幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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リジータの日記
リジータの日記 [全258件] 141件~150件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
違う時間の流れるSさんのお正月 01月02日 ()
友人のSさんのお宅のお正月は、昔からのしきたりをしっかり守っています。
お正月は家族全員(ご主人も、お子さんも)和服で過ごします。
年末に作ったおせちを、三度三度食べます。
三が日、主婦は火を使ってはいけません。
お餅を焼いたりお雑煮の汁を温めるのは、割烹着を着たご主人。
お掃除もしてはいけないそうです。

しきたりは、各家々で違うものなのでしょうが、初めてSさんのお正月の過ごし方を聞いた時は驚きました。
そして、やらねばならぬことをやっていないような後ろめたさも少々感じました。
今日、「我が家では何を子ども達に伝えられるかな、綿々と受け継がれていくものはあるのかなぁ」と考えてしまいました。

真面目に考えていたところ、年賀状が配達されました。
大学時代からの親友のものもありました。
近況報告の後に「年賀状っているのかなぁと、これを書いていて思ったんだけど・・・・」
タイミングがタイミングだったので、こういう人もいる!と大笑いしました。
(ちなみに彼女とは未だに、時折電話でおしゃべりする仲です。)

いろいろな人がいます。
いろいろな考えがあります。

なんだか、中和されたような気分になりました。
そして、お正月我が家流を作っていこうと明るく思いました!
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もっちもっちと雪の降る元旦 2 01月01日 ()
明けましておめでとうございます。
雪が、もっちもっちと降っています。
もっちもっち・・・・これは方言でしょうか・・・・
今日の雪は、粉雪のような軽やかさも、風花のような儚さもありません。
どんどん積もるために降っているような感じです。
暖冬を返上しようとでもしてるみたいです。

今日はそんな雪の中、次男を除く家族4人で初詣に出かけ、のんびりしていました。
次男はというと、朝の6時15分発の電車に乗り、東北周遊のひとり旅。
JR東日本の路線を12000円で乗り放題という元旦パス(元旦だけ有効)を使っての旅です。
乗り換え9回、乗車区間全長991.8キロ、秋田県から福島県に行き、そこから青森へ北上し、秋田県に入るというコース。
雪のための遅れもさほど無く、楽しかったと帰ってきたのが夜の9時前。
私には、まねっこできない旅のやり方ですが、次男はご満悦でした。
帰りの電車の中で、ちょっと怖そうなお兄さんが、優しく話しかけてくれたとか・・・・
いい旅だったようです。
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映画『誰も知らない』を見ました。 1 12月04日 ()
よ~し、やっぱり行こう!今からなら間に合う・・・・
突然そう決め車を走らせて15分、隣町でこの映画を見てきました。
柳楽優弥クンが、カンヌ映画祭で主演男優賞をもらったあの映画です。

これは、母が家を出た後、兄弟4人がアパートの1室に子どもだけで暮らすという話です。
お母さん役は、YOUさん。
テレビに出ているあの明るい感じのままで、意地悪な虐待するような母として描かれてはいません。
そこが悲しかったところ・・・・
子ども達は、信じて帰りを待っているのですから。
しかし、母からの仕送りも途絶え、電気も止められ、もちろん食事にも事欠きます。
とても胸が痛くなる状況でなのですが、子どもたちは生きていくのです。
終盤、下の妹が椅子から落ちて亡くなってしまいます。
でも、生活するのです、子どもだけで。
公園に水を汲みに行くのがラストシーンでした。

見ていてつらい映画なのですが、柳楽クン演じた長男、明の目の強さに
未来を感じ取れる気がだんだんしてくるのです。

タイトルの「誰も知らない」は何を知らないのか・・・・・子どもだけで暮らしていることだと最初は思いました。
でも、それだけでは無いのかも知れませんね。
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やっとしましたクリスマスの飾りつけ! 2 12月03日 (金)
早くしなくちゃ~と思いつつ、まだやっていなかった飾りつけ・・・・
今日ラボッ子が来る前にと一人でやっていました。
すると、学校からまっすぐやってくる小1のHちゃんが、いつもより早く来ました。
途中からHちゃんに手伝ってもらっての飾りつけです。

Hちゃんに「壁掛け、どこにかけようか?」と聞くと、「私、もうあそこに届くと思うよ」と、1ヶ月前までHALLOWEENの小さなステンドグラスがかかっていたところに走って行きました。
大きな声で「やっぱりかけられたよ~!」と。
あ~この年代って、どんどんどんどんやれることが増えていきます!
(いやいや、ここで我が身と比較はしないしない!!)
その後、Hちゃんはラボルームのホワイトボードにサンタさんとトナカイの絵を書いてくれました。
生憎ペンは、赤と黒しかありませんでしたが。

Hちゃんとあれこれ楽しくおしゃべりしながらやっていたら、YちゃんとMちゃんがやって来ました。
「Yちゃん、これ見覚えない?」
そのとき、丁度のタイミングで、Yちゃんのお父さんが撮ったリースの写真を壁に飾っていたところでした。
そして、そのリースはYちゃんのお母さんの手作りです。
Mちゃんのお母さんもその時一緒にリースを作ったはずです。
でも、お二人さんは、「覚えていない~~~」
ざんねんっ!

そんなこんなで、お陰様で我が家もクリスマスモードになって来ましたよ。
ありがとう!
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陶板プレートに挑戦します! 12月02日 (木)
先日、馬次郎窯さんに行って来ました。
その窯をご紹介いただいた時は、やってる方は男性かなと思いました。が、お馬さんとは似ても似つかない美しい女性の方でした。

お手製のカップでコーヒーをいただきながら、陶板プレートを作る打ち合わせをしてきました。
陶板用のクレヨンがあり、それだと小さい子も楽に描けるし2度焼きした時も割れるリスクはほとんどないとのこと。
ラボッ子達にライブラリーの絵を描いてもらい、作品を集めて木の板に貼ってタペストリーにできたらいいなと思っています。
(重いからタペストリーとはちょっと違うかな?)
作品や窯を見せていただいたりしながら、しばし焼き物のお話も伺ってきました。

ピンクや純白のぽってりした器
素焼きのクリスマスツリー
野草の描かれたお皿
小さな焼き物のビーズをひもに通して並べたタペストリー
素敵な作品ばかりでした。

いつか手びねりなども子供たちとやってみたいなと思いました。
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女子高生のスカートを長くするために・・・・ 12月01日 (水)
春に、教育センターの先生のお話を聞く機会がありました。
この時のレポートが載った広報を子どもが学校からもらってきました。
あの会のことを昨日のことのように鮮やかに思い出しました。
女子高生のスカートを長くするために各高校の先生方がどんなことをなさっているか、現場からの報告がありました。
ある高校では、7人の先生で全クラス(きっと15以上はあるはず)の女子生徒全員の整容検査をするのだそうです。
今までは、学年の先生が、その学年の生徒を検査していたそうですが、それでは学年によって不公平が生じるのだそうです。
そして1学期に6~7回整容検査があるという話でした。

なんと、なんと、なんとですよね~
これを聞いた時の驚きを、広報をもらったことでまざまざと思い出してしまいました。
確かに、服装は人格を表すというのも一理あるし、あの短すぎるスカートは決していただけません。
でも、整容検査が終わったら、学校を離れたら、元の木阿弥ではないのでしょうかね~
上からの管理では解決しないと思います。
なぜいけないかわからなければ、変わらないでしょうよね・・・
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ラボ国際交流写真展 11月30日 (火)
郵便局で、国際交流の写真展をやらせてもらっていました。
15日から今日まで2週間お願いし、夕方撤収に行って来ました。

今年のラボ写真コンテストに出された写真を財団がパネルにしたものが12枚、それにマイパーティから今まで参加した5名の写真も飾りました。
今回の写真展のお話をラボママにすると、早速写真を伸ばしボードに貼ったものをそれぞれ作ってくださいました。
この協力体制がありがたいと思いました。

写真を見ると、ラボッ子達が異文化などはものともせず、ホストと交流しています。
最高の笑顔で写っています。
家族の一員になった顔があります。
別れを惜しんでいる姿も。
ラボッ子達ってすごいなと、テューターながらあらためて思いました。
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国際交流親子オリエンテーション 11月28日 ()
地区の国際交流親子オリエンテーションがありました。
来年夏、国際交流に参加するのは、地区から5名です。
午前中、事前活動担当テューターのNテューターのお宅にラボッ子だけ集り、顔合わせがありました。
お昼は、Nテューター特製恐ろしいカレーをごちそうになったそうです。
駄洒落で盛り上がりながら、3杯食べたのは、マイパーティのR君です。
女の子4人男の子1人の計5人、いい仲間になれそうです。

実は、吹奏楽部のMちゃんは、アンサンブルコンテストの校内予選も今日だったそうです。
でも、オリエンテーションに来ました。
大いに悩んだ事と思います。
どちらにも出られれば良かったのですが、同じ時間帯でしたものね。

部活動との兼ね合いは、これからどの子も悩むことだと思います。
先輩に対して悪い、友達に悪い、そんな思いを抱くようです。
自分が参加したいと思った国際交流のことを、周りの人に話し理解してもらうことが大切だと思います。
そういう段取りの付け方もできるようになってほしいなと思います。
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歩きながらあれこれと・・・・ 11月27日 ()
小春日和が続いています。
今年は、まだ白いものが舞い降りてきていません。
昨年の初雪は、11月半ば頃だったような・・・・

こんな日は、歩こう!そう思い立って川向こうの天然酵母のパンやさんへ向かいました。
いつもは、車で移動の日常です。
歩くと見えるものも、心に浮かぶことも違います。
自然ともっと親しかった子どもの頃の感覚が戻ってきます。
稲刈りの済んだ田んぼを見ると、土の軟らかさを足裏がまだ覚えているような気がします。
守り柿の軟らかさも、思い出されます。

川は、夏とは違う表情をしていました。
『どんなにきみがすきだかあててごらん』に、チビウサギが「このみちをずっといって、かわにとどくくらいすきだよ」と言う場面があります。
チビウサギが見た川は、どのくらい遠くの川だったんでしょうね。
今度ラボッ子とウサギたちのすむところの絵を大きな紙に描いてみようと思います。
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お饅頭を食べ過ぎたはらぺこあおむし 3 11月26日 (金)
饅頭あおむし
娘と私のただいまのお気に入りはおさつ大福。
生クリーム入りのさつまいもあんがGOOD!
はらぺこあおむしもおなかいっぱい食べました。
ちょっといたずらしてみました。
えへへへへ(^O^)
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