幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0444046
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 空き缶でご飯を炊こう!
現在ページはありません。
・ 平成16年6月 教育講演会
現在ページはありません。
・ ザリ赤ちゃん成長の軌跡
現在ページはありません。
・ ラボのすすめ
現在ページはありません。
・ パーティーのご紹介
現在ページはありません。
日記
おーしゃんの日記
おーしゃんの日記 [全970件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
カブトエビ その2 2 06月10日 ()
 カブトエビを飼育しだして3週目になる。最後の1匹になってしまった。水が合わずに落ちたもの、その後共食いの餌食になってしまったもの、かなり食欲旺盛で、ザリガニと同じように凶暴過激な性格のようです。ただ、ハサミとかの武器が無いだけ穏やかそうに見えますが。

 バンバン食べて、2日に1度のペースで脱皮します、残った個体はもともと一番でかいやつでしたが、はじめ体長4センチくらいだったのが今や8センチ位とほぼ倍に成長しました。

 物の本では、寿命はせいぜい一月半位とのこと、どこまで頑張ってくれるのか?ちなみに去年の秋にザリガニ釣りで連れ帰ったザリガニ君は、2匹ばかり我家のベランダの金ダライで越冬しました。




 卵を産んでいるようなので砂を乾燥させれば、今度は発生から観察できるかも・・・・
>>感想を掲示板へ
カブトエビ 2 05月21日 (月)
 4年前のこの時期に、何気なく覗いた田植えの田んぼにカブトエビを見つけました。その時何気なく へーーーこの辺はカブトエビが当たり前にいるんだーと感心しました。その後、ちょっと飼ってみたいなーと思い立ったのですが、とき既に遅くあちこち探しても見当たりませんでした。そこで調べてみたところ、田んぼに水が入ってから1ヶ月半から2ヶ月くらいでその年は終わってしまうらしい事を知り、また来年のお楽しみと思ったのです。

 ところが、昨年・一昨年と探してあちこち回ったのですが、なかなか時期がずれたのか見つけることが出来ないでいました。やっと今年念願の再会を果たす事が出来ました。何気なく覗いた田んぼ、でも、自分が覗いた田んぼには影はなく、やっぱりここもいないねーと思ったら、道を挟んで反対の田んぼを見ていたカミさんが、なんかいるみたいと見つけました。

 覗くと、それこそウジャウジャトいるではないですか、飼育に挑戦するため数匹捕獲しました。それにしても、辺り一面田んぼの場所なのですが、カブトエビが発生しているのはその田んぼ1反だけ、不思議ですね?




 しばらく観察してみようと思います。
>>感想を掲示板へ
最後は雨でした 05月06日 ()
 ゴールデンウィークも終わってしまいました。ゆっくり休めるかなーと待っている時は心待ちにしていましたが、過ぎてしまえばあっという間、暑かったり寒かったり、普段と違った生活リズムに昼寝もさせてもらったのに芯から休めたという実感は無く・・・むしろ鈍い疲れが蓄積したような?

 でも、普段よりは格段に息子さんたちと絡む時間はありました。うん、きっとそれが疲労感の原因でしょう。2号君も小学生になり、公園などでも付き合わずに勝手に遊んでくれるようになってかなり手は離れたのでしょうが、体力も増えているので満足してくれる時間が長くなったように感じます。

 一緒に動き回るわけではないですが、一昨日はかなり日に焼けたようで、その消耗が回ってきているようです。小一時間フリマを炎天下で観て回ったのが効いたようです。フリマでグローブでもあればと思っていたのですが、そのようなスポーツギアは見当たりませんでした。今日行ったホームセンターでたまたま親子グローブなるものを見つけて、オモチャっぽいですが安さで買い込みました。残念な雨で試すことは出来ませんでしたが、次回の休みにとって置きましょう。

 親父の夢 息子とのキャッチボールというのではないですが、どーも1号君はスポーツに縁遠いようなので、ちょっと試してみようかと・・・ヨチヨチ歩きの時はボールを投げるのが好きだったのに、その後興味を失ったようなので、4年生ともなればまともにボールが投げれなければね。今は三角ベースなんてやらないようで、自然とボール投げやバッティングを身につけたものなのに・・・やれやれ
>>感想を掲示板へ
昭和記念公園 04月08日 ()
 春休みも最後の週末、これといって特別なお子様サービスが出来ていなかったので、今日はがんばって昭和記念公園まで行ってきました。我家にしては超頑張りモードで午前中に出発、功を奏して心配された渋滞も無くすんなり到着できて、まだ開園から間もない時間に入園できました。

 2号君の自転車練習も目的のひとつでしたので、早速レンタサイクルを借りました。3時間以上は30分毎に超過料金との事、まず目指したのはフワフワドーム(巨大なトランポリンの白山)、比較的少なめの人影で存分に転げまわっておりました。

 2号君の自転車は、かなりぎこちないもののコースアウト数回で、下り坂では鼻歌交じりに余裕を出していました。

 日差しが強く、付き添いの親はバテ気味されどお子さん達は元気いっぱい・・・・

 満足いただいて それは良かった・・・はー疲れた・・・
>>感想を掲示板へ
桜が満開 04月01日 ()
 暖冬で卒業シーズンに開花といわれた桜、なんだかんだ遅れて昨日今日満開ですね。どうせなら入学式までもうしばらく遅れてくれればよかったのに。

 でも、新社会人の入社式にはドンぴしゃりかな?

 今日はどこでもお花見が盛んだったのでしょう。混雑が予想できる公園は避けて、ちょっと外した城跡公園に行ってみました。息子さん達は予想通り花より運動、走り回っておりました。

 桜は見事でした。茅葺の旧家を移設して、お堀を巡らせた小さな歴史館を合わせた公園ですが、桜もあって綺麗でした。お弁当を広げるような公園ではないので宴会をしているグループも無く、園内を桜をめでながら散策と優雅な時間でした。
>>感想を掲示板へ
10周年記念発表会 2 03月07日 (水)
3月4日 10周年記念発表が行われました。

各クラス毎の発表で、キディーさんに始まり演目は堂々の8タイトル、お母さんたちの手話による「ひとつしかない地球」も見事でした。

大勢のテューターさん達も来賓でお越しいただき、素敵なお花もいただいて、神奈川のテューターさん達からの花籠のメッセージカードに知ったお名前を発見しうれしくなりました。

すぐに記事をアップしたかったのですが、勝手に記録係の自分は今回はDVD作成にチャレンジし、安易に考えていたことが日曜の晩から泥沼にはまってしまいやっと記事が書けた次第・・・





キディーさんの発表に始まり、あんな可愛かったのがナレーションを勤められるようになったんだなーと1号君を見、ハイハイしていた赤ちゃんが舞台に立っているんだなーと2号君を見、第3部の中・高・大生の圧巻の発表を観ていずれあんなに立派に成れるのだろうか?と希望して・・・

押して測ることは出来ないであろう感極まったテューターさんの涙に、継続は力なりとは正にこのことだなーと・・・見渡せば素敵なパーティーだなーと・・・10年が育んだ賜物を実感できました。
>>感想を掲示板へ
能登さんの切り絵展 02月25日 ()
 きょうは「その」の能登理事長の切り絵展を拝見にいった。40数年前、子を持つ親達が、幼稚園の不足を背景に、自らの手で生協を組織して立ち上げた「その」、中心を担って理事長を勤めてこられた能登氏、子ども達の純真な成長を願い、「どろんこ保育」を実践してこられた目は優しい。数多くの作品が展示されていたが、どれも子ども達が見せる一瞬の輝きを放っている。その先に、作者の暖かい視線が感じられた。

 会場には、たまたま2号君の担任の先生がご家族と観えていたが、いち早く発見した当の2号君ははにかんで先生に声を掛けてもらっても、目線すら合わせようとせず始終よそを向くか下を向いていた。

 全く、普段は1号君とギャーギャー一時たりとも静まることが無いのに、この恥ずかしがり方はなんなのだろう?果たして小学校に入ってやっていけるのであろうか・・・・
>>感想を掲示板へ
作品展 02月18日 ()
 きょうは、2号君の「その」の作品展でした。この一年を振り返り時々に作られた絵や工作物を展示してあります。

 「その」は3歳児のひよこ組から年少 年中 年長と4学年ありますから、ひよこさんから順に見て回ると、その成長振りが解って面白いです。

 肝心の2号君は、このような場ではとてもシャイで、自分の作品については恥ずかしがってほとんど説明してくれません。

 そのくせ、会場を出てから帰りの道中で、「オレのどーだった」「あれはちょっと失敗だったんだ」「あれはねーーー」などとても饒舌で、さっきの無口は何なのか?と呆れさせてくれます。

 でも、これで1号君のときから6年間お世話になった「その」ともお別れです・・・・なんだかなーーー
>>感想を掲示板へ
プークの人形劇 4 02月04日 ()
 きょうは「その」主催 人形劇団プークの公演が行われた。毎年この時期に市内の講堂に呼んで観劇の場を提供してくれる。人形劇なんてきっとチャンスが無ければ一生観ないものだろう。

 絵本や童話の世界が、実際の動きとなるとまた違ったイメージになるから不思議だ。人形劇といえど、大人の鑑賞に十分に応えてくれるもので、今回6回目の鑑賞だったが実は毎年子ども達以上に楽しみにしている。

 自分は、鑑賞するものといえば映画程度で、それも学生の頃を最後にレンタルビデオに移行してしまいとんと無縁だっただけに、生の迫力に感動してしまう。だけど、何かチャンスが無いと自分からチケットを取って出向くということも無いだろう。それだけにこのような機会はありがたい。

 息子さん達がラボに入って、発表を見に行く機会が生まれ、ステージを見る機会も増えた。ラボのテーマ活動も、衣装や道具を使わずに表現するところが凄いなーといつも感心させられる。全くのイメージだけの世界を身体一つで表現する、実は難しい表現方法だなーと改めて思った。
>>感想を掲示板へ
親子「その」まつり 1 01月21日 ()
 今日は、2号君の「その」で親子まつりが行われました。

 内容は、昔ながらの伝承遊びを親子で楽しみましょうということで、コマ・竹馬・風車・ストローとんぼ・割り箸鉄砲・缶ぽっくり・泥団子・あぶりだし などなど盛りだくさんのメニューです。

 カミさんの担当は風車、折り紙と割り箸でつくるものでした。毎年メニューが豊富にありすぎて全部回りきれたことが無いのですが・・・

 実は自分がベイゴマにはまって、多くの時間をそこに費やしてしまうから・・・1号君も今年はだいぶはまってました。2号君はまだベイゴマは修行中で、回る確率が低いのでそれほどではないのですが、コマはかなり上手になって、今日は念願の円盤ゴマ(鉄ゴマの変形)を買ってもらったのでご機嫌で回していました。(親父がベイ床にへばりついているので、仕方なくその近くで円盤ゴマを回していた)

 ベイゴマも堪能し、割り箸鉄砲を作って息子さん達は満足、親父も、なかなかベイゴマで勝てなくてちょっと残念ながらも、次の機会には秘密兵器を開発して頑張るぞと闘志を燃やして満足な一日でした。
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.