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先の発表会で「オオクニヌシ」をやりました。その感想文を集めて文集に仕上げて配っていただきました。
なるほど、学年が上がるにつけて、意識が表現方法やリーダーシップの取り方、グループのまとめ方などに傾向していくのが良く解ります。したの学年は自分の発表の内容や、反省点が中心なのに対し、学年があがるにつけて意識が全体に向けられていく・・・
やっぱり縦長の良さが出ますね。それに、ある程度の集団での活動の良さと言うか、グループだから出来ること、グループだからの難しさ、みなそれぞれステップバイステップの良い経験をしているなーと思います。
文集を作成してくださったテューターさんに感謝です。
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2号君の節分、まずは年長さんが扮する無数の小鬼がバタバタと襲撃してきて、やっとの思いで追い返し、ほっと一安心していたら、恐れていた鬼の親分が登場。
2号君、鬼の親分に襟元をつかまれてあわや連れて行かれそうになったのだとか、担任の先生に引っ張ってもらって何とか連れて行かれないで済んだようです。
豆はぶつけたの?と尋ねると、うん、ちょっと・・・とか細い声で答えておりました。連れて行かれないでよかったネーというと、何がどうしてどうだったと良く解らないけれど一生懸命話しておりました。
なんだかんだ、大興奮とっても強烈なインパクトがあったようです。そんな話をしていたら、経験者1号君も当時を振り返り思いで話を語っておりました。
本気で子ども達を怖がらせる「その」の鬼、それだけ鮮烈に記憶に残るのでしょう。1号君も、もう数年すれば真相が解るでしょう。その時に当時の思い出が笑い話になり、更に親となったとき、そこまで本気で行う「その」の行事が如何に教育的であったか理解するのでしょう。
どんな行事も本気でやるから気持ち良い!!
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さーいよいよ節分ですね。2号君の通う「その」には、本当に恐い鬼がやってくるのです。何日か前、お昼寝から起きると教室の窓に鬼からの手紙が張られていたそうです。
とっても汚い字で、恐いことが書いてあったそうです。
http://www.kodomonosono.com/kodomo/3saiji/3saiji.html
好き嫌いする子は、鬼の島に連れて行かれてしまうらしい・・・
2号君、クラスでは強い男の子で通っているそうです(プッ)だからみんなから鬼が来たら守ってねと頼まれたそうです。でもな、オーレも恐いが本音、数日前からふっと鬼のことが思い出されると浮かない顔になるようで、それをカミさんは可笑しくて笑いをこらえるのが大変そうです。
2号君、去年の節分で始めてみた鬼がとっても怖くて、その思い出が蘇り、鬼対策を必死に考えているようです。後から豆をぶつければいい、だけど恐いから押入れに隠れようかな ブツブツ・・・
明日の成果が楽しみです・・・
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鉄ゴマが嬉しくて、大事にコマ袋に入れて毎日「その」に持っていっている2号君、コマって見た目同じだから、自分のコマを見分けるのが大変。缶ゴマはまだ印刷のプリント柄が何種類かあるので、まだ見分けやすいのですが、鉄ゴマの外観はみなほとんど一緒、厳密に見分けようとすれば木目の模様はみな違いますが、本当に良く観なければ解らない違いです。
せーのでみんなで一緒に回したら、よーく注意していないと自分のコマがどれだか解らなくなってしまいます。長生き競争なり、みんなで勝負するときには、自分のコマが一目で見分けられた方が楽しいです。そこで、2号君のコマに目印&化粧の意味でペイントをしてあげました。
キラキラやピカピカの好きな2号君にあわせて、ゴージャスな金ラメのペイントをしてあげました。2号君に見せると大喜び、喜んでもらえてやった甲斐がありました。
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コマが回せるようになって有頂天の2号君、回しやすい缶ゴマをマスターして、クラスの友達に触発されて今度は鉄ゴマに挑戦。友達に鉄ゴマを貸してもらい試したら回ったのだそうな。ちようどカミさんがクラス会で「その」に行っており、回せるからオーレも鉄ゴマが欲しいとしつこく粘られたそうです。
「その」の事務所にはベーゴマや各種コマが、イベントのときに販売される為置かれています。そこでカミさん、事務所に鉄ゴマを分けてもらおうと行ったそうです。ところが生憎と鉄ゴマは在庫が無くて残念、そこに、もう一人鉄ゴマを求めるお母さんがいらして、在庫切れと聞きガッカリ・・・
そうしたら、事務所の大御所がならばと仕入れに行ってくれることになりました。いいのよ、丁度ちょっと用があるからついでに鉄ゴマも仕入れてきましょう。だから、帰りにまた事務所によってくださいね!と優しい声を掛けていただいたそうです。
お陰様で、念願の鉄ゴマをゲットできた2号君喜色満面でした。
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天気占いが、今日はとっても暖かくなると申しておりました。朝方は普段より少し冷え込みがゆるいかな?程度でしたが、日中は風も穏やかで、本当に暖かくなりました。
妙な風景、会社の周りの路地裏には一日ほとんど直射日光が当たらない狭い路地が多く、いたるところに雪かきした雪山が残っています。暖かい陽気の中、雪が残っている、何とも奇妙な光景でした。
今日の暖かさで、圧雪されてコチコチに凍り付いていた路地裏も、ほとんどが溶けたようです。でも、今日の帰り道、この暖かさでも溶けきらずに残った雪を見かけました。結構雪もしぶといですね。
息子さん達が作った玄関先の雪だるまは、かなり前に溶け切っていたのに、このしぶとさならもう2~3日は残っていることでしょう。2月も少し暖かい日があるかと思うと、積もるような雪が降ってみたりする時期ですから、このまま一気に暖かくなることは無いでしょうね。
暖かくなったといえば、花粉の季節も到来ですね。自分も何年か前から、朝起きたときなど目が無性に痒かったりし出しました。これ以上悪化して欲しくないです。いたのも嫌だけれど、ケンカしまくっているのも社会の迷惑!
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3月18日に、ニコル氏と鈴木氏の対談があり、その席でニコル氏にテーマ活動を観てもらうそうです。その発表に2パーティーが発表するそうですが、ウチのパーティーが「ワフ家」で選ばれたのです。
きゃー大変。そのための練習が今日から始まりました。今回は小学生以上で作りこむ予定だとかで、キディクラスは対象ではないのですが、上の兄弟がいて本人がやる気があれば参加も可だそうです。
困ったことに2号君やる気があるみたいで、オーレも出るんだそうです。周りに迷惑かけるから大人しく応援していてくれればいいものを、果たして何処まで出来ることやら。問題があったら直ぐに引き取りに来ますからと断わって2号君も練習に参加させました。
特に連絡も無く2時間の練習を終えたようです。迎えにいったカミさん、テューターさんと話せなかったようで、1号君に2号君の様子を聞いてみると、それなりに練習に参加していたようですが、1号君の話なのであまり当てにはなりませんが・・・
10周年の記念の年に、栄えある発表が出来て嬉しいですね。忘れられない、パーティーの歴史に残る発表となることでしょう。1号君、ヘンリーをやるそうですから、覚えるのが大変、ちゃんと頭に入るのかな?そうそう「喰っちまえ!!」はもう覚えたようですが・・・
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この間、自分の実家から今更のようにまたお餅が届けられました。田舎から送られてきたそうです。はて、今時またお餅を搗くような行事でもあるのか?もち米が余っていたから搗いたのか?良くわかりませんが届きました。
純粋なお餅なので、美味しいのですが日持ちしない、直ぐにカビてしまうのが難点です。そこで、押し売りに・・・昨年末忘年会を行ったM氏、U氏、お餅の話題でU氏は大好きと言っていたので年末に1枚お届けしました。そのお餅が1枚物の伸し餅で、厚みが半端ではなく切るのが面倒で実家に受け取りに行ったその足でU氏宅にお届けしてしまいました。M氏にもお裾分けしてあげようと思っておりましたが、例年年明け直ぐ頃にもう一回来るのでその時にと考えておりました。それが、今頃となってしまったのですが、もう1月も末ちょっとお正月からは離れてしまいましたが、まー良いか、お餅を持って押し売りに。
事前に連絡すればいいのですが、何時ごろとか約束するのも面倒なので、行き当たりでいなければまた明日でもイイヤとお届け、玄関先まで到着してから電話して「お餅イル?」全く失礼な訪問ですね。快く貰ってくれたので良かったです。2号君の同級生○君が「ありがとう!」大きな声で言ってくれましたが、2号君は後部座席で熟睡中でした。
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お引越しでこちらに移って来られたラボっ子が見学に来たそうです。ウチのパーティーを見学されて、以前のパーティーとちょっと違うといった感想を持たれたようです。
あちゃーウチの2号が暴れていて、雰囲気が悪かったのかなー?テューターさんに申し訳ない・・・でも、チューターさん曰くもっとお教室ぽい処を希望しているみたい、このアタリだと何処もウチと似たような感じだから難しいかも?折角のラボっ子だからどこかに落ち着いて欲しいけど、センターに斡旋してあげてくださいって伝えとくわ とあっさり・・・
そうなんですよね、入会される方はやっぱり直感的に気に入るかどうかと云うのが大きいのでしょうラボの場合。ラボの良さって、とっても一言で伝えられないものだから、場の雰囲気で直感的に感じてもらうのが一番なのかもしれません。それに、パーティーのカラーって構成しているメンバーでも変わるだろうし、もちろんテューターさんの個性も有るだろうし、全国に数々のパーティーがありますが、何処一つとして同じパーティーは無いでしょうし、そこがまたラボの良さだとも思います。みんな違うから、お互いに一杯刺激を受けて、共に成長して行くことが素晴らしいと思います。
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この日は、何度目かの新年会でかなり遠方でしっかり飲んでしまって、帰りもとっても遅くなりそのまま寝てしまいました。
定期的にお付き合いで飲み会があるのですが、この方角は鬼門というか、楽しく飲めてしまうものでつい遠方であることを忘れて飲んでしまいます。良く毎回無事に帰宅できていると我ながら不思議なくらい。
無事に帰宅といっても、家にたどり着けているという意味で、内容的には決して無事とは言い切れないのですが・・・
1回は途中の乗換えで駅の階段を3段くらい滑りましたし、途中2回乗り換えなければならないのですが、毎回どちらかで若干の乗り過ごしをしています。幸い今までは、乗り過ごしても直ぐに気が付いてリカバリー出来ていますが・・・
電車の乗り過ごしは、線によっては帰れなくなってしまいますから大変ですよね。タクシーで帰るか、ビジネスに泊まってしまうか何とかはなると思いますが、あまりに泥酔しているとどちらも拒否されてしまうかも。そうなるとトラ箱行きかーそれはまずいな。
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