幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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まっちゃんの日記
まっちゃんの日記 [全238件] 71件~80件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
世界自然遺産にふれて来ました。最古ー(サイコー) 6 08月13日 (水)
今年は県外に住む二人を含め家族5人が3日間だけ同時に休みを合わせることができたので念願の縄文杉登山に行ってきました。ラボのキャンプで身に付いた登山の心得や装備が役に立ちました。それにしても何とでっかい山、何とでっかい森なのでしょう。朝4時おき、バスで約1時間それはそれは険しい山道を登山口へと向かいます。そこから片道4時間のハードな山登り。明け方からのスコールに昼間も時折見舞われていたようですが、大きな木たちが覆ってくれるので雨粒もちっとも気になりません。汗と雨で体中の悪いものがすべて洗われたようなすがすがしさと、畏れを感じ、一日中しっかり森の木たちに守っていただいた感じです。
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ここから上空の霧の中を目指します。この登山口には売店はもちろん自動販売機もありません。あるのは簡易トイレ4つ。トイレットペーパーも必需品です。
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ここから、このトロッコの線路の上を延々2時間登っていきます。スタートは楽しかったのですが、さすがに飽きましたよ。
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子供のころにみた宮崎駿の“もののけひめ”を思い出しそのテーマ活動をしながら歩く二人の娘たちです。
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後ろにあるのがウイルソン株、この株の中に入ったら“あねさまぎつね”の気持ちがわかるかな?
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“わらじをひろったきつね”とは大違い。株の中から上を見上げるとホラッ!こんな素敵な形が
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この素敵なかたちを自分の物に・・・
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こんな枝を通り抜け
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こんな木たちとおしゃべりをし
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こんな木に驚かされながら
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こんな橋や
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こんな橋も渡って
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屋久シカ(おしりに白いハートのマークがあるんですよ)にお弁当をねだられ(もちろんあげませんよ!)
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屋久ザル(グレーのふわふわした毛が特徴です)の家族とも交流し
yaky21なんとか目標達成しました。私の体を10時間近く支えてくれた太くたくましい脚に感謝!!

おやっ!これは見覚えのある私のラボハット。のぼりの途中で落としたみたいでした。どなたかが大切に岩の上においていてくださいました。ここは世界遺産に登録されるだけあって本当に、ゴミひとつないのです。あるのは木の葉やコケの緑と、岩のいろ。ですからこんな大きな落し物をするととっても目だって、絶対に失くすなんてことはないのです。でもこんな大事な物を落としていくなんてテューターとして面目ない!!
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*ちょっと寄り道*
大川の滝(たいこの滝と読みます)左下のほうに小さくごま塩のように映っているのが、わたしの夫とガイドのタクシードライバーです

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塩が引くと現れる海中温泉;水着着用禁止です
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珊瑚の海;手前の小さな潮溜まりにさえ沢山の熱帯魚が泳いでます
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島全体が大きな森と言われるだけあって海岸線はこのようにすぐ山につながっています
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人の手が加えられていない原生林。
この原生林のなかはまるでもののけ姫の世界です。
屋久島は海岸線をいくら走っても常に右手には雲の中にまでそびえる高い山がいくつも連なっています。なんと、九州の最高峰のトップ7までが宮浦だけをはじめ屋久島の中にあるそうで8番目にやっと大分の久住になるそうです。
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下山してからは腰の痛み、足の筋肉痛との闘いの日々ですが本当に行って良かった。成人となった3人の子どもたちも、それぞれ家族を作っていくでしょうが、それまでに今回のような経験を沢山させておきたいと思っています。何にも変えがたい大切な宝物になりました。後、何回くらいチャンスがあるのでしょうか????
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ゆつぼ2班アップ 08月06日 (水)
昨年は参加できなかったゆつぼキャンプに今年は、また新たに二人の初参加のラボっ子も一緒に久々にうきうきした心持で参加しました。疲れも感じずにその様子を早速アップしようとするのは、それだけ心にしみるキャンプだったからでしょうか
4時間で到着。ここからはバスは入れないので本部までがんばって歩きます。

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さあ、僕ののグループは?私のシニアメイトは?

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開営式でのシニアメイトのテーマ活動

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民宿から見える景色です。いつも川のせせらぎが聞こえます
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最初の夕食、さあ!しっかり食べて、、

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午前7時半、先発隊が野外活動に出発!yutubo6

私は“じゃ、じゃ、じゃがいも”コースでどろまみれ

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がんばってジャガイモ収穫した後は摘みたてのブルーベリー頂きました

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収穫したジャガイモはテューターが腕をふるってこのとおり。

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こちらでは川で捕まえた魚がこのとおり・・・う~いいにおい

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シニアメイトのお土産で物語を深めます。

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三日目はコーチが準備してくれた楽しいコーナーを巡ります。ここでは♪on the sunny side of the street ♪の振り付けを教えてもらいました。カッコイイ~

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ここでは、ロージーちゃんのママになったつもりで、ロージーちゃんにお手紙を書いてます。その子が日ごろお母さんにどんなことを言われているのか分かっちゃいますね。

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自由時間にはこんな事も

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3日目の夜のお楽しみキャンプファイアー、郷土芸能鑑賞にあつまってきましたよ

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郷土芸能の“ひょっとこおどり”

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みんなの心がひとつに・・・キャンプファイヤー

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3泊4日のキャンプもあすはもうお別れ。またの出会いを誓い合って・・・・・

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最終日の朝は郷土朝市から

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地元のとうもろこしもこのとおり

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もうすぐさよなら、最後の朝食です。

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最終日の交流発表会、少ないじかんでもしっかりお話楽しみました

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閉営式はみんなでチクサクエールをかけ、再会を誓いました。yutubo17

コーチ、シニアメイト、中高生、小学生あらゆる年代において成長が感じられ、キャンプを通して大きく変化するこどもの姿を目にし、テューターも力をもらったキャンプでした。
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パーティ内グループ交流 07月28日 (月)
今年の夏休みは初めての試みで水・金・土・すべてのグループをオープンにして、通常のグループ+他のグループへの参加を呼びかけています。金曜日第一号の訪問がありました。いつも男の子が多いグループにいるKちゃんも今日はたくさんの女の子の中で違った表情を見せてくれました。しかも、学校の同じクラスの子もいてリラックスした様子。一緒についてきてくれた妹さんも楽しさにつられて飛び入り参加。
違うグループのお友達が二人参加してくれただけで、おおいに張り切るラボっ子達でした。いつもはおとなしい5年生の男の子もこの日ばかりは積極的にリーダーに関わりお手伝い。3歳のYちゃんとも手をつないでGood By をしてくれました。これがきっかけとなり、「私水曜日に行く」「土曜日に行っていい?」と声が上がり、グループ間交流がうまく進みそうです。
こんなわけで、4月からたくさんのお話に取り組んできましたが、夏休みはどこのグループに行っても大丈夫なように十五少年漂流記を1話~4話まですべてのグループで取り組むことになりました。
今は バクスター の日記の日付にそって出来事を確認しながらテーマ活動をやっています。最終的にパーティ合宿で最後に行き着く予定なのですが・・・・・・・・漂流のまま終わってしまうかも
でも、みんなでひとつのお話楽しんでます!!
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いよいよカウントダウンです 2 07月11日 (金)
先週末、地区の国際交流壮行会を終え、後はスーツケースを送り出したらいよいよ出発を待つばかり。
わがパーティの二人の参加者はそれぞれ、20日、21日に分かれて東京に集合し、一人はカナダのケベック、もう一人はアメリカのオハイオへ向けて旅立ちます。一日一日本当の意味でカウントダウンが始まりました。明日と、来週の土曜日の二回顔を合わせたらもう、行ってらっしゃいです。8か月の事前活動の中でいろんな経験を重ね、不安や葛藤と戦いながらやっと、ここまでたどり着きました。見知らぬ世界で過ごす一ヶ月はとても大きな経験だけど、ここに至るまでの成長の大きさも感じずにはいられません。
一ヵ月後、どんな顔を見せてくれるか楽しみです。
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災い転じて・・・・ 06月25日 (水)
先週の金曜グループでの出来事。
この日のCD係りのC子はソングバードのCDを準備し、こちらではリーダーのW子が「make a circle!」と声を張り上げスタンバイ。するとC子の「テューター、このCDふたが閉まらない!!」と悲痛な声。私も何度もトライしたがやはりデッキは完全に故障。「わあああああ!、CDが使えないなんて。テーマ活動だってあるのに」(もしかしたら、公民館の事務所にデッキがあるかも)そう思った私はラボっ子達を残し部屋を出た。その直後に廊下まで響いてきたのはW子の「仕方ないけん、今日は、♪クチソン♪でしまーす」と。(エー!Wちゃん♪クチソン♪なんて言葉知ってたんだ。でも、突然のことで、本当にCDなしで歌えるかな?)と思いつつ急いでCDデッキを借りて部屋に戻ろうとすると、聞こえる聞こえる。W子とC子の大きな歌声♪Four and twenty tailors went to kill a snail・・・・♪最後までちゃーんと歌いきって、おまけにじゃんけんまで「rock scissors paper・・・、what do you choose!」他のラボっ子たちもこの二人のペースにのせられ、いつの間にか大きな声で歌っている。嬉しさのあまり、しばらく部屋に入ることができず、廊下で聞き耳をたてていた私でした。W子もC子も先週末にリーダー合宿に参加したばかりでした。リーダー合宿の意義の大きさを今年も感じ取ることができました。
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思い迷ったときは 06月08日 ()
『思い迷ったときは考えることをやめなさい。ただ、じっと感じるのです。自分を信じ、感じたままに行動するのです!!』
 
これは、NHK大河ドラマ『篤姫』の中で聴いた言葉です。
篤姫が子供の頃何度となく母君から聞かされていて、思い迷うたびにこの言葉を思い出し実践して事に当たっとか。

これを聴いたとき、レイチェル・カーソンの「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要でないと固く信じています。」という言葉を思い出しました。国を越え、時代を越えても、人間の最大の能力は感じること。と信じた人がいるのですね。

思い迷ったとき、正しい風を感じられる心を大切に育てていきたい。自分自身にも、こどもたちにも。ラボの活動にはそんな教育力も備わっているような気がします。

それにしても、ただじっと感じるには、何と騒々しく、雑音の多いことか。たまには、森を歩きましょうかね?
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「幸福な王子」と「幸福の王子」 05月19日 (月)
子供の頃に出会ったのは「幸福の王子」だった。どうして「な」ではなく「の」なのか不思議だったので今でもしっかり頭に残っている。
ラボのライブラリーは「幸福な王子」。始めは印刷ミスだと思っていたのだが。
 「幸福な王子」はオスカーワイルドの原作そのもので、「幸福の王子」は結城浩による翻訳版で著作者はワイルドオスカーとなっている。なるほど。
この「な」と「の」の違いは何だろう。
 「幸福な・・・」となると王子自身の幸福を表していて、物語り全体の印象が変わってくるような気がしたけれど、{人々を幸福にすることで幸せだと感じれる王子}ということかなあ?そう考えれば、苦しい人々を助けることができた王子は「幸福な王子」と言える。

では、「幸福の・・」となるとどうだろう?何か町の人々の幸福を見守るシンボルのような感じを受ける。このシンボルを町の人々は最後に倒してしまう。
結城浩さんは原作を読んで、この大切なシンボルを倒してしまう人々の愚かさを強調したかったのでしょうか?

「幸福な王子」だと像を倒された場面で、王子への哀れを強く感じるけれど、「幸福の・・」だと、見かけや肩書きを大切にする人間の愚かさが強調される気がするのだが。私だけなのかな?来週らぼっこたちとも話しあっててみたい。
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トロルの親子? 05月09日 (金)
毎週順番に好きなライブラリーを取り上げてテーマ活動をやっていますが、この日は大智君の好きな「三びきのやぎのがらがらどん。」お姉ちゃん達がノート活動をしているときに男の子二人で大きなトロルを作ってくれました。そして、翌週大智君はお家で小さなトロルを作って持ってきてくれました。今やこの二人?のトロルは金曜グループのマスコットになりました。
tororu
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Take Me Out to the Ball Game  05月01日 (木)
今年は初めてMajor League の開幕戦が日本で開催された。そこで、ラボっこも大好きなこの歌が思い出される。何度かソングバードで取り上げるうちにこどもたちも口ずさむことができるようになっている。でも、よく口ずさむ部分は全体のサビで、その前後には、Katie Casey という女の子を主人公にした物語風の歌詞がついているそうだ。丁度、その歌を見つけたので紹介しますね。

Katie Casey was baseball mad ;ケイティ・ケイシーという野球狂の 女の子がいた
Had the fever and had it bad ; 熱狂的なファンで常軌を逸するほど
Just to root for the hometown crew ;地元チームの選手の応援、そのためだけに
Every sou Katie blew     ; 小遣い銭は全部注ぎ込むほど
On a Saturday her young beau  ; ある土曜日にケイティの恋人が
Called to see jf she'd like to go ;電話をかけてきて
To see a show,but Miss Kate said ;芝居か映画にでも行かないかと誘った。でも、ケイティの答えは・
No,I'll tell you what you can do;行かないわ!あなたにして欲しいこと教えてあげるわ。それは・・・

Take me out to the ball game ;野球の試合に連れてって欲しいの
Take me out with the crowds. ;仲間達と一緒によ
Buy me some peanuts and ;球場ではピーナッツと
Cracker Jack ;クラッカージャックを買ってね
I don't care if I never get back;家に戻れなくっても平気よ
Let me root,root, root for the home team ;地元チームを徹底的に応援するわよ

If they don't win it's a shame;もし勝てなかったら本当に残念
For it's one two three strikes you're out;だって、ストライク3つで三振なのよ
At the old ball game ;昔から野球のゲームでは


Katie Casey saw all the games;ケイティケイシーは全試合を観戦した
Knew the players by teir first names ;選手の名前はすべてファーストネームまで暗記
To the umpire he was wrong ;審判の判定にも文句をつけた
All along good and strong ;試合中ずっと強烈に抗議した
When the score was just tow to two;試合が同点で2対2の時などはKatie Casey knew what to do;何をすべきかケイティは分かっていた
Just to cheer up the boys she knew;知り合いに選手の応援、
She made the gang sing this song;そのためだけに仲間達に歌わせた、この歌を。  
 
♪ くりかえし

となるそうだ。
恋人と二人きりのデートより野球観戦がはるかに好きなケイティ。
このふたりの恋の行方はどうなったのでしょう??
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待望のテュータースクール 04月25日 (金)
長崎地区でおそらく5年ぶり(?)のテュータースクールが4月から始まりました。第一回目に始めて顔を合わせたメンバーですが、互いに下の名前で呼び合い、すでにいろんなことを相談しあえる仲になってきました。受講者は3人ですが、とても熱心で、遠くからの参加にもかかわらず私達より先に会場について話し合いをされたり、パーティ見学にこられたり、睡眠時間を削ってライブラリーの聞き込みをされてるとか。また、スクールの内容も濃く、今回担当させていただいている私も、一つ一つのことが改めて心に染み入ってきます。

◎日本語を大切にするのは、私達が日本人であることに誇りを持つこ  と。決して英語のネイティブにはなれないしなる必要もない。
 外国語としての英語を日本人らしくしっかり学び、自分のこと、日本 のことをよく知り、伝える。
 英会話を学ぶのに日本語は邪魔だと考える一般の英会話教室から見れ ばまったく逆のアプローチの仕方をしているのがラボ。
 テューターとしてこの部分に自信を持ち、これからの入会候補者に伝 え行きたい。

◎ライブラリーがあるからラボ
 英語と日本語で語られる物語、そこへ第3番目の言語としての音楽が 存在する。決してBGMなんていう軽いものではなく言語としての役 割を感じさせる。そう思って聴きなおすと音楽だけが流れてる場面も 何かしら言葉が流れているように聞こえる。

回を重ねるにつれ、私自身も丁寧な気持ちになり、ラボ教育の必要性、テューターの仕事のすごさを再認識しています。
もうすぐ受講生の皆さんの開設への取りくみが始まります。
せっかくテュータースクールにたち合わせていただくチャンスを頂いたのですから、わたしもみなさんと同じ気持ちに戻って、丁寧にラボを語り一人でも同じ思いを持っていらっしゃる方に出会えるよう、春の入会活動にとりくんでいこうと思っています。
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