幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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じゅーしーみかんの日記
じゅーしーみかんの日記 [全50件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
メールへのお返事が出来なくて申し訳ありません!2004/06/18の日記 06月18日 (金)
 メールで問い合わせてくださった方にお返事を差し上げたつもりだったのですが、配信不能で戻ってきました。申し訳ありません。もし、この日記をご覧になられましたら、恐れ入りますが、再度お電話いただけませんでしょうか?もし、留守にしておりましたら、ご連絡先を頂戴できますようなら、折り返しお電話させていただきます。お手数をおかけして本当に申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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遊び疲れることを知らないハリー達 2004/05/20の日記 05月20日 (木)
 今日のテーマ活動は「どろんこハリー」。始めはあまり乗り気でなかった子達も、ブラシを裏庭に埋める頃にはもうすっかりハリーの気分。CDをかけっぱなしで動くと場面の展開が早いので、追いかけっこの場面で一旦CDを止めて犬のつもりで鬼ごっこ。石炭トラックの場面では何かの役に立つかと思って用意していた新聞紙を、細かくちぎって石炭にして椅子の上から「シュー」っと叫んで飛ばします。下にいるハリーは石炭にまみれてうれしそう。入れ替わり立ち代わりトラックの上に乗って石炭をまき散らします。「ねぇ、ハリーはそろそろくたびれないの?」「お腹空かない?」と聞いても、「まだまだ。」「ぜんぜん。」という答えが返ってくるばかり。でも、本当にそうなんでしょうね。ハリーだって実際はパーティの時間よりもっともっと長いこと遊んだんじゃないかな?ラボっ子達のように夢中になって遊んだんじゃないかな?と思うとパーティ終了時間ぎりぎりまで、石炭トラックの滑り台で遊んでしまいました。けれども、私の中でここでは終われないという気持ちが芽生えてしまい、時間オーバーで、最後までやってしまいました。ハリーの気持ちを持ったままお話の最後まで来たラボっ子達は、お気に入りの場所(お母さんの膝の上だったり)で満足そうな顔をして眠っていました。
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ジュニアメイトの喜び 2004/05/18の日記 2 05月19日 (水)
 去る15~16日に行われた関西支部小学生リーダー合宿に、中3の男の子が、ジュニアメイトとして参加してきました。帰ってきた日の夜の電話では、「しんどかった~。」と、声からして、げっそりの様子。
 今日のパーティで、「落ち着いてからの感想は?」と再度インタビューすると、一言めは相も変わらず「しんどかったって。」 「今までのシニアの苦労、分かった?」「身を持って分かりました。」だけど、その内、キャンプファイヤーの時だけ雨が止んだこと、誓いの言葉を言う役になり、アドリブで「神様、ありがとー!」と叫んだことなど、こちらが質問しなくても、色々教えてくれるのです。先着隊で着いて、後発隊で帰ったので、滞在時間が長くて余計「しんどかった」らしいのですが、話していく内に、それが返って、みんなとたくさんの時間を過ごせて良かったという話になりました。
 何の話からだったか思い出せないのですが、「あなたに出会って、ラボを続けてあんな風になるんだ!って思ってくれる子が出たらいいよね。」に素直に「うん。」。さっそく、来週には、篠田P.のパーティ行事のお手伝いに行くことになりました。助けてもらうばかりだった今までの恩返しを少しでも出来れば、という気持ちもありますが、むしろ貴重な「体験学習」の機会を与えて頂いていると、感謝しております。
 だけど、こうやって呼んで頂けるのも、本人が培った魅力のおかげでもあると、素直に褒めておきましょう。
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イースターエッグの中身は? 2004/04/06の日記 2 04月06日 (火)
 今日は春休み最後を飾るイースターパーティ。みんなの好きなエッグハントに使う卵は、中身がケーキ!みんなのびっくりする顔を楽しみに、何人かのお母さんとラボっ子で、ワイワイにぎやかに作りました。
ラボっ子たちから「中は何?」「どうやって食べるの~?」「どうやって作ったん?」など、案の定質問攻め。ところが、春の公園で、みんなで殻をむき始めると、「これ、生っぽいで~。」という声が・・・中にはカスタード状態の所もありましたが、「家に持って帰って加熱しなおします。」というお母さんのことばに救われたような気がしました。きれいに焼けたのに当たった子は、「ええなぁ~。」と羨望の的?でした。ちなみに、私のバースデーが昨日ということで、「テューターのお誕生日おめでとう!」と、そっとお祝いしてくれたラボっ子も。ありがとうね!
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Spring Has Come! 2004/04/01の日記 04月02日 (金)
 今日は、高西町のグループに新しいラボっ子とお母さんをお迎えしてやさしい春風が吹いてきたかのようなパーティでした。以前、グリコピア神戸への遠足にご一緒させて頂いた西村P.から、ラボ大好き!そうな女の子2人、YちゃんとNちゃんが来てくれました。前からいる年少さんのHくんは、いつもと違うメンバーに照れてしまいましたが、ソングはラボの共通語!バルーンやバスなどおなじみの曲がかかると体の緊張もほぐれるようです。お母さん同士も、幼稚園の話などでお話もはずみました。
 これから、イースターの合同P.や、イースターエッグのケーキ作りなど、パーティ内の交流が盛んな時期なので、本当にいい時期に来ていただけたと思います。西村テュ-ターには、うちのパーティのラボっ子がキャンプでお世話になったこともあり、厚かましくも、「きっとご縁があるんですよ。また交流の機会を持ちましょう!」とお電話してしまいました。春の喜びが広がっていくようです。
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Midnight Specialはとまらない part2 2004/03/25の日記 03月25日 (木)
 今日はパーティ内の発表交流会、久しぶりに3グループ全員が集いました。プレイルームグループさんは、いつもの様にぴょんぴょん跳びはね、自由気ままに好きな動物になってのソングと”てぶくろ”の発表をお母さんや飛び入りのキディさん達と一緒に楽しみました。
 そらいろのたねグループのラボっ子達は、ソングとナーサリーライムの発表をしました。小学生が固くなってしまい、声も出せていないし、楽しくやっている雰囲気がなかったのですが、パーティでは自分たちで所作を考えたりして、無理をさせたわけでもなかったので、その辺の所を後できっちりお家の方にもお話しなくては、と思いました。
 中学生グループは、"Midnight Special"という、やや高度な踊りのフォークソングをみんなで楽しみたい!と言い張り、小学校低学年でも?なのに、幼稚園の子には無理じゃない?もっと簡単なのにしたら?というテューターの余計な心配をよそに、落ち着いて、ひとりひとりが納得のいくように所作を伝授していました。最初は、「こんなんやるんいやや。」と寝そべっていた子達も、だんだん楽しそうにやりだして、分かってくると「もっと踊りたい!」になり、お腹が空いていたことも忘れ、何度も何度も踊りまくりました。もちろん、お母さんたちにも入ってもらったお陰ですが、テューターの手助けは一切なし。プレイルームさん達も、最後の汽車になってグル~ッとまわるところは一人前です!テューターが楽に教えられるよう、小さい子にはこのぐらいと、枠にはめてはつまらない!と教えられた様な気がします。大好きなお兄ちゃんが楽しんでやることには、みんなついていくし、コミュニケーション力のある子は、出来上がるまでのプロセスを楽しいものにできるものだなぁと感心しました。
 お昼のお弁当を食べた後(その間に在籍表彰・進学お祝いなどをして)は、ぐちゃぐちゃに遊ぶ時間。(プログラム化されていないこういう時間も大切です。)その後、2グループに分かれ”春をさがしに行こう!”と銘打って、集会所のご近所を散策、「花」「鳥」「風」や「かたいもの」「こわいもの」など探しに行きました。住宅街の中で山を見つける為にジャングルジムに登った話や、「やわらかいもの」で本当かどうか調べる為にナメクジを触ってみた子がいたり、お互いの報告も楽しかったです。「におい」では、大人が「ほら、この花のかおり!」と子ども達に体験させてみるのですが、報告には「排気ガス」しかなく、自然の少なさと車やバイクの多さが反映されていますね。
 最後にまた、"Midnight Special"を踊り、なぜか年がら年中踊っている"Jingle Bells"で、あー満足した!!
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ラボっ子がラボっ子を思う気持ちに感激!2004/02/24の日記 1 02月24日 (火)
 今日のパーティの終わりに、我がパーティ最年長の中2のM君に、キディ~小学生グループ最年長の小4のT君のことを相談してみました。小さいラボっ子にとっては、面倒見のいいお兄ちゃん。だけど、キディさんたちにいつもまとわりつかれて、最近少々お疲れ気味の彼は、そろそろ大きい子のグループに入れてあげた方がいいのか・・・
 M君曰く、「まだ早いと思うわ。」実は、私もそう思っていましたが・・・「ただねぇ、小学校5年、6年って・・・分かるでしょう?」と言うと、うなずくM君。「あなたにも経験あると思うけど、一番ラボ辞めたくなる年代なのよね。このグループとつながっていることで、彼も頑張ってくれるような気がするんだけど。」「じゃあ、次の週までに何か対策考えてくるわ。」M君のこの言葉にテューターがにわかに勇気づけられました。「そうやね。わたしも、T君のこと特に気を配っておくし、みんなであの子にラボの楽しさを何としても伝えていこう。」となんだか嬉しくなってしまいました。
 国際交流~地域の活動への参加で、この1年の間に大きく成長する機会を得て、パーティのラボっ子たちに、自分が感じているラボの良さを伝えたいと思っているM君。彼と彼に続くパーティのラボっ子達に、目には見えない架け橋がかかりつつあるようです。
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1枚の紙に繰り広げられた「バベルの塔」 2004/02/17の日記 02月17日 (火)
 今日のテーマは、「バベルの塔」。一通り動いた後、みんな思い思いに絵を描きました。幼稚園のY君は、とんがりお屋根のお家のような塔にエレベーター、テレビとなかなか快適そうです。それでも、「さっきレンガ焼いてたよね。」と投げかけると、屋根がレンガ色になります。
 塔の横には、もっと高い木がそびえ、セミがとまっています。そのうち、セミはおしっこを塔にひっかけて逃げていってしまいました。
 そして、1階から火事が発生。瞬く間に火は燃え広がり、塔も木も炎に包まれてしまいました。(ノートはクレヨンの赤一色に。)すると、どこからか消防車がやって来て、水を撒き始めます。(水色のクレヨンで上から塗りたくります。)
 最後は、複雑な色合いの中に黒い骨組みだけが残りました。こうして「バベルの塔」のお話を表現しきった様子のY君の満足そうな表情。気が付けば、I君や、物静かで絵も思い切って描けなかったAちゃんも、クレヨンで力強くノートを塗りたくり、火事を表現しています。小学生の子がそれを見て、「あ~あ・・・」。彼女の塔はなかなか立派そうで、とても燃やしたり、壊したりできそうにありませんでした。
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ウィンターキャンプからおかえりなさい!2003/12/29の日記 1 12月29日 (月)
 ウィンターキャンプin大山から帰ってきたラボっ子が、さっそく報告の電話をくれました。彼のグループはアルタイル3、「声が思いっきり出た!」とのこと。受話器の向こうの様子からして、思いっきりこころを開いて全身で楽しんできた様子が伺えます。去年のシニアメイトだった子が、今度はキャンパーとして同じグループだったり、同じ地域会で、合宿でも顔見知りだった子が一緒だった等など。彼の場合、毎回たくさんの友達を作って帰ってくるので、年を追うごとに必然的に顔見知りが増えるのでしょう。来年は受験生だけど、また行きたい!などと言い出しかねないほどです。
 お世話になった事務局の方々、テューターの皆様、ラボっ子のみんなに感謝しています。本当にありがとうございました!
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走った後のアイスはうまい! 2003/12/18の日記 1 12月18日 (木)
 もうすぐ地域の発表会。テーマはもちろん”Stop,Taro!”
プレイルームのラボっ子たちにとって、初めてのパーティ発表です。
 合同パーティでは、お母さんからなかなか離れられないラボっ子たちですが、今日のプレイルームさんだけのテーマ活動では、すみれの鉢を大事そうにかかえて「走らないよ。落っことすから。」と、タローになりきって出発!車が出てくる場面では、合同パーティでお兄ちゃんにしてもらったように、向かいあわせで腕を持ってひっぱっていってあげようとしたら、腕をおみこしするときのように組もうとしているのです。別のお姉ちゃんたちがそうやって車の表現をしていたのを、ちゃんと見ていて真似ようとしているのです。
 「信号が黄色のときはどうする?」ってお母さんが聞いたら、”Stop!”って答えていました。まさに、”That’s right! You WAIT.”ですね。
 最初、走らないっていってたけど、やっていく内にそんなことは忘れちゃって、自然と走り出してしまうのです。そうして、やったぁ!ユキちゃんちが見えてきたよぉ!!と更に加速。一緒に走っていたチローが急にユキちゃんになって、”Oh,how nice!”と差し出されたすみれの鉢とアイスクリームの入った紙袋をもらいます。
 ”Come in.Let’s have a party.Let’s have a good time!”でドアを開けて家の中に入ったことにし、紙袋の中から紙製のアイスクリームを取り出し、みんなでなめます。その美味しそうな顔といったら!!写真に残しておきたかったほどですが、テーマ活動の最中って、一緒にやっていたらそんなことできませんよね。う~ん、ざんねん。でも、「走ってきたから暑いよね。冷たいアイスクリーム、おいしいよねぇ。」のことばに、ほっぺたの落ちそうな笑顔でうなづくラボっ子たちの表情とともに、このお話が一生忘れられないほどの体験になった瞬間でした。
 うそっこ遊びでも、気持ちは本物!プレイルーム年代のテーマ活動は幸せすぎて涙がこぼれそうです。
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