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８月２９日、山ノ井Ｐと合同報告会を行いました。サマーキャンプ参加者による報告では皆、楽しかったことを発表。その後キャンプについてのワークショップ。「キャンプのメリットは？デメリットは？」 たくさんの意見が出てくる出てくる！ おもしろかったのは、ラボっ子が親の立場の意見まで考えたこと。「私たちを怒らないで済むから、ストレスがたまらなくて済む」・・・わかってるんですねぇ！ それらの意見が出た後、今年シニアメイトで活躍した遠藤Ｐしおりちゃんが、シニアメイトの思い、キャンパーの様子、キャンプの楽しさをお話してくれました。次は、国際交流参加者（５人）の報告。それぞれ１カ月をどんなことをして、どんなところへ連れて行ってもらたか、どんな人にあったかなどを写真を見せながら報告しました。その後、（実行委員）質問隊による質問。あなたはまた、国際交流に参加するとしたら、同じファミリーのところに行きたいですか？ 全員が○ みんながそれぞれいい思いをしてきたことがわかりました。 この報告会でキャンプも国際交流も参加することに少し不安を感じていたラボっ子・お母さんたちが安心して参加したい・させたいと思ってもらえる機会となったらば嬉しいです。
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明日、ニューメキシコ州交流に参加していたタイスケ君が帰ってきます。先週届いた手紙によるとちょっと太ってしまったとのこと。「食」について自己テーマとして掲げていたので、それは、テーマをやり遂げた証なのでしょう。 詳しい話は、８月２９日の報告会で聞きたいと思います。
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いよいよ’１０年の北米交流が始まりました。今日、第一陣が成田を目指し、各地を出発。郡山地区は2名（我がＰから、ニューメキシコ州へ。もう一人はバージニア）、そこへ会津地区から４人が加わり、そろって元気に新幹線に乗りました。一日一日を大事に、あらゆることにアンテナをはって、たくさん吸収してきてほしいと思います。
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１１日、今年国際交流でニューメキシコ州へ行くたいすけ君の壮行会を行った。素語り・自己紹介アルバム・自己テーマについて・ホストファミリーについて・抱負を語ってくれました。送り出すおかあさんからも一言。その中で「兄二人は交流に参加したけれども、たいすけが行くと言うようになるとは思わなかった。・・・・・ホームステイをうたったプログラムはほかにもたくさんあるけれども、ラボは事前活動があるので安心して送り出せる」と言って下さった。その言葉は特に今年事前活動を担当した私にとってうれしいものだった。＜center＞ ＜/center＞
彼の自己テーマのひとつは日本食を教えてあげて、アメリカの家庭料理を習ってくること。そこで、教えてあげる太巻きを私たちに作ってくれた。＜center＞ ＜/center＞
４本作っているうちにだんだんコツを覚えて、これなら本番でも大丈夫！ ラボっ子たちはおいしい！と言いながら、頬張っていた。＜br＞＜center＞ ＜/center＞
もうひとつのテーマは、ニューメキシコでプエブロインディアンの文化を自分の目で見てくること。今年５月白岩パーティ２０周年で、発表した「太陽へとぶ矢」がニューメキシコを舞台としていることから、とても興味深い。パーティとして調査を依頼してしまった！！＜br＞
たいすけ君、よろしくね！いっていらっしゃい！！＜center＞ ＜center＞
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また、プレイルームを募集します。キディグループなのですが、ずっとおかあさんも一緒に活動してくださるグループがあります。そこにプレイルーム年代の妹も一緒に活動しているのですが、先週、お姉ちゃんがおかあさんから離れたい意思を表しました。 当たり前の年代です。おかあさんも下の子がいなければ帰れるのですが・・・。 という訳で、是非ともプレイルームを作りたいと思います。
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記入が遅くなりましたが・・・今年白岩Ｐは２０周年。５/２に記念のつどいを行いました。２５周年の山崎Ｐとの合同フェスティバルはにぎやかに進行しました。バザーあり、本場（南米）ピニャータあり、バルーンアートあり。カレーパーティもお母さん方のご協力により、おいしくいただきました。勿論発表がありました。パーティでの「太陽へとぶ矢」と個人発表。 少人数での発表でしたが、「見劣りしなかったよ」という感想をもらい、うれしく思いました。２０周年をお祝いできることは何よりうれしいことでしたが、特に、１２年前遠く九州（阿蘇）のパーティへ移っていった、当時幼児で今高校生となったラボっことお母さんがわざわざ２０周年のつどいに参加するために来てくださったことはうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。  また、元ラボママだった方々も顔を出してくださり、とてもなつかしく、感激しました。このような長く続くつながりをこれからも大事にしていきたいと思います。
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３月３０日のインターンのつどいを通して、ラボパーティへの問い合わせが２件あり、今日自宅で体験教室を開催しました。 ２組とも、２歳。お互いに、どこかで会ったことがあるとお話していました。ならば、このままご一緒に！と思いましたが、言いそびれてしまいました。
後ほど、こちらからお電話してみます。
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30日「Michaelといっしょに英語であそぼう！」を行った。時期的にイースターにちなんだプログラムにした。ナーサリーライムはHot Cross BunsとHumpty dumpty. Humpty Dumptyは一巻の終わりで、かんたんプリンをみんなで作って食べた。お話は、うさぎにちなみ、「どんなにきみがすきだかあててごらん」。そのほかエッグハンティングやローリングエッグをゲームとして遊び、イースターエッグをみんなでつくった。今回の行事のおしらせの掲載依頼を新聞社にしていたところ、新聞社2社の取材があった。あぁ、もう少し人数がいてくれたらなぁ・・・！Michaelはとても気がつく人で、とてもスムーズにプログラムを進行することができ、予定より早めに終えることができた。
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昨日、東北支部大学生キャラバンが郡山にやってきました。７人の大学生が「不思議の国のアリス」をテーマに、まずテーマ活動を見せてくれ、その後みんなでゲーム。そして役にわかれてキャラクター分析し、動きをつけてみました。最後は、お茶会の歌のふりつけを考えみんなで大きな輪になり完成。最後に書いたラボっ子たちの感想をちょこっと覗くと「おもしろかった～！ がんばります。」 えぇっ！ 普段も、そしてここでも人の影で中途半端な動きしかしていなかった子が「がんばります。」？
やはり、縦長で大勢の中での交流活動が大切なのですね。 楽しんでくれてよかった！
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２００９年の発表「わらじをひろったきつね」についての感想を訊いたところ、ラボっこみんなから「楽しかった！」の声。あねさまぎつねの幼児２人が完璧に堂々と動き、発声していた。その姿に、おうちの方は勿論、他のPのご父母の目も耳もうばったようだ。 
２０１０年の新年会を９日に行った。子供たちからの要望で行ったので、ゲームの準備は子供たちにお任せ。自作の「ふくわらい」やウィンターキャンプで求めてきたゲーム集からゲームを選び、小さいラボっこに説明したり。 まだまだ若いリーダーだが、成長を感じた。皆の希望でプレゼント交換をした。ただ、交換したのではラボじゃない！BINGOをしながら、しかもただのBINGOじゃ白岩Ｐじゃない。ちゃんと「わらじをひろったきつね」を取り入れて・・・。 あ～楽しかった！ の声。よかったね。
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