幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 671件~680件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ぼくらの心にボーダーはない。 03月03日 (金)
 今日はラボッ子達の進行でシャモール氏の歓迎会を開いた。「赤道て、赤い線が引いてあると思ってた。」という笑い話のような話を聞いたことがある。宇宙船から地球を見ると、地球のどこにも線(ボーダー)は見えない。しかし、人間が有史以来築いてきた、有刺鉄線や高い塀の境は現実に存在する。海上でも同様に、国防や埋蔵資源、漁場等でピリピリしている。けれども。子ども達の心にはボーダーはない。歌い、興じ、笑う子ども達に、シャモール氏はきっと心を和まされたことだろう。子ども達は小学生以下Gの「ヘルガの持参金」と「かぶ」で歓迎をした。シャモール氏は満面の笑顔で子ども達のテーマ活動を眺めていた。
 氏は最後に「日本の子ども達とバングラデシュの子ども達との違う点は、日本の子ども達は欲しいもののほとんどが手に入りますが、バングラデシュの子ども達にとっては不可能です。けれども、子ども達がキャーキャー言いながら走り回ったり、遊んだり、笑ったりするのはどこの国の子ども達も同じです。いろいろな違いを認め合いながら、友情を築いて欲しい。」と、感想を述べられた。
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ひとりの力小さいけれど・・・ 1 02月28日 (火)
 昨日は県西部の都城市、今日は北部の延岡市と、県内を端から端へと駆け巡り、バングラデシュの小学校支援を支えて下さっている方々と会い、シャモール氏に現状を話してもらった。各会場とも20名を越える人々が集まってくれて、通訳を挟んでのまどろっこしい話だったにもかかわらず、みんな一生懸命聴いてくれた。一人一人の力は小さいけれど、今年は57名の子ども達が57名の支援者(教育里親)の方々のお陰で、小学校へ通うことが実現している。新たに支援を申し出て下さる方もいた。感謝!感謝!!有難うございますm(__)m。
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自然の色で綴る命のメッセージ 02月26日 ()
 宮崎アジアこどもフォーラム2日目、第三部は、泥絵具作り&泥絵具で書(描)く「いのち・いきる」へのメッセージ。参加者自身が家から持って来た土で絵具を作り、その絵具で「ひとつしかない命」に対する気持ちや意見を、みんなで文字や絵にして紙に書(描)き、ここ宮崎から世界へ向けて発信する。

①まずは持って来た土をフルイにかけてサラサラにする。
②細かい粒子になった土を牛乳パック(1L入)を半分に切った入れ物に入れる。
③水を加える。
④水性木工用ボンドを加える
★絵具ができた!それぞれ微妙に色が違う。
⑤それぞれのグループで障子紙に、タワシやハケやスポンジやワリバシ等を使って、自由にメッセージを書(描)く。
★,。・:*:・゜’☆,。・:*★,。・:
☆できた!(*^▽^*)ノ”
自然の色で綴る命のメッセージ
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「ひとつしかない命」 02月25日 ()
 「乳幼児の死亡率が高いバングラデシュ、乳幼児の死亡はほとんどないが虐待や自殺で命を落す人が増えてきた日本、『ひとつしかない地球』で生きるみんな平等に与えられている『ひとつしかない命』について考えてみよう。」と、「いのち~いきる」をテーマに「第3回“H&H”宮崎アジアこどもフォーラム 国際ボランティアスクール」(主催:国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand))開催。
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 第一部「ラボひとつしかない地球こども広場」(ラボ教育センター主催)は「ひとつしかない地球」の合唱で始まった。参加者54名。こどもフォーラムと共通の「いのち~いきる」をテーマに、ラボ・ライブラリー「てぶくろ」(ウクライナ民話)から見えてくる世界について考える参加型WSである。

 シニアメイトによるテーマ活動「てぶくろ」発表の後、EAETH、LOVE、PEACEの3つのグループに分かれてのアイスブレ―キング、クイズタイム。
Q1:このお話はどこの国のおはなしでしょう?
Q2:ウクライナは(白地図の)どこにあるでしょう?
Q3:暑い国でしょうか?寒い国でしょうか?
Q4:国の広さは日本より大きい?小さい?
Q5:人口は日本より多い?少ない?
Q6:国旗はどれ?(3択)

*グループで国旗の意味について考え、発表。
*「わたしもいれて。」と言われて、入れてもらえなかったらどうなっていたんだろう?
*食べ物はどうしたんだろう?
*狭い手袋の中で仲良く暮らすには、どうしたら良いのかな?

 冬の自然の厳しいウクライナ。パイプライン供給停止等で大変なく苦境を強いられる国。子供たちは、そんなことは知らないかもしれないけれど、一生懸命自分達で仲良く暮らす道を模索していた。
 そして、自分達が話し合った内容を入れ込んで、グループ毎に「てぶくろ」のテーマ活動に取り組み、お互いに発表&鑑賞。ウクライナがとっても身近になった。
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 第ニ部「バングラデシュの子ども達の現実」NGO代表シャモール氏の講話
 バングラデシュの北部クリグラム地方は、バングラデシュの中でも特に貧しい地域である。平均収入月2,000円程度で一家6~7人が暮らしている。毎年洪水に見舞われ、多くの命が失われる。下痢・赤痢・チフス・マラリヤ・デング熱などの感染症や伝染病、栄養失調・凍死などで60%の子ども達が5才の誕生日を迎えることができない。貧しい家庭では、子ども達も学校へ行かずに働かなければならない。小学校の入学率は適齢児の約60%。様々な理由でドロップアウトし、5年間の小学校教育を受けることができるのは、40%以下。中学校進学率は卒業児のわずか8%にすぎない。
 子ども達は黙って聴いていた。そして、グループに分かれて、感想を出し合った。「初めて学校へ行けない子どもがいるという事を知ってびっくりした。」「トイレがない学校があるなんてかわいそう」「1日のごはんが学校での給食たった1回なんて・・・」etc。それから、各グループで課題を一つに絞って、どうしたら課題を解決することができるのだろうか、考え合った。けれども、自分達は子どもである。学校を建てたり、トイレを贈ったりはできない。自分達にできることは何なのだろうか・・?「友達に教える。」「学校でみんなに伝える。」「家族に話す。」「署名を集めて、アピールする。」など、沢山の意見が出た。その気持ち、忘れないでね!
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「ひとつしかない地球こども広場」前日 02月24日 (金)
 荒川静香選手の金メダルの瞬間を、私は車のラジオ実況放送で聴いた。後でTVで演技の確認をしたけれども(笑)、その時は、想像力を最大限活用してラジオに耳を傾けたものだった。何故、あんな時間に車?実は、その時間、朝8時のバングラデシュのNGO代表シャモール氏の福岡到着時間に合わせて、私は車を運転して高速道路を走っていたのである。荒川静香選手のお陰で眠気も疲れも吹き飛んで、宮崎ー福岡を軽やかに往復することができた(^^)~♪Thank you!(*^▽^*)ノ”
 今回、明日~明後日開催の第3回“H&H”宮崎アジアこどもフォーラム「国際ボランティアスクール」の講師として、現地NGOチンナムクル・バングラデシュ(CB)の代表であるシャモール氏を招聘した。シャモール氏は暖かい国からやって来たので、とても軽装で現れ、旅の疲れも見せずに微笑んでいた。
 早速、宮崎へ向けてスタート。途中、九州山地を横切って行かなければならない。山のないバングラデシュからやって来たシャモール氏にとって、緑豊かな山々はとても新鮮に映ったようである。国土が低く、毎年洪水に襲われる国バングラデシュ。山が欲しい、と心から思ったことだろう。山に向けてカメラのシャッターを切っていた。
 
 夕方、第3回“H&H”宮崎アジアこどもフォーラム会場である青島少年自然の家へ入り、前泊のシニアメイトの高校生と打合せをした。“H&H”宮崎アジアこどもフォーラムの第一部は、ラボ主催の「ひとつしかない地球こども広場」である。シニアメイトは、明日に備えて、プラカードやネームタグを作ったり、クイズを考えたり、「てぶくろ」の最終仕上げをしたりで、明日の準備に余念がない。
 
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「ひとつしかない地球子ども広場」<第一弾>準備進行中! 02月16日 (木)
 宮崎市内パーティ合同で、来週土曜日(2/25)開催予定の「ひとつしかない地球子ども広場」<第一弾>の準備は着々と進行中。計画書作成やラボセンターとのチラシやグッズの交渉係は若さ溢れるMテュ―ター、シニアメイト準備係はIテュ―ター、そして、後援・報道各社との対応はフェニックス・・と、役割分担して進めている。一週間に一度のコーヒーを飲みながらのミーティングもまた楽しからずや・・(^^)♪~
 今回のテーマは「いのち~いきる」。ラボ・ライブラリー「てぶくろ」(ウクライナ民話)から見えてくる世界を、楽しくWSを体験しながら考える素材がいっぱい溢れている。2/5、12に開いたシニアメイト準備会は、積極的に意識・意見を持って参加の高校生の気迫で溢れていた。シニアメイトは24日(金)前泊で準備周到、余念がない。
 「ひとつしかない地球子ども広場」に引続き、希望者は合宿型の「国際ボランティアスクール」(NGOと協働)に参加も可。
 今回の」<第一弾>を皮切りに、アースディ頃には」<第ニ弾>、そして、夏~秋・・と、連続して「ひとつしかない地球」のこと、世界平和のこと、命のこと・・を。社会に向けて考える機会を提供していきたいと思っている。
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ユウキ on CM 02月15日 (水)
 「オリンピックの放送を見ていたら、VISAカードのCMにユウキによく似た人が出ていたんだけど・・・」と、ラボ高校留学中でオハイオに行っている鹿児島のSちゃんからメールがきた。YES!それはまぎれもなくユウキ本人なのであ~る!でも・・・、全米放送らしいんだけど・・・、残念ながら日本では見ることができない・・・(-_-;)(;◇;)。
 アメリカ在住の方、誰か録画してくれないかな~・・・。
http://www.yukimatsuzaki.com/blog/archives/2006/02/post_219.html
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実り多かったインドネシア研修:こいつは「ラボ」の出番だぜ! 02月07日 (火)
 「住民参加型災害復興支援に関する能力強化研修」(主催:外務省)のインドネシア研修に参加した(1/31~2/7)。研修目的は① 状況分析能力:復興時における被災住民の現実の状況を社会、経済、政治、文化的側面から理解し、復興プロセスに影響を与えている多様なステークホルダー(行政機関、住民組織、援助機関)を分析できるようになる。② 計画立案能力:短期的、中長期的な復興支援のニーズの分析、想定しておくべき課題を考慮したうえで適切な計画立案ができるようになる。③ 住民参加を促進する能力:復興事業の立案・実施における住民参加を促進するための方法や技能を理解し、習得する。④ 活動方法案の習得:復興事業の立案において、考えられる活動(分野-教育)、対象者(女性、子ども、障がい者)など視点、アプローチに関する視野を広める。研修内容は、①災害復興支援におけるNGOの戦略、活動、アプローチなどについてのオリエンテーション②政府やNGOによる事業の視察③住民参加型復興事業の視察 家族を失った女性たちの自立支援復興活動、収入向上事業等④住民組織、裨益者との意見交換 ⑤各事業のふりかえり、まとめ⑥研修全体のふりかえり、東京研修での学びとの関連づけ、今後の自分の団体での活かし方、ディスカッション、まとめ<以上>である。
 青い空、青い海、白い砂・・・贅沢すぎるくらい豊かな自然。バングラやカンボジアと比較すると、物質的には大分豊かに見える。でも内戦の影響で人々は心に深い傷を負っている。再建された家の横に焼かれたままの住宅がそのまま残っていた。お互いの心の傷に修復に時間がかかりそう・・・。
 国内外で活動を展開している他NGOの若いスタッフ達と、内戦の傷跡の残る、しかし、自然が豊かで絆を大切に生きて居る人々の生活を垣間見、現地NGOのコミュニティビルディングやキャパシティビルディングの様子を視察し、学ぶところの多い研修であった。コミュニティを構築していく過程や内線のしこりを抱えつつ平和を構築して行こうと努力していく過程は、青少年教育の過程の酷似していて、いろんなヒントを見ることができ、マネージメントにとても有効であると思われた。しかも、ラボのコアである「テーマ活動」と交流活動は、そのまま彼らの平和教育に使えるスキルでもある。この40周年の記念すべき年に、このような機会を得たことは、とても偶然とは思えない。早速「ひとつしかない地球子ども広場」で用い、ラボの蓄積を世界各地で人的災害・自然災害に苦しむ人々、とりわけ子ども達の心のケア教育に生かせる橋渡しをしたいと切に思う。

 去年のバングラ焼けがやっと薄くなりかけた頃、カンボジアで「復元」してしまい・・、それでもお正月を過ぎてちょっと戻りかけたのに・・・、またまたじりじりと照りつける太陽の下、あ・・・・また焼けてしまって・・・どうしよう・・・・
 フレッシュなチキンやシーフード、南国の果物を満喫。毎日美食でどうしよう・・・(笑)。ドリアン初体験!ドリアンは切ってから時間をおくと凄まじい臭いを発するようになるらしいけど、切ったばかりの時はそんなに臭くはありません。味はカスタードクリームの味で、食べた後に肉まんのような濃厚な味が口の中に残ります。アルコール分もかなりあるらしく食べ過ぎて、酔っぱらう人もいるとか・・。だから人によっては癖になるのかな・・?

 真夏のインドネシアからソウル経由で帰ってきたら、ソウルは大雪で。飛行機の凍結を溶かしたりして出発が遅れて、結果到着も遅れ、福岡からのソニックも大分からのにちりんも強風のため遅れ遅れで予定より4時間も遅れて宮崎に帰着。お昼は駅弁で寿司を、夜はお粥とうどんを食べた。インドネシアの食事はもちろん毎日美味しかったけど、やっぱり故郷日本のご飯はおいしいですねぇ~・・!(*^▽^*)ノ”
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インドネシアの休日を満喫/研修参加メンバー集合 01月31日 (火)
 市内のホテルは仲々良いホテルだった。8階の部屋から外を見ると、メインストリート沿いの建物の背後に、沢山のバラックの密集地が見下ろされた。「研修地」に選ばれる地域なので、やはり貧富の格差は激しいのだろう・・。
 午前11時頃、アルベルトが奥さんのエレナと一緒に迎えに来てくれた。エレナはとても可愛い女の子だった。同じ銀行勤務でボクがプロポーズした、とアルベルトはちょっと照れながら言った。
 大きなモールへ行き、食事をした。ダイキンドーナッツやマクドナルドなどの日本と同じようなレストランや書店、店舗が沢山は入っている。商品も豊富で日本と変わらない。人も多い。昼食時だったので、ランチを食べて入る人が多いが、値段を見ても500円~1,500円くらいの値段設定で、そんなに日本と値段の差がないのに、大盛況である。ここだけ見ると、かなり豊かなインドネシアを感じるのだが・・・。「ほかほか弁当」という名前の日本食レストランもあった(笑)!私は書店でインドネシア語辞典と絵本を数冊購入した。
 午後はビーチへ行った。日本のサマーフェスティバルの雰囲気で、海の家のようなお店やレストランが立ち並んでいて、舞台が設置され、カラオケ大会で盛りあがっていた。ただ、ゴミが凄かった・・・。あれが気にならない内はまだまだ・・だね・・・。
 ゴミがあるけれど(笑)、夕陽の美しいレストランで美味しいシーフードを食べ、、集合地である空港近くのホテルへ向った。テレマカシー(ありがとう)アルベルト、楽しかったよ!See you again!Hati, Hati!(Take Care!)

 夜になると、海外で活動するNGOスタッフ(8団体)が、日本各地から集まって来た。簡単にスケジュールのインフォメーションがあった。明朝は4時起き。
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インドネシアの息子との再会 01月30日 (月)
 今回の訪インドネシアの目的はNGOスタッフを対象にした現地研修参加であるが、飛行機事情により2日前に現地へ入ることになってしまったので、時間ができたので2002年にホームスティを受け入れたアルベルトに会うことにした。
 午前11時頃、アルベルトが車で迎えに来てくれた。
「ハ~イ、オカーサン!」とアルベルトはあの時のままの笑顔で現れた。BIG HUG を」交わし、彼の車へジャカルタ市街へと向った。
 一緒に昼食を取り、ナショナルパークや200年の歴史のあるジャカルタカテドラルへ案内してくれた。4年振りの再会に会話は止まらない。アルベルトは一昨年結婚していた。明日は奥さんを連れて来るという。今夜は市中泊。
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