幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記
フェニックスの日記 [全1154件] 441件~450件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
クリグラムへ・・・ちょっと熱中症(×Δ×) 04月29日 ()
 文具の入ったダンボール箱十数個をACバス(エアコンバス)乗り場へ運び、下部の収納スペースに積み込んでバスに乗り込んだ。う~ん、涼しい・・!今日のバスは新しくて快適!(^。^)。
 何故か出発予定時間前にスタート(・_・?)ハテ?乗客が全員揃ったのかな?参加者は車窓の珍しい風景に見とれたり、カメラのシャッターを切ったりしている。私は、旅の疲れからか、出発前日までのクレージーな忙しさの為か、ついウトウトと・・・。途中の休憩所まで「熟睡」していた・・(笑)。通常は「ここ」(休憩レストラン)で昼食を取るのだが、出発時間が早かったせいか、妙に半端な時間なので、ハンバーガーを買ってバスに持ち込んだ。1時間程経過したところで、名々好き々々に昼食を取っていた。
 ランプールの一つ手前で下車すると、NGOの車が迎えに来ていた。7人なので、通常は載れるサイズの車なのだが、如何せん、荷物が多くて入らない・・・(×Δ×)(-_-;)。でも、積まなくてはならない・・・。かくして、バングラデシュ的乗合法で荷物も人も平等にギュ―ギュ―積め込んだのだが、どうしてもNGOスタッフ1名が入らない・・。そうこうしてる間に、ヤジウマの人だかりが1重2重3重とできてきた。暑さも限界。急がなくては・・・(-_-;)・・。
「お前は列車で帰れ」とドライバー。
「いや、もう1台頼む」とスタッフ。
じっとしていると、死にそうなくらいの直射日光が照りつけている。高齢者の参加者もいる。もう待てない。数回の押し問答の末、私とスタッフが残って車を待つ事にした。
「近くまで来ているので10分で来る。」と言っていたが、仲々現れない。暑さと人混みと埃の中で、只ひたすら待つ・・・。50分後、やっとやって来た。しかも、数人既に乗っているので、シートは2人分しか空いてなかった・・。ふぅ~>(-.-)
 それから1時間半、バンピング道路をガタガタ走ると、見覚えのある風景が現れて来た。無事、到着。もう1台の車も到着し、型押し状態の面々が解放されて車外へ飛出して来た。フェニックスは待ってる時間に暑さにやられたらしく、気分が悪い。水を飲み、水をかぶり、食事も取らずにベッドに倒れ込んだ・・・。
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バングラ入国に3時間 04月28日 ()
 バンコクからフライトでわずか2時間の国バングラデシュ。タイとの時差は1時間。昨日2時間バックさせた時計の針を、飛行機の中で更に1時間後退させた。今日の遅着はわずか30分だが、ここでは着いてから入国までが長い。フライト時間よりも長い事は別段特異な事ではない。とにかく「待つ」しかない・・。
 イミグレーションを通り、荷物を受け取り・・、そして・・、またそれからが長かった・・・。空港の外に出るまでに、3時間を要したが・・・、ナントカ無事入国!Congratulations!
 NGOの車2台に分乗してゲストハウスへ。それから荷物を下ろして、1台に乗り替えてJICA事務所を訪問した。
 今日はOFFの日だったのだが、休日返上で仕事をしている日本人スタッフがいたので、これ幸いにこの国での活動について話してもらった。若い10代の参加者にとっては、初めて聞く言葉やプロジェクトばかりだったようであるが、今日のこの日をきっかけに世界に目を向けてくれたら、それで良いと思う。新鮮な質問が飛びかい、楽しいバングラライフ・スタートになったのではないかと思う。
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再び真夏の国へ 04月27日 (金)
 早朝4時半、夜明け前のまだ暗い高速バス乗り場に、今日バングラデシュへ出発する4人と、参加者の高校生2人の母親2人6人の影。挨拶もそこそこにバスに乗り込み手を振る。我が子達の背に手を振る2つの影が小さくなって闇に消えた。
 朝9時、博多駅バスセンターに着き、タクシーで福岡国際空港へ。宮崎から参加の4名(内ラボッ子1名)に、鹿児島から参加のラボッ子1名、福岡から参加の60代・70代のお二人を加えた7名が勢揃いした。今日から11日間、国際こども支援団体“H&H”主催の第8回“H&H”バングラデシュスタディツアーに参加し、寝食を共にする仲間である。http://www3.ocn.ne.jp/~m.labo/h/
 150kgの支援物資を預け、イザ、チェックイン!正午を少し回って、TG649は離陸した。

 5時間半後、飛行機は無事バンコク・スワンナプーム空港にランディング。気温36℃。立ってるだけで、汗が噴出し流れる。タクシー2台に分乗して高速道路を都心のホテルへ。シャワーを浴び一休みして、オープン式の食堂で夕食を取った。暑い気候に合った食事は、この地で食するととても意義がある。ローストフロッグに舌鼓を打つのも、この地ならではである(笑)。流石に本場のトムヤンクン、とっても美味しい!
 今夜はバンコク泊。明日は6時に朝食で、7時にはチェックアウト予定。我々のGWはこのようにして始まった。
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セカンドライフ/娘と・・ 6 04月19日 (木)
 朝目覚めて、TVのスイッチを入れると「セカンドライフ」の特集をやっていた。「セカンドライフ」という言葉だけ聞いた時のフェニックスのイメージは、子育てが終った後のもう一つの生き方、もしくは、定年後のもう一つの生き方・・である。しかし、今日のTV放映の番組特集は、それらとは異質のバーチャルライフであった。
 番組では、普通のサラリーマンの男性が毎日帰宅した後、ネットの世界で全くの別人(フィギュア)になって、仮想の人生を送っている様子を特集していた。現実ではできない格好をし、ダンスクラブへ行き、広い家に住んでいる。全てコンピューターの中の仮想空間なのだが、同じ意思で集まったいろんな「仮想人物」との関わりを持ち、現実の生活とは一味も二味も違うバーチャルの二つ目の人生(セカンドライフ)を送っているというものである。「現実やりたいと思っても仲々できない事をフィギュアの形を借りて(分身で)体験でき、ストレス解消にもなる。」とその男性は述べていた。その内、仮想で恋人と出会い、仮想結婚をする人も出て来るであろう・・。未成熟な若者が、仮想空間にはまり込み、現実の非現実との区別がつかない迷路にはまり込んでしまうのではないか・・という、心配・恐れの方がストレス解消など利点よりも大きく頭をもたげた。
 しかし、アクセス件数はうなぎ上りの現象を呈しており、避けては通れない現実がじわりじわりと押し寄せている。いち早く情報をキャッチしてビジネスチャンスに生かそうとビジネス業界も動き出している。仮想空間の仮想土地を販売が始まった。「仮想スペース」ではあるが「売買」は実際に成立するのである。「買ったスペース」に実際の企業が店舗を出店し、そこを訪れた人達の「本身」は、コンビューター、書籍、その他のグッズを実際にネットで注文し購入する事ができる。企業にとっては、ネット販売もでき、販売店に卸す前にネットで動向を確かめる事もできるので、リスクが少なくて済むという。住宅供給業者は新しいモデルを作るには費用がかかるが、ネット上でいろいろなパターンの家を販売にかけ、消費者のニーズを確認してから販売できるので、とても合理的だと言う。
 賛成の者の上にも、反対の者の上にも、こういう情報社会の影響は区別なく押し寄せる。完全隔離は不可能であるし、綺麗事では済まされない。事実をしっかり認識し、取捨判断できる力を子ども達に身につけてやらなくてはならないと思う。依存症にかかり落ち込んで抜けられなくなる若者(若者に限らないが・・)も近い将来現れる予感がする。その時、どのように対処すべきか、リハビリテーションの方法は・・・。症状が現れる前に対処しておかなければ大変な事態になりそうな・・。
 そういう社会的現象予防とリハに、ラボのスキルは非常に有効だとフェニックスは考える。こういう視点・観点から、想いを同じくする仲間達と一緒に考え、研修し、社会に発信できる事を模索していきたいと思う。
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  雨の昨日とは違って晴れ渡った今日の午後、渋谷で娘(三女)と待ち合わせた。前に会ったのは12月に上京した時だった。その日は仕事の終わった娘と新宿で会い、夕食を食べて別れた。4ヶ月半振り・・か。12月は暖冬で暖かかった・・。4月は逆に寒波到来でいつまでも寒い日が続く。変な気候だ・・。
 「これ買ったよ・・。」と雑誌「DVDでーた」を見せると「私も・・」と娘は笑って言った。「2~3日前、TVで在米日本人俳優の紹介があったらしいよ。」と私が言うと「えっ、何だろう・・。」と彼女はちょっと考える仕草をした。その時は番組名までは思い出せなかったのだが、東京在住の友人が知らせてくれた内容によると『ラジカル』という番組の中で、『硫黄島からの手紙』のDVDの紹介があり、在米の日本人が3名ほど紹介された中の1人として松崎ユウキも(数秒ほどだが)紹介されたそうである。もう4年ほど会っていないので、その内、時間を作って舞台でも観に行くかな・・・なんて考えたりした。
 渋谷の街を歩きながら、TVで観た「セカンドライフ」の話をした。「あ・・それって、もうそんなに珍しい事ではないよ・・。現実とバーチャルの区別がつかなくなって身を持ち崩している人はいっぱいいるよ。」と娘は言った。「そうそう、最近、ネットカフェ難民が増加してるって新聞で読んだけど・・。」と私。「いや~もうそんなのもうようよ・・。24時間会員になってネットカフェに住んでいる外国人や住所不定者もいっぱい・・。最近は倫理観がおかしくなっている人も多いから・・ね。」と娘。
 ネットに限らず、全ての事象は使い方次第で毒にも薬にもなる・・。

 歩き疲れて入った喫茶店は、熟年夫婦の経営で、昭和の香りのするほっとする空間だった。
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フェニックス東京ぶらり記 04月18日 (水)
 羽田空港に降り立って気がついた・・・。「あっ、しまった・・・。娘(三女)に何も連絡していなかった・・・(-_-;)・・。」慌ててダイヤルしたけど、仕事中らしくて留守電になっていた。取り敢えず「お母さんは、今東京にいま~す。明日の最終で帰りま~す。」とメッセージを残して目黒へ急いだ。お昼休みに三女からコールバックがあった。「ナンで早めに知らせてくれなかったのぉ~・・?」「ごめん、ごめん・・。忙しくて忘れていたよ・・m(__)m。」それでも、明日は休みだという事が分かって、明日夕方帰る前に会う事に・・。ふぅ~・・滑り込み・・(^^)(笑)。

 目黒での用事が終って上野へ。折角上野に来たんだったら美術館巡りをしたい心境だけど、ちょっと時間が足りない・・(-.-)。今度来る時は、もっと時間に余裕を持って来よう・・(^^)。不思議な事に、この街(上野)も結構馴染みになってしまっている・・(笑)。3月に開催した「大人も子どももいっしょに学ぶ ☆親子国際ボランティア塾☆」(3/10・11フェニックスの日記参照)の時にお世話になったNGOに足を運びお礼を述べ、借りていたビデオや資料を返却した。児童労働やバングラデシュについての情報交換や、新たな出会いもあり、今回も有意義な訪問になった。感謝、感謝!

 ちょっと時間があったので、ぶらりと新宿へ行き、ラボセンターを訪ねた。九州派遣時代お世話になった懐かしい事務局員の顔・顔・顔・・・。お元気そうな皆さんのお顔を拝見できて、大満足のフェニックスであった・・(^。^)~♪
 フェニックスPのラボッ子が一人高校留学中なので、お礼方々財団の事務所も訪ねた。ここで「奇跡」(*_*)は起った!(大袈裟?←笑)
「はい、フェニックスさん、こっちに戻って来ていましたよ。」訪問と同時に差し出されたものは・・、私が九州のKテュ―ターの周年行事のお祝いに送った品物であった・・(-_-;)。旧住所(宛名)を書いたため(←ドジ!)ため差し戻されたのだが、ラボの封筒を使用した為、封筒裏に表記した私の住所ではなく「東京に戻ってしまった」とは・・・(-.-)。・・・しかし・・・、フェニックスの来訪に合わせての「グッドタイミング」(・_・?)ハテ?の差し戻しとはこれ如何に・・(笑)。宮崎⇒福岡⇒東京と旅した郵便物を受け取ってラボセンター後にした。フェニックスの郵便わざわざ受け取り記の巻~(大笑)お・し・ま・い(^^)/~★,。・:*:・゜’☆,。・:*★,。・:

 ラボセンターを後にして渋谷へ。パーティを終えて急いで来て下さったペチューニアさんと夕食をご一緒した。もうすぐ20周年を迎えるので準備で大忙しのペチューニアさんなのに、雨の中わざわざおしゃべりのお付き合いに来て下さって感謝感激。素敵な20周年になりそうなお話を伺った。時間とお金があれば、観に行けるのに~・・なぁ~・・。
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歳月・・PARTⅡ・・ 04月14日 ()
 5~6年前、地元のNPOの理事をしていた時、ボランティアに積極的に参加しているとても感じの良い20代の若者がいた。彼は市内の交通会社に勤務していた。しばらくして、最近顔を見ないと思っていたら、思いきって会社を辞めてシンガポールで遊学中だと他人づてに聞いた。それから、その後、東京の大学院で勉強していると、これまた他人づてに聞いた・・。そして、今期、宮崎県議員で最年少で当選した彼をTVで観て、光陰矢の如し・・を実感している。武井俊輔(32才)。偶然とは不思議なものである。武井君が入学した同じ大学院で、現宮崎県知事東国氏と机を並べたとは奇縁である。ガンバレ、新人県議!

 今日、宮崎市立図書館の土曜シアターで英語の絵本の読み聞かせをした。この図書館のオープンの時からずーっと続いているボランティアである。私が一人で絵本を読む事もあるし、ラボッ子がテーマ活動をすることもある。今まで「ガンピーさんのふなあそび」「かいじゅうたちのいるところ」「三匹のこぶた」「きょうはみんなでくまがりだ」「三匹のやぎのがらがらどん」「てぶくろ」など、一般に親しまれているお話のテーマ活動を市民の皆さんに観て頂いた事がある。もう今では結婚したラボッ子もいる・・。改めて、歳月の過ぎ去る早さを実感する・・・。そんな事を思い出しながら、今日も参加者にチラシを手渡した。

 8年程遡る春、宮崎で新人Tが生まれた。バイタリティ溢れたダンスの上手な元気印テュ―ターだった。小学校高学年の2人の娘とそのお友達、小学校の読み聞かせGのメンバーの子弟を中心のラボッ子が集まり、楽しく活動していた・・。しかし、数年前、元気印Tはご主人の仕事の関係で隣県へ転居した。それから時は流れたのだが、元気印Tが蒔いた種は発芽の日を待っていたようである。来月、同じ土壌の地に新しいパーティが生まれる予定である。元気印TのMSに参加した事のある当時は幼児だった当時のラボッ子候補生の弟妹達が、新しいTのMSに参加したらしい。時空と人を繋いで、新しいラボッ子が生まれる日は近い!?ヾ(@^▽^@)ノ
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歳月・・PARTⅠ・・ 04月13日 (金)
 「あら・・こんにちは。お久しぶりです。」と声をかけられて振り向くと、Kさん(元ラボッ子のお母様)だった。もう十数年も前になるが、ハワイ交流に参加したT子の家に翌年ホストのレイナがやってきた。その時のT子とレイナの表情、パーティのラボッ子の顔、最後の日、T子の末弟がレイナを慕って泣いた事・・などが走馬灯のように思い出された。T子は高校1年で学校が忙しくなり退会したのだが、このKさん一家とレイナの家族は、それからず―――っと交流が続いているのだと言う。それからも、お互いの家族は手紙やメールで連絡を取り合い、互いに家族で訪問しあって、現在に至っているのだそうである。「2年前も末っ子Yと私の二人で遊びに行ったんです。来年は私達の銀婚式だし・・、また家族みんなで行こうかな~と話しているところです。」ラボ国際交流が蒔いた種は大木になっている(^。^)。
 知らない間に月日は流れ、T子は結婚して母親になっていた。
「Tちゃんの赤ちゃん、見てみたいな~。Tちゃんも高校生の時の顔のまんま止まっているから会ってみたいね。」
「もう赤ちゃんじゃなくて5才なんですよ!」Kさんは笑って答えた。
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新しい「命」、新しい「風」 04月12日 (木)
 先月までは「下のKちゃんが年長さんになるので随分楽になったワ。来年になったらパートに出たり、好きな事をしたり・・たっのしみ~~♪」と言っていた2人ラボっ子のママYさん、先週のラボの時に「先生、できてしまいました・・・、子ども達は大喜びなんですけど・・・」(^^)。「あら(*_*)!おめでとう!!!(*^▽^*)ノ"」の言葉にも「ふぅ~」と大きな息を吸い込んでいた。1週間経った今日は、顔付きが違う。とっても穏やかで優しい顔付きになっている。長男とは10才、長女とは6才も離れて生まれてくる赤ちゃんを、素直に受け入れる心の準備ができてきたようである。命を生み出し育てるという一大事業を受入れる心の余裕ができたようで、フェニックスもとても嬉しい。長い間末っ子だったKちゃんは、お姉ちゃんになる喜びに溢れている。誕生は11月とか・・。おめでとう!

 まつざきPのラボママMさんが、今月2日から始まったテュ―タースクールに参加している。元々ラボッ子で大学生まで活動したMさんなので、ソングバードも手遊びも任せて!というような既にTの貫禄のMさんではあるけれど、毎回のテュ―タースクールの中で学ぶラボの意義は、ラボッ子やラボママサイドからの見方とは違ったアングルで物事を見ることができるようで新鮮な感想を毎回聞かせてくれる。今月中にMSをして、来月から開設したいとの意欲を見せるMさん。宮崎にも新Tの兆し。とっても嬉しい!みんな心から待っている!ヾ(@^▽^@)ノ
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とぷうのいたずら・・ 04月09日 (月)
 暖冬の影響で、東北地方の桜が例年より1週間程早く咲いたらしい。桜欄満の中の仙台の小学校の入学式の様子をTVニュースでみた。
 宮崎では、例年は新緑の中の入学式なのだが、今年は1週間満開時期が遅れたために桜の入学式に間に合った(^^)。
 南の子も北の子も、同じ時期に、にこにこ笑顔で桜の下で記念撮影をしている・・(^。^)。
 
 各地の首長選、県議選会場でも、キイロホッペタ―ズとモモイロビンターズが大暴れしたみたいだね(-.-)・・・。
 
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Happy Easter! 04月08日 ()
 復活祭のミサが終って、恒例のイースターエッグを受け取った。そっとポケットに忍ばせて外へ出たら、教会の前の公園の桜が今日の日を祝福しているように満々開に咲き誇っていた。

 「バングラデシュの子どもの教育里親になりたい。」という連絡があったので、車で待ち合わせ場所へ向った。新1年生の女の子の里親が決まった。良かった・・あの子は5年間は学校に行ける・・。お礼という訳ではないが、ポケットのイースターエッグを差し出すと、「あら!」と、笑って受け取ってくれた・・。そこからまた異文化についての話が弾み、ひょんな事からフェロゥのアナザーパーティが生まれる事になった・・(^^)。

 書店へ行って「DVDでーた」を、ナント2冊も買ってしまった・・(笑)。

 それから、県議選の投票に行った。
そうそう・・・東京の首長は誰になるんだろぅ・・・?<興味津々>(^^)
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