幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0306837
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 国内交流
 2005年サマーキャンプ
 2005年パーティ合宿 at 県民の森
 2005年パーティ合宿追加
 ハローゥインパーティ,05
・ 国際協力イベント
 チャリティイベント
・ 催し物
 第17回ロミオとジュリエット公演
 鈴木孝夫氏 講演会
・ 2005年諌早合宿
現在ページはありません。
・ 公立小学校での総合学習
 楽しかったワークショップ
 世界1周ワークショップ
 児童からの手紙
 外国のお客様
 平成16年度の英語学習
 1月の英語学習一覧
 ラボ・インターンの学校訪問
・ 国際交流のあゆみ
 インターンとの交流・・・ANDREW
 インターンとの交流・・ベン
 インターンとの交流・・・ブリエン
・ クラスの内容
 物語りの中から子どもたちが見つけたすきな言葉
 テーマ活動で育つもの・・言語習得から
・ クラスの紹介
 ラボライブラリー案内
 参考図書Amazon
Welcome!
まっちゃんの日記
まっちゃんの日記 [全238件] 131件~140件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
遅くなりましたがParado of halloween costume 11月11日 (金)
もう10日も過ぎちゃいましたが今年のハロウイーンのようすです。グループ別にやったので他のグループの様子も見てくださいね。同じコスチュームの人もいるようですよ。
まずは,みんなの仮装の様子を思い出しながら描いてくれたラボッ子のノートから
はろういん25
一番乗りは水曜グループ
はろういん11
はろういん12
美女と野獣,いえ フォックスです。でもあまりに可愛すぎて子猫のよう

次は金曜グループ;一番収穫があったのはだーれ?こちらはParado of costumeというよりはChallenge of cornerといった感じです はろういん18
はろういん17
そんなにマジにならないで
はろういん16
はろういん14



お母さん方にもお手伝いをお願いしました。~Happy Halloween ~Boo~Trick or Treat ~Here you are~と子ども達に声をかけてくださいました。はろういん15

最後は土曜グループです。
はろういん19
はろういん20
はろういん21
みんなの目はリンゴに釘付け“だって!そのりんごは最後の丸ごと一個だったのに・・・
はろういん22
よーし,ねらいをつけて
はろういん23
ほらっ,ぼくだってこのとおり
はろういん24
みんなが楽しみに待っててくれるから,今年もこんなに楽しいお祭りができました。
>>感想を掲示板へ
ハロウイン一色になりそうな今週のパーティ 10月27日 (木)
今年も10月最後の週はハローゥインのお祭りにどっぷり浸かります。
パーティ全員で大がかりにやりたいなと思うのだけどなかなかビッグラボの時間が取れず今年も各グループごとにやるので私は毎日ハロウインの雰囲気に埋もれてます。何とか準備もおわり,さあ明日から後三つ,子ども達の変装ぶりと,笑顔が楽しみ!
入り口,部屋のディスプレイはこんな感じかな・・
はろういん4
はろういん1
はろういん2

じげもんいちで買ったカボチャでジャコランタンもこの通り
はろういん3
早く来た子からマイ・スイート・バッグを作ります。(この中にゲームでゲットしたお菓子を入れていきます。)
はろいん9
自分の足形をもとに書いたオバケの画
みんなでソングバード,ゲームを楽しんだ後,さあ仮装のまま外へコーナー巡りに挑戦です。


最初は“Trick or Treat"・・・「ハッピーハロウイーン」「ブー」の挨拶でコーナーにやって来ます。「Trick or Treat」とおどかすと「Here you are」とこのコップ達が登場。好きなコップを選んで中のお菓子をいただきです


はろういん5
次は“ Eency weency spider”です。♪Eency weency spider・・・・と歌いながらくもの糸を引っ張るとお菓子がくっついてきます
はろういん6
さあ!つぎは“Bobbing apples”・・・おけの中に浮かんだリンゴを口でくわえます。難しそうだけど結構みんなやるんですよ。

はろういん7
最後は“Are you scared?”・・くらーい木下に置かれたこのジャコランタン。そばまで行くと何処からか「Are you scared?」の声が。勇気を出して「I'm not scared」と応えるとこの目や口から手を突っ込んで中のお菓子を取ることができます。
はろいん8

さあ,どんな週末になることやら・・・
>>感想を掲示板へ
悩め,悩め 10月22日 ()
我が家の高2の次女はこの頃よく部活の不満を愚痴る。昨日も帰宅するなり,たらたら・・・・・
 何でも,チームを引っ張る実力のある選手と初心者との間がぎくしゃくし,その間に先生が入ってもうぐちゃぐちゃだとか。
「ああ,もう行きたくないけんね!」ついにこの言葉が出た。
メンバーの心はバラバラ,チームは勝てない。テューターである母としてはシメシメ!もうそんなだったら部活はやめて,ラボ一筋で頑張れば?と言いたいとこなのだが,これがまた微妙で,さっさとそんな部活とさよならできるような人間では居て欲しくないし,そんな大変な時だからこそ,残って悩みながらでもみんなを支えようとする人であって欲しい気もする。
 結局母は,うん・・・うん・・・と聞き流すだけで終ってしまった。
これからどう立ち向かうかはやはり本人が決めること。どっちに転んでも自分が選んだ道。長い人生の中ではこんな事が次々に起こるだろう。
静かに見守るだけです。(本心はラボだけに向いて欲しいのだけど・・)
>>感想を掲示板へ
早めの父母会 10月18日 (火)
先週末,少し早めの秋の父母会を開いた。いつもは自宅で一品持ちよりのパターーんが多いのだけど,今回は会場を借りて,ラボッ子達にも参加してもらった。直前まで出欠がはっきりしていなかったお家には参加を呼びかける手紙を別に書いて・・・運動会などの行事と重なってしまった方を除いてはみなさんの顔がそろった。
 当日は朝から,参加されるお母さん方の顔を思い浮かべながらアップルパイを焼き,レモングラスティーを準備して,後はみんなの顔が揃うのを待つばかり。
 最初に,カレッジリーダー,事務局員(引率)が,プロジェクターで大きな画像を映しながら,今年の国際交流の報告をした。事務局員の報告は画像を見ながらのクイズなども盛り込まれ,小学生は大ハッスル。
後半は参加者の感想文なども紹介しながらラボの国際交流プログラムの具体的な内容や,この体験を通して育つ子ども達の様子など,話して頂いた。1~2年以内に国際交流を控えているラボッ達からは,積極的な質問が飛び交いこの場を盛り上げていた。
 会の終わりに,参加してくださった皆さんから一言ずつ,感想や今の考えなどを話してもらった。するとこちらが思っている以上に,お家の方々が真剣にラボに向き合ってくださっている様子がわかりとても嬉しかった。
 私はプロのラボテューターだし,仕事としてラボを選んできたのだけれど,ラボッ子や,その家庭の方々を通して,自分の夢を実現させてもらっているのだと思う。テーマ活動の中で心を揺り動かす子ども達のようすを見ることができ,キャンプや国際交流を通して一人ひとり異なる道筋を経て成長していく場面に立ち会うことができる。本当に幸せなこと。もっともっとテューターとして努力,苦労をしないといけないな。
>>感想を掲示板へ
ハロウィーンにちなんだマザーグース 1 10月07日 (金)
10月になるとハロウィーンを意識して毎年,A was an applepie ・・や peter,peter pumpkin eater の手遊びをしますが,継続はすごいですね,年に一回だけの事なのにいつの間にか子ども達は,口ずさめるようになっていました。
 それで,今年はちょっぴり オドロオドロシイ こんなマザーグースを見つけてきました

♪This is the night of Hallowe'en  今夜はハロウィーン


   When all the wiches might be seen;. 魔女に会えるよる


♪Some of them black, some of them green, 黒い魔女,緑の魔女



   Some of them like a turkey bean. トルコ豆のように赤い魔女


メロディは 分かりませんが ちょっと所作をつけると,これもすぐ言えそうですね。


 ♪ ついでにおまけ  SONG TO THE ACORN (どんぐりのうた)
   ・・・この季節ラボッ子が時々ドングリを拾ってきて見せてくれます。そのドングリをちょいと手のひらにのせて,もう片方の手で覆います。さあ 始まり
手を動かしながら ♪ Acorn, acorn 
覆った手を開いて♪How do you do . play around, play around,
My hand is your playground
 今度は,もう片方の手で覆いながら♪Acorn acorn ,I'll see you again
sleep well sleep well
ポケットに入れる動作をしながら♪My poket is your home!

これは まど・みちお さんの詩を 美智子皇后様が英訳されたもので
THE MAGIC POCKET という詩集に収められています。他にもかわいい詩がたくさんあるので,折を見て紹介しますね。
>>感想を掲示板へ
10月10日がラストチャンス 3 10月04日 (火)
今夜放送の『ターシャテューダーの世界』見られましたか。インターネットで再放送が今夜だと知って喜んで居ましたが,ハイビジョンだったので見ることはできませんでした。残念!でもNHKのホームページで
10月10日BS2にて午前10時~11時50分,最後の放送があることを知りまた,楽しみが伸びました。9月23日のは短縮版だったそうですが,最後の放送は1時間50分の完全版らしいです。
このビデオは我が家の永久保存版です。
>>感想を掲示板へ
ハートで感じる英文法 1 10月02日 ()
“日本人の多くは中学校・高校での英語教育の中で十分に知識は得ている。大切なのはそれを感覚に変えること。!!”
毎週水曜日の朝放送の“ハートで感じる英文法”と言う番組の最終回での挨拶の言葉です。
例えば単語:
言葉のイメージをしっかりつかんでいれば語彙数を増やすことができます。

Look;視野に入れる, See;視野に入る, Watch;注意深く見る。
このイメージがあれば当然 Lookodg,や seedog,では役に立たないので watchdog でなくてはならない事が分かります.そこから,watchful,watchtower, watcher などのことばの意味も想像できます。

また,Talk;相手が居て成立する, Tell;言葉の内容を受け渡す, Speak;一方的に声を出す, Say;言葉そのものに焦点を当てる・・と言う感覚があればTalk showもなるほどだし,ラボの物語の中で「~」he says ・・と繰り返し出て来るのも自然です。

さらに,パターンで覚えた構文や文の並びかたにもネイティブの持つイメージがあるのです。
例えばThere is~ 構文;
There is the girl in the garden. There is Aiko in the garden. There is she in the garden .などの文はおそらく日本の英語のテストでは正解がもらえるでしょう。でも,ネイティブにとってはとても不自然な表現になっています。それはThere is のイメージによるもの。
話題の中になかったものを突然登場させるときに使われるイメージがあるのでthe girl, Aiko, she などのように既に互いの共通のイメージがあるものをThere is ~を使って登場させるのは奇妙です。逆にOnce upon a time there were three billy goats gruff というのはわかりやすいですよね。
so~that~ の so にもなるほどと思えるイメージが。
とても~という意味なのでvery を使っても内容は変わりませんが so にはとても~,だから・・・・・の・・・の部分が含まれている。I'm very tired. は ああ,疲れてるんだな。それだけですが,I'm so tired.
 と言ったときには,その後にだから『今日は サボりたい・・・』などの気持ちが暗に含まれている。それで自然発生的にso~that~の構文が生まれた。
次に文の並び方の例を一つ。よくS+VとかS+V+O+Oなど覚えましたよね。このS+V+O+O の文には基本的に ~を与える,受け渡すイメージがある。だからVの部分にはいる動詞が与える,受け渡す意味を含むものであれば必然的にその後にはO+Oがくるわけですね。


しかし学生時代にはこれらの微妙な違いを理屈で覚え,試験前になると何度も繰り返し確認し直したりしたものです。そうやって覚えたものはしばらくすると,またこんがらがって分からなくなってしまいます。
ラボのテーマ活動ではこれらの,言葉や,構文,文の並びなどのネイティブに近い感覚をとても自然な形で子ども達は習得しているのだなと感じます。

テーマ活動だけでなくソングバードやナーサリーライムズであそぶ内にたくさんの言葉のイメージを育てているなと実感しています。



Wちゃん(小2)が見つけたLittleと Smallのイメージのちがい。

学校の英語の学習でBig とSmallをならってきたSちゃんが「デカウサギはbig なのに チビウサギは どうして small ではないの?」
とっさの質問にすぐ応えるより,自分たちで感覚としてつかんでほしいと思い私なりに small girl と little girl でどんな感じがする?とか。small maose little mouse では・・・など色々例を挙げて子ども達からイメージを引出そうとした。するとWちゃん;かわいい感じ,私;どっちが? Wちゃん;Littleのほうが可愛い感じがする

すると周りにいたこどもたちの口から♪twinkle twinkle little star ♪や♪I'm a little teapot ♪ three little kittens♪ one little finger ♪が飛び出した。この日のソングバードはLITTLE シリーズのメロディーだった。   
>>感想を掲示板へ
佐藤隆太がやってくる 2 09月27日 (火)
この秋,娘の通っている大学の学園祭に佐藤隆太さんがやってくると言う情報を得て,後期の授業が始まる前から母娘で盛り上がっています。
良い席を取るため前の晩から席取りに並ぶらしいのですが。
ラボッ子が何人かいるのでみんなでラボトレを着ていこう・・・とか,ラボ旗を持っていってサインをもらってこようか・・・
トーク中心で質問タイムもあるので,彼のフォトエッセイ「さすらっていこーぜい」をもう一度読み直して質問を準備していこうか・・・・なんて。私も何とか潜り込めないか思案中です。
>>感想を掲示板へ
ターシャテューダー四季の庭,再放送 2 09月25日 ()
9月23日に放送されたものも再々放送だったそうですが,またまた反響が大きかったのでしょうね10月にもう一度。今度こそビデオをセットして。

喜びは創りだすもの  ターシャ・テューダー 四季の庭
10月4日(火) 午後8:00~9:50

世界中のガーデナーを魅了するターシャ・テューダーの庭を初めて映像化。アメリカの絵本作家として著名なターシャは、バーモント州で19世紀の生活様式を実践しながら、理想通りの庭を作り上げてきた。日本ではこれまで、数々の写真集やターシャの絵本が出版されるに留まり、マスコミ嫌いとされてきたターシャを映像でとらえることはできなかった。しかし今回、初めてターシャが庭を開放し、1年に渡るロケの協力を得た。四季を通じて表情を変えるターシャの庭は人工的なものやフォーマルな雰囲気がほとんどなく、まるで自然の楽園。彼女の人生をかけた庭は、花の色調や形にも妥協がない。シャクヤクは大きな八重のもの、チューリップは微妙に色が混じったもの、バラはオールドローズに限る…。ターシャが丹精こめて咲かせた花々を紹介するとともに、『・・・必要なものは自分自身の手でつくりだす・・・』を信条とするターシャ流の生き方に迫り、また、家族との団欒のひと時や、冬支度のローソク作り、得意料理など、多彩なライフスタイルも織り交ぜた“ターシャ・テューダーの世界”に誘う。今年90歳になるターシャは「これが最初で最後の長期撮影ね。みんなびっくりするわよ」と語っている。
>>感想を掲示板へ
風を見た少年 1 09月23日 (金)
C.W.ニコル氏「風を見た少年」の“あんまりあらくない筋,略してあらすじ”のHPを見ました
http://www.waseda.jp/L1-jbk/fan/jbkfan-5.htm  
http://my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/
私にとっては結構粗くって何度も何度も読み直さなければ内容はつかめませんでした。でも,それぞれの場面の画や音の様なものは想像されます。
 先日の会議の際Nテューターよりテレビ放映があることをお聞きしていたので,楽しみにしていたのですがハイビジョンは,我が家では見ることができないので,しばらくはイメージだけでお預けです。

 作者が始めからすべて日本語で書き下ろしたそうですが(17章以外)外国人だからこそ思いつく枠から飛び出したような自由な表現が
ぎっしりです。逆に英語だったらどう表現するんだろうなんてつまらないことは考えず,日本語の表現を素直に味わう事にしました。
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.