幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 821件~830件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
パーティにTVカメラが入った・・・けど・・・ 05月20日 (金)
 折角ラボ活動に興味を持って頂いて、地元局のカメラが入ったんだけど・・、何故かみんな緊緊緊緊緊張~~~!!!気味で、いつもの自然体が出ない・・・(-_-;)・・・。あらららら・・・折角アピールするチャンスなのに・・・(T_T)(;◇;)
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Yちゃんの成長! 05月18日 (水)
 幼稚園正課年中さんのクラスにYちゃんはいた。昨年、途中から年少さんに入ってきたYちゃん、自信がなさそうな行動が気になっていた。いつも他のお友達の陰に隠れているし、必ず一歩下がっている。
 ところが今日の正課ラボでは、年中に進級して、年中組から新しく入ったお友達に動きを教えている。大きな声で歌っている!!!ニコニコしている!ヤッタネYちゃん!がんばれYちゃん!
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ワクワク楽しかった鈴木小百合講演会 05月16日 (月)
 明日、福岡市で同じく鈴木小百合先生の講演会があるので、全部話してしまうと、きっと明日つまらないだろうから、出し惜しみをしながら話そうと思う。けど・・、今日、宮崎県都城市で開催された鈴木先生の講演会は、とっても楽しい講演会だった(*^▽^*)ノ”。先生はとても気さくな方である。

 寿限無のテープを聴かせて頂いたが、日本語の雰囲気を失わずに歯切れ良いリズムで心地よく感心してしまった(^。^)。十五少年漂流記は和訳ではなく、話し合いながら新しく組み立てられた、という事をお聞きして、驚いたり感激したり、また、おどりとら、ききみみずきん、おむすびころころ、チピヤクカムイの訳のポイントや気にかけられたところや裏話をお聞きして、ライブラリーにより親近感を抱いた。

 演劇や映画関係の翻訳・通訳者として活躍されていて、ジュリー・アンドリュースさんや、トム・クルーズさんなど有名俳優・監督さんの来日の時に立ち合っていらっしゃるとのこと。NHKTVの「英語でしゃべらナイト」の時は、カメラに映らない場所に控えておられて指導されてる等々・・秘話も聴くことができて、とっても楽しかった。映画狂の某テュ―ターの目は輝きっぱなし・・・!!!今週末も来週も、有名俳優さんの来日があり、通訳を控えていて、とてもお忙しいながらも、充実した日々を過ごされている。

 ホテルから会場まで、また会場から空港までと、運転しながらのお話、母親としての小学校でのボランティア活動、サッカーの話やスキーの話と、プライベートなお話も伺え、楽しいひとときを共有させて頂いた。春風の様に爽やかな素敵な女性である。
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もう少し若ければ・・・ 2 05月15日 ()
 久し振りに父(87才)と話した。話題はもっぱらバングラデシュのこと。現在の日本とは随分違う。生活は質素。道具や材料は廃棄に至るまで、日本の何倍もの年数を要する。電力の消費にしても、水の消費量にしても、ガソリン等の燃料消費量にしても、それから最終的なゴミの量も、日本と比較して極端に少ない。見方を変えれば、一番エコロジーで進んでいるのかもしれない。
 大正生まれの父は、消費文化にはついていけず、生来の器用さも手伝って、何でもすぐに修理して使う。燃えないゴミの日に、破れてもいず、ただ骨が折れただけの傘が捨ててあると、拾って来ては、空き缶を切って、骨を接いで直ちに直してしまう。倉庫には「宝の山」が一杯。それを見て、息子達(フェニックスの弟達)は早く捨てろと笑っている、が、聞く耳をもたない。あらためて「父の宝」を見ると、それはバングラデシュでは「真の宝」である。現地の状況や、そんな話を笑いながらすると、「もう少し若ければ、行ってみたい・・・」と呟いた。
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「ひとつしかない地球」絵本 05月13日 (金)
 「先生はい!」少しはにかみながらMちゃん(小2)が差し出したのは「オリジナル『ひとつしかない地球』絵本」。連休前「『ひとつしかない地球絵本』を作ってきてね。」「オリジナルなお話でも良いし、詩などでも良い。地球の事、環境の事など調べ学習に使っても良いよ。」と言って、※「規格外手作りノ―ト」を全員に配布した。Mちゃんは、これをしっかり受けとめて、一生懸命書いて(描いて)完成させて持って来たのだった。前半はオリジナルストーリー。後半は地球の事を図鑑か何かで調べたらしく。きれいな色で描かれている。
 今日から、新1年生が二人、このGに上がって来た。今までGで一番下でみんなから可愛がられていたMちゃんも、少しお姉ちゃんになった。今日はその第1回目。みんなで、Mちゃんの「ひとつしかない地球絵本」を見た。1年生の二人もお絵描き大好き!息投合していたので、これからのグループの方向性がとっても楽しみ!(*^▽^*)ノ”

※「規格外手作りノ―ト」
国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand)が、途上国文具支援の一環として取り組んでいる活動で集まった「手作りノ―ト」の内、デザイン、サイズ等の理由から現地へ届けることのできないノ―トです。実は、この規格外ノ―トが保管場所を占有し、とても困っています。ノ―トは高齢者によって手作りされたもので「心」がこもっていますし、高齢者の方々の生きがいになっています。このノ―トを使うことによって、立ち木の伐採、資源のリサイクルや、ゴミとして処分される事による温暖化など、ひとつしかない地球について考える材料がたっぷりつまっています。皆さんも「使うボランティア」「使う国際協力」をしませんか?
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Curiousな仲間たち 05月12日 (木)
 連休中のエネルギーを貯めて、鶴の島元気Gのラボッ子がやって来た。このグループのメンバーは、全員好奇心旺盛で、お話が大好き!毎週のパーティ時でも、荷物を車から運び出そうとするフェニックスをとり囲んで、トランクライブラリー(笑)から自分達で読んで欲しい本を選別する。CDも良く聴いて来るし、おはなし日記も楽しい絵や模倣文で溢れている。
 今回の連休中前、何気なく「アリスのお話スゴロクを作ったら楽しいだろうね~。」と投げかけていたら、何人も作って来ていた(*_*)!(^。^)。「うさぎ穴に落ちたら、ずーと先につながっていて5つ進む」とか、「涙の海に落ちたら、スタートに戻ってしまった」とか、お話を良く知っているからこその楽しい要素で溢れている。まだまだ幼く、自分達が楽しいことが一番で、他人に対する配慮はまだまだであるが、将来がとっても楽しみなCuriousなラボッ子達である。
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幼稚園正課始動 05月11日 (水)
 3月に卒園児を送り出してから2ヵ月、久し振りに幼稚園の門をくぐった。壊れそうなくらい可愛い新しい園児たちと、新しい出会い。

 バングラから帰国したばかりなので、彼らのおかれている劣悪な環境と意識せずに対比してしまう自分がいる。
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教務地区研の日 05月10日 (火)
 帰国して2日目。教務地区研の日。4月末の教育講演会終了後なので、反響や苦労話で白熱していたが、協力できなかったフェニックスは身を小さくして聞いていたm(__)m。後で、参加したパーティのお母さんからも内容を聞き、一般の者にも充実した満足な内容だったようで、安心した。

 九州支部では、来月6/14Exchange地区研が開催される(以前はスクランブル地区研と言っていた。)。地区枠を外して、テーマ別に集い、いつもの同地区メンバーとは違う顔ぶれで研修する。今年は、福岡(プレイルーム)・佐賀(教育力)・熊本(環境整備)の3ヶ所で開催。フェニックスは、ちょっと遠いが佐賀会場に参加しようと考えている。
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ラボの教育力を実感した11日間 2 05月09日 (月)
 コ―へイ(中3)、トモミ(高3)との11日間は、彼らの中に育っている、毎週のラボ活動の蓄積を見ることのできた楽しい毎日であった。二人共、北米交流の経験はあるものの、留学の経験はない、キャンプやお話が大好きなフツーのラボッ子である。

<社会力>
 中3~50代の異年齢集団の中で、率先して荷物を運び、自分の意見をはっきりと述べ、他人の話に耳を傾ける姿勢ができていた。肌の色や、貧富の差を超えて、どんな人ともすぐに仲良くなり、交流できる。

<思いやり・優しさ>
 貧しい子ども達、弱い立場にある人々への思いやり、これから自分にできることは何なのか真剣に考えていた。

<コミュニケーション力>
 伝えようとする気持、理解しようとする態度、蓄積した英語と表現で、コミュニケーションをとっていた。

<英語>
 必要に応じて、積もった英語が出てきている。

<多言語>
 ベンガル語という未踏の海にもかかわらず、聴いて獲得する能力がついている。テーマ活動によって培われた「音を真似る力」「覚える力」「表現力」で簡単な表現は一瞬でものにしてしまう。〇ヶ国語で話そう!と、準備していなくれも、〇ヶ国語に属さない言語でも獲得してしまう能力がついている。

<想像力/創造力>
 これからできる支援の形態やアイデアを考え提案する。

<物語で遊べる>
 今回の旅は、ラボCDで出会った物語と出会う旅でもあった。「かにむかし」「ガンピーさんのふなあそび」「三匹のこぶた」「十五少年漂流記」「星めぐりの歌」たくさんのライブラリーを思い出し、笑い、感動し、納得し、Enjoy できた。

<テーマ活動の教育力>
 二人の中に育ち、現れている教育力は随所に見ることができたが、今回、参加者全員で取り組んだ「かぶ」を通して、参加者の気持を一つにまとめること、気持の共有、仲間意識、そして達成感を全員が感じることができた。みんな心から「かぶ」を楽しんだ。そして、その楽しさを、バングラデシュの子ども達にもシェアすることができた。
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帰って来ました! 05月08日 ()
 11日前220kgの荷物と一緒に旅立った福岡空港へ、身軽で戻って来た9人のメンバー、心に抱えきれないほどの温かい想いと子供達の笑顔を持ち帰って来た。タイからはカメルーンの20才以下チームと同じ飛行機で福岡着。監督とすっかり打ち解けたコーへイは、福岡空港で一緒に写真に写っていた。
 このゴールデンウィークは、まさにゴールデンなウィークとなり、光り輝いている。福岡空港で解散し、それぞれの乗り物に乗換えて家路に着いた。

 ありがとう、みんな!ありがとう、子ども達!Smile Hunting は大収穫だったヨ!そして、二人のラボッ子の中に育っているラボの教育力を実感し、確信した11日間だった。 
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