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この日曜日は発表会、今日のラボで練習は最後です。
サテライトの小学生グループは人数が少ないのですが、それなりに自分達の出番を練習して、そこそこの完成を見たようです。
あはは、今回自分も大役を仰せつかってしまいました。ビデオの記録係です。まー前回も自主的に記録して、ビデオテープにダビングしてテューターさんにお渡ししましたので良いのですが、面と向かわれて依頼されるとちょっと緊張です。
当日忘れないようにしないと・・・・テープとバッテリーの充電を確認しなくては・・・
だいぶ成長した我がパーティー、発表が楽しみです。
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いやいやいや、連続すると応えます。でも、今日は前から予定の行動でした。
お客さんとの忘年会が有ったのです。よりによって、自分の誕生日、お客さんに祝っていただいちゃいました。
えーー、良いの帰らなくて？と心配されましたが、こちらのお客さんウイークデイが公休のお客さんなので、組める予定が限られています。そんな都合でつい今日になってしまったのです。
まー息子さん達はケーキにさえありつければ、それが一日ずれようが大勢に影響はありません、自分も週末のほうが早めに上がる段取りが付けやすいのです。
でも、いささか飲みすぎで無事に帰宅できたのがラッキーでした。
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うだうだしていたら、日付変更線をまたいでしまいました。と云うことは、歳を取ってしまいました。
何の感慨も無いなー いけませんね、歳を忘れたいお年頃になってしまった。
何の因果か、明日は客先と忘年会が入ってしまったので、帰宅は遅くなってしまいます。息子さん達はケーキを楽しみにしているようですが、金曜の夜におあずけかな？
カミさんにはお断りを入れましたが、因果なものですね。出来た会社だと、バースデー休暇をくれるところもあるというのに・・・まー祝ってもらう歳でもありません。金曜日も早く帰れる保証は無いのですが、とにかく明日は確実に遅くなってしまうのでしょうがありません。
誕生日が嬉しかった頃が懐かしい・・・
でもね、クリスマスに近いと抱き合わせでプレゼントは一つしか貰えないのです。それがちょっと損な気がしていました。
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１号君がこの処お小遣い帳と睨めっこして悩んでいるそうです。私のお誕生日が近いので、何をプレゼントしようか、予算もあるので真剣に悩んでいるそうです。
今日帰宅すると、もうプレゼント決めたんだ！と報告してくれました。ちょっと高いけどきっと気に入る筈だから とニコニコ言いに来てくれました。
まー嬉しいことを、何でも２月分のお小遣いに匹敵するものを考えているようです。
とっても嬉しいけれど、買ったものじゃなくても良いよ！そうだなーお手伝い券が良いかナー お手伝い券５０枚くれたらとっても嬉しいなーと云うと、えーーすごく疲れるからそっちの方が損だなーとブツブツ言っておりました。
彼なりに一生懸命考えてくれたというのが嬉しいですね。
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何でもお下がりの２号君、今まで布団はベビーサイズのもの、それにタオルケットで過ごしていました。
さすがに小さくなってきたので、おニューの掛け布団を買いました。寝相が悪く、直ぐに蹴とばして剥ぎ取ってしまうので、軽量の丸洗いＯＫな物をチョイスしました。
珍しく自分専用のものを新調して貰ったのが嬉しかったのか、とても気に入って、おーちゃんも入っていいよと上機嫌、とっても単純明快で笑っちゃいます。
気にいってくれてよかった。大きな布団になったので、剥ぎ取ることも出来ないらしく、寝相がちょと良くなったようにも見受けられます。
良かった、良かった。
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さー本番を１週間後に控えて、今日は最後の合同練習。テューターさんも張り切ってらっしゃいました。開始時刻の１３時より１５分も早く会場に到着してしまい、まだ早すぎるかなとホールまで息子さん達を連れて行くと、テューターさんが一人待ち構えていてくれました。先週の合同練習のとき、サテライト会場の面々は、かなり早く集まっていたとかで、今日もあまり待たせては申し訳ないと、テューターさん早くからホールを開けて待っていらしたそうです。
一通り通しての練習も終わり、今年ホームステーに行かれたラボっ子の発表会が行われました。三人三様の語り口で、夏の思い出を思い返して、反芻するようなしぐさがとても一生懸命で、とても大切な記憶といった感じが伝わり、いい発表を聞かせていただきました。
どの子も、やり遂げた満足感からか、大人し目の語り口のお子さんも、それなりに堂堂とした雰囲気を漂わせ素敵でした。
みんな、いい経験をしてきたのだな・・・
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実家といっても車で４０分のところにある自分の郷、カミさんのところはもっと近くて車で１５分、近いということは便利でも有り、ちょっと何かあれば直ぐ呼び出されるということにもなる。
まーそれなりに歳も来ているし、なにかと健康上の不安も抱えているわけで、やっぱり近いのは便利なことだと思う。息子さん達がまだ小さいときには、短いスパンで顔見せに連れて行った。このところその間隔が広がりつつあるが、それも自然の成り行きであろう。
連れて行くたびに、大きくなったネーと息子さん達を見て目を細めるじいちゃん、ばあちゃん、１号君もまだ素直に付いて来て、置いてあるおもちゃでの遊びを期待しているが、いつまで続くかな？小学校も高学年になれば、なかなか素直には付いてこなくなるのだろう・・・
両親が健在でいてくれることはありがたいことだと思います。いつまでも元気でいて欲しい、孫の成長を見守ってもらいたいものです。
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ラボパーティーに１号君が入ったときは、１号君が一番の年下でした。２号君が顔を出し始めて２号君が一番の年下に、そんな２号君にも後輩が出来て・・・
１号君、２号君共に赤ちゃんにはべったり優しく接するようです。上に対しては滅茶苦茶、ほとんど乱暴にしか見えない振る舞いの２号君も、小さい子には頭なぜなぜ、いい子いい子したり、足をコチョコチョしたりとにかくかまいたいらしく、彼なりに加減して接しているようです。
自然と大きい子の振る舞いを出来るようになる、あの２号君がネーと笑っちゃいますが、それなりに学習しているんですね。
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２号君のクラスには、男の子からも女の子からも好かれるモテ男君がいるそうです。お友達のお母さんが、息子さんに「誰がクラスで一番モテるの？」と尋ねたら、「２号君！」との答え、アレ？○○君じゃないのと？尋ね直したら、「ううん、２号君一番荷物モテるんだよ、力持ちなんだ！」
お調子者の２号君、「オーレ いっぱい持てる！」と自慢げに荷物運びしてくれるのを思い出しました。
いい人なんだけどね！ と云われるタプかな？ ハハハ
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今日は保育参観でした。ゴッコ遊びを見てきたそうな。お店屋さんゴッコだったとか、２号君はお弁当屋さんになったようです。
雑材工作で、お弁当容器に色々な形の梱包材（発泡スチロール）シート状や繭型、色を付けてから揚げやキムチ卵焼きなどなど、お弁当容器に詰めると、らしく見えるから不思議、上手に出来ていると誉められて、本人もとても満足そうだったのだとか。
帰宅すると、テーブルに誇らしげに置いてありました。透明フィルムで蓋もしてあって、なかなかの出来栄えです。食いしん坊なのか、食材を良く見ているのでしょう、何となく何が詰めてあるのか解かります。
面白い遊びですね、ゴッコってなりきるのがいいですね。
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