幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボはやるものです!/教育力の蓄積で国際貢献 10月23日 ()
 「演劇は見せるもの」「ラボはやるものです!」三輪えり花さん<@秋のテュ―ター研修>はきっぱりと言い切った。ジョンギルピンのこっけいなできごと監修秘話やラボッ子時代・学生時代の話も結構面白かった。時期ライブラリーをはじめこれからの活躍が益々楽しみである。

 昨日帰国してその足で「秋の一泊研修」会場へ向った。久し振りに九州各地で活躍しているテュ―ター方と顔を合わせる。最近ではインターネットの発達により、地方でも以前よりは情報の交換がやりやすくはなってきているが、やはり顔を合わせて直接の対話は欠かせない。
 この一週間の途上国への旅(国際協力)でラボの教育力がいかに国際貢献に役に立つかを感じ検証できたことを、その最後の2日間を「秋の一泊研修」参加で確認できたことの意義は大きい。明日からは、静かにもう一度振り返って再検証してしてみることにしよう。
 
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カンボジアの子ども達 10月20日 (木)
 2002年より関わっているプノンペン市サマキ小学校を訪ねた。丁度休み時間で運動場は子ども達で溢れていた。走り回る子、縄跳びに興じる子、ゴム飛びに興じる子、自転車の車輪を棒で転がす子・・・、あれ!?池で泳いでいる子もいるヨ(*_*)!2003年にはこの大きな木の下で「三びきのやぎのがらがらどん」を演じたっけ・・。
 カンカンカン、教頭先生が自動車の車輪のホイルを吊るした鐘を叩くと、遊びの群れはパッと教室に散って行った。1年生、2年生、3年生の授業を見学した。ODAで札幌から贈られた机で一生懸命勉強している。どのクラスもクメール語の授業だった。
 カンボジアの学校は午前と午後の2シフト制。教室の正面には国王の写真が飾ってある。電気は去年まではなかったけれど、今年は電気がついたらしい。でも、よほど暗くならないと点灯されることはない。それでもキラキラしたお目々で真剣に先生の話に耳を傾けている。昨年のスタディツアー時には800人の児童一人一人にノートを1冊ずつ手渡した。今回は鉛筆を1,100本持参したので、一人一人に1本ずつは渡る筈である。
 学校に、千葉コープ会員の方から送られてきた算数セットと、全国の皆さんから送られてきた定規や分度器を寄附した。先生方の顔がパーっと輝いたのが印象的だった。
 がんばれ!カンボジアの未来を背負う子ども達!
12月には、日本の子ども達を連れて来るからね。See you again!
※“H&H”スタディツアー情報は↓
 http://michiyo.vis.ne.jp/miyazaki/fantasy/fantasy.cgi?
 
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プノンペン教育局を訪ねる 10月19日 (水)
 後ろ髪を引かれる想いでアンコールワットに別れを告げ、早朝空路にてプノンペンへ。実は今回のメインパーパスはここプノンペンにある。
 プノンペン教育局を訪れると、教育長、教育計画課長補佐、支援している小学校の教頭、女性教員が顔を揃えて待っていた。しばらくして現地NGOのKさんが通訳を兼ねて参加して下さり、事はスムーズに進んだ。
 1993年の開放から13年目を迎えたカンボジアの政府の教育にかける情熱と希望ははとても強い。絵本の読み聞かせ、表現活動など相手が希望する教育内容を聞くと、ラボを通して子ども達の成長を見守っている我々にできる支援活動は山とある。12月に子ども達と再訪したとき、子ども達自身が感じてくれるものと信じている。(※12月スタディツアーに興味のある方はメールでお問合せ下さい。)
 メコンの流れを見ながら風に吹かれ、国立博物館でアンコールを思い、またまた美味しい食べ物に舌鼓を打つフェニックスinプノンペンである。
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悠久のアンコールに抱かれて 10月18日 (火)
 ぐっすり眠って目覚めると快晴の朝がきた。ヨ~シ!と大急ぎで洗濯をし、ベランダにロープを張って干せるだけ干した。帰って来た頃には全部乾いていることだろう。
 今回はトゥクトゥクをチャーターして遺跡巡りをすることにした。トゥクトゥクとは人力車の前がモーターバイクになっているもので、バングラデシュではオートリキシャ、フィリピンではトリシカルと呼ばれているものである。風が心地よい。ゆっくり走ってくれるので、道々目の高さで物事を見ることができる。
 最初に板根に壊され支えられているタプロ―ム寺院を訪れた。TVで見た時も凄いとは思ったけれど、現地に立つと板根のあまりの大きさに圧倒される。静かにたたずむ丁寧に壊された仏像は、何を語ってくれるのだろうか。
 小さな名もなき寺院、タケオ寺院を過ぎて、門をくぐると見慣れた象のテラスが現れた。今年は雨季の終りが遅れたようで、水溜まりが残っていた。水溜りに映る遺跡は仲々赴きがあるものだ。アンコールトムの中に立つと、沢山のお顔に見守られて幸せな気分に浸れる。そこで来る途中に露店で求めた餅とバナナの昼食を取る。アンコールワットピクニック!Sounds NICE!
 最後に、アンコールワット本殿へ。5回目の訪問なのだが、いつも新たな感動を与えてくれる。頂上の第三回廊でTake a nap。至福のひとときである。と、突然稲光がして大雨が降り始めた。熱帯特有のスコールである。辺りは俄かに涼しくなった。雨にけぶる遺跡も、それはそれで美しい・・。酔いしれていて、ハッと気がついた。そうだ!洗濯物を外に干していたんだ・・・(-_-;)!この雨では干す前よりじゅくじゅくになってしまっていることだろう・・。迂闊だった・・。しかしToo late。やれやれ・・・(T_T)・・・
 暫くして雨が小降りになったのを見定めてトゥクトゥクに戻り、観光予定を短縮してインターネットカフェへ行き、メールチェック。一応ケーブルなのだが、すご~~~く遅い。1時間$1の料金はあっという間に吹き飛んでしまう。
 ロッジに帰ってみると、ずぶ濡れの洗濯物が出迎えてくれる筈が、あれ~・・??ナイ(*_*)!!!女の子達が取り込んでくれていたので無事だった!Hooray!!!(*^▽^*)ノ”
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シェムリアップへ 10月17日 (月)
 折角なのでシェムリアップに立ち寄ることにした。シェムリアップは街全体が遺跡と言っても過言ではない。悠久の流れに身をまかせ、自分の小ささを感じる。
 アンコール川沿の小さなロッジに宿を取り、川沿いの道をぶらぶら歩いて行くとお寺が見える。お寺の隣に小学校があって子ども達が校庭で遊んでいる。それを横目で見ながら川を渡り、小さな露店をいくつか過ぎて歩いて行くと、青空英語教室が開かれていた。観光地シェムリアップは世界遺産を見に世界各地から観光客が訪れる。ツアーガイドになると結構良い稼ぎになるらしく、「英語塾」が花盛りである。観光客を当てこんでホテルの建築ラッシュが続いている。無秩序な建設、土地転がしが横行し、お陰で地元の普通の人々は物価が高騰し大変だそうである。
 露店で女の子達が何かをつまみながら談笑していた。目が合うとにこり笑い手招きするので近寄って椅子に腰を下ろした。小指の先程のミートボールを楊枝で刺してタレをつけて食べている。私も一皿注文し、彼女達の輪に加わった。ライムをしぼったタレにつけて食べると案外美味しい。ウォ―ターリリーを勧められたが水アタリが恐いので、1本だけにし少しかじってみると、さっぱりしていて仲々美味しい。もっと食べられないのがとても残念。
 来た道を引き返すと、小学校では夜間授業が始まっていた。小学校の教室を借りて開かれている英語教室で、どのクラスでも皆真剣に学んでいた。
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オッドロキ~~(*_*)!Ⅱ 10月16日 ()
 意外と涼しい赤道直下のマレーシア2日目、クアラルンプール市中見学と洒落こんだ。全く何の知識もないままに市中に繰り出したフェニックスは街並みが近代的なのにビックリ(*_*)!ゴミが落ちていないことにビックリ!物乞いがいない!ストリートチルドレンの姿が見えないことにまたまたビックリ(*_*)!!!の連続であった。
 国立博物館を訪れた。伝統的な影絵はインドネシア、バリ、フィリッピン、カンボジア、タイからのの影響を受けている。インド系、中華系、マレー系の異なる人種が共存するマレーシアには言語も含めて伝統文化・食文化に中国・インド・島々の影響を受けているので様々な文化(テイスト)を楽しむことができた。
 王宮の門前には銃剣を抱えた直立不動の衛兵と馬に乗った衛兵が身じろぎもせずに立っていた。身じろぎもしない馬に感心!(^^) 丁度TANUKI宜しく衛兵の交替に立ち合うことができた。街中にはイギリス統治時代の美しい歴史的な建物いが数多く残っている。その横には近代的な建物が建ち並び新たな空間・系間を醸し出している。
 マレーシアは昆虫、とりわけ蝶の宝庫である。バタフライガーデンを訪れ、様々な珍しい蝶と時を過ごすのもまた楽しからずや・・。
 街の中心にそびえるツインタワーは現在世界一の高さを誇っているそうである。この「世界一」が国民のマレーシア人としての誇りを保っていると聞いた。実際、自国に誇りを持ち頑張っている若者に数人出会って話をすることができた。
 現在ではIT先進国を目指しているらしい。それを象徴するように、空港内では無人運転のシャトルトレインが走り、無料のインターネットサービスコーナーが数ヶ所あった。
 果物も食べ物(料理)もとても美味しく最高の休日を過ごし、一段と元気になったフェニックスに乾杯!

 
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オッドロキ~~(*_*)!Ⅰ 10月15日 ()
 オッドロキ~~! 赤道直下のマレーシアは絶対暑い!と思っていたのに、とても涼しく気持が良い気候である。夕陽がとっても綺麗!!!トランジットの為の1日泊をもう」1日延長することにした。明日は市内観光と洒落込もう(^。^)。
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終焉の時 09月25日 ()
 父(88才)の友人(K先生80才/正確には父の弟の友人)が亡くなった。昨年まで医者として地域診療に貢献していた人だった。私達兄弟も、私の子供たちもかかりつけのお医者さんとして、長~い期間お世話になったものだった。まだ今のように夜間診療病院がない時代、何度夜中にお世話になったことか・・。長い間有難うございました。
 父曰く。K先生は家族の中で一人だけキリスト教を信仰していたらしい。しかし、お葬式は本人の意は尊重されず仏式で営まれたという。父は自分の終焉に重ねて真剣に考え、自分の希望を口にした。
 インドで貧しい人のために「死を待つ人の家」を開いたマザーテレサは、息絶え絶えの人に宗教をたずね、本人の宗教による葬儀を執り行ってくれたそうである。
 最近、自分の葬式を自分流に考え希望を遺書にしたためる人が増えてきたとそうである。父にはまだまだ元気でいて欲しいが、その時が来たら彼の人生の証に相応しい方法で見送りたいと心から思う。
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「ひとつしかない地球」ひろば 4 09月20日 (火)
 今日の地区研は、とても忙しかった。なぜなら、9/5から襲来した台風で9/6の合同会議が1週間延び、そのために9/13予定だった地区研も1週間延びて今日予定していた教務地区研と重なってしまったから。話し合う内容も多い上に、台風の話題も尽きない・・・。Aテューター涙の台風博多拘留物語(笑)の話も尽きない・・・(泣笑)
 地区研会場の都城への道すがら、流木が電柱のかなり上の方にひっかかっていたり、立木の上の方に草や折れた枝がひっかかったままになっている光景をあちこちで目撃した。あんなところまで水が来たのか・・・。下方に目をやると、家財道具も建具や畳が全て剥ぎ取られた家々が目に入った。冷蔵庫やテレビ、家具が無造作に道端に出してある。山の斜面に目を移すと、多くの倒木が折り重なって枯れている。
  ラボ40周年記念事業「『ひとつしかない地球』ひろば」では、被災地発信のメッセージも入れたいものである。「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いながらも、県内数ヶ所でいろいろな形態の「『ひとつしかない地球』ひろば」を開催しよう!と勢いづくテューターズであった。(^^)♪
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Helda's Skill for Tutors~♪ 09月19日 (月)
車にライブラリー積みこんで、
秘密の粉ふり出かけよう~♪

Some people are curious,some people nice,
Some people are wonderful,It's all Labo's gain!
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