幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0117130
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
ちゅーちゃんの日記
ちゅーちゃんの日記 [全101件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
高学年活動、やっぱすごいわ 06月26日 ()
ほぼ月一回開催される高学年活動に、今日も息子を連れて参加してきました。というか参加しているのは息子なので、ワタシは見学?高学年活動は、実際次期リーダーを育成する目的を持った活動です。これまで下の子も連れていったりしたけれど。やっぱり大きい子が大きい子なりの活動をするとき、小さい子は…みんなが気遣ってくれて、巻きこもう、構ってくれようと頑張ってくれてしまうだけに…会の趣旨に最短距離でアプローチできなくなってしまう感じがしたので、今日はパパに預けました。さて。当の上の子。同じパーティから参加している子供がいなくて、これまでの感じだとまずは単身参加の立ち位置。自分が曲がりなりにも長子なので、どちらかというと小さい子を相手にする方が得意なんです。そんな彼の目標は、年上の人やこれまで付き合いのない同学年の人とどう絡むか。今日は、初めは緊張してぎこちなかったのだけれど、やれゲームだクイズだ劇だと取り組んでいるうちにどんどんほぐれてきて、満面の笑顔で楽しそうに活動してました!特定の仲間の名前が飛び出してくるまでそう遠くないね、これなら。よかったよかった。今日印象的だったことは…まず三つのチームに分かれます。小5から高校生以上までの縦割りメンバーで、ひとチーム10人くらいです。今日のテーマのお話・シェイクスピアの夏の夜の夢に絡めて、お話に基づいたシチュエーションのお題が出され、それを体で表現し、お題の当てっこをします。まずお題。各チームで説明を受けます。説明係が来ると、みんなしゅうっと小さな円になって、懸命にお題を聞きます。さらにお題の表現を考える時間が15分与えられるのですが、誰一人その場を離れず、そればかりか「つまんない」みたいな態度の子供すらいないのです。ラボでは当たり前の光景かもしれない、でも学校を考えてみれば、これは驚異的!なんとも言えない、じわ~~んとした心持ちで帰宅したのでした。


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
シェイクスピアの新刊、聴きました… 06月20日 (月)
ラボ50周年を記念する新刊ライブラリーがとうとう手元に届きました!記念すべき今作は、シェイクスピアから「ハムレット」と「夏の夜の夢」。とりあえずは無心に聴いてみました。テキスト見たり、どうやって取り組もうかとかあまり考えず、純粋に聴くことを楽しみたくて…もうね、説明できない。いい!いいです!いいとしか言いようがない!ゾクゾク来た!イギリス英語の響きも釣り込まれるテンポも、英日の俳優さんたちのグッとくる声も、夢みたいな音楽もとっても素晴らしかった。絵本も素敵。こ、これはモウ「教材」なんて呼んだら失礼千万なんじゃ…いや、ラボライブラリーはいつも「教材」を超えてますけど、これはますます失礼度合いがハネ上がるというか。さすが50周年を記念する作品だけあります…知ってる人みんなに教えたい!うお~~‼︎…ということで、聴いてみたい方は是非遊びに来てください。なんて。


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
漫画マンガ♪ 06月15日 (水)
シェイクスピアのマンガを借りました!Tさん、ありがとうございます…やらなきゃいけないことがアレヤコレヤあるのに、ついつい熱中して夜なべしてしまいそうになります。面白い!オススメです!ちょうど(先日ご紹介した)シェイクスピアの雑学本を読んだ後ですが、そちらの本で読んだこんな情報やあんな知識が、この漫画でも至る所に散りばめられています。いやむしろ、雑学本で断片的に知っていたいろいろなfactsが、どんどん腕を伸ばして繋がりあって、立体的になってくる感じ。さらに、文字が中心の雑学本にややもすると欠けがちだった「視覚情報」が補われるので、風景とか服装、建物などなど、シェイクスピアの生きた時代のイメージが一層くっきりしてきます。フィクションの部分はあるし、人物のキャラ設定や起きる出来事などはもちろん残された情報を誰かが「解釈」したものではあるのだけれど…シェイクスピアさんご本人に確認しにいけないし…、何れにしても面白いし、いろいろな興味をかき立ててくれる漫画です。第一部が終了してこっち、数年間休載中だそうで、ものっすごく残念!作者さん!大変だとは思いますが、最後まで読ませてくださいよぅ!まだ登場人物が出揃ってないらしいじゃないですか…うえぇん


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
シェイクスピア 06月11日 ()
今月発刊される、新しい物語教材。シェイクスピアから、夏の夜の夢とハムレットの登場です。ラボ50周年を記念する新刊とあって、制作にもとても力が入っており、もちろんなるべく多くの方の手元に届けるべく話題づくりにも工夫を凝らしています。欲しい!聴いてみたい!って思ってもらいたいですからね。この春イギリスに行った際、残念ながらシェイクスピアの生誕地であるストラトフォード・アポン・エイボンには行けませんでしたが、そう遠くないコッツウォルズで、シェイクスピアの雑学本を入手してきました。筆者は自身でもシェイクスピアに関するウェブサイトを運営しており、情報の出元についても明らかにする努力をしているので、怪しげな本ではなさそうですd(^_^o)400の小ネタが、人物像・作品・当時の習俗・トリビアの4章に分けて描かれていて、これがなかなかに面白いのです。ちょっとゴシップっぽいところもあるのですが(^_^;)、おかげで世界の文豪・シェイクスピアの、生々しい部分や人間くさい部分が浮かび上がってくるんですね。お父さんの借金で貧乏になってロンドンに出てきたのかもとか、年上の夫人とはできちゃった婚だったとか。時代についても然り。犯罪者は公開処刑されてロンドン橋で晒し首とか、ペストが大流行りしてしばらく劇場という劇場が封鎖されてたとか。作者を身近に感じながら作品を聴くのとそうでないのとでは、お話への愛着ってもんが変わります!小さな子供たちでもへえーって思うこともありそうですが、一方でピンとこない部分もあるかもしれないですね。これってある程度人生経験積んだからこその楽しみ方だよなぁと思います。我が身に重ねてみたりできる部分が多いですから。他のパーティのテューターさんたちとシェアすべく、小ネタをピックアップしてまとめています。けっこう詰めて入力したけれど、4ページになっちゃった!


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
ドン・キホーテできた! 05月31日 (火)
ここ数回のレッスン時間を使って、紙粘土をコネコネしてきました。取り組んだのはドン・キホーテ!子供達が愛してやまないお話です。まず言葉が面白い。キホーテはちょっと仰々しく、サンチョは田舎のお人好し。英語も日本語も、つい真似てみたくなります。それから、キホーテの奇行に驚き呆れながらも、周りの人たちのなんとあたたかいこと!からかわれたりどやされたりする場面もあるにはありますが、お話全体に流れるのは、やはりお互いを受け入れるおおらかな心。ドタバタあり、決闘ありで、大人も子供も目一杯楽しめるお話です。ドン・キホーテの絵本のみならず、スペインの景色の写真集を見たり、スペインの画家さんの絵を参考にしたりしながら、イメージを作りました。どうでしょう?キホーテにサンチョ、ドルシネーア姫に銀月の騎士が勢ぞろい。(馬のロシナンテはワタシの作品なのでスルー)漆喰壁の白さがちょうどいい感じ!ちょっとしたスペイン空間ができました。ところで。製作中、バックでずーっとドン・キホーテのお話CDを流していました。驚いたのは、二年生のAが、まるで歌を覚えるようにお話の一節を覚えていたこと!英語も日本語もです。やっぱり子供はすごいな~。一緒に聴いている大人のワタシは、お話の流れは把握しているものの、逆にそのせいで頭の中で英作文してしまいがち。子供は、音のまんま耳でコピーしちゃうんですよね。羨ましいな~~


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
子供のことば習得… 05月26日 (木)
久々に思い出した、息子の小さい頃のエピソード。たぶん2歳くらいのころ…幼稚園に入るよりは前のことだったと思います。何やら「びる」のことを話している息子。でも、どうもビルディングの話ではない感じ…しばらく聞いていて、実は「唇」についての話題と判明しました。彼の理解では、「くち」のところについている「びる」だから「くちびる」なのだと。ママは目からウロコ!なんと理論的ではないですか!!口ひげあごひげと同じ理屈ですものね。たぶん彼にとっては、耳たぶは「みみびる」だったのでしょう。確かに、相当びるびるしてるもんなぁ~~誰からも説明されていなくても、自分なりに理論を導き出して、応用してみているわけですね。子供って大したもんです!いまや5年生の息子。片付けが出来なくても、ふでばこの油性ペンを次々なくしても、うっかりチャンピオンでも、君の頭蓋骨にはスッゴイ演算装置が入ってるんだから大丈夫。…まぁ忘れ物は少ないほうがいいかなぁ笑


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
高学年活動 05月23日 (月)
日曜は、地区の高学年活動・TOYSに参加してきました。5年生以上大学生までの子供たちがパーティ横断で集まり、約1年かけて交流を深めながら劇を作り上げる活動をします。ウチの息子はまさに5年生、本年初参加です。まずは歌やゲームで緊張をほぐします。これは知恵の輪。ぐちゃぐちゃに繋がった人間知恵の輪を、くぐったり跨いだり裏返ったりさせながらほどいていきます。イテテテテ!後半は、ロミオとジュリエットに挑戦です。まだのんびりモードですが、事前にジュリエットの部屋の中にありそうなもの…というお題で遊んでいたので、ドレッサーにベッドに時計などなど、思い思いに体で表現していました。今回顔見知りのお友達もおらず、同学年の男子もいない中、ちょっと緊張した面持ちで参加していた息子。最後までいつものおふざけキャラを発揮しきれずに解散時間を迎えた様子だったので、どうかなーと思いながら、今後も引き続き参加したいか聞いてみました。結果は二つ返事!もちろんやりたい、初めは緊張したけど面白かった…とのことで、年度末まで頑張ることになりました。いつ頃本領発揮するかな~~( ^ω^ )楽しみ。


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
50周年記念イベント 05月09日 (月)
8日の日曜は、ラボ50周年の記念イベントでした。俳優の森田順平さんをナビゲーターに迎え、楽器の演奏や英語の歌、そしてもちろん英語の寸劇を交え、代々木オリンピックセンターにいながらにして世界を巡ろうというもの^ ^森田さんのお子さんたちはラボっ子で、数年前にそれぞれ国際交流のホームステイにもいらしたそうです。ゆったりと午後のひと時を過ごしました!森田さんのトークや朗読も素晴らしかったし、演奏もうっとりするくらいだったし、何より出演したラボっ子たちがとてものびのび楽しそうだったのが印象に残りました。天気も良かった。代々木公園の緑がこれまた綺麗でした…


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
インドネシアからのショートステイ 04月25日 (月)
金曜から二泊三日、インドネシアの男の子がショートステイでやってきました!泊りがけでノンジャパニーズの方をお迎えするのは初めてだったので、迎えるまでは少し緊張や戸惑いはありましたが楽しかった!挑戦してみてよかった!インドネシアに行ってみたくなった!もっとあれこれ見せてあげたかった!挑戦させてあげたかった!もっと勉強しておけばよかった!と、いろいろなことを感じ、気付き、そういうのを全部ひっくるめて、すごーく良い経験をしました!Bくん、ジェントルでシャイな16歳です。イスラム教徒で、一日数回のお祈りは欠かしません。もっともお部屋でお祈りしているので、覗いてはいないけど…イスラム文化圏とは言ってもインドネシアは比較的緩やかなほうらしく、本来一日5回のお祈りタイムを3回に調整したり、柔軟とのこと。豚肉は食べないけれど、人によっては「九州にステイしてます。豚骨ラーメン?食べちゃいました~、美味しかった」…なんていう話もあるようです。お寺にも連れて行ってしまいましたが、なんとなく一緒に手を合わせてました^ ^初日は東京タワー。お父さんが日系の会社にお勤めとのことで訪日経験もあるらしく、勧められたんですって。夜、子どもたちが揃ったのは夜9時過ぎ。ちょっと遅いかなと思いつつ、仲良くなるキッカケをと、人生ゲームで遊びました。でも結局疲れていて、最後までプレイできずσ^_^; 付き合わせてゴメンね!2日目は奥多摩までドライブしました。ここも東京なんだということを見せたくて…ジャカルタ出身のお子さんなので、都市部には慣れているだろうし!夜は、たまたま近所の音楽小屋でインドネシアライブがあり、音楽とお料理を楽しみに行ってきました。小さな会場なので、主催者の方も奏者の方もお客さんと一緒の空間にいます。せっかくだからBくんを紹介( ^ω^ )これからインドネシア語で歌う女性は緊張したそうなw打楽器の男性は一年間バリ島に勉強しに行ったことがあるそうで、嬉しそうに片言のインドネシア語で話しかけてくれました。最終日は浅草(ここで「お寺」、すなわち浅草寺に行ったわけなんです)。週末だけあってものすごい人混みで、迷子になりそう!時間もあまりなかったので、駆け抜けた感じ…(^▽^;)ホストファミリィの皆さんが結構おっしゃっていたことですが、いろいろ見せたくてついスケジュールを盛り込んでしまうと…我が家もそんな感じでした。インドネシアはゆったりした国民性のようなので、ちょっと疲れちゃったかな?というのが反省点の一つ。どうだったかな~、また来たい!って思ってもらえたかな~…私たちは楽しかった!今朝は一人欠けてしまって物足りない感じでした。またおいでよね!


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
発表会初参加 04月18日 (月)
昨日の日曜は、初の発表会チャレンジでした!これは準備風景…なかなかエンジンがかからず、動作が決定したのはラスト3回で。セリフも、直前まで「おや?」みたいなところのあったウチのパーティの子供達です。「きょうはみんなでクマがりだ」は、繰り返しの言葉も多く、覚えることは他のお話に比べて少ないはずなんですが…いかんせん人数が少ないので、お互いサポートしあうためにも、ほとんど素語り(一人で全編通して英日で朗読すること)レベルで覚えていないとキケン⁈繰り返しパターンのところはほぼ復唱OKだったので、かえって油断してしまったのか…少しずつ違うところや、起承転結でいうところの転と結は繰り返しではないので、苦戦する姿が見られました。それでもなんだかんだで楽しそうに舞台をやり遂げ、満足げな子供達であります。初挑戦なのを周囲の方もわかってくれていて、暖かい言葉をたくさんいただきました!嬉しかったね。人一倍流れを把握していて、練習中はメンバーのフリーズ状態に何度も助けを出してくれたR。本番では緊張のあまり本調子になるのに時間がかかりましたが、笑顔も見せながらやり遂げました。同じく緊張しいで、声が小さくなってしまうA。セリフもあやふやなところがちらほら残っていましたが、本番では実力発揮!持ち前の記憶力の良さで、言葉をリードするシーンもしばしば。パチパチ!ムードメーカーのUは、初めこそ固さが残っていましたが、徐々に調子を上げていきました。決めてあった動きをすっ飛ばしてしまい、思わずマイクを通して「やば!」この一言がメンバーの緊張を一気にほぐし、まぁ…元気で仲の良い大和田パーティの雰囲気が出せたんでないの?今回のチャレンジでまた一段も二段もステップアップしたことと思います。これからも、楽しいお話に取り組んでいこうね!


記事元:アメーバブログ
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.