幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 911件~920件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
都城は元気です! 01月31日 (月)
 全国一若い、ラボッ子市長が誕生した都城市(11/29日記参照)に、今度は、朝のNHK連続TVドラマ「わかば」の主題歌を作曲した、編作曲家服部克久氏がやって来る。現在、都城市が建設中の新しいホールの館長として、明日2月1日から就任するそうである。
 「『地方から』『地方ならでは』の音楽文化を発信する。」と意気込みを語られた。都城市は宮崎県の西部に位置し、鹿児島県と隣接している、島津文化の香り漂う街である。服部氏は宮崎県だけではなく、鹿児島からも人々が集まり、文化が交差する地域にしたいと夢を語られた。
 現在、都城市は、旧パチンコ店をアートギャラリーや音楽会会場として利用したり、空き店舗を芸術のサロンとして活用したり、街に市民を呼び戻し活性化するユニークな取り組みを試みている。それぞれの想いや試行が、情報を交換・共有・協力して地方文化の底上げを図って欲しいと思う。都城のラボッ子も共に伸びて一助となってくれることを期待する。
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行って来ました!「ドネ―ションパーティ」(T_T) 01月30日 ()
 まさか・・・とは思いつつ・・、でも、もしかしたら・・・とも思いつつ、一応「上位」に残ったために示す資料も持参して会場へ向かった。受付けで一人1票の赤丸シールを受け取り、セレモニー開始までの30分間に各団体のパネルを良く見て活動内容を知り、自分が寄附したい!と思う市民活動団体のパネルの横に張られたマスの中に赤丸シールを貼っていく。私は、モチロン自分の団体に貼ったものの、それすら恥かしい程誰も共感してくれる様子がない。あ・・♪白地にひとつ日の丸染めて~・・・♪(;□;)。これはひとえに私のパネル作製技術が悪いのか・・・、それとも、他団体パネルの訴える力が大きかったのか・・・(-_-;)・・・。そうこうしている内に、懐かしい人々と久し振りに再開して、おしゃべりをしている間に、一次審査タイムは終了し、セレモニーが始まった。実行委員長の簡単な挨拶に引続き、早速一次審査の発表。上位6位までがプレゼンテーションの機会が与えられ、二次審査に進むことができる。えっ(・_・?)?、結果はどうだったかって?そんなコト聞くの?Ψ〔`_´〕・・・(+_+)? 言わずと知れた・・・最下位の部所属(笑)。トータル3票なり(^^)。でも誰か二人も入れてくれたのね・・・(笑)。他に2団体、タイ記録保持(笑)!上位団体は多くの身内会員率いての参加だった(*_*)!。獲得金額はやはり掛けた金額と比例するのかな・・・(T_T)(^m^)。
 二次審査を通過した1位獲得団体は9万円GETでホクホク。我々下位団体はポイント×400円だって。後日1,200円は戻って来るらしい。〆てマイナス1,800円也。
 最後に全ての団体に、団体紹介と支援の為のオークションタイムが用意されたので、カンボジアでゴミ捨て場の孤児の為に孤児院を運営している現地NGOの支援グッズを「オークションで得た金額は全てその孤児院の運営の為に役立てると『理由を詳しく説明して』オークションにかけた。子ども達の為に「5,000円!」と手を挙げてくれた人がいた。次回のスタディツアーで届けよう。
 〆はやっぱりマイナス1,800円也だね。5,000円はカンボジアの孤児の為に使うお金だから相殺はできないね。
 地元の子育て支援団体さんと同じテーブルにつき、情報交換できただけでも収穫としよう・・!
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大人と絵本の関係 01月29日 ()
 書店の絵本売場に大人の姿が増えてきているそうである。絵本を見ていると、辛いことを乗り越えられ生きる力が湧いてくる、という。
 偶然懐かしい絵本に出会って手に取った瞬間、子ども時代の思い出・母の温もりが思い出され涙してしまったという人、愛犬の死に直面し、その後出会った絵本に救われたという人・・・。絵本のページを開き、眺めているうちに、絵本の中で素直になることができるのかもしれない。
 声に出して読んでみると違った世界が見えて来る、忘れていた「夢」を思い出させ、もう一度明日に続く夢を見てみようかな~・・と思えてくる、読み返す度に新しい発見がありワクワクしてくる!・・・。コレって「テーマ活動」のGOOD POINTオンパレードじゃない?!!
 少子化で減少した上、元気がなくなってきた子ども世代。子どもの鬱病や生活習慣病も年々右肩上がり現象。未来に続く元気な子ども達を育てるために、「大人」に向けて活動してみませんか?(^。^)♪
 夢追う大人フェニックスは、図書館を舞台に一暴れ、楽しい嵐を巻き起こそう・・!と、計画を練る毎日で~す♪
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「ピーターパン」は心のオアシス 01月28日 (金)
 「オレ、ちょっとムチャ言っていい?」
先週、高1のYが口火を切った。
「『ピーターパン』をやりたいちゃわ(やってみたいんだよ)。」
小学生時代にやった楽しかったテーマ活動を、もう一度取り組んでみたい、と言う。「トム・ソーヤ―」「西遊記」と、毎回お馴染みの不朽の名作の名も横並びでがっぷり組んで、誰も一歩も譲らない。と言うよりは、皆、どれも大好きな物語なので、決めかねて、とっても悩んでいるのである。あ~だ、こ~だ・・・と言いながら、「ピーターパン-海賊船上の決闘」に決定し、自主的に4話全部を聴いて来よう、と言って解散した。

 そして一週間。「聴きこんで来たヨ!」とY。「永遠の少年」ピーターパンのようなあどけない笑顔を見せる。
 少年から青年へ移りゆく年代の子ども達よ、時間を超えて、想像の翼を広げ、空と心を自由に駆け巡って欲しい。小学生だったあの頃のように。
 ピーター、みんなを「ないないないの国」へ連れて行って!まだ飛べる能力が消えてしまわないうちに!
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90歳の証言 01月27日 (木)
 ある日、留学生を招いてのパネルディカッションを開催した。インドネシアからの留学生が「日本国内(多分宮崎のこと)でアジア人の自分達がヨーロッパ系の外国人に比べて差別を受けることが多い」と事例を挙げて訴えた。その時、Nさんは手を挙げて、こう言われた。
「差別が良いとはいいません。しかし、どこに行っても差別や区別はあります。私は第二次世界大戦の時は収容所に入れられました。1世(親の代)は一生懸命アメリカのために働き、私達もそうでした。アメリカ国籍を持ったアメリカ市民なのに差別を受けました。戦後も『日系』であるがために就職でも給料でも『差別』を受けました。その程度は、あなたが受けたレベルのものではありません。それでも私は誠実に働きました。次第に周りの人々の考えや気持が変わってきました。」
 日系2世のNさん、アメリカ生まれ。60才を過ぎてから親の故郷である宮崎へ移り住んだ。流暢な英語と日本語で、在日外国人の困った相談を電話で受け付け解決する支援団体を創立し、90才を過ぎた現在も代表として活躍をしている。元気ハツラツ、足取りの軽い彼女を見ていると、年齢が信じられない。ああいう加齢の仕方をしたいと憧れるカッコイイ女性である。
 都庁職員の在日韓国人保険師さんの判決ニュースを見ながら、Nさんの生き様を思う。
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貧乏ハリウッド俳優(秘)メニュー 01月26日 (水)
「今公演してる舞台で、LAtimesから好意的なレビュー(批評)を貰った!
舞台はここ2回連続で満席。」久し振りにユウキからメールが届いた。毎日、舞台や公演に明け暮れHPの更新もままならない位忙しいらしい。LAtimesが何なのかサッパリ分からないが、取り敢えず生きているらしい。
「最近安くておいしいメニューを考え出した。
その名も『豆腐グラタン』
豆腐をボウルに入れ、その上にトマトソースとチーズをまぶして後はレンジでチン。手軽で美味しく、安い。」

 そういえば彼はLAで「とうふ早食いチャンピオン」のタイトルを持っているんだった・・!(笑)http://www.yukimatsuzaki.com/jpn/ <7/25参照>
そのタイトルが何の役に立つのか・・と思っていたら、極貧を行き抜く力になっていたのか・・!!!(笑)
 植物性蛋白質で健康的だし、手軽だし・・、我々貧乏暇無しテュ―ターにも最適メニューかも・・・(笑)・・・。ためしてみよ~~~っと!
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ドネーションパーティ 01月25日 (火)
 市民活動支援センターからセンター主催のドネ―ションパーティ参加のお誘いを受けた。3,000円でチケットを購入し、その内の1,000円を市民活動支援のために拠出(2,000円は会食代)し、それに企業等からの寄附を加えて、投票によって上位何位かの市民活動団体に寄附をするのだという。半分はゲームのようでもありお楽しみ会のようでもあり、また半分はネットワークを広げる(互いに周知)のに良さそうな感じ。ドネ―ション自体は余り期待できるものではないと思うが、日時を伺うと30日(日)の夕方だということなので、時間的に余裕があったので参加してみることにした。果たしてどのようなパーティなのだろう?参加者数はどの程度集まっているのだろうか?私にも声をかけたくらいなので、あんまり集まってないのかな~(笑)・・・(^^)・・・
 市民活動団体はそれぞれの活動団体のパネルを展示しアピールをする。そして参加者の市民・企業・団体が、自分が寄附したいと思う団体に1票ずつ投票し、その獲得票に応じて寄付金を配分するという仕組みらしい。
 パネルは、あちこちでやってるパネル展のパネルをそのまま使用して良いのかと思い、気楽に考えていたら、指定の用紙があるとのことなので大慌て。参加を表明した手前、予定外の作業(パネル作製)をするハメになってしまった・・(汗)(笑)
 今日がその提出日で、何とか間に合った・・・ほっ>(^^)
でも、こんなにExtra Work をしたんじゃ~・・・最低元は取りたいなぁ・・・(本心)。金額はマッタク期待薄だが、人と知り合うチャンスだと「ポジティブ」に考えよう!(笑)(^m^)
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ニーズに敏感に! 01月24日 (月)
 都心(市街地)の狭地に変形一戸建の住宅建設の需要が少しずつ増え始めているという。少し前までは、郊外に広い一戸建のマイホームを夢見ていた人々が多くドーナッツ化していたが、近年、高齢化人口の増加や男女均等の意識の向上に伴い結婚後も継続して働く人口の推移と共に駅等の利便性の良い地域へ移り住む人達が増加しているのだそうである。それを可能にしたのが現代の建築技術とアイデア。昔ならば建築不可能であったような変形地や袋地、日当たりの悪い土地にさえ縦型やタウンハウス形式、天窓利用等の技術を駆使して快適なシティライフを送ることができるようになってきた。近年、駅構内やデパート内に設けられた保育園に人気が集まっているのも、利便性・合理性の表れなのであろう。そういう社会ニーズにいち早く気付き動き始めたプロの技(業)とアイデアが結びついた事例である。

 さて、一昨日の総会時の野田先生の講演内容ではないが、近年少子化に伴い様々な問題発生の事実がある。悲しいかな「生きる力」「社会力」の萎えた子ども達が増え、行政も無関心ではいられなくなってきた昨今、様々な施策を求めている。This is now!ラボの40年の蓄積と我々テュ―ター一人一人の自信に満ちた事例をを社会に生かし共生していく絶好の機会である、と私は思う。
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「継続は力なり」OGから後輩へ贈る言葉 01月23日 ()
 谷パーティOGの案浦明子氏のスピーチを聴いた。幼稚園時代にラボ入会、1990年ラボ国際交流に参加しオハイオへ。氏は2年半の歳月をかけて政治学の本を翻訳、2004年5月、東大出版局より出版したそうである。大学卒業後、国連スタディツアーに参加した際、九州大学の藪野教授との出会いがきっかけで九州大学大学院へ進学し政治学を学ぶ。2001年~2002年、オーストラリアへ1年間交換留学。留学中に自作自演のスキットによる授業があったが、ラボのテーマ活動のように楽しかった、と微笑む。現在は福岡県内の高校で英語教師としての教鞭を取る傍ら、大学・行政・MGO(NPO)との連携WSを高校生のために開いたり活躍中。テュ―ター方からの質問に答えて「ラボは止めたいと思ったことは一度もありません。幼稚園の頃からラボに通っていたので、それが習慣になっていました。谷先生がすばらしかったし、大好きでした。とりわけ活発だった訳ではありません。『継続は力なり』の言葉を後輩達に贈ります。」
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中内新総局長をお迎えしての2005年九州支部総会 2 01月22日 ()
 「来年は創立40周年、ラボ・パーティ教育の蓄積を共有し、社会へ強く発信していきましょう」のスローガンを大きく掲げて、2005年九州支部総会は、福岡市博多区のホテルで長社長同席のもと開催された。
 今年の大きな人事移動は、中内新総局長が10年振りに総局長として九州に帰って来られたこと。前回の総局長時代はもちろんのこと、とりわけ事務局員時代の氏を知り共に九州のラボを支えてきた世代のベテランテュ―ター方の熱い視線と、九州テュ―ターズの温かいホスピタリティ溢れるウェルカム総会となった。中内総局長は、穏やかな表情と柔らかい物腰の中にも、力強く信念に基づいてラボ40年の「蓄積」「継承」そして「発展」の意気込みを語られた。

 総会議事に引続き、関西学院大学教授野田正彰氏の講演が行われた。
 氏は江戸時代~明治~現代の人口の歴史の推移と政治政策、一人っ子の特性などを話され、現在の子ども達の感性が痩せてきた理由として、放課後時間の細切れ(習い事等による)により遊びを奪われた子ども達と日本的情報化(ゲームウォッチなど)が結びつき自閉の遊びが発生した課程、そして感情が痩せてきたことによる様々な問題の発生(子どもによる殺人等)についてを述べられた。そして、「ことば」を介して子どもが関係を保ち内発的に成長するように、関係性を大事にした子どもの教育の必要性を強く訴えられた。

 九州総局総会のパワーは夕食後の懇親会で最高潮に達する。果たして今回も、九州九地区のパワーが炸裂し九州の元気事情を長社長に直接伝えることができた(笑)(^m^) えっ、どんな?って?え~~~文字上でお伝えすることは、とてもとても難しゅうござる・・・(笑)m(__)m Anyway,
「パワー」を介して人間関係を内発的にも外発的にも成長した健全な集団なんですカラ―――!!!残念!(笑)(^^)。
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