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昨日・一昨日の日記、なんだか意味不明で文書になっていないです。熱心な読者の一人カミさんから指摘を受けました。
書いた本人も、よくよく読み返して見ましたが、サッパリ理解できない文書で、何を書きたかったのか憶えておらず、直しようにも直しようがない・・・
仕方が無い、意味の見えない記述は削除しましょう。割り切ってしまえばいとも簡単、早速思い切りよくバッサリ!
自分で書いたものさえ読めなければ、それこそ一般のお客さんには理解できるよしもなし。
明日も雨ですかね?雨はキライだ!!特に満員電車は最低ですね。
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昨日、2号君の家庭訪問がありました。担任の先生も、今まで補助をしていて今年初めて担任を持たれた先生です。
家庭訪問は、もっぱらカミさんがしゃべりまくって先生の出る幕が無かったのだとか。先生もまだ始まったばっかりなのと、担任が初めてとのことで、今はお子さん達の名前を覚えるのに必至のご様子。
2号君は、いまだ担任の先生が話しかけても、下をうつむいて殆んど会話が成立しないのだとか。終始カミさんの話を聞いてくださったのだとか。
2号君てば、今だ地を出していないのだとか。全く、君の本性は既に皆さんにはバレバレなのだから、いまさら照れたところで、無駄だと思うのだけど・・・
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あっという間に終わってしまった桜。
日中の気温が20℃を超えるような勢いで急激に暖かくなりました。桜の花びらで飾ったHPも、早くも季節のずれを感じる始末。
あわてて素材を探しました。緑の季節にふさわしい素材を探して、やっと綺麗な緑にたどり着きました。
早速HPの壁紙リニーアルすることに。簡単ですが、はじめに選んだものは、HPの壁紙に使うには色が濃くて文字とか見辛くなっってしまい、薄い色使いで綺麗な緑を探しました。
ようやくらしいタイルを見つけて貼り付けることに、大勢の人に感想を聞いて回りたいくらいですが、結果が怖いのでやめておきましょう。
アラいけない、調子に乗ってエライ時間になっていたようで・・・
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きょうは、大宮公園に行ってみました。本当は目指した公園は別のところだったのだけれど、うろ覚えな記憶に頼ってドライブしたら、大宮公園になってしまいました。
駐車場を目指して進みましたが、第一駐車場は既に満車、サッカー場に人が群がっていましたから、今日はJリーグの試合らしい、一抹の不安を抱きながらも、第二駐車場を目指して移動、奥に進むとありましただだっ広い駐車場が、まだ半分くらいしか車は止まっていなくて、余裕で駐車できました。
広場でひとしきり遊んで、そろそろ買い物に行こうかと戻ったら、ビックリ仰天、つい先ほどは閉鎖されていた多目的広場、自分が車を止めた駐車場の倍位の広さがある処に、殆んど目いっぱい車が止まっているではないですか、何気なく停めた車を探すのに迷うくらい、景色ががらりと変わっていました。
そうか、サッカーの試合に来たお客さんなのでしょう。今でもサッカーの人気は衰えていないのですね。広場で遊んでいても、キャッチボールしている親子は殆んどいなくて、その代わりサッカーボールを幾つも見かけます。自分は、別にこだわりが余り無いので、小さいボールとちょっと大き目のボールを使って、キャッチボールとサッカーをちゃんぽんで楽しみました。
1号君・2号君も、特にこだわりは無く、キャッチボールもサッカーもそれなりに楽しみます。飽きれば、追いかけっこをしたり遊具で遊んだり、とにかく走り回れればそれでいい。
今日は日差しが強かったと見えて、ちょっと焼けたかな?日焼けすると結構疲れるんですよね。ふーー 疲れた。
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久しぶりにボーリングをやって、ちょっとボールの投げ方を知りたいナーと思い立ち、インターネットで検索してみると、あるんですねーボーリングのページ。何でも居ながらにして調べられる、インターネットの守備範囲はとても広くて、いつも感心してしまいます。
どーしたら、カッコいいフックボールが投げられるのでしょう?へーーそうか、無理にボールを回す必要はないのか、フムふむ、親指は10時の角度で軽く抜く、残った中指と薬指が自然と引っかかり回転力を与えるとナ。
調べたら、試してみたくなりますね。でも、直ぐには行かないので次に行った時にはすっかり忘れているんだな これが。
それにしても、インターネットの情報量はスゴイ!
上手に使えれば、これほど便利なものは無いですね。犯罪の温床という声も聞かれます。それも困りますが、物理的な距離を感じさせずに世界とやり取りできる、この環境は人類の英知で大事に育てて行きたいものです。
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この3日間、展示会に出展し立ち番をしておりました。殆んど立ちっぱなしの3日間、結構こたえるものです。人の流れも多くて、人あたりとでも云うのでしょうか、人混みにいることもダメージを受けるものです。
次々と訪れる人のお相手をして、言って来る事が同じと思いきや、突拍子も無いことを尋ねてくる人もいて、答えを用意していないことを突然聞かれると、頭の中が真っ白になったりして・・・
3日間もやっていると、急な対応にも慣れてきますが、慣れるというよりずうずうしくなって、臨機応変なお答えになったりします。でも、アバウトに答えていたら、鋭く突っ込まれたりしてまたまた冷や汗、細かいことは、後日別途お答えすると伝えますが、変わった人は、悪いけど今知りたい、調べられないかと食い下がられたり。奇特な御仁もいらっしゃいますです。ハイ・・・
とにかく終わって一息、いっぱい宿題が出来たのでその対応に追われそうです。
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今日は1号君受難の日、何でもとっても大切なゲーム機を外遊びに持っていって、公園のベンチに置いてボール遊びに夢中になっていたら、誰かに持ち去られてしまったそうな。
わざわざカバンから取り出して、ちょっとはなれたところにゲーム機に貼ってあったシールとストライプだけが外されて落ちていたそうです。公園といっても、長方形のグランドで、ベンチは道路側の縁にあり、ボール遊びは向かい側の奥の方でしていたそうな。
他に遊んでいる人たちは殆んどいなかったそうで、それでもボールに夢中になっていた1号君は、誰かがゲーム機の入ったカバンを触っていたという記憶は無いそうです。
大切なゲーム機を持ち去れて、1号君大いに泣いて反省したようですが、学校でも忘れ物の多い1号君、君のずぼらが招いた自業自得、仕方ないよね。それにしても今時、使い古しのゲーム機を失敬するような輩がいるのですね。
決して安いものではないので、ゲーム機の無い生活でじっくり反省してもらいましょう。
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クラスの名簿を作らない学校、ならば卒業アルバムはどうなっているのでしょう?
まさか、クラス毎の集合写真で黒い帯で目線を消しているわけではないですよね。住所とかも伏せてあったら、いったいどうやって旧交を温めるのでしょう?それとも卒業と共に、学校の責任が開放されるのでOKになるのでしょうか?
そもそも、名簿を作らなくなった理由をちゃんと聞いていないので、想像の域を出れませんが、きっと個人情報だから各人の了解なく他の人に公開できないといった判断だと思います。でも、クラスに誰がいるのか、友達が何処に住んでいて連絡先は何処なのか、全くわからなくては困ることが多々あると思います。
特に低学年のうちは、子どもの同士のやり取りも怪しいので尚更です。地域ぐるみで子育てしましょうと謳っておいて、その実クラス内においてさえ顔の見えない付き合いを強いている。全くもって矛盾以外の何者でもありません。
誰か、新しいお友達と遊んでくるといって出て行って、帰宅が遅くなった場合、どーするのでしょうか?友達と遊ぶ約束は、まずお互いに個人情報を取り交わして、親の承認を得てからでなくてはならない?とっても変ですね。今日は、何処で誰と遊ぶといってあるから、違う場所に行ったり、途中で別の友達が加わるのはご法度?ますます変!
何だかなー 軽薄な人間関係を増長しているような気がしてなりません。
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息子さん1号君の学校は、毎年クラス替えを行うらしい、学年は3クラスあるので単純に2/3は新しい級友が占める。しかし、クラスの名簿とかは配布されない、昨今のプライバシー保護かはたまたセキュリティーに対する配慮なのか・・・
そこで、問題が発生する。まだ2年生ということもあって、地域の子をすべて掌握しているわけではない、おりしも運悪く、同じマンションの子が他にいない一人のクラスになってしまった。登校時はマンションの1年生から6年生までが一緒になった登校班を形成して登校するので問題がないが、下校時は一人になってしまう。学校からの指導は、登下校は出来るだけ単独にならないようにとのアナウンスがあるが、1号君は、まだ同じクラスで同じ方向に帰る子を見つけられずにいる。
3クラスもあると、下校のタイミングが少しずれる、一斉に終わるのであれば、クラスは違っても同じマンションの子と帰れば良いが、ばらばらになってしまうとそれが難しい。しかも、下校は出来るだけ同じクラスで同じ方向の子と帰るように指導を受けているそうな。
かなり矛盾する指示で、ちょっと1号君困っているようだ。下校もそうだが、お子さん同士で放課後に遊ぶ約束をしてきても、まだ1号君の怪しい約束、本当に遊びにいっても良いものなのか、先方に連絡しようにも名簿がなくては難しい、そもそも新しい友達の場合、その子の家の所在も解からない。
確かに、名簿がよからぬ処に流失してしまっては大変ではある。でも、もう少し何とかならないものか・・・
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息子さんたち、二人とも新しい学年を迎えました。まだ地が出ていないせいなのか、二人とも特に緊張している様子もなく平静を保っていて、そんなものかなと拍子抜け。去年は、勇んで行った初日、大拒絶で始まった2日目、4日目にはケロッとして行けるようになった2号君、まだクラスになじむ前ですが、嫌がるでもなく、文句も無しでそれなりに楽しい様子です。
1号君も、約1/3は新しい顔ぶれなのですが、特に緊張している様子もなく、初日から特技の「忘れ物」をしでかしてくれた以外は、問題もない様子です。朝の通学班が変わり、エントランスでの集合にはまだ慣れない様子ですが、苦にすることもなくニコニコして集合していました。
それぞれ、進級した自負があり喜んではいるようです。とうの昔に綺麗サッパリ忘れ去った「初々しさ」良いナーという気持ちです。たまにはドキドキしてみたいものです。
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