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珍しく連日更新です。
今日もお山が綺麗です。
気温は、そんなに低くない・・・かな?(8:30現在)
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この前の、冬の様子を写真倉庫にアップしました。
現在黒姫ですが、今年は雪が少ないみたいですね。
って昼間は思ったんですが…、
・・・
・・・・・・
・・・現在(1月27日19:30)、外は大雪です。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて,年明け一発目は,フォーラムのお知らせです。
写真倉庫の更新はまたあとで…。
こういった外部のフォーラムを受けるのも,勉強になるかと思います。
参加費も無料ですので,お近くの方はゼヒ。
以下,チラシより抜粋します。
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「少女のための元気サポートプロジェクトフォーラム」
日 時:1月24日(土)
13時開場・受付 13時半開会 16時半閉会
会 場:日本青年館・中ホール
東京都新宿区霞ヶ丘町7-1
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/
主 催:(社)ガールスカウト日本連盟
http://www.girlscout.or.jp/
E-mail:genki@girlscout.or.jp
Tel:03-3460-0701 Fax:03-3460-8383
対 象:青少年団体の指導者
教職員
教職課程を履修中もしくは教職を希望されている方
参加費:無料
平成20年度文部科学省委託事業
青少年元気サポート事業
「少女のための元気サポートプロジェクト」フォーラム
私たち大人・指導者・親がどうかかわっていくとよいのか…。
質問を交えながら、ともに考え、日々の生活・活動のヒントとしてつなげていきたいと思います。
活動テーマ
「子どもたちが、自分を大好きになり、明るく元気に活動していくために!!」
~体験活動と指導者のはたらきかけでこう変わる!!~
プログラム
基調講演:東京女子体育大学 久芳美惠子教授
事例報告・質疑応答・展示ほか
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写真倉庫,更新しました。
次回の更新は年明けかな…。
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またまた写真倉庫更新です。
今回は,ちょうど去年の今の時期の事です。
ネタが尽きるのが早いか,
集中力が切れるのが早いか…。
がんばって,更新します。
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ホームページもこのままじゃマズイ…。
ということで,写真倉庫を更新しました。
これから,地味に地道に増やしていきます。
お楽しみに。
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前回の日記は夏・・・。
あっという間に冬ですね・・・。
スイマセン・・・。
お詫びといっては何ですが,
ついこの前,こちらに行ってきました。
冬支度が始まっています。
ラボランド自身が,たくさんの人を迎える準備をしているみたいでした。
こちらは,この時期だけの風景。
雪とのコントラストがきれいでした。
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またまた危うく放置状態になるところでした…。
会社の(自宅も)ちょっと北には、『あついぞ!』で有名なあの街があるので、今週はこの辺りも結構な暑さです。
毎日会社でTシャツを最低3枚は着替えます。
毎日が熱中症との戦いです。
夜中でも30℃って、何なんでしょう…。
ですが、25日には黒姫です。
そんな暑さからもしばらくは開放されます。
更に今年は、山へ海へ、東奔西走・縦横無尽・神出鬼没、な夏です。
右往左往しないように、今日は苦手な荷物のパッキングに悪戦苦闘しようと思います。
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※本文と画像は関係なくなっちゃいました※
前の日記から、だいぶ間が空いちゃいまして…。
あやうく放置状態になるところでしたが、今回はある言葉をご紹介。
アメリカの、超有名なコンピュータ・ソフトウェア会社の会長さんが、高校でのスピーチで言ったとか言わないとか…。
なかなか面白い文章だったので、この際、誰が言ったなんて抜きにして、コピペですが載せてみようと思います。
原文はもちろん英語でしょうが、日本語訳しか見つからなかったので、ご容赦ください。
「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」
~1~
人生は公平ではない。それに慣れよ。
~2~
世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。
君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。
~3~
高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。
携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。
自分で両方を稼ぎ出すまでは。
~4~
先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
~5~
ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。
君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。
それはチャンスと呼ばれた。
~6~
君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
~7~
君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。
そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、
君らがどんなにイケてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。
親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、
自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。
~8~
学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。
学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、
正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。
実際の人生とは全く似ても似つかない。
~9~
人生は学期ごとに分けられていない。
夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。
それは自分の時間にやれ。
~10~
テレビは本当の人生ではない。
現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、
仕事に行かなくてはいけないのだ。
~11~
オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。
これをどう捉えるかは、人それぞれですね。
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ネタがなかなか見つからないので、ちょっと引っ張って…。
見にくい画像、そして汚い字ですみません…。
1994年、くろひめサマーキャンプの進行表です。
ロッジが『N5』のように、[5]まであるのが何とも懐かしいです。
開営式前にソングバード講習会があったり、
ロッジ写真は初日の夕食の時だったり、
プールサイド集合なんてあったり、
黒姫登頂は朝4時半出発だったり、
わんぱく大将ミーティングなんてモノがあったり…。
こういうモノを見ていると、時間は『あっ!』…と言う間に過ぎていくのでありました。
今年は、どんな夏になるんでしょうね。
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