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12月2日 3日と横浜で40周年イベントがあります。全国からテューターが集まってきます。私も行ってきます。35周年30周年はラボランド黒姫でテューターや専門化が集まって2泊3日ラボ教育を考える会でしたが40周年はこのように。
日時:12月2日(土) 開演13:00 終了17:00
会場:パシフィコ横浜会議センター
1Fメインホール
プログラム
■ 記念講演 「子どもの未来は,環境と教育にかかっている」
心がふるえる外国語との出会いとは? 物語の力
●C・W ニコル(作家・アファンの森財団理事長)
■ 基調講演
「今,なぜ母語なのか?-母語力と外国語能力」
人間学としての言語学からみたラボ活動
●鈴木孝夫(言語社会学・慶応義塾大学名誉教授)
■ 研究報告 「今,なぜ母語なのか?-母語力と外国語能力」
言語運用能力と社会力と
教育成果調査研究プロジェクト報告をかねて
●門脇厚司(教育社会学・筑波学院大学学長)
●田島信元(発達心理学・白百合女子大学教授)
■ ラボ・テューター
レポート 「テーマ活動で育つことば」
■ パネル討論
「なぜ英語教育が人間教育なのか?」
●和田 稔(英語教育・明海大学教授)
●本名信行(言語政策学,国際コミュニケーション研究・青山学院大学教授)
●杉浦宏昌(応用言語学・中央女子大学講師)
●ペレラ柴田奈津子(応用言語学・フェリス女学院大学講師)
■ ラボ言語教育総合研究所設立宣言
3日 ひとつしかない地球子ども広場
■展示スペース
各地で開催された「子ども広場」の報告,ラボ・パーティ40年,ラボ国際交流35年のあゆみ。パネル・映像による紹介。
■交流スペース
全国からあつまったみんなの交流の場。テーマ活動や新作ソングバードの発表など。名刺大交換会など。全国に友だちをつくろう!
■ラボっ子主催スペース
パーティやグループで考えたプログラムを開催。
■コラボレーションスペース
「子ども広場」に協力・協賛していただいた団体の紹介や展示。
■For the Children and Future
「ひとつしかない地球」に住むわたしたちが未来の地球,子どもたちにできることは何でしょう?
すみだP15周年カウントダウンひとつしかない地球子ども広場、うれしい感想がたくさん届いていて、皆さんに紹介したいと思いつつ、またまた腰の調子が悪くなって、パソコンに向かうのも辛くて、アップできずにいます。
日本のこの40年は変化が大きい。明治、大正、そしてその以前も、自分が幼い頃に育てられた、はぐくまれた社会の価値観で子どもを育てていけば大丈夫だった。でも、戦後の日本は親自身が育ったときの環境と、自分が子どもを育てるときの環境がもう変わっていて、対応しきれないくらいの変化。その中、ひとつの教育活動が続いてきた、しかも民間で、これは大変なことだと思います。
田島先生には光で講演会もしていただきました。30周年、35周年、キャンプ、中国交流、広場ラボの中で出会った多くのテューターにお目にかかれることも楽しみです。
何とか行かれそうなので行ってきます。報告を楽しみにしていてくださいね。
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昨日の晩8時に高校生が我が家に集合。オープニングアピールや全体進行、運営などの打ち合わせ。ついでに妖精のめ牛コマーシャルも昨日準備。なかなか集まれないし、それぞれに忙しい中、無事に楽しく終わることが出来ました。カレーやケーキ、サラダを差し入れてもらったり、配布物から展示物、お母さんたちの力は大きい。すみだP全員の力で行われた会でした。
まずは国際交流参加者報告。一ヶ月北米、受け入れ、中国交流、留学、シャペロン、パーティのみんなはこんな経験をしてきているんですよ。普段身近にいるお兄さん おねえさんの経験、小さい子たちにはどう受け止められたのかなあ。
そして「みんなで歌おう」上の写真は全員による「Rock my soul」 RくんとK君、マイクにかぶりつき。音響室の高校生には「チャゲアス」と呼ばれていました。
キディさんうれしそうでしたねえ。
お母さん方の歌、子どもたちはお母さんが舞台に立っているだけでうれしくって、ハートが飛んできて、また大喜び。
田布施のテーマ活動「15少年」みんな英語をがんばって覚えました。毎度のことながら、みんながその気になったら、ピタッ!!と決まる。「早くその気になってくれればいいのに」とは、お母さん方。見守るのも楽ではありません。でも、言葉を見ている人に届けたいと言う気持ちはまだまだ。自分たちだけの中で言葉がとどまっています。これは今後の課題。
光Gの「ワフ家」も小1、小2の子達が楽しく英語と日本語を言えました。高校生復帰のSとH。春は覚えられない!!と悲鳴をあげていましたが、今回は高校生の面子をかけて完璧に。リーダーとして気配りもして、運営もして、頭の中はいっぱいいっぱいだったようです。
締めは来年国際交流参加のKちゃんのすがたり「おむすびころころ」この日彼女は学校があって、午前中のリハーサルんはでられなくて。でもさすが!!です。日本語と英語、よどみなく、最後まで、イメージ豊かに、気持ちのこもった語りで、素晴らしかった。15分間、あの量を語るって、集中力、イメージ力、続かないと、どこかで切れてしまうのですが。中学校の英語の教科書1冊分より多い英語の量だと思います。
高1、3名、高2、2名、留学から帰った二人も進路が決まって、お手伝い。このメンバーだからこそ出来ること。来年は上の4人が卒業。
だからこそ、やっておかなきゃね。
来年も同じ場所でやりますよ!!
どんな会にしたいか、お母さん方は何をしたい??高校生は?? 自分がやる方が面白いですよ!!
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木曜日に平生港に入港した海王丸。昨日1時から帆を張る作業が行われ、白く輝く姿が。トップの写真は、ラボパパのOさんが船に乗って撮った写真。きれいですねえ。
私はといえばその時間、田布施Gのラボを終えてYちゃんと自宅に戻る途中。大渋滞で車が動かず、反転して山側を通ってかえる始末。我が家の2階から帆が広がる姿は見られましよ。今日は今日で、中が見られると大賑わい。昨日8000人 今日、約10000人だそうです。
夕日に浮かぶ姿もいいですが、発表会を2週間後に控え、生みの苦しみ真っ最中。ゆっくり見て入られません・・・
テーマ活動を発表するまでには、いろいろなドラマがあります。子どもの抱えている問題が顕わに。英語を覚えるってだけではなく、何かを共になすとき、人とのかかわりで起こる問題全てが起こります。
いつも思うこと。ラボの中でぶつかる問題は、その子が他でもぶつかる問題。その問題から逃げれば、その問題は必ず形を変えて、またぶつかる。ラボの中で逃げずにぶつかって乗り超えて欲しい。
田布施G「十五少年漂流記」15名での発表。
光G「ワフ家 火曜日みんなでピクニック」13名での発表。
28人28とおりのチャレンジ。
初めて英語を言う子もいれば、中学時代のブランクをはさんで、初めてのテーマ活動リーダーチャレンジの子も。学校や部活、家庭、いろいろな事情をみんなでフォローし合いながら。
One for all,all for one.
海王丸は練習船。船を動かすのも、テーマ活動をするのも同じところが。
これを積み重ねるから育つものがあるんです。
人の話が聞けなかった子が、聞き込みを重ね、イメージが豊かになると、話が聞けるようになり、自分の意見を言い始める。全体を見られなかった子が、少しずつ回りを気にするようになる。人にわかってもらうためには、どうしたらいいか考えるようにも。
今の子供たち、上から言われるばかりで、自分の思いを人に伝えなくてはならない場は多くない。
最新脳科学で言うと、前頭葉、大活躍。
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今日、光青年の家で、参加者小学生以下約60名、総勢約100名。
1歳から高校生、お父さん、お母さん、みんなのすてきな笑顔が揃いました。
写真をまずはアップ。ご感想を待っています
まずはみんなで仲良く。同じパーティでもグループが違うと、ちょっと緊張。初めて参加のおともだちもいます。I've been working on the railroadじゃんけん列車。キディも小学生も、高校生も。
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10月15日 広島市西区民文化センターでラボ40周年記念・ラボ国際交流35周年「英語であそぶ子どもたち テーマ活動の教育力」が行われます。広島真田Pのテーマ活動「アリババと40人の盗賊」発表、そして、15少年漂流記などのラボライブラリィの英語を多く書いてくださっている鈴木小百合氏の講演。OB、OGの体験談とOGで今、ドイツマックスプランク研究所で「ことばと脳の研究:」をしていらっしゃるHさんからのビデオメッセージも。
パーティの皆さんにこの会の紹介を配ったところ、Tさんから「うちのニルスのお父さん、マックスプランク研究所にいるのよー」とお電話が。Tさんはただいまニルスを一年間受け入れ中。そのホストマザー体験もとっても刺激的。
この会に、地区それぞれ展示をすることになっていて、山口地区は書くパーティの紹介を。
すみだPのそれぞれのグループのみんなのすてきな笑顔を集めて掲示しようと思いつつ、パーティしながら写真を撮る余裕もなく、やっと今週火曜Gの全員集合写真を撮れました。
これは3時30分からのAグループ。年中さん6人組。元気です。
R君はすみだPカウントダウンCDをおうちでお父さんお母さんと踊りまくっているようです。Green green とTake me out to
the ballgameお母さんに一生懸命教えてくれたそうです。
こちらはBグループ。4時45分から。保育園の子もいて、この時間。小1と小6のお姉ちゃん、おにいちゃんも一緒。
先々週から「いやいやえん」を少しずつ読んであげていて、物語大好き。ワフ家を両方とも取り上げていて、よく聞いている子は英語も自然について言えてます。
15日のこの会、多くのお母さんに是非行って頂きたいと思っているのですが、そのことばかりお話しする時間もなく。
やはり、自分でテーマ活動をする子どもたちの表情を見、専門家の話を聞き、OBOGの生の声を聞き、その姿を見ることで、感じ、得るものって大きい。
チャンスを生かしていただきたいなあ。
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先週「出口のない海」を見に行ってきました。ムービックス周南最終日の前の日に。行かなきゃ、って思って。
みなさん、人間魚雷「回天」ってご存知ですか?これは、回天に乗った青年が主人公。市川海老蔵主演。監督は下関出身の佐々部 清氏
太平洋戦争中、出撃した回天基地は、周南市大津島、光市光井、そして平生町の3箇所。この映画の舞台は光井基地。すみだPのラボっ子たちに身近なところ。ロケは下松、宇部、下関で行われ、最初の六大学野球の場面は下松の海沿いにある古い野球場。
詳しくは「出口のない海」で検索したらHPが出てくるのでそちらで。
生きたくても生きられなかった、生きることよりも家族や愛する人のために死を選んだ。回天って、整備不良で出撃体制に入っても、出撃できないこともままあって、そのときの気持ち。
お父さんが平生回天基地で出撃を控えて終戦を迎えた友人もいます。我が家の2階からは回天基地跡が見えます。
夏休みの終わり、10代の子どもたちの「事件」がニュースで多々報道されました。
中高生、そして大人に是非見て欲しい。まだ公開中の映画館もあります。DVDになってからでも。
平日午後の映画館。遅れて真っ暗の中入ったらいっぱい。終わって観客を見ると、その多くは50代、60代、そして80歳を超えているのではと思われるかたも。
平生の回天資料館の前には、この映画で使われた回転の実物大模型が置いてあります。中には、回天に乗った人の資料も展示してあります。大津島の資料館は船に乗っていかないと行かれませんがこちらはすぐです。平生町に住んでいても知らない中学生もいます。
毎回のパーティで学校でのいやなこと、いろいろ話してくれます。今、自分がいるところだけ見ていると辛くなるけど、ふっと時間と空間を越えて今の自分を少し客観的に見ると、また違ったものが見えてくると思います。
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昨日の光キディ。
Aグループ ここは年中さん6人組
お久しぶりのR君。もう嬉しくってしょうがない。年中の楽しいパワー炸裂!!大人は夏の疲れが出るけど、子供は関係なし。お当番のHさんと、「どうしてこんなに元気なの?」と。全員マリア幼稚園ということもあって、もう止められません・・・
Bグループ こちらは年少さんから小1、9名。
ただいま「ワフ家」に取り組み中。このお話は、穴を掘ったり壁を立てたり、ドンドン活動していく。よく聞いている子はセリフもついていえるし、みんなでやることが素直に楽しい。でも、「セメントって?」「釘を打つって??」「刷毛でぬるって??」昔は近所やおうちで大人がする事を見る機会もあったけど今の子供たち、見たことない。やってみなくちゃわからない。先週ホンモノの釘と金づちを持っていってちょっとだけやって、今日はペンキ塗り。
ポスターカラーを刷毛で貼った紙に塗っていく。垂れる散るし、刷毛の持ち方だってやってみないと分からない。
みんな いきいきと。
今日のプレイルーム。
我が家で出来た「にがうり」朝、雨の中採って、それに足と目をつけて。持って帰ったAちゃん、お兄ちゃんが「僕もー」ということでおうちでも作ったんだって。写真が送られてきました。
今日からHさんが出産前でおやすみ。4組になってしまいました。
お久しぶりのT君は最初緊張気味でしたが、帰る頃になじんでましたね。
夕方の田布施G、光からR君とTちゃんの二人、電車に乗って今日もやってきました。電車乗り遅れて、いつもの電車に乗ってなくて、ちょっとあわてました。こちらは保育園の子は保育園がすんですぐにやってくるのでちょっとお疲れかな??
元気な、すみだPの秋です。
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9月の声を聞いて、いつまでも続くように思われた暑さも、少し緩み、確実に地球は回って季節は移ろっていく事を感じさせてくれます。我が家の周りは蝉だらけ、ということはこの季節は、変わり果てた蝉の姿がそこかしこに。自然は色んな事を感じさせてくれます。
一昨日のラボの帰り。今年カナダにホームスティしたNちゃんが帰りの車の中で「日本語って難しいですね」と。「どうしてそう感じたの?」と話ていくと、カナダで英語でコミュニケーションして、英語は大人に言うにも子供に言うにも表現があまりかわらないこと、日本語には色んな言い回しがあって、熟語など難しい言葉が多い、と思ったよう。そして、日本語には敬語があってどういっていいか難しいとも感じたよう。
同じ事を以前行ったYも帰って言っていました。
本当に日本語をきちんと使いこなせるってすごいこと。日本語ってもしかしたら世界で一番難しい言葉かもね。それが出来るってすごいことよね、と。
また「向こうの人は他の人を悪く言ったりしない気がした」とも。
今の子供たち、学校で他の人になんていわれるか、恐々。自分の気持ちも、「こう言ったら周りの子に何か言われないかしら・・」と言う前にそっちを考えてします。
「そうねえ、アメリカやカナダはいろんなところから集まってきていて、家庭の元の文化ややり方も違うから、あそこはそうなのね、あなたはそうなのね、でも私はこうよ、ですんじゃう。日本はちょっと違うと、すぐにあの人へん、とかいろいろ言うよねえ」というと、「うんうん!!向こうの方がいい」
日本の中だけにいたらそのことにも気づかないで、日々、周りの人の眼を気にし続けなくてはならない。「それに気づいたってすごい!!よかったねえ」と。
夏活動をしたり、いろいろな事件があったりして、今感じていること。
何かあったとき一番に出てくる言葉「僕じゃない」「○○ちゃんがやった」
「○○ちゃんはどう感じたの?」「○○ちゃんは何をしたの?」「○○ちゃんはどう思うの?」「○○ちゃんはどうしたいの?」と聞くと、首をかしげてなかなか言葉が出てこない。
人のことばかりで自分のことが見えていないし、自分自身にセンサーが向いていない。
小学校低学年はまさに無意識で無理もないけれど、年齢が高くなってもその傾向が前より強くなった気がする。
前述のNちゃんの感想。人のことばかり。
留学から帰ったNと日本語で一緒に文を書くことがあって、英語と日本語の事を話していて「日本語ってどう書いていいか分からん。英語の方が書きやすい気がする」って。「日本語は主語が隠れているよね。英語って主語を明確にしないと文にならない。」て言う話もして、「日本人は話す時に主語が無意識で、自分は誰の気持ちを話しているのか、自分と他人の線引きがあいまいで、ぐっちゃになってるところない?」て言うと「確かに・・」と言っていた。
日本のあわただしさもNは感じてて、「もう私もその中に浸かっちゃってるけど」って。学校行事にしても情報にしてもばたばたとして、大人も子供も自分の気持ちに向き合うこともなく、日々が過ぎていく。
「人は悲しみが多いほど人にはやさしく出来るのだから」武田鉄也「贈る言葉」のフレーズ。
悲しみ、喜び、寂しさ、悔しさ、子供のそういった感情、気持ちを引き出して言葉にしてやる、そしてそれを一緒に共有できるいい関係を作ってやることが、今の私たちに大事かな、と感じています。
夏の終わり、子供を取り巻く事件が続けて起こりましたが、このことを子供とどう話すのか。
年代によって向き合い方は違いますが、新学期が始まって、高校生に「学校で話が出た??」と聞くと、「全然!!」だそうで。
もしも自分だったら、自分の友人だったら、大人はもしも自分の子供だったら、その学校に行かせていたら、と自分のこととして考えるチャンス。報道の仕方はいつも「人のこと」ばかりで、マスコミのこういう報道の仕方が、「人のこと」ばかりの風潮を助長している気も。
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カナダに行った2名、ペンシルバニアに行ったS。留学の2人。大山ファミキャンのシニアをしたMちゃん。大山キャンプに行った子達に五箇山山の学校。ついでに春の中国交流に行ったAちゃん。ファミキャンの写真。
伝えたいこと目いっぱい。
毎年、「伝える」ってことの難しさを感じます。
今年はプロジェクターを使って、ファミキャンやシニア、大山キャンプの写真をみんなで見ました。
そのあと、国際交流、留学、中国交流、五箇山はそれぞれコーナーでみんな話しを聞きたいところに言って、自分で聞き出すように。
どこももっとゆっくり聞いてあげたい体験ばかり。
今日の報告を第一歩として、またパーティの中で出してもらえるように。
詳しくは9月17日(日)の父母会で。
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山口・島根地区では今年6名の帰国留学生がいたので、これまでラボで留学したOBも交えて、留学体験を振り返り、そのよさ、自分に及ぼした影響を考え、後輩やラボのご父母に伝える会を昨日防府で行いました。
この夏帰国した18期3名 昨年の17期2名、年長は12年前に高1で留学したI君、カナダ留学中にカナダの大学進学の手続きをして帰って、今はカナダで勉強しているH君など。
すみだPからは大学生のJと高1のM、山本パパ。
すみだPからは大学生のJと高1のM、山本パパ。
参加した人はラッキー、とってもいい話が聞けた。Jはこれに参加して、大学でやろうかどうしようか迷ってたことにチャレンジする気になった。
Chance Challenge Change ラボでいつも言う3つのC。山本パパが「何でもいい、一歩踏み出せる人になって欲しいといつも思っている」といってくださいましたが、留学した子達、まさにいつでも自分でChanceを逃さず、Challengeし Changeし、また新たなCallenge を続けている。それはラボ活動で培われたということを言ってくれた。他にもいろいろ。
今日、カナダからM子ちゃんとNちゃんが帰国。NZに行ったKちゃんも今日帰国。Kちゃんファミリィが二人も成田で迎えてくれて,こんばんはKちゃんちにお泊り。3人とも帰りたくなかったって。さぞや姦しく話が弾んでいることでしょう。帰ってからの報告が楽しみです。
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