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発表会が明後日にせまってまいりました。
今年、武田パーティは『セロ弾きのゴーシュ』をたった10人で発表します。
中学生で出られない子が数名、幼児さんも今年はパス…
今はもう誰も休まないでね、という心境です。
テーマ活動がそれなりに整ってくればくるほど、もっと出来るはず、もっと言葉に感情がこもっていいはず、もっともっと…と要求してしまう自分に自己嫌悪の1ヶ月でした。
でも、先日のラボママのひとことにハッとしました。
「30分舞台にたっているだけで、すごいですよ。」
ホントにそうでした。
ゴーシュ、長いお話なのに、みんなよく覚えたよね。
明日は最後の合同練習なので、うんと褒めてあげようと思っています。
さて、幼児さんは発表会に出られなくて残念なので、ラボルームでハロウィンパーティをしました。
ジャック・オ・ランタンを作ったり、ゲームをしたり、ハロウィンのお菓子を食べたり、楽しい時間でした。
小中学生は発表会のあとのお疲れ様会を楽しみましょう♪
<テーマ活動発表会>
11/3(土・祝)12:00-16:00
さいたま市文化センター 小ホール 南浦和西口徒歩7分
武田パーティ『セロ弾きのゴーシュ』は13:00頃発表予定
4パーティの発表の他、ソングバード広場やラボ活動紹介タイムもあります。
入場無料ですので、どなたでもご覧になれます。
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今日、麻布のナショナルスーパーマーケットに行って、ジャック・オ・ランタン用のかぼちゃを買ってきました。
玄関の飾り用に大きいのをひとつ、小ぶりの(メロンより一回り小さいくらいかな)を数個、購入してきました。
以下の日程でジャック・オ・ランタン作りをしたいと思います。
10月28日(日)am10:00-11:30
東岸町教室にて
参加費(材料費):500円
どなたでも参加できますが、数に限りがあるので先着5名様まで。
このホームページから申し込んでください♪
明日、大きいジャック・オ・ランタン作って、部屋もデコレーションしようっと。
さて、パーティ活動報告もしないといけないところですが、何から書いていいんだか。
合宿、やりました。今年はお楽しみ要素が少なく、発表会に向けてがっつりとテーマ活動に取り組みました。お話は『セロ弾きのゴーシュ』。長いですが、発表は中2の男子がゴーシュをひとりでやり通します。
彼のゴーシュはかなり見応えがあると思います。
発表会の実行委員会も動きはじめました。
発表会当日は中高大生みんなの協力が必要ですが、メインで企画を考えたり司会をする高大生は各パーティからひとりずつ出されます。
うちのパーティからも高校生がひとり、実行委員会にでましたが、終わってひとこと「発表会やるってけっこう大変なんだね」
そうでしょ、今まで全部お膳立てしてもらって出ていたのよ。
司会やって、自分も発表に出て、小さい子向けのソングバードもやるし…、大変だけど、貴重な経験です。ありがたいことです。
それから、昨日はキディ・クラスの日でしたが
はじめてママ抜きで子どもたちだけでラボをしました。
3歳の子や年少さんでママと一緒がいい子がいて、そこは無理に引き離すのは好ましくないと思っていたので、こうやって自然な形で子ども達
だけで楽しめるようになって、非常に嬉しいです。
ハロウィンがらみで ソングバードのDry bones やEency Weency Spiderなどを楽しみ、秋の季節の絵本をたくさんよんで、ライブラリーは『まよなかのだいどころを』に取り組みました。
子どもが育っていくっていいなぁ。
どの年代でも。そう、きっと大人も。。。
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今回は、高校1年の長男の報告です。
前回の二男の方は、日記のところで泣きました、という声をたくさんいただいたのですか、今回は泣く要素全くなしですので、あしからず。
名づけて“プチ留学とシドニー観光3週間の旅”と言ったところでしょうか。そして、これが彼の目的でもありました。
弟と違って動物や田舎は絶対無理と明言。趣味はショッピング(特に、雑貨、インテリア)デザイン、美術館や建築物などに感心あり。そして勉強が好き…
シドニーはぴったりでしたね、ホストともナイス・マッチングだったようです。雰囲気が似ている…
オペラハウスからすぐの男子校まで、郊外の自宅からハーバーブリッジを通って電車や時には車で通ったそうです。
弟との一番の違いは、最初英語がわからなかったという自覚があったことです。初めてホストファミリーと会った時「やばい、聞きとれない」とあせったそうです。
ところがその日の夕方、ホストと友達と映画を見に行って映画館を出たら、ほぼわかるようになっていたと。
まもなく、日常のコミュニケーションは問題なく出来るようになり、英語は95%理解できた、そう。
大変だったのは、授業についていくこと。
進学校だった上に1学年上だったので、難しかったようですが、内職や居眠りはせず、ついていったようです。その頑張りはノートをみるとわかるのですが、先生が個人的に教えてくれた形跡もあり、ありがたいね、と話しています。それでも EconomicとEnglishは無理だったので、Artに変えてもらったそうです。
日本語の授業も先生と相談して、楽しく企画してきたようです。
すがたりは、『かみなりこぞう』。書道と水墨画を披露し、もう一人のラボっ子と相談して授業を盛り上げた様子が写真でわかりました。
今回のステイで、英語の壁がなくなったと身をもって感じてきたようで、将来海外で学ぶことも視野に入ったのはよかった、かな。
他にもステイの余波が…
シドニーでお気に入りの文具店をみつけて、どうしてもそこのペンがいいから替え芯を注文したいというので、いよいよネットで輸入しちゃいました。送料と税金と入れたら馬鹿みたいな買い物なんだけど(泣)
なるほど、こうやって個人輸入業という輩が現れるのだな、と手続きをしながら思う私…。
そして、先ほどその品が届いたので「そうだ!ホームページのシドニー報告しなきゃ。」と思ったのでした。その箱の中にワタシの買い物も含まれているのは言うまでもありません。
さて、明日から1泊2日のパーティ合宿です。今年は、“がっつりテーマ活動”にとりくみます。発表会に向けてあと一カ月、がんばらないと。
お話は『セロ弾きのゴーシュ』
また経過報告します。
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前の続きです。
そう、私のところにそのホストチェンジの知らせが届いたのはちょうどホームステイ半ば、2週間が過ぎたあたりでした。
その日、私はとても忙しい一日でした。
午前中1件目のホスト親族のお葬式に参列したあと、涙のお別れをして2件目のホストのお宅へ移動。夕方からmid point picnic に行き、帰宅したのは10過ぎ。すると家の留守電に本部からメッセージが入っていたのでした。
本部からなので、てっきり引率に関するインフォメーションかと思っていたら。。。
二男が喘息の発作を起し、病院に行ったこと、現地のスタッフの判断でホストチェンジをすることが決まったとのこと。概ね内容はわかったものの、レコードが途中で切れて…
2件目のお宅にはラボっ子達からの手紙がたくさん届いていてその中に息子たちのものありました。
二男の手紙
「お久しぶりです。お元気ですか?ぼくは元気です。ステイ先では思っていたより重労働でした。牛にミルクをやり、エサをやり、大変です。ご飯は今、ステイ5日目ですが肉は一度も食べていません。それでもきゅうり等の野菜がすごくおいしいです。まだまだ話したいことはたくさんありますけど、それは帰ってからにしましょう…」
もしや、過酷な労働に耐えられなくなったのでは、環境が悪かったのでは…最悪の状況を想像してしまうと夜も眠れやしません。
翌日、電話をして詳細を聞き、とにかく生きて帰国させてもらえればいいです。とお伝えし、現地のスタッフを信じてお任せしました。
新しいホストはすぐに決まり、私からもお礼の手紙を書きました。引き続きイリノイでのステイが続行できるのはたいへんありがたいことです。
するとすぐに新しいホストマザーと本人からの手紙が届きました。
2通目の手紙
「お元気ですか?なんだかいろいろ迷惑かけてごめんね!ぼくは、今すっかり喘息もおちついて元気に過ごしています。…Tobyの家にお別れを言いに行った時は、もうすごい号泣でした。その後2日間はVivian一家に泊まりましたが、気持ちの整理が全くもって出来ず、ただボーッとしていました。でも今はホストファミリーがzooに連れて行ってくれたり、fairに連れて行ってくれたり、すごく楽しいです。…そちらもぼくのことは気にせず、のこりのホームステイをしっかりしっかりと楽しんでください」
本人の直筆をみて、あー生きてる。と思いやっと落ち着きました。そして、ホストマザーが手紙を書くように促してくださったのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
2件目のお宅はコーディネーターの妹さんのお宅で、何度も受け入れを経験しているお宅でした。1件目のお宅ともお友達で、その後Tobyとは何度も会えたそうです。
ここは馬を25頭飼っていて、今度は馬の世話や干し草を作る仕事でした。もちろん、馬にも何度も乗って…
シカゴに行ったり、大リーグの試合ではイチローもみたとか。
ここのホストは11歳と16歳、頼れる兄貴と生意気な弟と言った感じで、
ちょっかいを出してくる弟を何度か泣かせてママに怒られたらしいです。
日本へのおみやげやを買いに連れて行ってくれたり、アルバムを作ってくれたり、1件目でできなかったことを全部してもらったようです。
たくさんの方のご協力と支えがあってのホームステイを本人も私も実感しました。感謝してもしきれないです。
つらい思いもしましたが、結果的にはたくさんの経験と友達ができました。多くの学びもあったでしょう。
かけがえのないひと夏となりました。
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報告が遅れました。
この夏、一家3人、それぞれ全く違ったホームステイを経験してきました。
パーティやエリアの報告会で、また直接お会いした方にはすでにたくさんお話ししたのですが、ここでも軽くふれておきましょう。
一番、異文化を体験したと思われる二男の報告から。。。
彼は、イリノイ州のdairy farmにステイしてきました。
家族はホストマザー、ファザー、ホストのトビーの3人家族
他、動物が 牛125頭、馬4頭、鶏30匹、猫13匹、犬8匹
コーン畑、小麦畑、大豆畑、ベジタブルガーデン
自給自足のような暮らしで、家族の一員となって働いてきました。
到着してすぐに“I want to work”と言ったそうです。
そして、次の日5時に起きたところ、もうみんな働きに出ていて
“too late” と言われてしまったので、その日から毎晩寝る前に明日は何時におきたらいいか、聞くようにしたところ 5時の日、6時の日、7時の日、何時でも寝てていい日、があり、その日によって仕事が違ったそうです。
仕事内容はホントにいろいろ。
牛や鶏の世話はもちろん、牛の出産を手伝ったり、farm で働いたり、とれた野菜を瓶詰めにする手伝い…
自分が担当の子牛もいたし、生まれた子牛に自分の名前(望というのでHope)を名づけてもらったり。
一番すごいのが、牛の解体作業のハナシ。自宅で食べるためのようで、塩漬けにして冬用の保存食にするそうです。
解体直後、どこの部位が食べたい?と聞かれたので“Good taste,please"と答えたとか。なるほど。
出産をみたのは他にうさぎ、猫、しか。
締めるのをみたのは、にわとり、うさぎ。
毎日、重労働で夜8時にはくたくたになってベッドに倒れこんだそうです。
私からみて不思議なのは、このような体験をそれほど特別なことのように思っていない、というところです。
この生活がすんなり出来てしまうのは、中学生だから?ラボっ子だから?
英語も特に意識していないのか、「別に普通にわかったし、通じた。分からない時は辞書つかえばよかったし」
英語力と言うよりコミュニケーション力だと思うのですが、こんなに長けているとは思いませんでした。
ホストは、牛が大好きで本当によく働く、かっこいい奴だった、と今でも言っています。
毎年カウンティフェアのcow showで賞をとっているそうです。
友達の家に遊びに行く時はいつも望のアルバムを持っていってみんなに紹介してくれて、必ず望も一緒にまきこんで遊んでくれたこと。
自分も名刺と小さな日本のおみやげを持っていってみんなに配ったこと。。。
素語りもやったし、日本食は肉じゃがとお好みやきとそうめんを作ったと。
余った鰹節は猫の餌にするように、とおばあちゃんにあげたこと。
持っていった「ふじっこ」をあげたらsaltyと言われたので野菜を切ってジップロックに入れて浅漬けを作ったらgood,mildと喜ばれたこと。
などなど、書いたらキリがありません。
本人はごく普通に暮らしていただけと思っているみたいですが、
私からみたら満点の出来です。よくやってきたな、と思います。
ところが、この充実したホームステイが途中で終わることになってしうまうのでした(泣)
喘息を発症し、ホストチェンジを余儀なくされたのです。
気になるところだとは思いますが、時間がなくなってしまいました。
この続きは次回に。
お待ちくださいませ。
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二件目のホスト宅に移動後、スマホが使えなくて、書き込み出来ませんが、元気にしています。
昨日、家に電話したら長男がオーストリアから帰宅していました。
英語はほとんど理解できたそうで、何ら苦労はしなかったとか。
一方、次男はいろいろあるらしい。。
帰国報告が楽しみです。
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ARASHIではなく、stormの方です。
ここ、オハイオ州Hardinは嵐のため停電中です。
本当は今夜、地元のバンドのライブに行く予定でしたが、断念。仕方なく家族で映画を見ていたけど停電してしまいましたよ。ポワロを見ていたんだけど、いよいよ犯人が?ってとこで、ブチッ!
仕方なく(?)ホームページを開いてみました。
ラボっ子からのハガキが届き始めました。ステイに入ってから1週間のうちに様子を知らせるハガキをシャペロン宛先に出すことになっています。電話が通じなかった子からも元気な知らせが届きホッとしています。
ホストもハガキがくるたびに、どう?問題はない?と気にかけてくれています。
今朝は芝刈機に乗って芝刈りのお手伝いをしました。きれいにまっすぐに進まなくてジグザグジグザグ…迷惑なお手伝いでした。
明日はtea ceremonyをする予定です。
不得手ながらも4年も続けてきた努力が生かされるときが来た!
さて、日本にいるうちのパーティのラボっ子、黒姫3
班に参加していました。
引率してくださったテューター、ロッジマザー、シニアの皆さま、お世話になり、ありがとうございました。
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face bookで「ラボ国際交流オハイオ州」を検索するとたくさん写真がアップされています。私もちょいちょい写って ます。
Dadに買ってもらったTシャツをきて、Momに買ってもらったバッグを持っている…まるでラボっ子です。
昨日、受け持ちのラボっ子全員のお宅に電話をかけました。留守のところばかりで数名の子としか話せませんでしたが、その子たちは楽しんでいるとのことでホッとしました。
私もこの生活に慣れてきたところです。
先ほどは地元のミーティングに参加(日本でいう自治会みたいなものかな?)してきました。日曜日の教会でも同じような体験をし、こういうところでの自己紹介も慣れてきました。
地元色が濃いので、よそからきた人はめずらしいみたいです。
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Hello!
まさか、引率先から更新出来るとは思っていませんでした。
うまく書き込みできるのかわかりませんが、tryです。
一昨日、全員がホームステイに入りました。それまでの道中、またオリエンテーションに大きな問題なくホッとしているところです。
今年はコロンバスでのオリエンテーションにOSUが使えず、ホテルで行われました。100人近い日本のこどもたちを泊めてくれる施設はなかなかないと思います。4Hコーディネーターの皆さまのご尽力に頭が下がります。
子どもたちがよいステイをしてくれることが何よりの恩返しだと思うので、みんなには頑張ってほしいです。
Thank youとPleaseは何度でも言ってね、とこれまた何度も言いましたがやってくれているかな?
今のところ、連絡がないから問題はおきていないと思うのですが。週があけたら、受け持ちの家庭に電話を入れます。
私も同時にホームステイに入ったわけですが、異文化体験真っ最中です。
旅行では味わえない、アメリカの田舎暮らしを満喫しています。
今日は朝市に行ってきました。地元の野菜がたくさん。他にもハチミツや手作りせっけんなども。お好み焼きを作るためのキャベツも買えました。
近くに古本屋があり、ナーサリーライムの絵本を数冊ゲット。
今夜はドイツ村に行きます。ビールとジャーマンポテトがあるよ、とのことでたいへん楽しみですが、チキンダンスを踊らないといけないらしい。チキンダンスって…
明日は日曜日なので教会に行ってからstate fair に行きます。ラボっ子に会えるかも?
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オーストラリア交流の長男、イリノイ州へホームステイの二男、オハイオ州へ引率のわたし…
3人とも国際交流なんてワイルドだろう。
長男は成田集合の前日に3泊4日の臨海学校から帰ってきます。
ワイルドだぜい。
とか、言ってる場合じゃない。
臨海学校中にスーツケースの引き取りに来るわけだから、おいおいパンツは何枚必要なんだ?
季節が逆でよかったね。むこうも夏ならどうなることか…
パーティの壮行会もエリアの壮行会も終わって、ちょっと気が抜けている今日あたり。
3つのスーツケースを前にボー然…
1カ月、パーティがお休みになっちゃうけど、快く送り出してくださるラボママに感謝感謝です。
かならずや、この経験をパーティ活動に還元します。
今年はもう秋の発表会のお話を決めました。じっくり夏に聞きこんで欲しいです。
今年はじめて黒姫に行く子もいます。黒姫デビューの姿をこの目で見られなくて残念だけど、テューターなしでも行こうと決めてくれて嬉しかったです。
送り出してくださる親御さんに感謝です。
今年も秋に合宿を計画しています。
それぞれが充実した夏を過ごし、実りある秋をむかえられることを祈っています。
さて、体験教室やパーティの様子を知りたくてHPをたずねて下さったみなさま、ありがとうございます。
そんなわけで、この夏は7/24-8/23まで不在にしております。
8月末にサマースクールを計画しています。
体験教室とおはなし会は9月に再開します。
詳細をお知りになりたい方はメールでその旨を送っておいてくださいね。
出発前にあと1回くらい更新出来るといいけど…
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