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さいけるの日記
さいけるの日記 [全221件] 131件~140件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
雨ニモマケズ 12月03日 ()
連日の冷たい雨。。。

タイトルとは反対に完ぺきに雨に負けた私。

長男の高校説明会、勘弁被って夫にまかせました。

というか、先月1校行って早くもこの種の活動は私には無理、と判断。

その後は夫の担当にし、私は暖かい部屋から彼らの検討を祈るのであった。

いい訳をするようですが、私、決めごとはインスピレーションが大事と考えています。
学校に足を踏み入れた時、行きたいか行きたくないか、理屈ではなくどう感じるかを基準に本人に決めていただきたい。

偏差値がどうとか、東大に何人入ったとか、そんなことは二の次だよ、そこで3年間充実して過ごせるかどうかが大事、とだけ言ってコタツのなかからいってらっしゃ~い。

さて、今日のラボではこの“雨ニモマケズ”をやります。

今回、宮沢賢治のライブラリーをそろえていただきました。

先週は注文の多い料理店を動きました。

お話はこれから全部ひととおり動いてみたいと思っています。

で、この雨ニモマケズはクリスマス会で中学生で群読してみようということになりました。

「クリスマスっぽくない」「デクノボーって意味わかんないし」「そういう人にわたしはなりたくない」
とかまあ、ごちゃごちゃ言ってますがね、
そういいながらも食いついてくるところが何とも素直な子どもたち。

口ではいろいろ言いつつも、このライブラリーからそれこそ何か感じとってくれたらいいなぁ。

今年はたいへんな年だったから。というか、これから日本は大変になるから。
今一度、自分たちの暮らしを見つめなおす時期にきていると思っているのですよ。と、雨に簡単に負ける私が言ってもどうなのかと思うけど。

ちなみに、このライブラリーの中の“セロ弾きのゴーシュ”は息子たちが幼稚園児の頃にはまったお話です。

夏の間中、車では必ずこれで、二男は、ねことゴーシュのかけあいのところをまるまる覚えちゃいましたね。
話の意味がわかっているのかどうかは謎だったけど。

それから2年近くたって、長男が急に、もう全然ゴーシュは聴かなくなったのに「あの、セロ弾きのゴーシュって動物たちがゴーシュに音楽というものを教えてあげた話なんじゃない?今、気がついた。」
って言ったのきいて驚いたのを覚えています。

自分の中にストンと落ちる瞬間っていうんでしょうかね。

いくら脳で理解しても自分の心におちてこないとダメだからな~

そして自分をなるべくそういう状態にしておきたいので、私もあれこれ施策中。

先週は坐禅に行ってきました。

この話はまたの機会に。
2011/11/24の日記 11月24日 (木)
無事、発表会が終わりました。

とてもよい発表だったと思います。
直前まで表現をかえていたみたいですが
(テューターが会場担当だったのでバタバタしている間にこどもたちだけで何やらやっていた)
当日は正面からみられないし、ビデオもみていないので、結局どんな発表だったのかよくわからない。
舞台を下りて客席までいったりしていたのでなおのこと動きが不明。。。

でも舞台袖から見る限り、子どもたちはお話に入り込んでいたし、聞こえてくることばも自信を持って言えていたし、何より楽しかった~といって座席にもどっていったので子どもたち自身、満足のいく発表だったのでしょう。

感想をかいてくださったみなさまありがとうございました。
見ている方も目がこえているというか、保護者の方が多いだろうに、視点がテューターのようでいつも驚きます。
保護者の方にはパーティニュースを通して私の思うところをお伝えします。

さて、この前ホームステイから7人が帰って来たばかりですが、また来年度の国際交流事前活動がはじまります。

また?と言われながら今年もエリアの事前活動担当をさせていただきます。

というのも来年度シャペロン(引率者)として参加の申請をさせていただいたので。

テューターになったらいつかはシャペロンとだれしも思うでしょうが思いがけず早く来たっ。
チャンスがめぐってきたようで、ありがたいことです。

我がパーティからは来年度参加はうちの息子2人です。

PIS (調査書です)を先日仕上げましたが、それと同時に早いところ二男の方は部活の顧問の先生に話をしなくてはならない。
何事も手紙形式でお伝えする決まりなので保護者として一筆かきました。
そして自分の口からもしっかり話してきなさい、と

帰宅後。。。
「どうだった?なんだって?」
「お前にとってバスケは2番目なんだな と聞かれたからはっきり はい と答えてきた」
「ひえぇ~こわい~(泣)よく言えたね!」
「その方が先生もすっきりするでしょ。」
って。なかなかやるもんだ。
「もうベンチは入れないかもね。」
「いいよ、仕方ない。」

バスケセンスは悪くないと思うが体力がなく、まだ1年なのでとうてい試合にはでられないがスコアをつけたりベンチワークを任されたり、いつも顧問の隣にいる子です。
先生もはっきり2番目と言われショックだったのでは、と心中を察してみたりして。

一方、兄は受験勉強しながらの事前活動で。。。

昨日は川越エリアの親子オリエンテーションに参加させてもらいました。自分のエリアのオリエンテーションは試験のため途中からしか出られないからです。

おととい学校の3者面談で喝を入れられ、今日は期末試験。
いつも何事にも前向きに取り組む子ですが、昨日はめずらしく気もそぞろの様子でした。

それにしても学校の先生ってありがたいな、と思いました。

担任の先生はゆる~く、進路指導の先生は厳しく、と絶妙なバランスで適切なアドバイスをくださる。

私も事前活動でまた新たなラボっ子20人と出会いますが、しっかり向き合っていかねば、とあらためて思った次第です。
11月13日つまり明日発表会です 11月12日 ()
とうとう明日に発表会がせまってきました。

このホームページの情報をたよりにしている方もいるかもしれないので
案内させてください。

☆と き:2011年11月13日(日)
午前の部  開場 10:25 開演 10:40
午後の部  開場 13:45 開演 14:00
☆ところ:さいたま市民会館うらわ

さいたま県内の8パーティが発表します。
武田パーティは午前の3番目「ストーン・スープ」
11:30ごろの出演です。

これから最後の合同練習に行ってきます。
ここまでくると、全員が元気に舞台にたてればいいよね、という気にはなるんですが。
やっぱりダメだししちゃうんだろうな…。
地区発表会へ向けて 10月25日 (火)
この日記にどこまで書いたっけ?

と読み返すと一か月前、まだ地区発表会のお話も決まっていなかったことに気付く。。。

その後、合宿が盛大に行われ(出演ラボっ子16人に対して合宿参加者34人とはこれいかに???)親子ともども一致団結したものの。

ミニ運動会、バーベキューとストーンスープ作りに時間をとられラボ活動があんまり出来ていない、そのツケが今回ってきている状態です。

そう、お話はストーンスープ。

思った以上に楽しいです。

自画自賛になりますが、うちのラボっ子のライブラリーに対する感度ってかなり高い気がします。

暗い感じの始まりから村人のテンションが徐々に上がっていって最後陽気に踊っちゃう、その流れをCD通りにうけとめて表現できている。

すごいじゃん、って思うけど本人たちを目の前にしては、なかなか褒めてあげられないのはひとえに私の器の小ささってことでしょうかね。ごめんよ。

反抗期の中学生に対する反抗期のテューターの関係っていう感じ?

中学生は表現を凝ろうとするんだけど、小さい子がのってこないと考え直してみたり、どうしていいかわからなくなると自然とCD聴こうぜってなる。成長していますね。

当初、「戦争からの帰りみち」という言葉にのみ反応し戦争ごっこしていた同じ子どもたちとは思えない。

あとは理屈ではなく感性で、このおはなしのテーマを感じ取ることができるか。作者が伝えたいメッセージは何なのか?教え込むのではなく子どもたち自身で感じて欲しいなあ。

こういう学びはすぐ成果として現れないし、実際に関わっている人(つまりテューター)にしかわからないので、親御さんたちは何しとんじゃい、って思うかもしれないけど、まあ勘弁してください。

さて、今年7人がホームステイに参加してきましたが、来年の参加予定者は2名、うちの息子2人です。

兄は中止、弟は延期の予想でしたが(いいのか?テューター子弟がそんなことで)一応面談をしたところ。。。

まず、弟が参加を決意。前日まで絶対無理!と言っていたのに、どうしたことか。
本人いわく、一瞬で気持ちが変わることもある、と。
(ここの件はいつかあらためて書くこととしよう)

兄の方はどっちでもいい感じでした。

すごく行きたいわけではないが、行きたくない訳でもない。
行くなら行くで楽しんでくる自信はある、と断言したので、じゃ行ってきな、と。

そのようになればそのように十分楽しめる超プラス思考、私に似ています。

受験勉強に本腰いれ始めたところですから、来年の夏のことは考えられず、来夏どうするどうする?って言ってなかなか決まらないのもめんどくさい状況なんでしょうな。

とうことで、来年2人とも夏にいないわけです。

どうする私?
1年で一番盛り上がる時期…でも迷走中?? 09月11日 ()
夏が終わりました。

国際交流に参加した7人は一回りもニ回りも大きくなって帰ってきました。

エリアの子たちもみんな元気に帰ってきました。

書きたいことは山ほどあるけど

とりあえず今日のところは、うちの保護者向けに書きます。

地区発表会のテーマが決まらんのよ~(泣)

15少年のつもりでライブラリーも買ってもらったのにごめんなさい、
ストーンスープかもしれません。
とあやまったところなのにここへきてまた15少年がいいって。

振り回してごめんなさい。
低学年のみなさん、ホントに申しわけない。

現状を説明すると

木曜の小学生クラスでは宿題をやってきたことを受けて(小学生以下には宿題に聞きこみ表をとりいれたプリントを宿題に出していました)
15少年について感想を聞いたりお話をたどったりしました。

金曜日の小学生クラスではストーンスープをやりました。
どちらをやってみる?と聞いたらストーンスープの方が反応がよかったので。
小さい子もいるのでとっかかりやすかったし。

で、土曜日の中学生ですが。
これまでの流れを。

夏前に中学生クラスで15少年を一通り動いて3,4話のどちらかで決まりそう。そんな状態で7人が北米へ。

で、夏休み中は国際交流に行かない中学生3人で15少年のお話調べと発表するにあたってのシュミレーションをしていたのです。

小さい子には話が長いから1話からの流れを年表みたいに書き起こしたり、チェアマン島の地図を書いたり、人間関係相関図をかいたりね。
参考資料をたくさん集めてけっこう頑張ったんです。

役をあげ、3,4話の読み合わせを3人でしてみました。4話は登場人物が多い、うちは今年は15人くらいで発表だからそれで可能かどうかも含めて。

でも読み合わせたりしているうちに4話は話の展開が主になってしまい慌ただしい。
ジャックが秘密をみんなにうちあけるところは見せ場だが、個々の個性が生きた会話が少ない。
むしろ3話のほうがドニファンのいやな面がでていて面白い、ブリアンとのやりとりがみたい。などなど。
4話の結末がモコの大砲一発ってあっけない、終わりがいまいち。。。など。

じゃあ、3話?いや最初にあがっていたストーンスープも悪くないんじゃない?
ここだけでは決められない。

そして7人が帰国。
一連の話をしたらじゃあ、ストーンスープにする?

ってことになりそうだったの。

<ここで保護者を通してストーンスープに変更のお知らせをしちゃったのだ、私のミスです、もうし訳ない>

でも一人どうしても15少年がいいって中学生がいて、ゆずらない。
それを聞いてやっぱり15少年がいいって子がポツポツ出てきた。

昨日の中学生クラスには小学生2名が参加してくれました。
中学生の討論は(小学生には国会の討議に見えるらしい)かなり激しいのでその中にいるだけでも緊張だったと思います。

15少年をおしている子たちは、役に感情移入することの楽しさを知っている子が多い。

ソムソーヤ、ピーターパンを通じて役になりきって表現することの快感を知っているわけです。

彼らが、「この楽しさを知らない子にはぜひ体験してほしい、自分が主役じゃなくてもいいから」とまで言い始めた。
かなりの成長だ。
今までは自分たちが何をやるかにしか考えがいってなかったので。

ストーンスープ組はお話全体のおもしろさをみんなで表現したいということを主張。
それも私にはよくわかるけど、勢いがある15少年組には理由があいまいで説得力がない。

うまく言葉に出来ないってのもあるところは汲み取ってほしいのだが。

ディベートじゃない、言い負かしでいいわけない。

でも、押し切ってしまってどちらになっても、結局楽しくやれるのも多分事実。

本当に意見がさく裂しました。
リーダーがいないのが武田パーティのいところ、と言った子がいるけど
そうかもしれない、忌憚のない意見とはこのことか。
その分、全くまとまりませんけど~~~

キラリと光る意見もちょいちょい出ました。
こういう時の小学生の発言、いいですね。
白熱しちゃって忘れかけている素朴な意見。
ハッとさせられます。

で昨日はどうしたかというと
15少年4話を動きました。
今まで大きな役をとったことのない子にブリアン、ドニファン、ジャックをやってもらって。
やってみれば、それはやはり楽しいわけです。

何人か15少年に流れて今度はどうしてもストーンスープがいいって子が一人という状態に。

ここまで来てもストーンスープということは言葉では表せない何かがあるのだろう。
ここを無視して決定はできない、ということで。

来週、ストーンスープを動きます。

はっきりした役がないから感情移入できないってこともないでしょう。
やってみないとわからないよね。

そして昨日、思いました。
中学生は外へ出て行った方がいいなぁ。
こういうことは同じ中学生同士でやるとなおいいです。

10人もいながら誰も中活に出ようとしない。
自分のパーティの居心地がいいのがわかるけど、力は外で出してきた方がいいです。昨日本当に思いました。


それから10月に合宿の話がでています。
中学生たち、どうしてもやりたいそうです。
うちが再開設してからははじめてですね。

中学生が一番忙しいじゃん、来れるの???
行ける!
ホントに来れるの?
行くし!!

そこまで言われちゃ、ということであわてて下見に行ってきます。
一応全員参加で計画します。

お手伝いいただける父母の方、メールください。
一家での参加も大歓迎、秋の行楽をかねていかがでしょうか?

それとこれを見ている武田パーティに関心のある方、今が入会のチャンスです。(ホントかよ?)

これから発表会のお話に取り組むし、
今年地区発表初参加の子もいるし、
今月から仲間に入る子もいるし、
中学生がちょっと大人になったし。

どうぞためらわずにお問い合わせください。

いや逆にためらうよね、この記事よんだら。
でも、これがありのままですから。
2011/08/11の日記 2 08月11日 (木)
事前活動を担当したラボっ子からのエアメールが続々来ています。

ありがとうね、みんな。

忙しい中、自分の家族やテューター以外に書くのは大変でしょうに。

おまけに事前活動が役立っているなんて書いてくれるかわいい子たち。

ホントに元気になるよ!

さて、こちらは黒姫4班に行ってまいりました。

3泊4日、大自然の中でのデトックス効果(アルコール摂取がないし、暴飲暴食もないでしょ)を期待していましたが

健康な暮らしが体質に合わないらしく(いや実際のところ気圧の関係でしょうな)医療棟でバファリンをもらう始末。

そういえば毎年そうかも。
頭痛持ちではないので、薬は常備していないのですが、来年からは持っていこう。

引率人数が少なかったし、ロッジもみんな心身ともに健康に過ごせて穏やかにいいサマーキャンプでした。

しいて話題をあげるなら…

野外活動でアウトドアの達人に行ったのですが、小学生の男の子が虫が大嫌いで号泣して参加できず、たろうまる本部の前でずっとおしゃべりしていたことかな。

虫の中でも羽のはっきりみえるセミとトンボが一番嫌い、とパニック状態で号泣。

それじゃ、ここ黒姫はかなり厳しくねーか!?と突っ込みたい気持ちを抑えつつ話に耳をかたむけました。

嫌いなあまり虫に非常に詳しくて、落ち着いて話してみるととてもユニークな面白い子でした。
いろいろ考えすぎちゃうんだろうな~
私も虫は大っきらいだから気持ちはわかるよ。
間近で見た日にゃ、ぞぞーっとトリハダがたつよね。

こういう時に虫も生き物なんだから共存していかなきゃ、とかよく観れば興味深いみたいな話だけはしてほしくないですね。
最近の子はダメね、ってのもブーですね。

そんなこと言ったからって、「そうか、頑張ろう!」ってなことには100%なりませんから。

私も大学のゼミの合宿で行った民宿に虫がいっぱいいて泣いたことあります。

確かに数日生活すればなれますよ、でも嫌悪感が消えるわけじゃない、どうにか体が慣れただけの話。

話を聞いていると、日常生活も虫にまつわる厄介なことが多そうだけど、なんとか乗り切って大きくなっていくのでしょう。

何年後かに会ってみたいです。
2011/08/02の日記 08月02日 (火)
明後日から黒姫4班です。

毎年バス引率になるのですが、今年の4班、さいたまからの参加が少ないっ!

新都心に集合が7人って?テューター1人?さみしい~、でも盛り上げてやるぞ~!

そして最近の私と言えば、ワンピースを全巻読み終えてしまうくらい暇。

ワンピースは面白かったです!何箇所が号泣しましたね。ルフィかっこいい!!

先週でパーティは一区切りしました。

小学生はももたろうやって、中学生(7人行っちゃったからね、3人だけ)は15少年漂流記の下調べなど。4話のつもりでみんな旅立っていったけど実際、人数的にも時間的にも無理なんじゃない?みたいな展開になってるし。どうなるやら。

で、うちの受験生はどうしているかというと同じく暇。。。

夏期講習に申し込んで、はじめて塾通いをしているけど時間も期間も短くてすぐ帰ってきちゃう。

マンガや小説をよんだり、イラストかいたり…といつもの過ごし方だけでは時間があまり、
実家からレゴの箱持ってきて作ったり、弟がいれば将棋さしたり、家の中で野球したりサッカーしたり。畳が切れるぜ。

やはり中3でホームステイもありだったかしら?

いや、それだと事前合宿が引退戦と重なるのでやめたのでした。

そもそも「外国に1人で1ヶ月なんて怖くていけない」って言ってるくらいだから無理なんですけどね。

みんな、えらい、中学生でいっちゃうんだから、と感心しています。

ま、とりあえず、フツーの高校生になってもらいましょう。
ワンコイン・サマースクール開催!! 07月26日 (火)
北米に旅立った国際交流参加者全員が無事現地に到着したようです。団長さんのホームページで確認しました。

かけがえのない夏の1ヶ月がスタートしました。
うちのパーティ7人を含め、事前活動で担当したラボっ子たちの帰国報告が楽しみでなりません。

さて、メインどころがごっそり不在ですが、しっかりとパーティを運営しておかねば!

パーティ内のバランスとしてここはなんとしても小学生が欲しいところなのです。

そこで、小学生対象のサマースクールを企画しました!!
以下の日程で3日間のサマースクールを開催します♪

日時:8月25日・26日・30日
場所:8月25日・26日 くらぶるーむ暖 (北浦和駅東口10分)
   8月30日 浦和コミュニティーセンター 第15集会室
参加費:500円(1日参加でも3日参加でも一律500円です)
対象:小学生
定員:10人

マザーグースの絵本をつくります。
テーマ活動(劇あそび)は”くまがり”
30日の最終日は大学生のテーマ活動”王様の耳はロバの耳”をみながら大勢で英語の歌やゲームを楽しみます♪

参加希望の方はメールにてお申し込みください。
武田彩子:yupinopi55@jcom.home.ne.jp
全員のステイ先が決まった!! 1 07月12日 (火)
今年、武田パーティから7人のラボっ子が国際交流参加ですが、今日全員の受け入れ先が決まりました。よかったよ~(泣)

初送り出しにして7人!そして地区の事前活動担当として28人のラボっ子
と関わってきました。

昨日無事にエリアの壮行会が終わり、今日のわたしは午前中脱力状態でした。

こんなことではいかん、まだ何も始まっていないじゃない、ステイはこれからよ!と思い、お昼からおみやげのストラップ作りをしたり(7人もいるからいくら作っても多すぎることはないのだ)昨日の会計をしたりしていました。

一緒に事前活動を担当していたテューターも同じ状態だったようで、そんなメールのやりとりをしていたら。。。

夕方、嬉しい電話、最後の一人のホストが決まったと!

これでエリア全員のステイ先が決まり、超ハイテンションになる私たち。

引率してくださるシャペロンのみなさま、どうぞよろしくお願いします。

担当した北関東支部埼玉地区浦和越谷エリアの子どもたちはみんな素直なよい子たちです。

そう、中学生って可愛い!!
まだ幼さが残る子はもちろん、生意気な口を聞く子もやっぱり可愛い!
ホストファミリーのみなさま、待っていてください、かわいい子たちがもうすぐそちらに行きますよ~

で、パーティ内の壮行会は今週末です。

小さい子たちがいろいろ考えています。

小学生クラスは「はらぺこあおむし」の発表をしますが、音楽CDに合わせてがめっちゃ難しい。でも頑張るそうです。

新入会の子たちとはみんなはまだ一度も会っていないけど、歌をうたってくれるそうです。

そしてうちの長男、部活を引退して暇なんですかね、非常に複雑なゲームを発案し、みんなでやろうとしています。
これが一番不安だったりする。。。

とにかくあと10日ほど、準備をしっかりとまた暑いので体調管理に気をつけて元気に出発してもらいたいです。

そうそう、一斉メールに書き忘れましたが、参加者は今度もブルーTシャツです。

他の子は去年作ったピーターパンの黒Tでお願いします。
なかなか更新できなくて 06月17日 (金)
訪問してくださるみなさん、いつもありがとうございます。

約1ヶ月前の自分が書いた日記を読み、状況がこうも変わっていることにちょっとびっくり。

父母会がありましたし、送り迎えの時にお母さまとお話する機会はけっこうあるのですが、一応まとめておきましょう。

<東岸町小学生クラス>
ペチュニア
今週からはじめました。長いのでとりあえず、花火が爆発するところをやってみたりして。
前回までplay with meをやっていました。
お天気のよい日は花ざかりの庭にでて「will you play with me?」
ちょうちょは逃げちゃうけど、だんごむしはがっつりつかまえられちゃったりして。お庭の花の色をつかってバルーンしたりしています。

<金曜日小学生クラス>
はらぺこあおむし
7月のパーティ壮行会で激励発表をすることになりました。
4人でどうやってやる?
活発な話し合いが展開され始めました。
みんなの会話がとっても面白いです。


<土曜日中学生クラス>
15少年漂流記
あれ、ストーンスープどうしました?みたいな。
おそらく秋の地区発表会はこのお話になるでしょう。
夏が終わるまでに全話取り組みます。
今は2話の途中まで。
ほとんどが今年国際交流参加者のこのクラス、すがたり、アルバム作り
その他たくさんの課題にひーひー言っていました。
その反動でしょうか。それは生き生きとテーマ活動しています。

そして、我が家ネタまいります。
祐太郎が今大会で部活動(バスケ部)を引退しました。
非常に地味なプレイヤーでして、起用されている理由はミスをしないとか手足が長い、とかそんなもんだろうと思っていたのですが、
2回戦の試合終了24秒前に劇的な同点フリースローを決めました。
結局その次の3回戦で負けてしまい、県大会への出場はかないませんでしたが。

そして最近は家にいるんですよ、ぼーっとして。
朝練もなくなり生活のリズムが完全におかしなことになっています。
今日なんて夕方3時間も寝てしまったので、今もお目目ばっちり。
仕方なく一緒に15少年聞いてます。
3話の大統領投票の棄権2票がだれかが気になるらしい。
そういうことはどこかにちゃんと書いておいて欲しいって、ぶつぶつ言ってる。
うちにある文庫にはかいてありますけど。
そして、君の予想は当たっているけどね、教えてあげない。

そんな訳で時間がたっぷり出来た祐太郎は、今年はサマーキャンプにも参加してもらいます。

行かせたい私と乗り気でない祐太郎のバトルの件もなかなか面白いのだけれどもう書くのが疲れてしまったので、またの機会に。
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