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かいじゅうラボッ子たちの鶴の島Gによる「かいじゅうたちのいるところ」は毎回すさまじい(*_*)(^^)。だって本物のかいじゅうたちと、本物のマックスたちばかりの元気Gなんだから・・♪ ジェラシックパークなんかメじゃないヨ!(笑)(11/18日記参照)
昨日のパーティでは、MAX対おかあさん、MAX対かいじゅうの大声合戦で館内騒然!!!(笑)
<バージョン1>
①おかあさん「このかいじゅう」
②MAX「おまえを食べちゃうぞ!」
<バージョン2>
①MAX「かいじゅうおどりをはじめよう、」
②かいじゅう「おねがい行かないで。おれたちはお前を食べちゃいたいくらい好きなんだ。食べてやるから行かないで。」
と、二手に分かれて、同時に大声合戦をした。どちらも必死。どっちも負けていない。結局引き分けだ!(笑) でも、セリフは日本語でも英語でももうバッチリ!No problem!(*^▽^*)ノ”
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アロヨ大統領と小泉首相の間で、フィリピン人看護婦・介護師が日本で働く事についてのGOサインが出された。日本の免許取得という難題が立ちはだかっているので、そう簡単にはいかないとは思うけれども、少子化現象に歯止めのかからない我が国では、介護を要する人が増えつづけ、介護する人は減って行く。今のままではいずれわが国だけではどうにもならなくなる、と言うことなのだろう。これは、こちらサイドの理論である。外貨に頼り、出稼ぎ経済が国を支えるフィリピンの政策と相俟って、今回の合意にこぎつけたのであろう。
現在フィリピン国内では、現役の医師や看護師が、カナダやアメリカへ看護師・介護師として出国し、国内の医師・看護師空洞化を招いているという。将来の大きな市場である日本への流出も時間の問題かもしれない。
命の重さも金次第なのか・・・。無意識の内に、途上国での医療水準を引き下げている(将来荷担する)現実が悲しい。
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アポ |
12月01日 (水) |
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国際協力関係でIさんに会う約束をしていたので、余裕を持って約束時間の40分前に家を出た。道路がすいている時は20分で着く距離なのだが、夕刻のラッシュ時間を計算に入れていなかった・・・(-_-;)。到着したのは約束の時間を僅かに過ぎていた・・。
私「Iさん、いらっしゃいますか?」
受付の人「ちょっとお待ち下さい。」
冷汗を拭き拭き玄関先で待つ。
受付の人「もう退庁しているようですけど・・。」
私「えっ、仕事が終わる時間にお約束してたんですけど・・。」
到着が数分遅れたのが原因だったのだろうか・・・(;□;)・・・
ラッシュの中、再び1時間近くかかって帰宅。
帰宅と同時に電話のベル。
Iさんからだった。
Iさん「すみません。週が明けたらすっかり忘れてて・・・m(__)m」
私「あ、いいえ・・・・(-_-;)・・・」
あらためて12/5午前中に再約束。
人間だれでも忘れることはアルさ!
でも、次は忘れないで・・・(祈)・・・(^^)
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元足立Pラボッ子新都城市長長峯誠氏(35才)の当選証書授与式が都城市で行われた。新市長は「努力精進して、市民のためにがんばります。」と述べられた。12/27現市長の任期満了と同時に、132,000人の都城市民の首長として公務に着くことになる。
育ての親である足立Tに氏の中学生時代の話を伺った。一番思い出に残っているテーマ活動は、足立Tも一緒に参加されたラボ・スプリングキャンプでの発表「ジュリアス・シーザー」だそうである。20年前の出来事も、足立Tにとってはきっと昨日の事のように鮮明に思い出されることだろう。氏も中学生時代、今の中高生年代のラボッ子同様、同年代の仲間や当時の高校生達とテーマ活動を楽しんだに違いない。
若々しい新市長に乾杯!
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足立P(宮崎県都城市)の元ラボッ子、長嶺誠氏(35)が現職岩橋辰也氏(77)を破って当選!
昨日が投票日だったので、足立Tは国際交流親子オリエンテーションの間、気になって落ち着かない様子だった。「今からちょっと行って来るワ。」と、終ると同時に会場を後にされた。
5期連続の大ベテランを破っての当選。若い力に都城市民は都城の未来を託したのだろう。16年前、私が開設した当時、彼の演じていた「かにむかし」が忘れられない。当時、彼は「柿の木」の役をやっていたが、水や肥料を要求するとてもユニークな柿の木だった。
ラボッ子魂を忘れず、ユニークな市政を展開してくれることを願う。当選、おめでとうございますm(__)m
育ての親、足立Tは、夕べはきっと嬉しくて眠れなかったことだろう!(*^▽^*)ノ”
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2005年度ラボ国際交流に向けての第一歩がスタート。6回目の国際交流担当。今日は親子オリエンテーション。17組の親子が会場の都城市中央公民館へ集合して、来夏のホームスティへ向けての第一歩を踏み出した。
今日はまだ親御さんの方が真剣な眼差しで一生懸命メモを取っていて、子ども達はどこ吹く風のような面持ちの子が多い。参加者の半分はまだ小学生だから無理ないか・・とは思いつつ・・。
例年のように「今日、一人で起きることができた人」と聞いてみた。手を挙げたのは17分の2。送り出しTと保護者の皆さんと協力しての事前活動スタート。
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先週はタイガー・ウッズ渋滞に巻き込まれてしまった宮崎では、今度は若い女子ゴルファー二人が賞金女王争いをしている。1本のパットと小さなボールの熱い戦いが、日向灘(太平洋)に面したコースで繰り広げられている。
宮里藍と不動裕理の二人の動きにあわせて7,000名のギャラリーが動き歓声を上げる。賞金の女神はどちらに微笑むか・・・。
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延岡市内山にある日本一大きなお大師様に案内してもらった。日本人でありながら日本の仏教には疎い私ではあるが、先日の宮崎市でのバングラデシュ報告会で日南市の老夫婦から四国88ヶ所参りについての「知識」を多少頂いたばかりだったので「なるほど!!!」と良く理解できた。
お大師様の足元のお堂には88ヶ所の砂を小袋に入れたものを敷きつめてあった。この上を歩く事により88ヶ所巡りと同じご利益に預かれるとか・・・。ふぅ~ん・・・すごく簡単にご利益を頂けるものなんだ・・・(*_*)!
真っ青な空に堂々とした風貌のお大師様が聳え立ち、真っ赤に色づいた楓の葉っぱが美しい。
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延岡市立土々呂小4年生の「総合的な学習」のゲスト・ティチャ―として招かれた。子ども達にあまり馴染みのないバングラデシュについての話をして欲しいという依頼を受けて教壇に立った。
今日のバングラデシュの、特に子ども達の置かれている現実を、平易な言葉とWSを織り交ぜて話したり、写真を見せて説明した。子ども達は一生懸命に耳を傾け、「ハイ!ハイ!」と手を挙げ、素直に率直に質問してきた。4年生の子ども達があんなに真剣に目を輝かせて、関心を持って質問をしてくれたのには驚き、そして感動した。
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今日は県北延岡市でのバングラデシュ報告会開催。夜7時からの開催に出席して下さったのは「延岡手作りノ―トの会」の高齢者の方々。延岡市における環境活動を熱く語られ、どっちの報告会か分からないくらい・・(笑)。会長のYさんは82才。1月からのバングラデシュ新学期より二人の子どもの教育里親を引き受けて下さる。昨日に引続き、元気をもらったのは私の方だった、(^。^)
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