幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 391件~400件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
予定は未定 08月14日 (火)
 本当は、今日はロサンゼルスに居る筈であった。「折角」カナダに来たのだからLA経由で帰国し、そのつかの間にユウキに会おう、と計画を立てていた・・のだが・・・。
 
 「12日までは舞台(ミュージカル)で忙しいので、その後ならOK」という事だったので、13日のバンクーバー→LAを予約していたのだが・・・。

 「ひょっとしたら、8月後半から撮影が入るかもしれない。」という連絡が入ったのは7月の終り頃。「下旬」という事だから問題ない・・・と思っていたのだが、・・・甘かった・・・(笑)。打ち合わせやリハもあるという事で、ユウキは12日のミュージカル終了後すぐの飛行機で、ヨーロッパに行ってしまった・・・。

 今度の映画は、2008年公開のコメディ映画とか・・・。「おめでとう!」と言わなければならないんだけど・・・、ちょっと残念。1日だけでも会えたらなぁ~(^^)と母心・・・。ここ数年、銀幕の中でしか会えなかった息子との「再開」は、またまた「銀幕の中」でのようである・・(笑)。
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エレインと 08月13日 (月)
 スカイトレインでスコットロードステーションまで行った。そこにエレインが迎えに来てくれていて、エレインの運転する車で、アボッツフォードのエレイン宅に行った。一昨年訪ねた時は、12月だったので、真っ白な雪景色だった。今回は、涼しいカナダの夏なので、日本の春・夏・秋に咲く花々が一斉に咲き誇って、とても綺麗。紫陽花とコスモスが同時に咲いている(*_*)!花の好きなエレインは、道々で停まりながら、咲きほこる花の説明をしてくれる。
 エレインの家の周りも花でいっぱい!裏庭では、以前1年間ラボ高校留学で受け入れた大分のラボッ子からの贈り物の菊がすくすくと育っていた。
 しばらく休んでから、エレインの運転する車で、丘の上のチャペルのある観想修道会所のある高台へ車を走らせた。そこには、手付かずの自然が残っている。野生の鹿が2匹出て来て、草を食んで居る。音を立てずに、静かにカメラを取り出して撮影した。
 2本のりんごの木には青い実がたわわになっている。その横を歩いて、切り立った丘の上に出た。
 パッと視界が開けて、左から右に流れる川の向こうに緑や黄色の四角にパッチワークのような畑がずーっと続いているのが見える。飛行機や雲の影が、ところどころに写り、動いている。そして、その向こうに雪を湛えたアメリカボーダーの向こうのMt.ベーカーが富士山のように、雄々しく美しい姿で横たわっている。この美しく平和な光景に、時間を忘れて、見入ってしまった。
 帰りに美しいチャペルで、静かな時を過ごした、全面カラーのステンドグラすのチャペルから入る光線が、時間とともに色が変化していくように設計されていて、とても素晴らしいチャペルだった。

 それから,フェリーで、ブリティッシュコロンビア最初の州都へ渡り、先住民やヨーロッパ人が入植前後の歴史物を展示している博物館へ行った。この博物館で、エレインはボランティアをしているそうである。子ども達に、カナダの歴史を話してあげるのはとても楽しい!と、彼女はにっこり笑って言った。そこで、ご主人のトムさんも合流して、一緒に昼食を食べた。
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プライベートカナダ 08月10日 (金)
 引率の仕事が無事終了した後、暫くカナダに残っている。次女がこちらに住んでいるので、少しプライベートでも楽しんでから日本に帰る予定である。

 今日は、次女の家族と、次女の友人2家族を誘って、ファームへ行った。どの家族も2才前後の男の子が居る家族なので、山羊や羊や兎などの小動物に凄く関心を見せて、全然恐がらない(*_*)。山羊や羊を触り戯れて大喜び!ファームの動物達は、訓練されているのか、獰猛な動きや態度を取るものは一匹も居ず、子ども達にされるがままになっているのには驚いた。動物と触れ合った後は、石鹸で手を綺麗に洗い、原っぱに敷物を敷いてお弁当を食べた。
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カナダユース帰国 2 08月09日 (木)
 昨日シニアの方々を見送ったバンクーバー空港に、今日もやって来た。今日は、友人のエレインが、1ヶ月間日本ホームスティに参加したカナダ4Hの子ども達を連れて帰って来る日なのである。

 バンクーバーでカナダユースの帰国を迎えるのは、何だか不思議な気分だ。到着を示す電光掲示板にランプがついて暫く経ってから、揃いのメープルのTシャツを着た子ども達の一行が現れた。
 「エレイン!」「Oh,Mrs.Matsuazaki!」と、Big Hugで1年半振りの再開を喜んだ。子ども達の家族も出迎えに来ていて、1ヶ月振りに見る我が子と抱き合って喜んでいた。エレインは、日本での子ども達の経験などを丁寧に説明しながら、保護者に引き渡していた。それから、国内線移動の子ども達のケアに回った。2人の子どもが国内線に間に合わなかったという事で、新たな仕事ができたり、また、送って行く子どももいるようだったので、また週末にゆっくり会う事にした(^^)。
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シニア語学研修終了 08月08日 (水)
 今日、3週間のカナダスティを終えて、シニアの方々が、バンクーバーを後にした。高齢の方もいらしたので、心配をしたけれども、病気にもならず、怪我もせず、無事に送り出す事ができてほっとした。
 皆、とてもアクティブティで積極的に、外に出て英語を使ってコミュニケーションをとっていた。何事にも、好奇心旺盛でトライしている姿に、引率で来たフェニックスは、元気をもらった!ありがとう。あんなシニアになりたいな~♪

 「短かった!」と皆さん!
「次は・・!」「次は・・!」と口々に言いながら、手を振って搭乗口へ消えた。まだ足りなくて、また「次」に来るつもりらしい・・・(^_^)
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ヴィクトリアへ 08月07日 (火)
 バスとフェリーを乗り継いで、州都ヴィクトリアへ出かけた。3時間ちょっとかかって、バスはロイヤル博物館裏のターミナルに到着。道路を隔てて、トーテムポールがそびえているのが見える。
 しかし、ホテルのバラガーデンの色彩々のバラに魅了されて、トーテムポールとは逆の方向に歩いて行った。小さな花、大輪の花、ピンク、真紅、白、紫・・と、様々な色と形のバラの甘い香りに、ベンチに腰をおろし、しばし酔いしれる。
 それから、かもめに誘われて、海辺の歩道を歩く。水上飛行機の離発着が見える。似顔絵屋さんが、店開きの準備をしている。ホェールウォッチングツアー申し込みには列ができている。サマースクールだろうか・・・、リュックを背負った小学生の一行に大人が2人付き添って、横を歩いて行く。
 橋のたもとまで来て、通りを渡り、昔の鉄道の跡を歩き「駅舎」に立ち寄る。以前来た時は、この駅舎は閉まっていたが、今日は開いている。今は、案内所として利用されているようだ・・。
 中華街の方へ歩いて行き、路地の店に立ち寄る。アジアの雑貨店に居るような感じ・・・(^_^)。
 それから、シティホールの方へ行ってみた。屋外のステージでは、シニアの方々のグループのジャズコンサートが開かれていた。しばらく、ベンチに腰掛けて、オーディエンスとなる。
 付近には、シニア世代がドロップインできるコミュニティセンターのようなところがいくつかあり、編み物教室やパッチワーク教室が開かれていた。ゆったりして、シニアに優しい街である。
 州議事堂の前の広場には、戦争で命を落とした人々へ捧げる、記念碑があり、花環が供えられていた。今日は、中に入れるという事なので、州議事堂の中を見学した。先住民との和平の絵や、独立戦争で亡くなった兵士達の写真等が掲示してある。
 州議事堂を出て、道を隔てた、博物館へ。こんなに、ゆったりと一日を過ごすなんて事は、きっと、日本に帰ったら考えられないよねぇ~・・・。

 帰りのバスで、ヴィクトリア大学で心理学を教えている女性と隣り合わせになった。私が日本人だと知ると「アメリカで原爆展を観た。あんな悲しい事は二度と起こしてはいけない。」と話しかけてきた。
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日本人が開いた漁港 2 08月06日 (月)
 スティーブストンという漁港に行った。ここでは毎週末もフェアが開かれ、新鮮な魚介類が安くで販売されるとのこと。ここは、その昔、日本人移住者によって開港した港なのだそうである。その証?なのか、確かに日章旗の中に魚が描かれた旗が掲揚してある。

 取れたての甘エビが1ポンド$1。SASHIMIの看板もある。買ったばかりの甘エビを剥いて食べる、わぁ~、オイシイ~~~!!!殻を海に捨てると、白鳥がすーーーっと寄って来て、パクッと食べた。
 波止場では、歌や踊りのショーが開かれ、人々はビールを飲みながら、新鮮な海産料理に舌鼓を打っている。我々も、テーブルについて、フィッシュ&チップスと、牡蠣のフライを注文した。うん、ウマーーーイ!!!
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シアトルへ 2 08月05日 ()
 早朝6時15分発のグレイハンドバスで、シアトル・ディツアーとしゃれ込んだ。今日は、シニアの皆さんも一緒。バンクーバーからボーダーまでは、わずか55分。イミグレーションで多少時間がかかったとしても、10時半には、シアトルのダウンタウンに着いている・・筈・・だった・・・。
 ところが、明日がBC州の休日のために3連休になってしまって、そのために旅行(移動)する人が多いのと、どうもイミグレの人達も休暇を取っているようで、オフィサーが2人しかいない。オフィサーの交代もテキパキやれば良いのに、決して慌てず、自分用のコーヒーを片手に悠然と席に着く・・。バスにはいろいろな人が乗っているので、国籍によっては時間がかかる人もいる。その上というか、こんな時にも、というか・・、アメリカ人特有のジョークを一人一人に言うものだから、時間がかかって、かかってアメリカ入国に2時間半もかかってしまった・・・(-_-!)・・・。

 バスターミナルは、シアトル・ニードルタワーの近くにあった。まずはニードル・タワーに行き、そこから、モノレールでダウンタウンへ。そこで、ちょっと遅い昼食をとった。シニアの方は、アメリカン昼食一人分を二人でシェアでもまだ多い、と言っていた。
 皆さんの希望で、タクシーでマリナーズの球場へ。試合のアナウンスや歓声が聞こえる。イチローや城島の描かれたスタジオの塀に感動して、記念撮影をしたり・・と、はしゃぐ面々である。折角なので、外野席のチケットを買って、気分だけでも味わおうとしたのだけれど・・・too bad・・・直前でSold Out(T_T)。仕方がないので、チームショップで買い物をしながら、生のアナウンスと声援を聴きながら、TV画面鑑賞をした・・(笑)。

 それから、海沿いのパブリックマーケットをぶらぶらして、折角ここまで来たので、ラボ・シアトル事務所を表敬訪問。
 好都合なことに、シアトル事務所は、バスターミナルの近くだった。以前、九州事務局に居られたMさんご夫妻が、忙しい中にも、迎えて下さった。久~~しぶりにお会いしたMさんご夫婦は、シアトルの空気が合っているようで、イキイキと輝いて見えた!ラボ・シアトル事務所からの眺めは絶景ですヨ!(^O^)/
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豊かなひととき 07月31日 (火)
 バンクーバーの美術館は、火曜日の夕方は、ドネーションのみで市民に開放されている。丁度「MONET TO DALI」という近代美術展をやっていたので、観に行った。
 大好きなルノアールやゴッホの作品に出会えて、幸せ一杯!ドガの彫像や、学生時代に京都で観たロダンの地獄の門やCALAISの市民像の前で、しばし佇む。モネやマネ、ダリやピカソなどの新しい作品もある。ワクワクしながら、ゆっくりと時間をかけて鑑賞した。
 鑑賞後、いつもの事ながら、カタログを購入した。また、帰ってから、ゆっくりとふり返ろうと思う。

 美術館の売店で、もう一つ、ビッグな発見!それは、スーザン・ポイントの作品集!実はこちらに来てから、ズー――-っと書店やお土産品店で、彼女の作品集かカードはないものか探していたのだが、他のアートティストのばかりで、見つけることができなかったので、口惜しく感じていたので、サプライズの「出会いに、ダブル感動で、ハッピーなフェニックスinバンクーバーである!(^O^)/
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寒い夏の日に負けて・・・(^_^)・・ 07月30日 (月)
「蟹取りに行こう!」という話がトントンと進み、アフター5、みんなで海へ出かけた。5時を過ぎても、辺りの日差しは3時頃のよう。ビーチでは水着姿の老若男女がビーチバレーを楽しんでいる。ウォーキングや水遊びに興じている人々もいる・・。

 蟹取り法はいたって簡単。蟹取り用のトラップの中に鶏の切り身を入れて、ロープで縛り、海に投げ入れて、ロープの端を桟橋に結び付けて、待つ、というだけである。バーベキューやビーチバレーをしながら、時々、獲物が入っているかどうか、確認しに行くだけの事である。

 みんな、上半身裸で「夏」を満喫しているが、南国育ちのフェニックスにとっては風が冷たくて、寒くてたまらない。お相伴にあう前に、退散するハメに・・・(-_-!)・・・(涙)
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