幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0560061
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ ライブラリーななめ読み
 かにむかし
 ギルガメッシュ物語
・ まつざきPのOB・OG
現在ページはありません。
・ なが~~い目・・・Wow, Growing!
現在ページはありません。
・ 楽しいクラフト
 パクパクはらぺこあおむし劇場
・ 「ひとつしかない地球」のためにできること
 こどもアートフォーラム
  『One Piece for One Peace~小さな命を救おう~』キャンペーン。
・ 松崎ユウキ
 ラストサムライ
 硫黄島からの手紙
 Cultural News
 CM
 ピンクパンサー2
 北米における日本コンテンツ最新ニュース
 WS「ガンピーさんのふなあそび」
 TVニュース
 IMDb
 COOL MAGAZINE
 J-com福岡 映画情報
 ピンクパンサー2上映館情報
 パイレーツ オブ カリビアン 4
 2011年5月20日公開「パイレーツ・オブ・カリビアン」情報
 Yuki Matsuzaki 公式Facebook
・ ラボ国際交流
 ブリティッシュコロンビア4H引率記 (2011)
・ 講座・講演・イベント案内
 2012カンボジアスタディツアー参加者募集中
 ☆ラボプレイルーム☆午後クラスもオープン@ままのて
 大人のラボ「フェローシップ」
 赤ちゃんとぐーとぱーでお話しができる!
Welcome!
フェニックスの日記
フェニックスの日記 [全1154件] 401件~410件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
サプライズのバースディパーティ招待 07月29日 ()
 昨日、料理を教えてくれたマリアさんの長男の子供(エヴァン)の万歳の誕生パーティに「是非!」と招待されて、2日間連続で、マリアさん宅を訪れる事になった。
 壁や天井には、風船がいっぱい飾ってあって、壁に「HAPPY BIRTHDAY」と、大きく横書きしたきらきら光る横断幕が貼ってあった。
 満1歳の誕生日は、日本の初節句のようにスペシャルらしい。
 ご主人や息子たちなど、男の人達は、バーベキューの火熾しに大忙し。厚く大きなカナダ牛のローストビーフや大きな腸詰に、只々、びっくり!!!プラス、みんなの胃袋の寛大さにも、ビックリシャックリのフェニックスである!
 参加者からの山のようなプレゼント。マリアさん手作りのケーキ。ワインにビール。外はまだまだ明るいけれど、気がついたら、もう夜の9時!帰らなくては・・・。
>>感想を掲示板へ
ハッピーシニアのホームビジット 07月28日 ()
 シニアの方々を受け入れてくれたのは、チリ系カナダ人のマリアさん。定年勇退のご主人と、息子夫婦と孫娘の5人家族である。
 料理が大好き・大得意のマリアさんは、チリの普通の家庭料理を日本人シニアの方たちと一緒に作った。チキンをオリーブオイルで炒めた後、ガーリックやパブリカと一緒に蒸し焼きにした料理で、簡単で美味しい一品である。
 最初に、マリアが手本を示し、参加者の一人のKさんは、それを一生懸命メモしていた。「はい、次はStudents' Time」と、マリアは、フライパンをNさんに手渡した。Kさんのメモを頼りに、さすがは主婦軍団、かおり豊かな料理の出来上がり!う~ん、いいかおり・・・おいしそ~!!
 これに、セロリのサラダと、ポテトサラダを添えて、南米風炊き込みごはんと一緒に、いただきま~す!
>>感想を掲示板へ
湖のほとりにて 07月27日 (金)
 森とフィールドの中にトラウトレイクという名前の湖がある。小さな湖の小さなビーチだが、子供連れの家族がピクニックが寺に訪れてくつろいでいる姿が多い。子供たちは歓声を上げて、湖に飛び込み水しぶきをあげる。
 そんな様子を、木陰の芝生に腰を下ろしてながめて過ごした。
>>感想を掲示板へ
平和なひとときの味 07月26日 (木)
 オーストラリア・シドニーのオペラハウスに良く似たカナダプレイスという国際会議場の横にSea Bus・Sky Train・Expressの乗り入れた駅がある。今日は、Sea Busに乗って対岸のノースバンクーバーへ出かけた。バンクーバーの林立する建物がしだいに遠のき、海面の向こうへと後退していく。水上飛行機が飛び立つのが見える。穏やかな波間を進み海を横切って10分ほどで到着。
 着いた所がスクエアになっていて、お茶を飲んだり、食事をしたり、ショッピングをしたりすることができる。小さな噴水の周りでは、穏やかな日の光の下、子供たちが水に入ったり出たりしながらはしゃいで遊んでいた。かもめが宙を飛び、さぁ~っと舞い降りる。海の向こうに絵葉書のような風景が見える。平和な一齣を味わいながら、コーヒーを味わう。
>>感想を掲示板へ
川と森でリフレッシュ/ファイヤーワークス・コンペティション 07月25日 (水)
 ウェストバンクーバーに、秋になるとサケが還って来る川がある。高い針葉樹に覆われたキャピラノ渓谷に車を走らせた。キャピラノ川沿いキャンプ地は、職員ストの煽りをうけて閉鎖されている。折角やってきたファミリーが残念そうに、お知らせのボードを見ていた。カナダの短い夏を楽しもうとやってきたに違いない・・。あちこちの施設が影響を受けているので、早く解決して欲しいと願う。
 小さな橋の下の岩場では、父子が魚釣りをしていた。今の時期、何が釣れるんだろう・・?森の中はうっそうとして、朽ちた大木にはきのこが生え、珍しい苔類がビロードのように生えている。少し歩くと、滝が前面に広がる展望所に出た。滝のしぶきが細かい粒子になって降りかかる。川面との接面部分に、虹が出ていた。虹を見下ろすとは、不思議な感覚である。
 1919年当時は、木材を切り出しトロッコ列車で積み出していたらしい。そんなことを書いた案内板を見たりしながら、しばし、森の息吹に触れる。
 近くに、サケの稚魚を養殖している施設がある。卵から孵化させて、川に放すと、2年後再び産卵のために回帰するのだそうである。サケが川の流れに逆らって堰を飛び越え飛び越え戻る様子を、片面ガラス張りの魚道で見ることができる。その姿はとても豪快である。

 夜は歩いて花火大会を観に言った。今夜から始まった花火の競演は、今週の土曜日、来週の水・土と4日間かけて行われるそうである。国別対抗で、昨夜の花火はスペインの日、土曜日はカナダの日らしい。

 日暮れの遅いカナダでは(夜9時を過ぎてもまだ明るい)、花火大会開始時間は10時を過ぎてからという、日本では考えられない時間からの開催である。音楽に合わせて、イングリッシュベイで打ち上げられる花火の饗宴を観に来た人々で、ビーチも橋も埋め尽くされていた。今日はスペイン主宰だけあって、カルメンの踊りのように緩慢織り交ぜた熱狂的な打ち上げだった。観衆の大きな拍手で終了。

 浴衣に身を包み、うちわ片手の日本の夏の情緒とは、かなり違ったバンクーバーの夏、花火の夜。 焼きイカや焼きとうもろこしはなかったなぁ~(笑)
>>感想を掲示板へ
気分はアリス、のバンクーバーの休日 07月24日 (火)
 午前中に訪れたクィーンエリザベス公園の入口に小さな薔薇園があった。英国の雰囲気をもったその薔薇園では、不思議の国のアリスの世界に迷い込んだような錯覚に陥った。と、言うのは、白い薔薇の隣に赤い薔薇があって、まるで、そこでせっせとトランプ達が薔薇を赤く塗っている姿が見えるような気がしたのだ。
 今日からバンクーバー市職の改善要求ストが始まっていて「ON STRIKE」と書かれたゼッケンを身につけた人々が座っていた。売店は開いてなかったけれど、庭園は綺麗に整備されていた。YWCAの揃いのTシャツに身を包んだ子供たちが、若い指導者に引率されて来て、芝生で鬼ごっこを始めた。私は、桜の大木の下にシートを広げ、しばし休息を取った。あぁ、5年前、次女の結婚式の後、この場所で写真を撮ったなぁ~、抜けるような青空に突き刺さるようにまっすぐに伸びた杉を見上げると、遥か彼方に飛行機雲が見えた。
>>感想を掲示板へ
カナダ先住民の息吹を感じて 07月23日 (月)
 昨日、バンクーバー空港で、スーザンAポイントさんのレリーフの写真を撮って、意気揚々とカナダINしたフェニックス一行は、今日は、バンクーバー市が先住民から借り受けているというスタンレー公園を訪れた。できるだけ自然の状態で保たれているというこの公園は、今年大きな嵐が来て、沢山の樹木がなぎ倒されたらしいのだが、それもできるだけそのまま放置に近い状態にしてある。林立するトーテムポールには年間800万人もの観光客が訪れるそうである。公園の周辺を遊歩道、自転車道が整備されてあり、ウォーキングやジョキング、またサイクリングやローラースケーティングに精を出す人々が見える。無料の周遊バスが人々を満載して、ビューポイントに停まっては進んで行く。
 我々も、バスと前になり、後になりしながら、スタンレー公園の何百年も生き続けている針葉樹の森の中で深呼吸をした。
 スーザンさん以外にも、多くのネィティブアーティストが、先住民文化の息吹たっぷりのアートをデザインして販売している。サケの旅を表したアートも多く、サケ遥かな旅の詩のメロディが内から響いてくるような感覚に酔っているフェニックスである。
>>感想を掲示板へ
長~い一日!? 07月22日 ()
 今夏は、シニア年代の方々の英語研修引率を引き受ける事になった。実年齢は70代前半や60代後半のシニアの方々だが、気持ちや向学心は10代20代の若者に一歩も負けていない。
 若い時は戦中戦後の苦しい時だった。今だからできること、今しかできないこと、それが今夏のカナダ語学研修の旅である。

 一昨日は北米交流参加者を見送った。昨日は勧告交流参加者を見送った。そして、今日は、心はいつも20代を自負する面々との旅立ちである。
 朝10時10分発、福岡→台北、2時間の旅。そして2時間半待って台北→バンクーバーと更に12時間。途中日付変更線を越えて、到着したのは、22日の午前10時。長旅に疲れもみせず、入国カード兼税関申告書を自分達で記入し、カナダの土を踏んだ。
 再び22日の始まりである。少女のように輝く瞳が美しい!
>>感想を掲示板へ
韓国交流出発 2 07月21日 ()
 今年、フェニックスPから韓国釜山交流に参加するのは、小5のH.Kちゃん。一生懸命CDを聴いて、韓国語の歌を上手に歌えるようになった。簡単な挨拶は、家族で互いに言い合っているという。紹介アルバムにはハングルの文字が躍る。
 松崎Pは一昨年より継続して、韓国交流(派遣・受入)参加者が出ている。一番近い外国の友との交流を大事にしていきたいものである。幸い、来年以降も継続して参加者が出そうなので、とても嬉しく思っている。
 今日は、宮崎発7時過ぎの高速バスで、H.Kちゃんを送って福岡へ行った。11時半に博多駅に到着し、タクシーで博多埠頭国際ターミナルへ行くと、引率の事務局員、テューターそして何人かのラボっ子は既に集まっていた。総局長も見送りに来ていた。充実した10日間になりますように。
>>感想を掲示板へ
出発の朝 07月20日 (金)
 北米交流出発、宮崎からの第一陣は3人。フェニックスPのM.Tちゃん(中1女)とMパーティの中2女子とIパーティの中2男子。まだ学校が終わっていないので、他のラボっ子達の見送りはなかったけれど、宮崎空港から旅立つ3人は7ヶ月の事前活動で共に準備してきた気心知れた仲間。青シャツに身を包み、明るい笑顔で手を振って、東京へ向かった。Enjoy yourselves! Have a good journey!
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.