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日記
おーしゃんの日記
おーしゃんの日記 [全970件] 51件~60件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
国際交流への道のり その8 2 05月22日 ()
 用意するものを少しずつ揃えました

①パスポート
 これも既に1月以上前になりますが、3月28日に申請1週間後に受け取りに行きました。申請に行ったのはまだ震災の余波で計画停電が実施されている時でした。こんな状態で無事に出発出来るのか、日比谷の集いも中止になってしまい不安の残る状態でしたが、春休み中に作ってしまうのが常套。家のあたりは、パスポートセンターが近くにあるので楽ちん。必要な写真は条件が細かくあるので、証明写真自販機でお手軽に用意しました。後から調べたら、パソコンでデジカメ写真を証明写真用にトリミング出来るフリーソフトとか便利なものがありました。2号君の時には自販機を使わなくても作れそうです。

②ESTA
 渡航認証許可 ビザ免除を受けるための事前申告?ですかね。パスポート申請と合わせてセンターからの案内にはJTBさんでの代行手続きの斡旋がありましたが、やりとりと結構お高い手数料が必要なので、自前で行いました。キャッシュカードを使わなければなりませんが、このESTAの費用も自前でやれば14$のみ。カード明細が来ましたが、86円とレートはちょっと高めでしたが1200円で出来ました。ネットでの手続きも、パスポートを準備して質問事項に答えるだけでOKですから簡単な手続きでした。

③スーツケース
 ラボの先輩諸氏からお借りすることもできますが、いずれ2号君も使うであろう事から購入することとして、ホームセンター等で今年の初め頃から物色しておりました。ラボハンドブックには大きさのアドバイスがありませんでしたが、大きいものが良いだろうと、100Lサイズを考えていました。ホームセンターで色々見てからネットで通販も調べたところ、ほぼ1万円でTASロック付き、おまけにケースバンド付きというのがあり、色も選べたので購入を決意。考えたらホームセンターで購入したら持ち帰りも大変、ネットなら自宅に配送してもらえるので楽ちん。実物は物色しているのでネットの写真でもおおよそ見当がつき、実際に届いた品もイメージ通りでした。ネットで購入し物が届いたときに丁度センターからスーツケース斡旋の案内が届きました。こちらはエースの有名どころで、お値段もほぼ倍していました。またネットで注文した時に、一緒にいかがですかとケースに物を小分けして納めるためのインナーバック7個セットというのがあり、片づけ上手な1号君の為に一緒に購入しておきました。

 もう5月も下旬、あと2カ月で出発です。次はもう事前合宿です。本人に言葉も不自由なのに1カ月大丈夫?と尋ねたら、「何とかなるんじゃない!」とアッケラカラン、頼もしいことで?・・・・まだあまり実感がないのか、すでに肝が据わっているのか。

 準備も佳境に入りぼちぼちカウントダウンにさしかかりました。
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国際交流への道のり その7 2 04月30日 ()
 すっかり1カ月前の話になってしまいました。4月2日の土曜日に相互ホームステーを行いました。本来は親子顔合わせを行ってからの予定でしたが、震災の影響で日比谷の集いととともに、事前活動も1回予定が中止されてしまったのです。この交換ステーも、計画停電で公共交通機関が不安定で、最寄りの東武東上線も志木駅以西は運休状態が続きましたが、徐々に復旧して何とか動くようになり、まだ計画停電の可能性が残っていましたが、土曜・日曜は中止になるようになり、多少不安は残るものの実施に漕ぎ付けたのでした。

 親子顔合わせが出来なかったので、電話にて相互のお子さん情報をやり取りして、17時に到着ということになりました。1号君とそうごになったのはひと駅隣町のH君、1号君は天然ボケらったなので、それぞれが書き記した駅から自宅までの地図で果たしてたどり着くことができるのか?H君の書いてくれた地図には、自宅の目印として「白と黒の白の奥から何番目」と謎の言葉が記されていました。

 この手書きの地図を頼りに目的地にたどり着くのも、事前活動の課題の一つ、そうと解っていてもこの「白と黒」なんのことやら?屋根の色?屋根は下から見えるのか?謎は深まるばかりなり・・・地図を貰った時に何か言ってなかったの?うーーーん 覚えていない・・・

 仕方ない、ちょっと掟破りのズルだけどストリートビューを見てみました。おーーーーこれは、左右に並んだ家並みが、片や白いお家、片や黒っぽいお家と並んでおりました。これは解りやすい、謎が解けてスッキリ!ちょっとズルでしたがお許しを・・・・テューターさんには内緒です。しかし恐るべきはストリートビュー、グーグルだけではなく、ヤフー地図も真似をしているので見比べてみると便利です。

 余談ですが、先日普通の白っぽいバンタイプの車の屋根にカメラやビデオらしき機材を前後左右8方向位に付けた車を見かけました。早朝5時半位の時間でした。おそらくストリートビューの素を撮影していたのでしょう。膨大な作業量でしょうね。でも、何かあった時にとっても便利。結構仕事でも初めて訪問する先などのチェックで重宝しています。

 さて、当日17時に時間通りH君が到着しました。1号君は、塾の都合で17時半に伺う予定だったので、丁度支度を整えて出発するところでした。微妙にニアミスして1号君も出発。

 H君とのご挨拶もそこそこに、まずは素語りを披露してくれるというので拝見、色紙の切り絵を張って作った立派な自作絵本にびっくり!!なんでもお姉さんが下絵を手伝ってくれたのだとか。その後アルバムを見せてくれました。イントロが終了し、夕食までのひと時、手ぐすね引いて待ち構えていた2号君が、一通り手持ちのゲームを紹介してどれやる?スマブラに決まり熱心に対戦していました。

 夕食からH君の学校やら部活やら話を聞いて、お風呂で就寝、やっぱりホストの存在が重要ですね。2号君が立派にホストを務めてくれたので助かりました。

 翌日は朝食後間もなく事前活動に出発で、あっという間にプチステーは幕を閉じたのでした。束の間で打ち解けるという間も無かったように感じましたが、2号君はしっかり仲良しに慣れたようでさすがだなーと感じました。

 さてさて、1号君の感想は?うーん良かったよーと何とも薄い反応でまったく・・・でもそれなりに経験を積んだようでした。
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大震災・・・・ 1 03月20日 ()
 大震災より一週間経過、まだまだ被害の全様も把握しきれない。被災地の皆さまのご苦労・悲しみはいくばくのものか、計る術もありませんが、被災地での懸命の努力の知らせを聞く度に一縷の光を見る気持ちです。

 災害当日、我が家も地震から午前2時まで完全停電で、給水のポンプが動かないことから断水も併発していました。長時間にわたる停電は、ほとんど初めての経験で、幸いにも自分はたまたま仕事は休みを取っていたので、家族全員が5時にはそろうことができました。

 停電の為テレビと固定電話は使えず、携帯電話もずーっと繋がらない状態でした。かろうじて、携帯でワンセグが見れたので、事の甚大さだけは何となく伝わってきました。

 親族と連絡を取ることもできず、ランタンの電池が心もとないことから、スーパーに電池を買いに走り、そこで公衆電話を目にして親族と連絡が取れ一安心。ただ、カミさんの親せき筋は両親とも福島で、いまだ連絡が取れないご家族もあります。ただご無事を祈ることしかできません。

 普段マイカー通勤40分で楽をさせてもらっていますが、ガソリンを入手することができず、自転車で100分通勤をしています。普段自転車に乗りなれていないので、お尻と足が悲鳴を上げていますが、無事であった事を思えば何でもないですね。温暖化防止の究極は、マイカーへのガソリン制限が最も効果的かもしれません。ただ、今現在はパニック状態で販売を再開したスタンドがあると、その周りを幾重にも取り巻き、大渋滞を引き起こし物流トラックに悪影響を与えています。それがガソリン以外の物資流通にも影響を与え、負のスパイラルよろしく状態です。近所のお店では、自転車・乾電池・ライト・ラジオ・お米・カップ麺・卵・牛乳・パン・そして納豆が姿を消しています。

 先の事はまだ解りませんが、今年のホームステーにも・・・日比谷の集いが中止となりました。残念ですが、負けないで出来る準備活動に集中して進めるしかないですね。

 ラボの全国組織、その組織力を活かして出来ることがきっとあるはずです。物理的・直接的な活動だけでなく、持ち前の精神的な啓発も是非取り組みたいと思います。復興に向け邁進しましょう。
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国際交流への道のり その6 1 02月06日 ()
本日は3回目の事前活動でした。今回の会場は東松山!

例によって課題のひとつ自作のお弁当持参。今回のメニューは・・・・シーチキンライス(ケチャップご飯です)。前日に余裕があれば少し凝ったおかずも仕込めるのですが、今回はちょっと余裕がなかったので、ケチャップご飯のみのドカ弁スタイルと成りました。

この自作弁当の指導担当は、おーしゃんになっているので7時から取り組みが開始されました。しかしまー1号君の手つきはあぶなかっしい!!見ているとこっちがハラハラさせられます。

まずは玉ネギのみじん切り・・・・サイの目レベルでなんとか、多少大きめのが混ざるもご愛敬。始めに炒り卵を作って・・・おっとっと!マンガよろしく塩コショウをドバッとぶちまけて、スプーンですくい取りリカバリー、フライパンがなんとも重たそうで振ることができないので、菜箸でひたすらかき回してなんとかクリア。

つづいてシーチキンの蓋を開けて・・・これが開けられない。パッカン(プルトップ式)をなぜそんなに難しそうに開けるのか?不思議?不思議?

何とか開けて、玉ネギと一緒に炒める。玉ネギが少し透き通るまで・・・焦がさないでね お願いだから よく混ぜて・・・・

ご飯を入れて、炒り卵も混ぜて、塩コショウして、少し色が付くまで・・・・そろそろケチャップ入れて、始めから大量に入れないでね、入れて混ぜて色を観て足りなければもう少し足して・・・・

どのくらいかな~~  ケチャップご飯食べたことあるでしょ?どの程度の色だった? そんなの覚えてない! じゃーこの位と思ったところで少し味見してたしかめれば。 解った!あっ 美味しい!! それはそれはようございました。

お弁当作るのもスペクタルですね・・・・約30分の格闘でしたが結構疲れました・・・・

今日の事前活動で、周りの子のお弁当を偵察してくるように申しつけておきましたが、他にもドカ弁系がいた!女子の弁当少なすぎ!あれじゃー絶対足りないと肝心のメニューについてはほとんど有効な情報が得られませんでした。やれやれ、先が思いやられます。

先だって仕入れた電子辞書は、それなりに使ったそうで、ローマ字入力が やり易いと得意そうでしたのでこれはOKでした。テーマ活動の聞き込みが遅れているようなので、次回までには進めておかないといけません。3回目の事前活動も終わり次回は親子顔合わせになります。なにはともあれ着実にプログラムは進行して行くのでした。
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国際交流への道のり その5 01月16日 ()
 年も明けて早2週間、遅ればせながら「本年もよろしくお願いいたします」年明けは、3日からウインターキャンプで年末から準備し少々慌ただしい年末年始でした。

 国際交流の準備活動の一環として位置づけられるウインターキャンプ、初めての参加であり、夏とはまた違った装備が必要な事もあり、送り出す側も少々戸惑い気味、キャンプ手帳に親切なチェックリストがあるのでそれをお手本に準備。夏と違い、装備の欠如は命の危険も・・・大袈裟ですが、装備不足では楽しみも半減してしまうでしょうから。

 ここで活躍してくれたのが、自分の20年前のスキーバック、直方体のスポーツバックで、両サイドにスキーブーツを入れられるスペースが付いているバック、これで防寒長靴もすっぽり収まりました。

 ウインターキャンプ くろひめ2班トンチン2の皆さまお世話になりました。年代もそろったウインターキャンプ、夏とは違った楽しみがあったようです。野外活動は、ニコバイ山ネイチャーハイクですっぽり雪だらけの雪遊びを堪能できたそうで、今回は持って行った名刺もほとんど使い切ってきたようです。貰った名刺は、見せてもらえませんでしたが(それなりにお年頃のようです)・・・・

 ラボ45周年の特別企画として「餅つき」があったようですが、1号君はちゃっかり食べる側だけ参加してきたそうです。

 今回のテーマ「ジョン万次郎」は、まさに国際交流にはぴったりのテーマですね。母国を離れ、冒険・発見・見分を広め世界を知る。キャンプでのテーマ活動も楽しかったようです。



 何が一番印象に残ったか?本当に雪にすっぽり埋まっているのが凄かったと云っておりました。

 キャンプから6日に帰ってきて、すぐさま9日は地区の事前活動がありました。ラボっ子はまだしも、テューターさんのスタミナ・バイタリティには感心を通り越し呆れてしまいます・・・・

 今回の活動では、大目標を話し合い国際交流のスローガン「S/T/E/P」をもじったそうです。そしてテーマ活動「ブレーメンの音楽隊」の役決めを行ったとか。君は何をやるのかな?「ロバの飼い主」それって始めだけの端役じゃない?その代わりナレーションを3コマやるのだとか。結構いっぱいあって大変!!!と申しておりました。

 事前活動から帰ってくると、電子辞書がそろそろ欲しいとの申告、昨年からそれらしきことは言っておりましたから、マイ テューターさんにご相談して、何かしらあれば越したことは無いけれど、向うに行ってからそれほど使ったとも聞かないと実態を伺い、けれど最近は高校生ともなると必須のアイテムで、けれど学校によって推奨品があることもあるのだとか。ならば、それほど上位の機種ではなく、音が出るタイプで一番お安めのところをネットで調べて購入することにしました。

 自分は、使ったことが無かったので、ちょっと調べていたら辞書辞典が丸ごと入っているんですね。すごい!それぞれを本ベースで購入するより遥かに安い、しかも1年くらい前の型落ちだとさらにお得。ここいらを狙って機種選定しました。

 キャンプに事前活動、本人も少しずつ気持ちが盛り上がってきているようです。
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国際交流への道のり  その4 11月23日 (火)
 先週は地区発表会で「アリババ」を発表し、それまでの土曜日曜に5回の全体練習をこなしています。うちの息子さんたち、昔から全体練習に異常に執念を燃やします。とっても好きみたいです。小さい時分に大きなお兄ちゃんにかまってもらったのがよほど嬉しかったのか、とにかく全体練習が大好き。本分を勘違いしている帰来は否めませんが・・・

 でも、1号君は少し自分のポジションに対しての自覚が出来てきたのか、合同練習と部活がバッティングした時に、どちらか選択させたのですが、今回の合同練習は中・高生が少ないから僕が出なくっちゃ!と合同練習を選択していました。お役に立てたのかは?定かではありませんが、役割を意識したという点は褒めておきましょう。

 そして、21日はいよいよ国際交流の事前活動が始動、親子オリエンテーションでした。午前中に全体の説明会があり、午後は各地区に分かれての事前活動、その中で親子面談。この面談の中で、自己紹介と素語りを披露するとのことで、1号君が選んだ演目「ガラガラドン」をほとんど一夜漬に近いながらも練習していました。

 今回の事前活動担当テューターさんに、かせだまさんが担当いただいていますので、とっても心強いやら1号君にとってはプレッシャーなのかな?でもラッキーですね。みっちりしごいていただけることでしょう。そして、センターからも何やら色々と印刷物が送られてきて、事前活動からもさっそく課題が出されて、パタパタと慌ただしくも活動が始まりました。
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国際交流への道のり その3 10月24日 ()
 さて、来年の国際交流に向けて第一の関門がやってまいりました。「国際交流 調査書」!何が関門かといえば、写真です。

 家族全員の集合写真も必要とのことで、急遽撮影に公園に出向きました。テュータさんからのアドバイスに何は無くともBIGスマイル!歯を見せてのスマイルが必須条件です。ホストが決まるのも写真の心象が大きいとの事。

 一号君にニッコリ笑顔を要求すると、強張る強張る。なだめすかしてあの手この手で笑わせようとするのですが、これがなかなか手ごわい、敵もさる者、どー見ても苦笑いにしか見えないひきつり笑い。

 いやはや疲れました。ナルシストに成れとは言いませんが、日頃から少しは鏡の一つも覗かないとだめですね。すこーしフェイストレーニングが必要かと・・・・

 今は、デジカメなので撮ったその場で映りを確認できるのと、フィルム枚数を気にすることなく何枚でも撮れるのでまだ楽なのだろうなと、カメラのありがたさを再認識しました。そしてプリントも自宅のプリンターで出来てしまうので楽ですね。集合写真が屋外なのが仇となり、かなり逆光気味で人物の顔が暗くなってしまったのですが、パソコンに初めから入っていたソフトで明度を調節してそこそこの写真にすることができました。

 注文通りのBIGスマイルとはいきませんでしたが、まーシャイな日本人としてはよく健闘したと、テューターさんからもダメだしはなかったのでなんとかOKレベルだったかな?

 次の関所は・・・・本人の興味・趣味・得意な事、無芸大食を旨とする我が一号君は・・・・とにかくゲームは好きなのですがそれだけではまったくNGですよね。テューターさんアドバイスその2で、趣味趣向は、あまり好きでもないことを書いてしまうと、向うで毎週やるはめになり辛い思いをすることになるので要注意!!とありましたから、これもちょっと苦労して。参考に見せていただいていたテューターさんのご子息の時のコピーを参考になんとか埋めました。

 ふーーーう 何とか調査書を書き終えて。(苦労したのはカミさんですが)本日の合同練習で(もちろん秋の発表会の)テューターさんに提出終了です。
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国際交流への道のり  その2 09月23日 (木)
 本日国際交流のパンフレット等が郵送されてきました。

 ・参加確認について(冊子)
 ・パンフレット
 ・参加者調査票(センター宛て・ホストファミリー宛て)
 ・参加確認返信はがき

 などが入っておりました。

 ほほーー 家族写真なんてものも必要なんですね!

 調査票は、健康面についての問診と、参加者の趣味や興味の対象についてなんですね。一か月も滞在するとなると、アレルギーなどもしっかり把握しておかなければいけないのですね。幸い家のはその辺は問題無しで助かります。

 また、ホストファミリーとのマッチングもしっかり見てくれるそうで、親にしてみれば嬉しい限りです。

 いよいよ事前活動始動です。
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楽しかった夏休みもおしまい 08月30日 (月)
 楽しかった夏休みも終わろうとしています。合同合宿お疲れ様でした。息子どもは、楽しかった--と申しておりましたが、何が楽しかったの?うーん 夜プロ!どんなことをして楽しかったの?いろいろ!でお終い、詳しい情報は乏しくて、高大生が企画してくれた幾つものブースでゲームや遊びがあったらしいのですが、結局的を得た回答は導けず、楽しかったのね、それは良かった・・・・という顛末。

 でも、トピックは国際交流から帰国したラボっ子が、帰国直後にも関わらずほとんどその合同合宿に参加しているという事実。みんな帰国間もなく、夏休みの残りも少ないのに、そのタフさにはビックリしてしまいますね。

 そこでテューターさんからの裏事情、みんな国際交流の事を話したくて話したくて、その場が夏休み終焉の合同合宿にぴったりなのだそうな。帰国直後はものすごく話したいことが一杯あって、自分のテンションも最高潮だから、誰彼かまわず話を聞いてほしいと盛り上がっているそうで、これがほんの一週間後の9月に入ってしまえば落ち着きを取り戻すと同時に、話したいオーラも鎮火に向かってしまうとのこと。

 なるほどなーと妙に感心。忙しいのもさることながら 、テンションの高いうちに帰国報告会をやらなければならないとのこと。そうなんでしょうね。訪問先での一分一秒が驚きと新鮮な刺激に満ちていて、できるだけすべてを人に伝えたいと感じるのでしょう。

 楽しそうですね・・・ きっと、ひと月やりおおせたという自信に満ちた顔つきで語ってくれるんでしょうね。
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夏合宿に出発 08月25日 (水)
 お子さんたちは合同合宿に出発しました。

 のんびり朝11時半に最寄り駅で待ち合わせ。息子さんたち、なんだかんだウキウキしていました。サマーキャンプより近場で、もう顔見知りのメンバーなので気が楽なのでしょうか?1泊ですぐに帰ってきてしまいますが、夏休みの後半にお楽しみがあって羨ましい限りです。

 2号君のラボハットもだいぶいい感じになってきました。しっかりした作りでタフな帽子ですね。サマーキャンプでシニアさんにメッセージを貰い、ピンバッチ・缶バッチをあしらって、きっと生涯の宝物になるのでしょう。

 何年か前の合宿やキャンプも、執念深い息子さんたちは、あの時はこんなことがあった、あんなことがあったとかなり鮮明に記憶しているようです。ほんの数日の時間ですが、記憶に残る強烈なインパクトがあるのでしょうね。きっと楽しさだけではなく、不安や困難なこともあるのでしょうけど、それがまた良い経験であり、メモリアルな出来事としていつまでも記憶に残る思い出となっているのでしょうね。
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