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ラボおおわだパーティ・玉川上水教室のちゅーちゃんです。日曜日に立川のホールで、この夏のホームステイプログラムから帰国した子供達の報告会があったので、行ってきました！おおわだパーティの属する東京西地区…多摩から杉並あたりまでのエリア…からは、カナダを含む北米コースに18人・ニュージーランドコースに6人・昨年夏からの一年間の留学コースに1人が、行っていたんです！中学生を中心に、大・大・大冒険をしてきたわけです！その冒険の模様を、写真のスライドショートと4分のスピーチで報告するのです。留学コースを除き、およそ一ヶ月の間、異国の地で現地の家庭にホームステイした子供達。受け入れ家庭の環境は様々です。都市部の家庭もあれば、家族が車を出すとき以外はほぼ軟禁状態の、ご近所さんが見当たらないほど広大な敷地をもつ家庭もあります。黒人のファミリーや移民系のファミリー、片親で子育てしている家庭、養子を迎えている家庭…様々な背景のファミリーの元、言葉もおぼつかない中で一ヶ月を過ごしてきます。はじめは聞き取れなかった言葉も、数日経つと意味がわかってきます。そして自分からもいろいろ伝えたくなって、一生懸命考えます。生活リズムも自分の家とは全く異なったり、なかにはなかなか受け入れ先の子供さんと打ち解けられなかったり。楽しいこともたくさんあるし、予想外のことや辛いこともそれなりにあります。でも、事前のケーススタディで、困った時はどうするか自分なりに考えてきているので、めげずに解決を試みる逞しさを見せるのです。そうやって一ヶ月過ごしてきた子供達の、自信にあふれた顔を見ると、本当に良かったね、楽しかったね、頑張ったねとしみじみしてしまいます！我が家の子供達ももちろん参加予定ですよ〜！今から積み立てしています。早く体験させてあげたいな！
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ついに昨日受付開始しました！小平市の上宿公民館で、ママ＆親子のためのワークショップ➕楽しい美味しいプチショップのイベントやります！ワタクシちゅーちゃんの開催する親子えいごのワークショップ、絵本「きょうはみんなでクマがりだ」を軸に、いろいろ楽しいコト計画中。ワンコインでお土産付きですので、ぜひ遊びにきてくださいね！平日の楽しいアクティビティがもりだくさん。ドシドシ予約お待ちしています！下記のブログからFacebookに行くと、予約へのリンクがあります。
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ラボおおわだパーティ・玉川上水教室のちゅーちゃんです！いよいよ夏休みも終わり…他の自治体ではすでに二学期が始まっているところも多いですが、小平市は９月1日からのスタートです。長い夏休みでずれてしまった生活リズムを、一気に戻さないと！さて、〇〇の秋が今年もやってきます。９月の終わりに、こんなイベントいかがですか？こだママフェス@上宿公民館9月29日木曜日 10〜14時の開催です。小平ママ作家さんによる手作り雑貨のショップや、安心・美味しいおやつ等が皆さんを待っています。そして何より！このイベントの目玉…って言っちゃいますが…親子で楽しめるワンコインワークショップに、ちゅーちゃんも英語をひっさげて参加します！☆10:45からと11:30からの二回☆各30分定員10組☆ワンコイン500円おみやげつき☆英語の歌と手遊び、絵本の読み聞かせ9月5日朝8時から各ワークショップの予約がスタートするので、興味のある方はぜひ！来てみてください。各ワークショップのご予約はこちら同日開催される各ワークショップをご紹介しますと…♪リトミック♪バランスボール♪おやこヨガ♪けしごむはんこ♪スクラップブッキングと、もちろん♪親子えいごぜーんぶ500円で体験できちゃいます！それぞれ定員があるので、予約がベターです。詳しくは各サイトをみてくださいね！因みに、今回取り上げる絵本は「きょうはみんなでクマがりだ」英語も日本語もとってもテンポよく読めるお話なので、小さいお子さんでもきっと楽しめますよ！無事クマをつかまえられるかな？…ドキドキこんなチラシを見かけたら、手に取ってみてくださいね。たくさんのひとに会えるといいな。
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わー楽しそう！
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二泊三日の合宿に行ってきました！小学一年生から大学生まで、テューターも含めると60人余りが参加し、甲府にある少年自然の家でわいわい活動してきました。立川に集合し、貸切バスでいざ出発！しょっぱなからハイテンションの子供達です。無事宿舎に到着し、ランチの後いよいよ活動開始。初めての施設なので、まずは館内の活動エリアを確認するために、オリエンテーリングからスタートです！今回のテーマとなるお話は、シェイクスピアの「夏の夜の夢」。アテネの妖精の棲む森が舞台です。そこで、甲府の施設がアテネの森に大変身！「草の露で体を清めるところ」や「花の蜜で飢えを癒すところ」を探し、そこにいる妖精や職人のサインをもらって館内を巡ります。実はこのコーナーが私の担当( ^ω^ )p割と自信作のコンセプトだったのだけれど、みんな楽しんでもらえたかな？合宿のメインはもちろん英語と日本語の劇活動ですが、その他にも楽しい活動がいろいろあります。例えばクラフト。今年はみんなで提灯作り！スイカ割りも人気のプログラム。目隠しすると、とんでもない方向に歩き出したりするんです。右！とか左！とかみんなで頑張って叫んだにも関わらず、実行委員の大きい子がスイカの代わりに叩かれそうになったりね。で、むしろ拍手喝采…笑キャンプファイアーでは、大学生たちが、大迫力＆大爆笑のキャンプソングを次々披露してくれて、子供達もやんやの大興奮！いつかは自分もやってみたいと、憧れている様子。かっこよかったよねー！このあとは大ホールに集まって、たまたま同じ日程で同施設に来ていた他地区のみんなと総勢100人余りで歌とフォークダンスを楽しみました。小さい子達も、眠さなんてどこへやら、全身で楽しんでいました。合宿の柱であるテーマ活動…劇活動…は、中学生のシニアメイトを中心に、子供達だけで進めていきます。初めて大きなグループをリードする経験に向き合うシニアメイトたち。進め方は各自の裁量に任されているので、いろいろ工夫しながら、みんなの興味をどう引くか、アイディアをどれだけ引き出せるか、シニア間での役割分担は、などなど試行錯誤して頑張っていました。高校生や大学生は、極力自分達が前に出ないようにバランスを考えながら、緊張しつつも頑張るシニアメイトをフォローします。後で反省会をして、活動を進める上でのアドバイスをくれるのです。このステップを踏むことで、1日目と2日目のシニアたちの動きが、さらには表情が、見違えるほど変わってきます。凄い！頼もしい！見ているこちらが感動してしまいます。こういうのがラボの良さなんだよなぁ。普通の習い事ではほぼ経験できないですものね。最終日には、二つのチームがお互いの劇を見せ合います。どちらのチームもそれぞれに表現の工夫が見られ、互いのアイディアに感心しながら、グッと引き込まれて見ていました。3日間で特に光っていた子が表彰され、お楽しみタイムのゲームで盛り上がり、楽しかった合宿を終えました。三日間一緒に過ごした仲間は、それはそれは仲良し！今まで関わりの薄かった子同士が転げ回ってはしゃいでいたり、小学生が大学生によじ登ってきゃあきゃあ言っていたり…みんな散り散りに帰ってしまうのが惜しくてたまらない、といった風情で、手を振って解散しました。余談ですが…今回甲府にいる間に東京が台風で大荒れになり、甲府に大粒の雨が落ち始めた頃帰りのバスに乗り込みました。なんだかんだでキャンプファイアーもスイカ割りもできたし、ツイてました…おまけ。ナイトハイクの時に屋上からみた夜景。
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ちょっとテスト。
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8月から10月にかけて、新宿駅周辺で繰り広げられている新宿クリエイターズ・フェスタ。その中に、夏休みに合わせたこどもアート展という企画があります。ラボの新刊のうち"夏の夜の夢"の絵本に素敵な絵を描いてくださった蟹江杏さんが、東日本大震災の復興支援としてはじめた活動に端を発する、こどもアート企画です。6日の日曜は目玉の「こどもアートデー」！いろいろなワークショップや展示を楽しみに、娘を連れて行ってきました！入場すると真正面に見えたのが、蟹江さんの巨大な壁画！今回、この壁画の上に、なんと子供達が自由に絵を描いて、蟹江さんとコラボするという…これ、見てみたかったんですよね〜(全体像がわかる写真を撮りたかったのだけれど、大道芸人さんのパフォーマンスがバッチリかぶっちゃってて撮れませんでした。おっとと、芸人さんもすごかったですよ、文句いってるわけじゃないですよ…)ピンクのチェックにベレー帽が娘です。帽子は参加者プレゼント^ ^蟹江さんご自身も、ちょいちょい顔を出しては、書き足したり子供達と話したり。ところどころ紙が二重になっているところがあって、適宜杏さんが剥がしていきます。そこにまた子供達が絵を描く。娘はファンレター書いてた、笑ムスメ曰く、今回の夏の夜の夢は、数あるラボライブラリーの中で、栄えあるマイ・ベストの座に就いたようなんです。わかるわかる。私も気に入ってるもの。綺麗で可愛くて楽しいのよね。ワクワクするよね。ワークショップも大人気で、整理券のカウンターに次から次へと並んでは、ブローチやらボタンやらオブジェやら、あれこれ作りました。ことごとく無料！ありがたいです。小さなお子さんから、小学校低〜中学年くらいまで楽しめるかな？素敵なイベントでした。おまけ。なりきりスタバ店員コーナー。オレンジの香りのアイスコーヒー、美味しかったね。(しかも無料！)
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最近買った本。ナーサリーライム(マザーグース)のネタ探しをしていて、たまたまたどり着きました。ナーサリーライムの秘密の歴史…ちょっと目を引く題名です。しかも表紙の左半分はオドロオドロシイ単語のオンパレード。拷問・詐欺・貪欲・殺人・死刑…わっ、読んでみたい！一見ナンセンスな唄の裏の意味ってこと？と飛びついてしまいました。読者の興味を引くために恐ろしげに書き立てる安っぽい(^▽^;)本かと思いきや、ページをめくると意外と淡々としています。著者も英国史を研究している方で、教育的なウェブサイトを複数運営されているとのこと。へぇー。そんな中で、わおーと思ったものをひとつご紹介します。有名なジャックとジルのナーサリーライム、Jack and Jill went up the hill…ってアレ。ご存知の方も多いと思います。日本語訳だとジャックとジルおかをのぼった、手おけをもって水くみに。ジャックがころんで、あたまをうった(broke his crown)、ジルも ころがりおちていく。と続いていきます。実はこの歌のルーツはフランスだそうです。ジャックはルイ16世、ジルはマリー・アントワネット。そう、かなり有名なお二方です。ルイ16世が斬首され王位を失い(broke his crown)、後を追うようにマリー・アントワネットの首も転がり落ちた…というのがこの唄の起源なんだとか…ひえ〜〜！後年、子供向けに歌の続きが付け加えられ、ハッピーエンドのわらべ唄に変貌したそうです。日本のわらべうたも、調べると史実に基づいていたりするものがあるようですが、どこの国でもいろいろ隠語？にして揶揄したり拡散したり…「名もない民衆」ってじつにたくましいですよね。さらに驚愕の豆知識が紹介されているのでついでに書いちゃいます。斬首の後に落ちた首の髪の毛をつかんで高々と掲げる図をどこかで見たことがあると思います。アレ、集まった群衆に首を見せてるんだと思ってませんでしたか？誰しもそう考えると思うんですけど、違うんですって。首が胴体から離れた後、脳が酸欠になってやがて死に至るまでの間、少なくとも8秒間は意識があるんだそうです。頭部を掲げるのは、実際は首に、群衆と首をなくした自分の胴体を見せるため………うあああああああー！怖い！怖いよう！しかも何たる屈辱‼︎最後の瞬間にこんな屈辱を味わうなんて、そりゃぁ立ち会った全ての人を呪うでしょう！怨霊・亡霊話に事欠かないわけですね。ご興味ありましたらどうぞ。Amazonで買えます。
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今日は、この夏ニュージーランドにホームステイする仲間の壮行会がありました。しっかり者の女の子、でも内心緊張しているようです…そりゃそうか…頑張って書いたお話紙芝居に合わせて、立派な昔話の素語りを聞かせてくれました。頑張って覚えたなぁ！自己紹介のためのアルバムも、とてもよくまとまっていました。これって、あちらのファミリーと本人とをつなぐとっても優秀なツール。本人のこれまでの歩みや、日本の文化を紹介するのに非常に役立ちます。初めて見たときはえらく感心したもんです( ^ω^ )月内には出立とのこと、たっぷり楽しんでくることでしょう。ドキドキする局面をいくつも乗り越えて、満面の笑顔で帰ってきてね。自分がホームステイしたときのことを思い出しつつ…のひと時でした。
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今回は、ふうん、という独り言。電車でこんな広告が目に止まりました。モザイクかけてもわかっちゃいますね、他社宣伝になっちゃうかしら。わ〜、スコアにコミットしちゃうのね。どんなレッスンなんだろう…ラボは自然体で楽しく！がコンセプト。自然の中をわいわいしゃべりながらお散歩するみたいな感じ。ボディメイクについては、ムキムキマッチョもちょっとだけ憧れますけどね^ ^
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