幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記
フェニックスの日記 [全1154件] 791件~800件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
10日遅れの放送 06月30日 (木)
 RKB系列TVで放映「ムーブ2005」が、福岡・山口等での放映から10日も遅れて(他番組優先の為)、やっと宮崎でも放送された。真っ黒く日焼けした顔が画面からはみ出さんばかりに映っていたのは、もう仕方がないので諦めた(笑)。
 現地の状況を可能な限り正確に伝えてくれていたので、観ている人にとって現地(バングラデシュ)の様子がわかりやすかったのではないだろうか。数人の視聴者の方からお電話を頂き、支援を申し出て頂いたのは大きな収穫であった。
 ラボの様子(パーティ活動)も、チラッとは映っていたので、「社会に発信」とまではいかないけれども、(トレーナーを着用しているので)知る人ぞ知る・・・かな!?ハテ(^^)??
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おひっこしするの・・ 06月29日 (水)
 幼稚園正課ラボの後、一番後部に並んでいたKくんが何か言いたそうにもじもじしていた。
「あのね、おはなしがあるの。」とKくんは言った。
「あのね、おひっこしするの・・。ありがとうございました。」
Kくんはコクンと頭を下げながら言った。

そーか・・・お別れか・・・
元気でね。そして、時々はラボのことも思い出してネ!
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国際交流直前父母オリエンテーション 4 06月26日 ()
 いよいよラボッ子の出発まで一ヶ月を切った。毎年の事ながら、ご父母の皆様は緊張した面持ちで集まって来られた。真剣な顔・顔・顔・・・
 特に、今年からはアメリカ入国の際に指紋押印と写真撮影が加わったり、狂牛病予防とかで牛エキスの入った物は持込禁止になったりでピリピリと緊張が走る。質疑で疑問を払拭したお父様・お母様は、出発日別に分かれて、国内線の時間決めや帰国時のホテルの予約の事を話し合いに移った頃は、笑顔で、まるでご自分達が出発のようにワクワクの表情を見せていた。
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靴を履いて出かければ・・・ 06月25日 ()
 何とか復活したフェニックスは、友人に誘われて内容は全く知らずに「てんつくまん」という映画を観に行った。午前中、たまたま同じ建物内で会議があったので、友人に付き合っただけだったのだが、その会場で懐かしい顔に会う事ができた。
 受付で「先生!」と声をかけられ、声の方向を見るとKちゃんが立っていた。Kちゃんは、5~6年前、勤労青少年センターの講座で英会話を教えていた時の生徒である。それがきっかけでカナダへワーキングホリデーで出かけた。ケベックでフランス語を学び、帰国して再びワーホリで本場フランスへ赴きフランス語のレベルアップをはかる。帰国して、現在は高校の養護教諭をしているという。毎週真面目に通って来ていた彼女の顔が、昨日のことのように思い出された。
 靴を履いて出かければ出会いがある!懐かしい再会をありがとう!
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只今放映中! 06月24日 (金)
 昨日から今日に日付が変わってしばらくした頃、「今、見てますよ~!」というメールが入ってきた。熊本に住む友人からである。九州山口管内、福岡を皮切りに全県でバングラデシュ同行記が放映されるのはわかっていたのだけれど、放送時間が泣く子も黙る時なので敢えて誰にも言っていなかったのに、夜中にTVを見るんだなぁ~・・と、ヘンに感心しているフェニックスである。
 福岡・長崎・鹿児島・熊本から「見たヨ!」と言われても、フェニックスの住む宮崎では諸番組の都合で押しやられ九州管内で最後の最後6/30の放送。どんな風に撮られているのか、サッパリわからない・・(+_+!)・・。しかも、日焼けのドアップなので、あんまり見て欲しくなかった・・・(×_×)なぁ・・・。
 風邪は、鼻水は止まった・・。少しは上向き(^_^)♪
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フェニックス不死鳥ならず・・・ 06月23日 (木)
 一昨日辺りから喉が痛かった・・・・それが昨日は咳・くしゃみ・鼻水の3点が加わり、今日は最悪に・・。事前活動、スクランブル研修、国際交流事前合宿と、毎週行事はあったけど、mmmm・・・それくらいで負けるような体ではない筈なのに・・・(T_T)・・・。
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進化するコンビニにヒント 06月22日 (水)
 クローズアップ現代「進化するコンビニ」を見た。少子高齢化時代のコンビニ生き残り作戦にラボの生き残り作戦のヒントを見た思いがした。コンビニに野菜という今までの常識を覆し、しかも切り分けて100円という買いやすい価格に設定。場所も駅前等の人が集まる場所から住宅地の真ん中へという高齢者にとって便意な場所への出店。

 今まで同様、青少年の育成活動はもちろん大切であるが、40年の蓄積を社会に発信するということは、社会の変化にも敏感であり、その時代に必要としている人々のニーズに合わせるという細かな心遣いも必要なのではないだろうか?大人用絵本が商品になる時代、いや、大人が絵本によって癒され生きる希望をつなぐ時代である。
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児童労働のドキュメンタリー映画の上映会のお知らせです。 06月21日 (火)
英語でムービーナイト♪~「STOLEN CHILDHOOD」上映会(6/26)
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現在世界で2億4600万人、5歳から17歳の子どもの6人に1人が従事するという
児童労働。その実態を映した初のドキュメンタリー映画が完成!

アメリカ各地の映画館でも上映されているこの映画を、いち早く日本の
みなさんにもお届けするため、上映会を開催します。
難しい問題ですが、リラックスして映画を見るところからはじめませんか?

上映映画:Stolen Childhood(85分、日本語字幕なし)
日  時:2005年6月26日(日) 開場16:30、開演17:00
場  所:The pub, Heaven's Door 下北沢
     東京都世田谷区下北沢2-17-10タキモトビル2F
(小田急線下北沢南口下車、商店街を下る。ミスタードーナツの角を右に曲がり40m先の左手にある建物の2F)
地  図:http://heavensdoortokyo.fc2web.com/
参加費 :無料(1ドリンク制)
主  催:ACE、アムネスティーインターナショナル グループ78、
     The Heaven's      Door 
参加申込:6/25(金)までに info@acejapan.org までメールにて。当日参加もOK。

<映画の内容>
プランテーションで農薬まみれのタバコやコーヒーを素手で収穫する子ども、
暗闇に鎖でつながれカーペットを織らされる子ども、誘拐され養殖場で休み
なく働かされる少年、外国から連れてこられ路上で売春させられる少女など。
子どもとしての生活を奪われ、グローバル経済の底辺を支える彼らが、何を
思い、何を語るのか。インド、ネパール、パキスタン、インドネシア、ケニヤ、ブラジル、メキシコ、アメリカの8カ国で、働く子どもたち、その親、そして彼らを支える活動家たちが、現場の映像とともに生の声で児童労働の実態を語る。2004年ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイ氏のインタビューも収録。(レン・モリス監督、2004年作品)

映画の詳細はこちら:http://www.stolenchildhoods.org/mt/index.php

※当日4時半から7時半の間に購入されたドリンク1杯につき100円が、
 Heaven's DoorからアムネスティインターナショナルおよびACEに寄付されます。
当日入り口付近にも募金箱を置きますので、募金にもご協力ください!
 

◆お問合せ・申込:ACE(エース:Action against Child Exploitation)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
TEL/FAX 03-3835-7555 当日緊急連絡:090-8454-9374
URL: http://acejapan.org

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MOVIE NIGHT ~“STOLEN CHILDHOOD”(June 26)
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Movie: STOLEN CHILDHOOD
Place: Heaven’s Door, Shimokitazawa
    (directions at the bottom of this message)

SYNOPSIS:
Narrated by Meryl Streep, STOLEN CHILDHOOD is a documentary feature film about growing plague of child labor that engulfs the lives of 246 million children today. In extraordinary footage of their working conditions, child slaves, bonded laborers and laboring poor children from eight countries (including the US) tell their own stories...  children forced to pick pesticide-laden tobacco, coffee and vegetables,kids chained to looms, boys kidnapped to work on fishing platforms at sea, girls trafficked for prostitution, children scavenging at dumps and enslaved at rock quarries and brick kilns. All these children tell their stories in their own words.

WEB PAGE
http://www.stolenchildhoods.org/mt/index.php

LOCATION: The pub, Heaven’s Door, in Shimokitazawa
Date and Time:  May 1, door opens at 4.30 p.m.
         Movie starts at 5:00 p.m.

In addition to enjoying the movie, this is a good chance for all supporters of Amnesty International as well as ACE to socialize and to financially support their respective activities. Heaven's Door will donate 100 yen for every drink bought between 4.30p.m. and 7.30p.m. Near the door, you will see a container for donations to support groups' activities.

The address of Heaven’s Door is: 
Takimoto Bldg 2F, 2-17-10 Kitazawa, Setagaya-ku

Directions
Go to Shimokitazawa Station on either the Inogashira Line or Odakyu Line, leave the station by the South Exit, then turn right and walk until you see Mr. Donut. Just before Mr. Donut, turn right, then abruptly left onto a narrow street of shops, bars, and restaurants. A short distance down this street, you will see Heaven’s Door on your left. It is on the second floor, accessible by an outdoor staircase. You can see a map and description of Heaven’s Door at the following URL.

http://heavensdoortokyo.fc2web.com/
http://metropolis.japantoday.com/tokyominifeaturestories/307/tokyominifeaturestoriesinc.htm
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この案内はACE(エース:Action against Child Exploitation)児童労働マガジンからの転載です。英語の勉強にもなるし、児童労働の現実も見ることができます! 首都圏在住の方は是非足を運んで下さいm(__)m。
(「STOP CHILD LABOUR!」を訴えバングラデシュとカンボジアで教育支援活動を行っている国際こども支援団体“H&H”はACEやその他の啓発団体と協力して児童労働の廃絶に向けてのアピール活動を推進しています。)
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国際交流事前合宿(第ニ日目) 06月19日 ()
 夕べはみんな興奮して、遅くまで起きてたみたいだねぇ~・・・、「何度か」電気を消しに行ったけど、もうあきらめた・・・(笑) 自分の身がもたないから・・ね(笑)。
 朝のつどいと、朝食タイムは高大生と合同。実際の活動は8:30からなので、結構余裕のあるゆったりしたプログラムだ。
 バディチェックで活動スタート。ABに分かれてWSスタート。想定した事例をKJ法で出し合いながら考える一般的な手法だが、素直に自分の意見や考えが出せ、傾向がわかるので対策が立てやすい。今回は一つの想定事例を賛成・反対に分かれてディベートし考える内容もあって、子ども達は退屈せず、真剣に学べたように思える。
 それから、アンディタイム。アンディが簡単な英語のフレーズを教えてくれたり、アメリカでの生活に対するアドバイスや激励をくれた。10分の休憩をはさんで、ハンドブックの説明→自分への手紙書き。昼食の頃には、みんな、気分はもうアメリカ!になってきたんじゃないかな~?
 昼食後は決意表明と、アルバム・素語りグッズ等のプレゼンテーションをして終了。
 宮崎県の場合、今月、各地からもう一度集まるのは困難なので、事前合宿に引続き、事前活動開始。壮行会へ向けて、表現活動、テーマ活動、訪問州・ホストファミリーの紹介等の練習をして、夕方5時ちょっと前に終了解散。合宿・事前活動、お疲れ様!
 出発まであと1ヶ月、がんばって!
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国際交流事前合宿(第一日目) 06月18日 ()
 夕方4時、ブルーのTシャツに身を包んだ宮崎・鹿児島の北米・NZ交流参加予定者が集まり始めた。アンディが「Hello!」と出迎える。「あれ・・?ちょっと違う・・」という表情の参加者達。戸惑いの表情が一瞬走るものの、何とかコミュニケーションを取り、参加費を払い、資料とシーツを受け取って2階へ。宿泊部屋に荷物を置いて、同時に開催される「高大生合宿」と合同の開会式場へ。
 合同開会式の後、ハンドブックに紐を通しパスポートに見たてて首にかけ記名、州確認、バディの発表と練習をして、この2日間常にバディで行動することを言い渡して一時解散→夕食タイム。あれれれ・・・奇数で残ってる参加者・・が・・。「バディは?」「あっ!!!」と言って走って行く子[-口-]ヾ!!毎年、必ず見る光景である・・(笑)
 1時間の夕食+休憩タイム後、再び集合。バディチェック後、AB2つのグループに別れて活動開始。フェニックスはB担当。アンディとカレッジメイトのRくんが手伝ってくれるので、Bグループを2つに分けてアルバム紹介。アンディのグループは、アンディをホストに見たててのアルバム紹介。良くわかる部分と、もう少し加えた方が良い部分を発見できたようだ。Rくんのグループは、彼の国際交流体験を聴きながら、それぞれが工夫した方が良いことを発見できたようである。途中でアンディとRくんは入れ替わって、全員二人のアドバイスを聞くことができたし、それぞれの疑問を質問することができた。
 アンディを相手に「10 about Me」を使った自己紹介を交えた会話もでき、一方的な10 about Meにならずに良かったかな~・・(^。^)
 それから、ABグループ全体で集まり、総局長講話を聴いた。その後、入国シュミレーションをして、各自ベッドルームへ。アンディ入国審査官のOKが出ないと寝に行けない(入国できない!?)んだからドキドキ、顔色を変えていた子もいたヨ(笑)。最後には全員入国できて良かった!!!実際は一人一人あのように長い質問を受けることはないが、それを通して少し緊張し「外国へ行く」という気分になったかも・・ね(笑)。でも、確かに持ち物のチェックは厳しいので、初めての外国で靴を脱がされたり身体検査をされたりすることもあるので、そのような事が起きる可能性がある事を理解して行った方が、現地でのショックが少なくてすむと思う。今年からは、アメリカ入国は指紋押捺と写真撮影が加わっているし・・。
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