幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0300130
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 2010年進級おめでとう会
現在ページはありません。
・ 2008年 姉妹P交流会
現在ページはありません。
・ 2008年 夏のお絵かき会
現在ページはありません。
・ ぎゃらりー らぼ
現在ページはありません。
・ ラボは参加するところ、発見するところ
現在ページはありません。
・ 絵本大好き
現在ページはありません。
・ トホホの話、ワハハの話
現在ページはありません。
・ テーマ活動ができた訳
現在ページはありません。
・ ラボっ子のラボ力
現在ページはありません。
・ 国際交流
現在ページはありません。
・ 田尻パーティの行事
 パーティ壮行会&発表会
 花笠交流会
・ 田尻パーティの紹介
 リジータがテューターになった訳
Welcome!
リジータの日記
リジータの日記 [全258件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
佐藤P・田尻P 熱・暑・あつあつ交流会 08月09日 (火)
ひろばの日記、久方ぶりに更新します。

今日、明日と山形の佐藤P(よっちゃんさん)とのお泊り交流会。
この交流会、今回で5回目です。
私のラボ・テューターだったよっちゃんさんのパーティと、このような形で交流できる幸せをしみじみと感じます。

交流会は、1時からのスタート。
懐かしい顔も、初参加の顔もあります。
佐藤Pは、I love the Mountainsのメロディに乗せたI Love Yamagata♪の発表。
田尻Pは、「寿限無」。CDが届く前と後に描いたフレーズ毎の絵もお見せしました。
その後のメインイヴェントは、佐藤pのラボッ子Kさんの「はなのすきなうし*お話しワークショップ」
アイスブレーキングをした後は「WORDS PICTURES」「粘土と彫刻家」。お母様方も参加して体と頭をやわらか~くして楽しみました。
最後は、「はなのすきなうし」を、「はな」ではなく「○○がすきなうし」と題して身体表現。
「ステーキの好きなうし」や「牛乳の好きな怠け者のうし」が出てきたり、大笑いでした。

芸術学部で表現教育も学ぶKさん、全体の様子を見ながら、ゆったりと落ち着いて楽しくファシリテートしてくれました。
ワークショップの振り返りをしたら、ワークショップをやったら、あまり知らなかった人とも仲良くなれたというのがいくつもあり嬉しく思いました。

闘牛ゲームをやり、その後、牛飼いのおかしな帽子それぞれを作りました。
おかしな帽子は、こどもの発送の豊かさに脱帽でした。

お開き後、それぞれ、ホームステイ先へ。
我が家には、昨年息子がお泊りさせていただいたS君とよっちゃんさんがステイ。
S君は、素直で、優しい高校生!
S君の様な息子がもう1人いたらもっと楽しいだろうなと思いました。
ご飯もいっぱい食べてくれて、夜は、遅くまで息子と話していたようです。
>>感想を掲示板へ
スプリングキャンプから帰ってきました。 2 04月02日 ()
マイパーティのラボッ子二人とスプリングキャンプ2班に参加しました。
ウィンターキャンプが国際交流キャンプだとすると、スプリングはテーマ活動キャンプ。
「ゴロヒゲ平左衛門 ノミの仇討ち」をロッジ活動で楽しみました。
ロッジの半数が中高大生という、年齢の高いキャンプです。
テーマ活動も、どんどん深まっていきます。
最後の晩の姉妹ロッジ交流会では、たった3日間で作ったとは思えないテーマ活動を見せあいました。
また自由時間には、前もって準備してきたテーマ活動の発表の場があります。
パーティや、地区の仲間と作り上げたテーマ活動をいくつも見せてもらいました。
1年かけて準備したという発表は、本当に圧巻でした。
普段は見ることができない他支部のテーマ活動を見られるのも、スプリングキャンプのいいところのひとつなのでしょう。

また他にも、木島タローさんのゴスペルワークショップも印象的でした。
キーボードを思うがままに操りながら、そこにいた参加者全員がゴスペルの世界に引き込まれていました。

3日間のキャンプ生活で、ラボッ子はロッジ単位でファミリーを作り上げます。
日本各地から集った、年齢も、性格も違うもの同士がシニアを中心に、ひとつになります。
このような体験を経て、ラボッ子は大きな自信と未来へ羽ばたく原動力を身につけるのでしょうね。
異文化の中にあっても(外国だけでなく、日本の中でも)コミュニケーションを取れる力は、ラボッ子をどんな方面にも羽ばたかせてくれるでしょう。
内容の濃いプログラム、そしてすばらしいラボッ子や素敵なテューターと出会えたキャンプを糧に、私も前進しようと思いました。
>>感想を掲示板へ
へそもち ついた! 03月28日 (月)
餅つき
プレイルームのSちゃんが、お引越ししたのは、昨年の3月。
今日は、1年振りに遊びに来てくれました。
12月に生まれた弟クンを連れて!
Sちゃんはすっかり男の子っぽくなっていました!
今日は、Sちゃんも交えてスペシャル・プレイルームです。
Sちゃんはお引越し先でラボを続けています。
お互い、レパートリーの広くなったソングバードを一緒に楽しみました。
その後、皆でミニ臼でのお餅つき。
「かみなりこぞう」を楽しんでいたのでそれに因んでです。
♪ぺったらぺったん 餅つけ 餅つけ
ぺったらぺったん 餅つけた♪
わらべ歌に合わせてじょうずにミニ杵を動かしていました。
お餅をつくのも、かわいい手で丸めるのもとても上手。
順番を待つこともできるようになったプレイルームさんです。

お昼はお餅とママたちのポトラック。
お餅の他にいちごの寒天、フルーツ、サンドイッチなどなどご馳走です。
Yちゃんパパ作のハンプティダンプティのゆで卵もありました。
その中に1個だけ違う顔のハンプティさん。
なんと私だそうです!
Yちゃんパパが写真を見て描いて下さったそうです。
ありがとうございます!

最後にイースターエッグ・ハンティングをしてSee You!
Sちゃんも一緒の楽しいプレイルームでした。
>>感想を掲示板へ
今日の賛辞! 03月27日 ()
今日の賛辞。

賛辞だと私が受け取った言葉。

あのですね・・・ラボのおねえさんと言われてしまいました~♪

しかし家人曰く、小さい子って大人の年齢がわからないもんだぞ~

そうか、本当に、おねえさん年代だったら、「おねえさん」の言葉にか

ような反応はしないよね。

ラボッ子になってほしい2歳の子から言われた一言。

一瞬FLYING PIGのように、舞いました、空高く。


さて、賛辞で思い出しました。

この辺りで、太っていることを「丈夫だ」と言います。

友人のお子さん、ぽっちゃり体形で、近所の人から丈夫だね~と言われ

喜んでいたそうです。

でも、「なんだ、この辺の意味は、そういうことだったのぉ?」と。

一瞬、賛辞に聞こえますよね~。
>>感想を掲示板へ
市町村合併・・・4日後 03月26日 ()
3月22日に私の住む湯沢市が、隣接する3町と合併しました。
5月に行われる教育講演会の会場の正式申し込みは、合併後にと言われていました。
合併4日後の今日電話をすると、まだパソコンが新体制に移行していないのでもう少ししてから来てほしいとのこと。
予約は、確実に取ってあるから大丈夫とも。
会場が取れて無かったということは、まず無さそうですが・・・・
う~ん、合併したんだ、と妙なところで感じてしまいました。
ここだけでなく、いろいろな歯車がしっかり回り始めるまでには時間がかかるのでしょうね。
>>感想を掲示板へ
優しい時間の流れる合同ラボ 03月24日 (木)
今日は、グループを取り払っての合同ラボでした。
どちらかに参加してもらうことで、午前の部と夜の部を設けました。
やっているテーマは「大草原の小さな家」です。
ウォーミングアップとして、大草原クイズをしました。
中高生のグループで問題を作ってきてくれましたが、3択問題では、なにやらおかしげな選択肢も並んでいましたよ!

Q.チャールズは薪をどこから持って来ると言った?
  1.ヘンリー湖 
  2.田沢湖
  3.メアリー湖

Q.チャルーズが持ってきた木は何?
  1.松ノ木
  2.モチモチの木 
  3.ポプラの若木

Q.妖精の輪とは本当は何?
 1.昔の偉い人のトイレ 
 2.バッファローの砂あび場の跡
 3.母さんが座ったお尻の跡

などなど、小さい子たちも爆笑のクイズコーナーでした。
正解数の多い1位~3位まで、ちょっとしたお菓子の賞品を用意していました。
全員に渡るように参加賞もありました。
1位のS君、賞品をもらうやいなや、「皆で食べよう!」と。
さっと出た一言でした。
1位から3位の3人は、皆にもお福分けしてくれました。

午前の部に来てくれた中学生のR君と高校生のNちゃん、夜の部にも来てくれました。
夜の部は、二人が進行役になってくれました。
二人は、おとなしい口数の少ない子にも、優しくその子だけに聞こえるように声をかけていました。
決して強要しない、でも、ちょっと勇気を奮い立たせようかという気になるような声がけでした。

午前の部に来た幼稚園のR君、年上のお兄ちゃんが大好きです。
絵を描いている小学生の男の子の背中に乗ったりべったりくっついたり。
どの子も拒否したり、嫌な顔をしたりしません。
軽いから平気、と余裕でした。

優しい時間が流れていた合同ラボでした。
そうそう「大草原の小さな家」の方も、深められましたよ。 
>>感想を掲示板へ
東北支部国際交流のつどい 03月20日 ()
仙台国際センターで、支部国際交流のつどいがありました。
ラボッ子の決意表明は、昨年からテーマ別に分かれて行っています。
特技のパフォーマンスも大歓迎です。
ピアノ演奏、新体操の演技、バスケットのドリブルなどなど。
新撰組の羽織を着て木刀を振ったラボッ子もいましたよ!
ラボッ子の自己表現力はいいですね~

今回のゲストは、ワールドチャンピオンのタイトルを持つDJ KENTAROです。
ワールドチャンピオンとはいうものの、シニア体験、国際交流体験、パーティ活動を語るKENTAROクンは、ラボッ子達にとっては身近なアニキのようにも映ったようです。
素敵でした。

つどいから帰ってきて、この夏参加するラボッ子達に感想を聞きました。
「ホストがもし、意地悪だったりわがままだったらどうしようと思っていたが、たとえそうだとしても、それは克服できることを教えられた」
そうです。
激励隊の方のスピーチは沁みました。
今年度参加組は、それぞれが「いよいよ、行くんだ」という思いを持ったとも言ってました。
>>感想を掲示板へ
バッファローって? 03月19日 ()
大草原の小さな家の4話に、バッファローの砂浴び場が出てきます。
バッファローが、金曜Bグループの関心ごとのひとつになっていました。
絵が載っていたと辞書を持ってきてくれたAちゃん。
ネットの画像を写真紙に5枚もプリントアウトして持ってきてくれたS君。(どうやってプリントしたかも教えてくれたS君、近い将来、私のこのHPの助っ人になってくれそう!)
バッファローの生態や大きさの他に、バッファローバーガーや、車を止めて悠然と歩くバッファローを捉えた写真をダウンロードしたリジータJr.

まず、ラボッ子皆で、体長3メートル体高1.5メートルというバッファローの大きさを形作りました。
体重は、900キロ。
金曜Bグループのラボッ子の総計の3倍以上ということになります。

そんなバッファローをどう表現しようか・・・・
「ゴジラってね~」と話し始めたのは、もうひとりのS君。
「ゴジラは体重が重いからすり足なんだって。だから、バッファローもそうだよ、きっと。」
「この写真を見ると、車がそこにいるのにゆっくり道路を渡るんだね。」
群れを表す時は、ゆっくりとすり足で歩くイメージでやってみました。

砂浴びをしているところは、「背中が痒くて、壁にこすり付けてる感じだよ!」で皆、大笑い。
床で転がったり、あるいは重心を低くして身体を回したりあれこれやってみました。

背中が盛り上がってごつそうなバッファローですが、なんだか私も、急に親近感を覚えました。
いま、ラボルームには、台紙に貼ったバッファロー君がいます。
お気に入りは、横顔に、陽の光が当たり誠実そうな表情をした「君」です?!
>>感想を掲示板へ
通信簿をもらう日 03月18日 (金)
今日は、小・中学校の修了式です。
子ども達が学校から通信簿をもらう日です。
私の実家のほうでは、今でも、PTAの時に親が通信簿をもらっているそうです。
所変われば、ですね。

さて、通信簿・・・
『それがすべてじゃないよ、人生は!』
ということを伝えたくて、子ども達にマルチプル・インテリジェンスの話をしました。
これは、一昨年、子どもを見守り導く上で大切なこととして、東北支部で研修した考え方です。
ハーバード大学の教授が研究したものです。
同じ地区のココアさんがファシリテーターでした。
人間には、もともと8つの能力があるのだそうです。
空間把握、音感、人間関係形成、自然との共生、論理・数学、自己観察、言語、身体運動、これら8つです。
ラボッ子達に、それぞれの能力の話をしたら、あっ、その空間把握能力(絵を描いたりイメージする力)がすごいのはR君だね、人間関係形成能力はラボッ子皆が持ってるよ、自己観察能力はDちゃん、音感はAちゃんなどともりあがりました。
お互いに、いいところを知っているのだなと、そういう意味でも嬉しくなりました。
また、ラボ活動では8つの能力を発揮させる場が多いなとも思いました。                     
学校の通信簿が、8つの能力を均等に見るものになればいいですね。
>>感想を掲示板へ
知らず知らずのうちにお姉ちゃんに。 03月15日 (火)
土曜日の陶板の絵付けに来れなかったGちゃんとSちゃん、今日はインフルエンザも良くなり我が家に来てくれました。
二人で絵付けです。
後からやって来た幼稚園のGちゃんに絵付けの仕方を教えてあげる小2のSちゃん。
Sちゃんは、おやつの時に学校の話を私とGちゃんに教えてくれました。
「学校にはね大きな大きな体育館があるんだよ。幼稚園のホールよりずーっと大きいの」
「幼稚園は暖房だったけど、学校はストーブなんだよ。ほんわかあったかいのは幼稚園、暑い~のが学校。」
終わって家に送って行く時も、Sちゃんは車のドアを開けてGちゃんが乗り込むのを見届けてくれる気配りです。
知らず知らずのうちにお姉ちゃんになっているSちゃんでした。

縦長って本当にいいですね!
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.