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5月13日に5月の千大連会議が行われました♪
今回の司会はまあちゃんとわかこ、書記はレオです^^
しかし!その前に…
30分前企画をやりました!!
30分前企画というのは千大連会議をする前の30分間をみんながより仲良くなるようなことをしたり、
ためになるようなことをしたりして有効に使おう!というものです。
今回は2期生が考えた企画をみんなでやりました^^
2期生が考えた企画は“ラボのCM作り”
ラボの魅力を数秒で伝えることにみんなで挑戦しました!!!
たったの数秒で伝えることはできたのでしょうか??
 なんだか楽しそうですね!ラボの楽しさが伝わってきます!!
おぉ!これはラボマークを体で表現していますね!さすがはラボっ子!!笑
写真を見ているだけでもラボの魅力が伝わってきますね!
みなさん大成功です!笑
ではでは、ここからが千大連会議の様子ですよ~!
まずは中高大生1日広場の実験を行いました
ほーんの少しだけお見せしちゃいましょう!笑
今回の1日広場のテーマ活動は“きてれつ六勇士”!!
さて、この上の写真の場面はなんでしょう?そして、倒れているしゅんは一体何の役をしているでしょうか?!
さあ、お話を聞いて当ててみよう!
そしてそして!1日広場でやるソングバード“If I Had A Hammer”もやりました!!
すっごく楽しかったです!早く1日広場のみんなで歌って踊りたいな♪
この後にゲームの実験もしました!
どんなことをするのかは1日広場にきてのお楽しみ♪♪
1日広場の実験の後は6月に行われる第一回リーダー研修会について話し合いました!
高校生以上のラボっ子のみんな!リーダー研修会にも是非来てくださいね!
それではまた次の6月の千大連で~(^^)/
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中高大生1日広場のお知らせです!
5月26日 日曜日
船橋青少年会館で中高大生1日広場があります!!
今年の1日広場のテーマ活動は「きてれつ六勇士」
ソングバードは「If I Had a Hammer」です^^
他パーティ、他地区、異年代のラボっこと活動できるいいチャンスだから、
みんなぜひ参加してね(^^)/
1日広場に参加して、今年度のいいスタートをきろう!
参加する子は、
筆記用具、昼食、体育館で履ける靴、靴入れ用ビニール袋
を、忘れないでね!
もちろん、動きやすい服装で来てください。
2013年度中高大生1日広場実行委員長
南千葉地区竹内パーティ 大2 白川満琳(まりん)
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みなさん、こんにちは!
今年度も引き続き管理人を務めます、
千葉支部・中央千葉地区・成田P・大3の山口真実(まみ)です!
よろしくおねがいします!!

おととい、2013年度初の千大連会議が行われました!!
我らがヘッドのかずはかなり緊張していましたね…笑
年度初めということで新入生歓迎会も行いました。
14人もの新入生が来てくれました!!
自己紹介や「私は誰でしょう?」ゲームをして盛り上がりました!
歓迎会の後は、通常会議を行いました。
今回の議題は、主に、
「今年の千大連」「リーダー研修会」「中高大生一日広場」についてです。

みんな真剣に考えてます。
考えたことを話し合います。
議題について考えては話し合い、考えては話し合い…。
こうやってあれこれを決めていくのです!
新しいメンバーで話すのは、とても新鮮で楽しかったです♪
千大連にたくさんの新入生が入ってくれるのが楽しみです!
今月末4/29(月)には千葉支部テーマ活動大会が行われますね!
出場パーティの発表めちゃめちゃ楽しみです!
また来月5/26(日)には中高大生一日広場も行われますよ~!
先日の会議でお話も決まりました!
絶対楽しいので、パーティのみんなを誘って来てくださいね♡
今後も日記に千葉支部の大学生の様子をどんどんアップします!
チェックを忘れずに!!
読んだ感想をコメントしてくれると泣いて喜びます。
それでは、またお会いしましょう!!
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ども、25日に登場する ゆうまです。
今年度の最後の更新となります。
この時期、最後最後とあちらこちらで五月蠅いですよね。
それもこれが最後です←
ちなみに、なぜ25日に更新していたかというと、
自分の誕生日が6月25日だったからです。
はい、3か月前ですよ!!プレゼントは、今から先行受付中です笑
24日は、大﨑・小川・高津・八木パーティで交流会をしてきました。
チューターさん方の多大な尽力のおかげでなんとか、皆が楽しめる交流会になってよかった。今まで、ラボやっててこんな気持ちになったことなんてなかったのに・・・ずっと受け身か、適当に流してたんですよ笑
「ラストラボ活動」でした。最後って思うとやっぱ少し特別な感じになるもんですね・・・
まぁ文字に感情残すと恥ずかしいからこんくらいで←
本日、25日は大学で卒業式です。
生憎の雨予報ですが、晴れるといいなぁ・・・こういうのは自分が当事者にならないとなかなか味わえないので変な気分ですね。
でも、ラボも大学も言えるのは、続けた者にしかわからない境地があるということでしょうか。別の言葉で言うと「継続は力なり」ってことなのかな。『継続「こそ」力なり』と僕は思うけどね。
では、少々語ったところで
本格的にお題で語りましょうか。
~ラボっ子のこんなところが好き~
んー、正直その人が「ラボっ子」だから好きというわけではなくて、
仲良くなった人が、たまたま、ラボという場で出会った人であり、そういった人たちがたまたま、ラボには多かったというだけにすぎないと思うんだけど・・・
こんなこと言ったらせっかくお題設定してくれたのに怒られそうなのでここらで止めますが、いつもの「なぜ?」という分析をしてみたいと思います。
よく、ラボっ子てすぐに仲良くなれるよねー、って言うと思う。
それはなんでなんだろう??
ここでは、一般的なパターンから述べ、
次に自分のケースに当てはめて論ずる方式で分析を試みてみよう。
~なぜ、「おおさきゆうま」は他のラボっ子と仲良くなれたのか?~
結論から言うと、感情をさらけ出しても受け入れてもらえるからだと思う。
詳細は後述するが、ラボっ子が他のラボっ子と仲良くなるにはいくつかの段階を踏んでいることに気付いたので、まずそこに焦点を当てます。
1.「無関心」
まず、人は他人に無関心であるという前提をおく。
2.「強制的外圧による関心の芽生え(萌芽)」
ラボでは、まずグループ活動の前に必ずといっていいほど自己紹介をする。この段階でもう、人に無関心ではいられなくなる。強制的に相手の情報が外圧として入ってくるのであるから、自分の脳内と目の前の現実を一旦は受け入れることで相手にある程度の関心を持つようになる。
具体例:「あ、あの子かわいいな」等
3.「(異常な)非日常体験の共有」
その後、ラボでは様々なラボ活動を通じて、交流をする。
具体的には、SBやTA等であろうか。
これは、きわめて重要なポイントである。
なぜならば、数時間前まで赤の他人であった人たちと時には手を握り合い(身体の接触)、共に奇声を発し(聴覚の刺激)、踊り狂う(視覚的・身体的狂乱状態へ・・・)のである。
これは、人と人とが距離を縮める際に最も重要な、「共有」の段階である。
しかも、ラボっ子たちは極めて「非日常」的な行動を、共有しているのである。
ラボ以外の人と、いきなり手を取り合って共に半狂乱状態で叫び踊り狂い(SB)、時には真面目な演技をする(TA)という芸当が一般人にはたしてできるだろうか、いや、できないであろう(反語)
恐らく、単なる変態か怪しい宗教団体の勧誘かと間違われてしまう。その可能性は多分にある。関心が少しでもあった相手に、もしかしたらそのように思われてしまうかもしれないのに、この行動を選択するのはあまりにも、リスクが高すぎる。
人は、関心を持った人との共通点を探そうとする生き物である。
その中で、「ラボっ子」は異様とまでも言える時間を共にし、互いの異常な様子を確認し合っているのである。それが、ラボでは「普通」だから。プライバシーも恥辱もあったものではない。通常の多少シャイな気持ちを持つ人間にはなかなか越えがたいハードルを、ラボっ子は無意識のうちに越えさせられているのだ。
とにかく、こうすることで、(おそらく、)ラボっ子同士の距離感というものは急速に縮まっていくのであろう。その到達段階が、「仲良くなる」「友達になる」という状態なのではないだろうか。
以上、このような行動様式をとるのが「ラボっ子」と言われる人種である。
纏めると、
前提:「無関心」
「(強制的な外圧による)関心の萌芽」
↓
「(異常な)非日常経験の共有」
↓
「ともだち」
という、三段階である。
これを、ラボっ子の友達3(スリー)ステップとでも名付けようか。
さて、ここで一般的な人と仲良くなるパターンが見えてきたところで
個別のケーススタディに進んでみよう。
おおさきゆうまのケースだ。
(ここからが、今回の本題です。長かったでしょう、あともう少しです。)
1.)
前提として、僕は人に無関心である。
待ちゆく人々は視界に入っては来るが、その人たちが自分の中では何も影響を与えない人々(いるんだけどいない存在)としてしか認識されない為、たまにかわいい人がいても、脳があの顔は美形だと認識するに過ぎない。要は、それ以上の段階に交流が発展しないのである。
しかし、そんな中でも、ラボの友達3ステップは僕にして人に関心を持たらさしめた。恐るべし、ラボ教育プログラム・・・
2.)
まず、自己紹介を通じたファーストコンタクトである。
ここで、自分は残念なことに人の顔と名前がよく一致してしまう。記憶する際に、何かしらの特徴とその人を結びつけて覚えるため、顔を見るという視覚的刺激を受けた後に、記憶の引き出しが連関してその人の名前と特徴を瞬時に引き出してしまうのだ。
具体例:〇〇ちゃん、かわいい、黒髪、目がパッチリ二重、細い、肌がキレイ等
3.)
自分はあまり、ラボ活動に積極的に参加してきたほうではないかもしれない。てゆか、やってるときは濃くやるけど、やらない時間も過去にはあった。
TAとかずーーーっと嫌いだったし。なんで苦労して日常で役に立たないセリフ(しかも英語)を覚えにゃならんのじゃ。なんで役者でもないのに劇なんぞやらにゃならんのじゃ・・・嫌いだった理由はいくらでも浮かんでくる。
普段のパーティや千大連の会議でも、正直この議論必要ないじゃろ、大事なのはこれちゃうんか?と言い放ちたい場面が何度もあった。人より、多少ではあるが、構造(ものごとの成り立ち)やロジックというものに興味があったのであろう。環境としては、あまり刺激的ではないと感じていた。むしろ、自分の知的好奇心を満たす刺激は大学のほうに多くあったように思う。感情をさらけ出す方向を、ずっと求めていた。
しかし、それでも僕はラボをやり続けた。
自分にはラボキャンプがあった。
これぞ、まさに「非日常」経験である。
周りを360度、大自然という普段とは違う環境に取り囲まれ、ほぼ初対面の人々と密閉された空間に押し込まれ挙句の果てに、互いの精神を解き放つほどまでの密な交流を求められる・・・
いや、しかし・・・これほどまでに、楽しい時間はないだろうな笑
しかも、キャンプは3泊4日という時間制限まである。
共に過ごした人たちは遠方より来た人たちもいるであろう、次に会うには多くの物理的困難を乗り越えなければならない。
そのような人たちと、互いに時間のなさを意識しつつも感情を爆発させ、さらけ出し、受け入れあって融けあってゆく。
こうした限定性・非日常性・短期集中型交流・精神を解き放つ場所・女性の存在(中高一貫の男子校だったので笑)が僕をラボキャンプにつなぎとめていた主な理由ではなかったかと振り返ってみて考える。
また、最近になっては
表現活動になんかも興味をもっちゃったりして最初で最後の主役をやっちゃったりなんかして・・・
「TAに真剣に向き合う」というこだわりのある非日常的な経験を共有できる人とは、先のわかものin中部ですぐに仲良くなれたということは実証されている。
(事実、千葉の日時計のウィリアムだよね?と言われることが10回以上あった。これほど、表現してうれしいことはない。)
さらに、ラボっ子との付き合いというものは
中学や高校、大学の友達と過ごすそれとは比べ物にならないほど幼少期からの長い時間を共有しているのである。
最後に、一歩を踏み出す一番大切なこととして、
一緒に時間・経験を共有しようと(彼らはこのようには意識していないと思うが笑)誘いの手を差し伸べてくれる「仲間」がいたのである。
「ゆうま、一緒にやろうぜ!」と、声をかけてくれる存在。
これは、本当に本当に貴重なことだった。(交流広場然り、コーチ然り、表活然り。)
彼らの期待に応えたい、共に良いものを作り上げたいという気持ちが徐々に芽生えてきたのを今でも覚えている・・・
以上、
総合的に勘案すると、
ラボの友達3ステップにカッチリとはまりながら、
さらに、
4.「こだわりのある活動」
5.「共に過ごした長い時間」
6.「大切な仲間の存在」
という、要素があったことが僕がラボを途中でやめることなく、多くの、本当に多くの友達をつくりながら続けてこれた主な理由ではないかと自己解決するに至った。
※まぁ、あとはラボ屋で第一の母でも第二の母でもある人が辞めさせてくれなかったという理由もあるにはあるけどね笑
このように、
一般的には3つしかプロセスを経ずに友達になるところを、
僕は6つ(乃至(ないし)は7つ)ものプロセスを経てラボで友達を作ってきたのである。
「普通の」友達とは、一味も二味も違うのは言うに及ばない。
それが、修了式のときに言った
「愛すべきクソ野郎ども」である。
ありがとう。
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どうも!
今年度の日記も最後になりましたね
今回のお題は「ラボっこの好きなところ」
自信を持って言えるのは良い人ばかりってこと
自分の支部の人はもちろん、キャンプやわかもので会う他支部のラボっこもみんな良い人ばかり!
だから一緒にいてすごく楽しい!
そしてガチな話ができるぐらい信頼関係ができること
テーマ活動とかラボ関連の話だけでなくプライベートなことでも相談できるし
相談すればちゃんと返してくれる
なんかラボっこってけっこう真面目な人が多いよね
こんな感じかな
なんだかんだあと1年しかラボができないんだなと日記を書いてて思ってしまった・・・
残りの1年もラボを本気で楽しんでいこうと思うのでこれからもよろしくお願いします
24日担当のわゆうでした。
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こんにちは!ともこです。
とうとう今年度も最後の日記ですね
色々最後があった1年間でしたが、
みんなのおかげでとても楽しい充実した1年でした!
日記は毎回更新が遅れてしまいごめんなさい。
最後らしい、いいお題だね、ラボっ子の好きなところ。
いっぱいあって何個でもあげられちゃうね。
けど、特にこれ!ってものを今回は3つほど書こうかな。
≪1≫良い意味で男女がない
これ結構一般社会だととても珍しいことだと思う。
どんなときでも男と女ってけっこう意識されがちなんだけど、
ラボの活動って全体的に男女関係なくやるよね。
言い合いも、無茶ぶりも、何もかも(笑)
そういうのってとってもいいなって思う!
ラボっ子はその人「個人」を見てるからかもね
≪2≫真剣に取り組める
妥協せずに頑張れるのはラボっ子の特徴だと思う。
どんな子でも、1つのことを一生懸命で。
だから泣いたり、怒ったり、笑ったりできるのかもね。
みんなもそんな経験がいっぱい出来るように沢山のことを
やってって欲しいな〜(^^)
≪3≫一人ひとりがほんとに個性豊か
どんな子も同じ子がいない。なのに皆で仲良くなれる。
それがラボの魅力で、ラボっ子の魅力だと思う!
一人ひとりちゃんと個性があって、それを周りも認めてあげられる環境を作ることができるのは
ラボっ子ならではだなぁ〜と思う。
こんな環境って滅多に出会えるものじゃないから
本当に大事にして欲しいな!
以上。わたしの思うラボっ子のこんなところが好き、でした。
最後の日記、楽しかったです!
ありがとう。
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こんにちわ^^
最近は修了式とかパーティの卒業式とか、
さみしい行事が多いです(:_;)
では、今年度最後の日記!
ラボっこの好きなとこは~~
・すぐ仲良くなれる
・お話(物語)が好き
・熱く語れる
・相手の気持ちを考えられる
・行動力がある
◎結局みんないい人
やっぱり、ラボっこってコミュニケーション能力が長けてると思う。
だってキャンプとか、数分でお友達になれるし、
よく考えればそれってすごいことだよね!
で、いろいろ考えた結果、
「結局みんないい人。」
では、今年度18日の日記を担当しました、まりんでした(^^)
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こんにちは!
レオです!
現在、園田Pでテーマ活動大会に向けて頑張っています。
さてさて、さっそくお題に入りたいと思います。
~ラボっ子のこんなところが好き~
いいお題ですね。
僕がラボっこの好きなところは、
壁を作らないとこ
本音で話せるとこ
深く関われるとこ
自分の考えを受け入れてくれるとこ
テーマ活動について一緒に本気で考えられるとこ
最後の「テーマ活動について本気で考えられる」ってことは特に重要かな!
だって
自分が大好きなテーマ活動に対して同じような気持ちを持っているのは、ラボっこしかいないから:)
わかものに参加して思ったけど、これからもどんどんラボっ子友達を増やしていきたいので、みなさんよろしくお願いします!
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みなさん、こんにちは。こんばんは。
いよいよ最後の日記です。
毎月。。いや3カ月に1回になってしまいましたが
15日に更新してきた ぺちゃ でございます。
もう卒業ということで
4月からしっかり働けるように、遊びまくりました!
この3月は、とても楽しい日々を過ごしています。
では、お題に!
「ラボっ子のこんなところが好き」
んー。
基本的にみーんな好きなんだけど、
いちばんいいなって思うのは、
『本気でぶつかりあえること、そして返してくれること』
この縦割りの中で、思ったことを伝えてしっかり答えてくれたり、
相手のことを考えるからこそ、相手にとって必要なことを
しっかり教えてくれたり、するところが好き。
この先も関わり続けていきたいなって思える人がラボっこには多い。
それは、しっかり相手のことを考えて行動したり話したりしてるからだよね。
イイ人いっぱい!
みんな大好き★
では、またどこかで会いましょう。
私は、4月から小学校の先生として、
ラボっこみたいに相手の気持ちを考えられる子を育てられるような先生
になれるように頑張ります!
まだまだラボができるみなさんは、
とにかく楽しんでください!!
絶対にラボをやることによって自分の糧になるものが見つかると思います。
では★
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こんにちは。
最近20歳になりましたつっつんです。
三月はわかもの、終了式、パーティーの発表会とラボだらけです。
もうだいたい終わってしまったので寂しいです。。
けど全て楽しかった(^^)/
~ラボっこのこんなところが好き~
・すぐに仲良くなれるところ
・言いたいことが言え、受け止めてくれるところ
・付き合っていくと色々な顔が見えるところ(深く関われるところ)
・真剣な話が出来るところ
・一緒に考えてくれるところ
と、まだまだいっぱいあります。
凄いなと思うことは違う県や違うパーティでも
ソングバードやテーマ活動という共通のものを持っているので
一体感を味わえるところかな。。
学年もパーティも住んでるところも違う仲間がいるのは幸せだよね
ほんとに(^^)
輝いてる人も多いよね!
いろいろ刺激受けますね。
来年度もがんばります(^o^)
一年間ありがとうございました!
今後とも宜しくお願いします☆
つっつん
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