幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Thunder boy・・・お手玉のおへそ取り 2 02月21日 (月)
今日のプレイルームは、Mちゃんの「ひさしぶりだね~」という言葉から始まりました。
本当にひさしぶりだよね、Mちゃん!
1週間も会ってなかったんだものね~

先週、ママたちが振付けたLove Somebody、そしてハート型カードゲーム、Fruits song,Peanuts Butter&Jelly(絵本と歌)、There's something in the gardenのからくりカード遊び、これらを楽しみ、Thunder boyの世界へ。
皆、先週から、たいこを持ってきています。
私は、今日もたいこ代わりのバケツとラップの芯をたくさん用意しておきました。
今日は、牛のおへそが取られるシーンです。
ママが、牛です!
もちろん私も牛です。特大の!
お手玉のおへそをジーンズのベルトにくっつけて逃げ惑う牛さん達。
ゴロゴロドッカーン!
おへそを取られ『英語では言えないね』という鳴き声になった牛を、皆で助け起こそうとしてくれます。
よいしょ、よいしょっ。
一生懸命引っ張ってくれます。
でも、牛は、立てません・・・・
おへそが取られるとダメなんだね~

というところで、Good Byタイム。
「皆おへそ、ついてる~?大丈夫?」の言葉に、トレーナーをたくし上げ、自分のおなかを見てました(^^)v
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事前活動担当テューターから出た秘密指令! 4 02月20日 ()
今日は地区の事前活動の日です。
マイ パーティから3人が参加しました。
電車に揺られて1時間半のところで行われます。
我が娘も今年参加予定で、私、「親」の立場でもあります。
期末テスト直前ですがものともせず、というかテスト勉強よりも楽しいのでしょうね、元気に家を出ました。

さて、今回の事前活動では、担当のNテューターから親に秘密指令が出ていました。
昨晩、秘密指令遂行のために、母はペンを走らせました。
R君、Mちゃんのところもきっとそうだったことでしょう。
いえ、もう早くに書き終えていたかな?

さて、その秘密指令とは、
1、子どもの名前にどんな思いを込めたか。
2,子育て中の印象深かった出来事&その理由、そしてこれからどのように成長してほしいと思うか。
それらについて親が書くというものです。

『国際交流に行くのはあなた1人だけれども、事前活動テューターも、パーティテューターも、ラボッ子もみんな応援しているよ。一番応援してるのは、もちろん家族なんだよ』というメッセージをラボッ子に届けたいというのです。
ホームステイ中に、悩んだ時、困った時の大きな心の支えになるようにとNテューターのステキなアイディアです。

昨晩は、親として、娘の13年を振り返ってみました。
Mちゃん、R君のおうちの方も、おうちの方でしか知りえないエピソードを思い返していただろうと思います。

私は、娘は大丈夫、たくましいところある! 何があっても乗り切ってほしい、乗り切れるだろう、と思うことができました。
希望的観測なのか、のんびり母の所以か、そこは?ではあるのですが・・・

今頃は、それぞれのおうちの方が書いたメッセージをNテューターがラボッ子に読んでくれているでしょう。
国際交流ノートに貼って、ステイ先にも持って行くということです。
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「大草原のシリーズ全部読みたい!」 02月19日 ()
次回のテーマはどうやら、どこのグループも「大草原の小さな家」になりそうです。
小3のMちゃんとYちゃんは、大草原の世界に魅了されています。
Mちゃんは、シリーズ5冊をお母さんから買ってもらって読んでるよ、と嬉しそうに話してくれました。
Yちゃんも、家に5冊そろっていて「大きな森の小さな家」を学校にも持っていって読んでいるそうです。
二人とも兄弟・姉妹がとっても仲良しで、自分に投影してるところもあるのかもしれません。

YちゃんもMちゃんもノートに感想を書いてきてくれました。

Mちゃんは、ライブラリー4話分の感想を、びっしり4ページに渡って書いてきてくれました。

抜粋して紹介しますね。
小3 Mちゃんの感想文より
※「エドワーズさん サンタクロースに出会う」
ローラとメアリーの生活は食べれるものが少なくて、ろくに遊ぶものも無いからクリスマスなどの楽しい時がとても楽しみなんだと思いました。
(略)
ここらへんは、深~い川なんかないし、あったとしてもそんな「ごうごう」いう川はないから安心して過ごせるけれど、ローラとメアリーの家は大きな草原の中で、いつなにがおこるか分からないところにいると、本当にこわいというか、さみしいというか。
でも、メアリーとローラはとてもいい生活なんだ、と思いました。少しこわいこともあるだろうけど、ローラとメアリーは決して「いやだ」とか言わずに生活してるところを見ならいました。
エドワーズさんが来てくれて、ローラもメアリーもとても喜んでとてもうれしそうでした。エドワーズさんは、ローラとメアリーのために命がけで川を渡ったのでびっくりしました。
(略)
この大草原シリーズのお話を聞いていると、とてもあたたかい気もちになれました。

15少年漂流記をやった時も、すぐ原作を読み始めたよという子がいました。
ライブラリーとの出会いから、どんどん広がっていくラボッ子達の世界。
本当にうれしいことです。



 
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読みきかせ講座に行って来ました! 2 02月18日 (金)
今日は、読みきかせ講座がありました。
これは、一昨年の講座を受けた人対象のレベルアップを目指してというものでした。

講師は、谷京子さん。
ボランティアで長年読みきかせを、県内外でやってこられた方です。
私は、この方大好きです。
何が好きって、雰囲気が好き、絵本を選びのセンスも素晴らしい、声が風のようにさわやか、そして何より、子ども達への思いに共感できるのです。
ご自分のことを「お話しおばさん」と称し、ポップな柄のキャリーカートに絵本をどっさり入れて登場されます。
いでたちも黒いセーターに黒いロングのスカートなのですが、どこかに、ひっそりとかわいらしいものを身につけています。
今日は、はらぺこあおむしのバッジが肩のところに!
室内履きにはお顔がついていました。
絵本をとおして、子ども達に人生っていいな、と思ってもらえたら本望とおっしゃいます。
教えたりしない大人の1人として子ども達に接したいとも。

今日の講座の内容は、一人一人絵本を持ち寄って、実際に読んでみるというものでした。
私が持って行ったのは次期ライブラリーになる「はなのすきなうし」!
私の読みかたは、メリハリが無いような感じがしていたのです。
場面が変わるところを意識的にと、アドヴァイスをいただきました。

ところで、「はなのすきなうし」私が読むよりも、新刊発刊が待ち遠しいですね。
どんな音楽が付き、仁木てるみさんがどのように語ってくださるか、楽しみです。
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♪LOVE SOMEBODYのゲーム 4 02月17日 (木)
昨日のパーティで、♪LOVE SOMEBODYのゲームをしました。
バレンタインデーの週、去年もこのゲームをやりました。
やったっけ~?と忘れている子もいる中、
「去年、テューターとこれでヘンなことになったんだよ~」と言ったT君。

も、も、問題発言です!

弁明をしますっ!!
先ずこのゲーム、歌に合わせて真っ赤なハート(色画用紙で作ったもの)をお隣へと渡します。
歌が終わった時に持っているハートの中をこっそり見ます。
ハートに「I love you!」と書いてある人は、「I love you!」のカードを持っていそうな人に目星を付けその人を見つめ、1,2,3、の掛け声で「I love you」と告白します。
相手のカードがLost love だったら大失恋、何も書いていなければ片思い、「I love you」同士だったら恋愛成就というゲームです。

そのゲームで、昨年、私がTクンと相思相愛になったと言う訳・・・・
That's all!なのですよ。
それをT君、ヘンなこと、なんて(^_^;)
麗しき思い出でしょTクン!

でも、私、言われるまで忘れてたな~

ちなみに今年は、Rクンと相思相愛でした。
他のカップルは、女の子同士でした~
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大草原の小さな家の「?」と「!」 2 02月16日 (水)
発表会が終わり、どのグループも次のテーマを模索中です。
今日、小学・高~高校生グループは「大草原の小さな家」の4話「スミレのなかに」をやりました。
4話の中の「?(疑問)」や「!(気付き)」を皆で模造紙に書いてみました。

「?」も「!」も、2枚の模造紙が埋まるくらい書き込まれました。
書いたものをシェアする中で、このお話しのテーマも見えてきました。
自然の中で生きる。
家族の絆の強さ。
楽あれば苦あり、と表現した子もいました。

話し合いの中で印象に残ったことは、
★会話の中に相手の名前を入れるのっていい!・・・気持が近くなるよね。
★木を植えるときに、日本だったら子どもの木から植えるだろうけど、奥さんの木から植えてた・・・夫婦の愛情強い。愛情を表現するのが上手だよね。ホームステイ行った時も子どもより奥さんっていう感じだった。
★音楽も家族の絆の強さを感じさせるよね。・・・ラボのライブラリーってよくできてるなぁ。
★グレイスってどこで生まれたの?病院なんて無かったよね~ 母さん1人で生んだの?

また、母さんのキャロラインがローラに「妖精を信じるにはもう大き過ぎる」と言うところがあります。
ここは、ほとんどの子がひっかかりを感じたようでした。
※母さんは現実的
※教育ママみたい。
※ローラの夢を壊さないでほしい。
※母さんは夢が無い。父さんのほうが夢がある。

この辺は、お話しに深く入り込んで行くことで見方が変わるのではないかと思います。
また今日出たたくさんの「?」も原作にあたったりすることで謎が解けそうです。

「大草原の小さな家」が、みんなますます大好きになったパーティだったと思います。
このグループは、テーマ決まりかな?
これからが楽しみです。
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新手の振込み詐欺も・・・ 2 02月15日 (火)
おととい、地域と学校が一緒になって大綱引きの行事をやっていると書いたばかりでした。
そこに、昨日の寝屋川の小学校での事件です。
学校が、悲劇の現場にまたなってしまいました。
折も折、これも昨日、娘が学校から緊急のお知らせを持ってきました。
この地区の複数の小学生の家庭に、誘拐や殺人をほのめかす電話がかかってきたというのです。
今日の学校からのお知らせには、警察の調べによると新手の振り込め詐欺だったと書いてありました。
事件を未然にふせぎたかったら、お金を振り込めという手口だったようです。
事件はどんどん巧妙になっていき、信じられないようなことが起きてしまう世の中です。

何をどうすることが、安全な環境を作ることにつながるのでしょうか・・・
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♪Love Somebody をママが振り付け 5 02月14日 (月)
今日は、ヴァレンタインデー。
悲しいことなのか、あるいは、お陰さまでなのか、ときめかない日になってしまったな~

でも、プレイルームがあり楽しい日になりました!
今日のお日柄(?!)に合わせて、Love somebodyをしました。
短い歌なので、ママたちに振り付けを考えてもらいました。
ハートマークを手で作ったり、クルッとターンしたり、とてもかわいらしい振りができました。
プレールームさんたちも、すぐ歌って踊ることができました。
「これはプレイルームママ発案として、他のグループのラボッ子達にも紹介するね」と言うと、「私たち、ザ バレンタインズっていうユニット名です!」とママ。
明るい元気なノリのいいママたちです!

12月に入会したMちゃんが、Fruits Songで発語しました!
先週この歌をやった時、What do you like?に、答えたいけどまだ言葉にならず、口元がもごもご動いてたのです。
もうすぐ、出るぞ、出るぞ~ と思っていたら、なんと今日、I like pineapples!と、はっきり大きな声でCDのスピードに合わせて歌ってくれました。

実はMちゃん、家での ライブラリーの「ながら聞き」は苦手だったのです。
遊んでいる時は、音の無いところでその遊びに集中したいからか、CD消してと言ってたのだそうです。
それが最近、ソングバードがお気に入りでおうちでもよくCDを聞いているそうです。

もうひとつMちゃんが、私とママ達をびっくりさせてくれたことがあります。
プレイル-ムさんは、小さいので時に泣くことがあります。
泣いた子のなだめ役は、ラボルームにぶら下がっている犬のオルゴールです。
犬のおなかが伸び縮みするので、それを見ながら曲を聴いていると、たいてい自然に落ち着いてきます。
曲は、あのHush Little Babyです。
今日、その犬が活躍するシーンがありました。
すると、そばで見ていたMちゃんが、一緒に口ずさむのです。
この歌は、Mちゃんが入会してからはまだ取り上げていない曲・・・・
でもMちゃんも、1度この犬クンに慰められたことがありましたね。
その時、歌の意味を話してあげたのでした。
皆で顔を見合わせ、「すごい!」
BIG SUPRISEでした。

その後、よっちゃんさんから教わったSkinnamarinkのゲームも楽しみました。
赤いハ-トの箱をI love Youと言ってお友達に渡しました。

今日は、ときめきのヴァレンタインデーになりました!!
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学校と地域の結びつき 4 02月13日 ()
昔、学校が地域の中心だった頃・・・
小学校の運動会といえば、地域の人が、小学生の子どもがいるいないに関係なく桜花びら舞うグランドにお重を持って集ってきて、みんなで子ども達の応援をしたそうだ。
当直部屋に泊まる先生のところに、将棋指しに地域のおじちゃんが遊びに来ることもあったとか。

学校にもよりけりだったろうが、私の通った小学校には、もうそんな感じはすでに無くなっていたと思う。
でも、ところによっては、今もそれが残っているところもあるのだ。
北海道の知り合いが勤める中標津の方の学校は、未だに学校行事イコール地域行事だそうだ。
学校の集会室が公民館。

私の住んでいるところにもその名残のある行事があった。
『三関の大綱引き』だ。
三関小学校の雪野原になっているグランドで行われた。
娘も入っている太鼓クラブがお呼ばれしたので、初めて足を運んだのだ。
三関小学校の先生も生徒も総出、地域の人も集ってきて、競輪選手の太ももみたいな(見たことは無いけれど)綱で綱引きをする。
市長さんも、教育長さんもいらしていた。
司会は、学校の先生ではなく、地域の人のようだった。
居住地によって、北軍・南軍に分かれ、どちらかが勝つと米価が上がり、もう一方が勝つと豊作だそうな。
まあ、どちらが勝ってもHAPPY HAPPYなんだけれども。
大綱引きの後は、地域の人が甘酒を振舞う。

こういう地域だと、子ども達は地域の子として皆から顔を知ってもらえるのだろうなと思った。
××さんちの○こちゃんとか、△△さんちの◇くんとか、親以外の大人の目をもかけてもらって地域で子どもは育つ、幸せなことだろう。
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「ねこのくにのおきゃくさま」の作者のグリーティングカード 2 02月12日 ()
シビル

シビル ウエッタシンハの絵本は、その独特の色使いが印象的です。
「ねこのくにのおきゃくさま」や「きつねのホイティ」を著したスリランカの絵本作家です。
彼女の描いたグリーティングカードがあります。
手をつなぐ子ども達の絵と、スリランカで使われる3つの言語でSMILEと書かれてあります。
このカード、スランガニ基金を通してもとめる事ができます。
収益金はスマトラ沖地震の被害者へと送られることになってるそうです。

この基金は、スリランカの幼児教育をハード面ではなく、ソフト面で応援するNGOです。
幼児教育の充実のため、保育士さんの勉強会をしたり、木の箱で作った絵本箱を移動図書館(箱?)として各家を巡回させるプログラムを作ったりしています。

私は、学生の頃の友人からこのカードを紹介されました。
その友人は、10数年前にテュータースクールを受けました。
けれども、受講後、ご主人のお仕事の都合でスリランカに行くことになり、結局テューターにはなりませんでした。
内戦でとても治安の悪い頃に足掛け8年スリランカで暮らし、今は日本に戻ってきています。
スランガニ基金のお手伝いをしていることは、スマトラ沖地震の後に聞きました。
ラボテューターにはなりませんでしたが、やはり子どもに関わることをやっていたんですね。

彼女の知りあいも、津波で被害に遭われました。
このグリーティングカードの収益金が、スリランカの被害者の方々に行くそうです。
地震に会われた方の悲しみが癒え、生活が安定する日が来ることを祈っています。
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