大きくなかったからこそ、何ですけど。
台風がひとつ過ぎると、空の色も、空気も、虫の音も、ページをめくるように秋の気配に変わります。
きょうは どこの中学校も運動会。そして選挙。
昨日の雨で心配したけれど、雨も上がり、虫の声が聞こえています。
対岸の佐合島(国定公園)に、お弁当の配達に行ってきました。ちょっと事情で。
町営の渡船でほんの5分。でも、海の上を走るって、非日常でちょっとした旅行気分になれるものですね。
パーティ便り、ファンキャンのページをアップしました。俳キングや感想。読まれての感想を待っています。ラボっ子と見て、この俳句の裏の意味は?どんなことがあったのか? ご一緒に話題にしてもらえるとうれしいな。と思って,HPやパーティ便りをつくっているのですが。
夏活動もひと段落。秋のテーマ活動に向けて!!です。
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台風、光も田布施も昨年のようなことは無く、停電もせず、ありがたいことです。
山間部はすさまじくふったようで、錦川は大増水。架け替えたばかりの錦帯橋が流されんばかり。岩国や美川町では大きな被害が出ているよう。なんてのんきに書いてたら本当にすごくって、あの一帯、知り合いが多くいるので、思わず電話をあちこちに。
50年前ルース台風で錦帯橋が流されましたが、それに匹敵するか、それ以上。雨の降り方が年々すさまじくなっていくような気がするのは私だけでしょうか。
平郡キャンプ1班大学生コーチ コウのHPとオレゴンキャンプ団長旅人さんのページをお気に入りに登録しました。
平郡キャンプ、オレゴンキャンプの様子を見てください。
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台風接近で山口県の小中学校全部お休み。
昨年は「海の楽隊」取り組み中の台風。船が下松沖で転覆したり、平生に来る予定の海王丸が座礁したり。海の怖さを思い知らされました。
ラボも木曜日に変更。
台風だけは来てみないと分からない。去年のようにならないように。
土曜日の夏活動報告会 蜂騒ぎも含めて報告しなければ・・・
p便りを製作中。ちょっと待ってくださいね。なにせ最近p便り二日がかり。今晩停電になったらどうしよう。
夏活動報告会のあと、来年国際交流参加者の意思確認。来年もにぎやかそう。
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片付けても片付けても埒が明かない。
腰の調子が悪く、何かするたびに、やった箱が増えてそのまんま。10畳の部屋いっぱい。ここ1週間ぐらいでなんとか。
次は資料の整理。教務の資料、やった常時やテーマ活動の資料、子供の活動記録に感想、ホームスティ受け入れ留学の資料も山のよう。必要なくなったものをゴミ袋いっぱい、そして資源ごみに。これで秋の新しい活動を入れるスペースができたかなあ・・・
毎週のパーティ活動がはじまると、またすぐにごちゃごちゃに。
6グループの活動が全部、自宅外。用意しては運び、また持ち帰っては片付け。これが腰が悪いともうこたえてこたえて。何かいい方法は無いかなあ。
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留学に行った二人からメールが届きます。
学校が始まって、大変そうだけど、だからこそ、周りの人の助けてくれる気持ちにありがたさを感じているようです。
日本にいたら、そんなに困ること無い。 どの子もきっと今が一番大変かも。
5日(土)に夏活動報告会をします。室積公民館もあいぱーくも光井公民館も取れなくて 光青年の家です。高校生の二人はこの土日は文化祭。中学生も夕方まで無理な子が多く、5時からにしました。
今年のすみだpの夏は、受け入れにホームスティに、キャンプに、合宿に、皆さんに伝えたいこといっぱい。昨日一昨日のカレンダーの絵も力作です。どの子も2時間以上、集中してかき上げました。絵を「かく」ということばに引っ張られるのか、ついつい細かい線を描いてしまうのですが、真っ白な画面の上で好きに、イメージを表現する楽しさを味わってもらいたい。
3日にこれらの絵も紹介しますね。「じょうずね!」は言わないでね。
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このファミキャンのテーマは「お父さん、お母さん、ラボっ子みんなでおいしいsumidaパーティケーキを作ろう」お話のテーマは「長ぐつをはいたネコ」 ということで小6以上リーダーの名前は 「オーブン」
高2の二人がアメリカに行ってしまって、高1の二人のみ。OBの大学生、そしてSちゃん、中3でお休み中のHとSもお手伝いに駆けつけてくれて、3歳から20歳 そしてお父さんおかあさん、60人の「いい顔」が集まりました。
開営式 オーブンによる「バナナ」
初めての キャンプでオーブン どうしよう (小6女)
1日目の午後は「長ぐつをはいたネコ」運動会
担当は 高1のMちゃんと大学生Yちゃん。
なりきりレースでライオンやねずみ、うさぎ、ヤマウズラになったり。場面ボックスではネコがうさぎを捕まえる場面や、末息子がおぼれる場面をやったり。お父さんおかあさんのチーム「セレブチーム」も頑張っていましたよ!!
運動会 1位になって うれしいな 小3 男
うんどうかい えものをねらう みんなの目
徳地少年自然の家のご飯はおいしい
おいしそう おなかと頭が ケンカする Y
そうなんです。ここのご飯はバイキング。ついつい取りすぎて食べ過ぎてしまう。
でも、子どもたち、日頃おうちで食べたことの無いものには手が出ず「食べられるものが無い」なんていう子も。好きなもの、フライドポテトばかり取ったりとか。
おうちのご飯しか食べられない、おうちのトイレでしか用が足せない、自分のおうちでしか眠れない。みんなでお風呂に入れない。そうならないように、まずはパーティ内で。
今の日本の家庭って子供にとって至れり尽くせり。出てみて初めて分かることいっぱい。
初キャンプ かわいい笑顔の はしゃぎ声 Sちゃん
これはお風呂に行く前 3歳、4歳の子が中学生や高校生、大学生のお兄ちゃんおねえちゃんを見たり、一緒に何かする機会はあまり無い。高大生の男の子を見ただけで最初は泣き出す子だって。
この夏は 確かに僕は 受験生 H
いつもはグループが違うメンバーが同じグループになったり。そばにいるメンバーでいつもは出ないそのこの別の面が出たり。大きい子は、1年前2年前と比べて一人一人の成長に気づいたり。「I君、成長したよねー」とか、「Hくんって、Iとくむとかわる!!」とか。人を見る目も育ちます。パーティの他の子の成長を一緒に喜べるなんて、あなたたちはエライ!!
若いころ 戻りたくても戻れない ありがとう
素敵な笑顔の ラボっ子たち ママ
今回初めて入れたプログラム 夜 小5以上ラボっ子と大人の「ラボ活動を考える」プログラム
高校生シニア、留学までしたSちゃん、そして昨年平郡コーチまでしたYの二人が、今分かるラボ活動の意味を、自分のことばで語ってくれました。
2005年夏 初のファミリィキャンプ そして深夜は初野宿!?
ねむたくて 寝たくないのは ラボのせい?
夜の星 輝いていたのは 君だけだ
友達に 注意されたの 真夜中だ
Mちゃんがシニアの「シロガゼーネ綾小路君麻呂チーム」
うーん、私は最後までいえなかった。運動会、強かった!!
Yちゃん、シニアの「ロイヤルファミリィーチーム」
Y子ちゃん、シニアの「ラボキャッツチーム」小学生の元気のいい男の子にH君、よく頑張りました!!
2日目 コーナーめぐり 担当 大学生コーチの二人
これは 山男の逆襲コーナー ネコにだまされ、食べられてしまった山男が死なずに逆襲にやってきたというコーナー
炎天下 走り続ける 山男 H
山男さん、ご苦労さまでした。山男のイメージがとっても豊かになりました。
草むらは 霜もおりるし 草もぬれる 小2 女
登れたぞ なぜか落ち着く 幹の上
木のぼりに セレブが燃えた キャンプなり ママ
お父さん 木登り名人!! さすがです
遊びすぎて 足が痛くて 休みたい
初キャンプ どきどきしたけど おもしろかった 小1 女
初めてのキャンプのお泊り。泊まれるかなあと不安なもの。1日目、参加してみて、泊まりたくなって泊まった子も。初めてのことって、どきどき。でも、できてしまえば何てこと無い。子供ってこうやっていろいろなことを体験していくんですね。
仲間がいるって心強い!!
燃え尽きて 眠りこけるバスの中
業務用オーブン オーバーヒート
帰りのバスの中、中高生はぐったり。小学生はまだまだ元気。
来年は土日に。お父さんおかあさん、引っ越したメンバーやOBも来てくれるとうれしいな。
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