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２６日（報告が遅くなりましたが）「Marianといっしょに英語であそぼう！」を行いました。ラボっこのほか、外部のおともだちも加わって、少人数ながら、楽しいひと時を過ごしました。”日本語を学んでいるMarianにも楽しんでもらいたい”とラボっこと相談し、和製英語についてのクイズを出しました。その中に「プッシュホーン」を出題しました。これは、英語？それとも和製英語？勿論、英語では touch tone phone ですが、おもしろかったのは、今の子どもにとってプッシュホーンという言葉自体、使わないということ。ダイヤル電話を知らないのですからプッシュホーンとわざわざ表現する必要はないのですね。
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今、どのグループもことばあそび（なぞなぞ・頭の体操）に凝っています。”Some months have 30 days and other months have 31 days. How many months have 28 days?" (答えは12 months) これを解きながらナーサリーーライムの”Thirty days hath September, ～”を楽しみました。その時に感じたことですが、今の子ども達の中には、拳でその月に何日あるかを知る方法をしらない子がいるのです。そういえばその方法は学校で習った覚えはありません。たぶん、親に教わったのか。今の親御さんは教えないのかな？
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裕也君は昨日、パーティのお見送りを受けながら成田へ向かいました。そしていよいよ今日カナダ、マニトバ州へと旅立っていきます。本人はなぜか自信たっぷり。頼もしいかぎりです。ご両親はどこか心配げでしたが、うれしいことに、再来年参加予定の弟が来年にも参加したいと言いだしました。楽しみに感じることが何よりも事前活動の第一歩なのではないかと思います。
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今年もまた、地区の事前活動担当をしています。今日、５人のうちの２人が郡山から成田に向かいました。この辺りでは今日はまだ登校日。お見送りがちょっとさびしく残念でしたが、それでも当人達は照れくさそうでした。毎回送り出すときに思うことは同じ。この貴重な体験を思い存分楽しんできてほしい。そしていよいよ明日、白岩パーティのラボっこも成田へ。そして明後日、カナダへと向かいます。自分のテーマをしっかり意識して有意義な１ヶ月を送ってきてほしいと願います。
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今日、マザーグースのつどいを開催しました。前もって申し込んでくださった５組と、プレイルームのラボっこ母子３組そしてそのほかに２組来てくださり１０組の母子でにぎやかに行なうことができました。一番喜んでくださったのはHickory, dickory, dockの折り紙だったかな？
来週のプレイルームは、自宅から公民館に移し、今日の参加者の方が参加しやすいようにしました。 今日のにぎやかな活動風景を写真に残しておけばよかった。後の祭りです。
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’０６年６月１５日(木）「マザーグースのつどい」を行ないます。先週のウィークリーの折込を見てくださった方から、参加の申し込みがありました。未就園児とおかあさんの参加をお待ちしています。
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１０月２２日（金)４：００から６：００の予定で、ハロウィンをしました。
例年通り、何軒かのお家やお店にお菓子配りをお願いして。ただただお天気に恵まれる事を祈っての企画です。今年は、近くのスーパーに手作りポスターを貼ってもらったり、正課幼稚園でちらしを配ってもらったりしました。反応がなかったのは残念でしたが、でも、あそこに貼ってあったねと言ってくれる方もありましたので、社会化にはなったのでは？！
普段の日で、おかあさんが働いているラボっこは、送ってもらえない事もあり人数的には少しこじんまりしていましたが、いわきからわざわざ、志賀テューターがお子さん２人連れて参加して下さり、とても賑やかになりました。
また、今年はじめてお菓子配りをお願いしたお宅（ラボとは無関係の方)では、素敵にハロウィンらしく飾って私達を迎えてくださり、とても感激でした。 準備は大変ですが、こどもたちが「来年はこうしよう」と言っているのを耳にすると、来年もやりたいと思ってしまう私です。
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韓国交流でラボっこがお世話になったホストファミリーのラボテューターからメールを受け取りました。 たぶん、ラボっこが滞在している間はシャペロンとしてカナダへ行っていて、不在だったと思われますが、韓国ラボも同じように北米交流があるのだとわかりました。これを機に韓国ラボテューターとの交流を深めていきたいと思います。
２９日（日）報告会を行います。そこで、韓国でどのような体験をして、どのように感じたかを聞くのを楽しみにしています。
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これから取り組む「白雪姫」のステンドグラスを作りました。 これがどの場面かは、ＣＤをよく聞いていればわかります。
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今日、韓国交流に参加していた裕也くんのホストマザーよりメールがきました。詳しい内容は書かれていませんでしたが無事、ステイを終え、ホテルに送ったとのこと。 裕也くんたちは家族とおちあい、中国へ旅行するので詳しいステイの感想が聞けるのはまだまだ先になりそうです。ホストのラボテューターは今、カナダへ行っているとのこと。帰国したら、是非、連絡を取って交流していきたいと思います。
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