幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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リジータの日記 [全258件] 121件~130件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
お悩み告白・・・・ラボッ子解決隊! 6 02月09日 (水)
今年国際交流に参加予定のMさん、部活のコンサートと国際交流の集いが重なって悩んでいる。
パーティで、みんなの意見を聞いてみたら、と促してみた。
最初は、しぶっていたが、自分から語り始めた。

国際交流既参加者Aさんは、
「つどいに行ったら、激励テーマ活動で小さい子が一生懸命孫悟空やってくれたり、激励隊のスピーチがあったり、いよいよ行くんだって気持になったよ。事前活動も、あれがなければあんなにいいステイになっていたかわからない。」

既参加者Bさんは、
「事前活動担当テューターは、絶対行くべきって言ってたけど、行ってみたら、そうなの?という気がした」

すかさず、既参加者Cさんが、
「それは問題発言だな~」とあくまでソフトに。

既参加者Dさんは、
「私も、部活のイヴェントと集いが重なったけど、先生に訳を話してOKもらったよ。」

既参加者のEさん、
「集いは絶対行った方がいいよ」

私は、Aさんには、「そうそう!」と、
Bさんには「なんですってぇ~?」 
Cさんには「同感!」
Dさんには「よくやった!」
Eさんに、「そう!」
と叫びたかったが、しばしおとなしくしていた。

Mさんは、コンサートはメンバーの和が大切で、自分はその和を乱すんじゃないかと思っていること、今年は、大会で良い成績を残せそうと皆が頑張っているので休みにくいなどと正直に話してくれた。
ラボッ子たちも、部活は来年もあるよ、今何が大切か考えたら、と口々にアドヴァイス。
Mさんは、結論めいたことは言わなかったけれど、きっと、どうすべきかもう分かっているのだと思った。

ラボッ子達が思っていることを正直に言える雰囲気だったこと、考え方が違うと思っても互いをまず受け止めていたこと、大人になったなと感じた。
仲間の力って大きいなと思った。
こんな時は、テューターよりも、ラボッ子同士の力のほうが影響力を持つのかもしれない。

そうそう、問題発言(?!)らしきことを言ったBさんも、よくよく聞けば、国際交流参加者の決意表明の時間が短くて、拍子抜けしたという思いから出た発言だったよう。
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バッテリー あさのあつこ著・・・面白い! 5 02月08日 (火)
「バッテリー」の文庫版を読んでいます。
これは、もともとは児童書とのこと。
ハードカバー版に加筆して、文庫化したそうです。
ハードカバーは6巻まであるそうですが、文庫の方は、まだ3巻までしか出ていません。
私も3巻目に突入。
読み終えたら、しばらく続きが読めない・・・どうしよう、と不安になるほど面白い。

児童書を読むことに私は、まったく抵抗が無い。
ラボテューターをしているからかしらん?
梨木香歩の「西の魔女が死んだ」もそういえば児童書でしたね。
あれも好きでした。

児童書を児童じゃないものが読むときって、感情移入する登場人物が違ってくるんでしょうか。
いや、私も、中学生のピッチャー巧の気持がよく分かる・・・時もある。
すごく自信家な少年なんです・・・・
娘も、今、バッテリーⅡを読んでいますが、今度聞いてみようかな。

ニコルさんの「誇り高き日本人でいたい」はラボッ子に貸し出し中です。
ラボッ子とも感想をシェアできるって嬉しいですね。
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怖いパジャマ 02月05日 ()
ラボママが急性蕁麻疹になったそうです。
原因はどうやら、新しく買ったばかりのパジャマらしいと。
パジャマ、そう、身につけるパジャマです。
洗えば大丈夫かと洗濯したけれど、干してるそばに行くとまた痒みが出て来るのだそうです。
そのパジャマと一緒に洗濯籠に入っていた服にも反応して痒くなったそうです。

そんなことが起こるのですね。
化学物質過敏症で化粧品の匂いで喘息が起こる人もいるという新聞記事がありましたが、同じようなことなのでしょうか。
どくろフィッシュの怖さなら大歓迎なのですが、これは生活するのに恐
ろし過ぎます。

病院に行って今はすっかり良くなったそうで、ほっ!です。
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はなのすきなうし 2 02月04日 (金)
今日の幼児・小学生グループに、「はなのすきなうし」の読みきかせをしました。
小さい子は、まだ、闘牛が何かもわかりません。
コルクの木に、ワインのコルク栓がなっているユーモアもまだちょっとわからないようです。
でも、これはおいおい。

真っ赤な闘牛士の赤をイメージさせる表紙とはうって変わって、中はモノトーンの挿絵です。
子供たちは食い入るようにページごとの絵を見つめていました。

「すきなことばかりできていいな~」
「ふぇるじなんどって2歳なの?」
「くまんばちが、さすとこがすき」
「5人の男の人はどうしてヘンなぼうしをかぶってるの?」
「ふぇるじなんども幸せだけど、お母さんも幸せだよね、しあわせな子どもをみれて。」
などなど、いろいろな言葉が聞かれました。

ストーリーも魅力的。
また、絵の力もすごいなと思います。
くまんばちにも表情があります。
闘牛がある日の喧騒も聞こえてきそうです。
牛そのものが本当に力強く描かれています。
お肉のつき方がとてもリアルで、迫ってきます。

まだ、子供たちには次期ライブラリーになるんだよとは言ってません。
初めて知った時に、どんな反応をするかなぁ・・・・
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どくろフィッシュの正体 13 02月03日 (木)
どくろフィッシュは、今、正体を明らかにします。

どくろフィッシュ 特殊な薬品を使い一時的に眠らせたどくろフィッシュを包んである紙。

どくろフィッシュ2 包みの中に入っている輪ゴムをつけた5円玉。厚紙にゴムを結び、5円玉をくるくる何度も回しておく。

どくろフィッシュ3
上の5円玉の台紙を包んである紙。 どくろフィッシュの生息地、生態は謎に包まれているとか、体内には猛毒ガスを持っているとか、おどろおどろしく書かれてある。
どくろフィッシュ4 包みを上、下、右と開けようとすると・・・・・
ゴムが戻ろうとする力で、紙の包みが急にばたばたっばたっと動く。
どくろフィッシュが中で目を覚まし跳ねてる~~~~と相成ります。

このどくろフィッシュ、JJテューターから5年以上前にいただいたものです。
いつか使いたいと、ころあいを見計らっているうち何年も経ってしまいました。

JJさんは、千趣会の文具頒布会のおまけでもらったのだそうです。仕掛けはよくあるものかもしれませんが、凝った説明文などは、千趣会のお仕事をされてる方の作なのでしょう。それを付け加えておきますね。
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♪ゆ~きや どんどん♪ 5 02月02日 (水)
どんどん積もっていきます。
雪は一晩で60cmくらい積もってたかもしれません。

今日は、仙台で合同会議でした。
新幹線に接続になる在来線、7時3分の普段より1本早いのに乗りました。
この在来線も遅れましたが、予定の新幹線には乗ることができ、ほっ!
ところが新幹線は、カモシカとぶつかって12分の遅れで仙台着・・・・

それにしても仙台よ、仙台よ。なぜにこんなに快晴なの?
日本海側と太平洋側、全く違う気候ですね。

帰りの新幹線は、遅れもなく順調に走っていました。
在来線に乗り換えてしばらくしたら、この駅から先は大雪のため運行停止になりますとのアナウンス。
結局、夫に迎えに来てもらい家に帰り着きました。

ゆ~きや、どんどん♪
アクシデント バンバン♪の冬の旅でした。
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どくろフィッシュを飼うラボッ子達 4 01月28日 (金)
発表会の最後に、ラボッ子達に世にも珍しい「どくろフィッシュ」をプレゼントしました。
「特殊な薬品で眠らせてあります」と書かれた紙に包まれているどくろフィッシュ・・・・・
その紙包みを開ける時、手荒にすると飛び出る危険性があるとも書いてあります。
ラボッ子達には、そっと家に持ち帰って、これまたそっと開けてね、と渡したのです。

そーっと開けると、中のどくろフィッシュが急に息を吹き返しバタバタと跳ねる・・・・・・
とーっても怖い生き物なのです。
原産国は不明。。。。あちらの方かな。イヒヒヒ                                    
な~んて、じゃんじゃん!
実はこれ、包みの中に5円玉に輪ゴムを通したものが入っているのです。
ゴムを何度も巻き込むことで、紙の包みを開けたときに、ゴムが戻ろうとする。
その時、5円玉が回転し急にブルブル動く。
包みを開けた人が驚くというもの。
ラボッ子の人数分、家族が寝静まった夜に内職をしました。

で、今日、小学生高学年クラスのラボッ子に聞いてみました。
「どくろフィッシュ元気?」
するとすかさず・・・
ラボッ子その1「うん、元気、10cmくらいになったよ。」
ラボッ子その2「知らないうちに増殖していた。」
ラボッ子その3「野良猫と戦って負けちゃった」
ラボッ子その4「顔がいよいよどくろになってきたよ」
などなどなど・・・・・
次々と皆が、思いつきで答えます。
誰一人、え~と、などと考える子がいません。
本当に飼っているかのごとく答えるのです。
ことばのキャッチボールがとても、リズミカルでした。

しばし小泉流とは違う、清く正しい『妄言』を楽しみました。
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チュウチュウ鳴くのはいたずらきかんしゃ 01月26日 (水)
プレイルームのYちゃんのママからメールが来ました。
Yちゃん、幼稚園の面接に行ったそうです。
面接で「チュウチュウ鳴くのはなんですか?」と聞かれて、「きかんしゃ」と即答したそうです。

そうそう、プレイルームさん、いたずらきかんしゃちゅうちゅうを初めて取り上げたばかりでした。
汽笛を鳴らしたりブレーキをかけたり、踏み切りを通ったりして遊びました。

小さな心にパーティで楽しんだちゅうちゅうが息づいていたかと思うと
なんとも、ほんわか嬉しくなりました。
Yちゃんのかわいらしいエピソードです。
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C.Wニコルさんの講演会 01月20日 (木)
すてきなワフ家、たぬき、日時計、国生みなどのラボライブラリーを書いたニコルさんの講演会に出席しました。
演題は「ラボと私の幸福な出会い」

ニコルさんは、大好きな柔道、空手に導かれるようにして日本にやってきました。
そして、ついには日本国籍を取ってしまいます。
北極探検隊の仕事でカナダにも長くいました。
国立公園の仕事でエチオピアにもいました。
もちろん生まれは、英国のウェールズ。
日本国籍を取るために、持っていたイギリスとカナダの国籍を捨てさせたものは・・

それは、日本を最も愛する気持。
ニコルさんは、日本をこんな国だと話してくださいました。
※言論の自由、宗教の自由、旅の自由がある。
※植民地にならなかった国。植民地になると支配者を逆差別するようなことが起こる。日本には、差別が無い。
※第2次大戦後、ずっと平和を守ってきた国。
※北には流氷、南にはさんご礁という他には例の無い自然のある国。
※たくさんの素晴らしい人のいる国。

私が、これほどの良さに気付いて暮らしていたかというと、はっとさせられました。
日本にいると、当たり前になってしまうことが多々あるのですね。
私たちが、もっともっと意識的に暮らさないと、こんなたくさんの日本の良さが、だんだん無くなって行くかもしれません。
いえ、無くなりつつあるものも確かにあります・・・・

ニコルさんは、おっしゃいます。
国の未来に環境と教育がとても大事だと。
今、ニコルさんは、アファンの森財団を作り、日本の森の再生に力を入れています。
そして、ラボとの再会で、これから子ども達にすばらしい贈り物が届けられるかもしれません。
きっと、また、すてきなライブラリーを書いてくださるのではないでしょうか。
とっても楽しみです。
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初めて発表会を見ての感想 by プレイルームママ 01月17日 (月)
今日は、久しぶりに全員がそろったプレイルームでした。
見学のY君も一緒に、皆でとても楽しく、My Baloon,
One One One,いたずらきかんしゃちゅうちゅうなどをやりました。
みんな、身体を左右に動かしながら歌ったり、ちゅうちゅうになってお部屋をかけまわったり・・・・

昨日の発表会は、体調不完全でPRの二組の方がお休みでした。

昨日の感想をうかがいました。
*大きい子が、小さい子の面倒を見ていて、びっくりした。自分が中高生の頃は、きっと全然できなかったと思う。かわいがってくれるだけでなく、こういう時はこうやるんだよと教えてくれたり、感激した。
*小さいラボッ子の鼻水が出ていたのあるラボママがエプロンで拭いていた。ご自分のお子さんかとおもったら、そうではなかった。
ラボって、みんなでラボッ子みんなを我が子のように見ているんだと感じた。
*中高生のお兄さんお姉さんだけでなく、小学生の子達も我が子と遊んでくれてた。
*テーマ活動がどう変化して行くのか、それぞれのグループの発表を見ていて分かった気がする。(小さい子のテーマ活動⇒小学生のテーマ活動⇒中高生のテーマ活動)
*レッドカーペットの企画がすごく良かった。

以上嬉しい感想でした!
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