幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 351件~360件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
地球のステージと横田めぐみさんの写真展 6 11月24日 ()
 午後から「地球のステージin宮崎」を聴きに行った。
「地球のステージ」とは、1996年から始まった、桑山紀彦医師が途上国で出会った貧困や紛争の中で明るくたくましく生きる子ども達の姿を自ら撮影し、自作の曲を演奏しながら語っていく「映像と音楽」のステージである。初めは五大大陸の最高峰を見たいという「夢」のために世界を回った。フィリピンで出会った目やにのおじいさんに目薬を差し出して「ありがとう。」と言われたのがボランティアの始まりとか・・。そして、今、仕事の合間にそれを日本中に伝えて歩く。47都道府県の内45都道府県を回り、あとは熊本と滋賀を残すのみだと言う。今日の宮崎公演も日帰りである。
 東ティモールやその他の国を股にかけて活躍している事務局長のGさんとは2006年2月のインドネシア研修以来の再開!思わずHug。忙しそうだが元気そうで一安心!また、どこかで会いましょう!

◎地球のステージURL http://www.e-stageone.org

 その後、同じ足で、横田めぐみさんの写真展会場へ出かけた。横田滋さんが写した13年の軌跡・・。めぐみさんのあどけない笑顔が、心に重く響く・・。一日も早い解決を望む。
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歓迎会&ホストファミリー対面式 11月23日 (金)
 一夜明けると、マレーシア高校生の表情は、すっかり打ち解けて、昨日の最初の緊張した面持ちはなくなっていた。男の子が「あっ」と声を出して息をハ~と吐いて、横の子に何か言った。するとその子もハ^と息を吐いて顔を見合わせて笑った。暖かいマレーシアでは絶対に体験できない「白い息」がよほど嬉しかったようである(笑)。

 朝食後、会場の市民プラザへ移動。大急ぎで設営をして「歓迎会&ホストファミリー対面式」を始めた。
 
・開会
・歓迎のことば(Aちゃん(小3)とRくん(小1))
・マレーシア高校生の返礼
・歓迎の歌「Let Us Sing Together」(幼児・小学生)<↓写真>
マレーシア交流2
・マレーシアの伝統舞踊
・「The Turnip」(中高生有志)
・国家斉唱交換
・対面・引渡し式
 ホストファミリー発表の直前の緊張と直後のビッグスマイル!それぞれの家族が折り紙で手作りのレイで歓迎。

 Enjoy and Have a Nice Homestay!

<みんながホームスティに出かけている2泊3日が、フェニックスの休息日となるのであ~る・・(^^)/>
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「21世紀東アジア青少年大交流事業」マレーシア高校生来宮 11月22日 (木)
 午前11時、宮崎駅東口から大型バスに乗り込んで宮崎空港へ。宮崎空港で「Welcome」の横断幕をラボっ子のYumiちゃんと2人で掲げてマレーシアの高校生の到着を待つ。5分遅れでJAL到着を知らせるランプが着いた。暫くすると、来た、来た、来た~~!スカーフを被ったり。民族衣装を着た女の子や男の子のグループが現われた。ガラス越しにマレーシアの国旗付の「Welcome」表示をチラっと見て、にこっと笑ったり手を振ってる子もいる。

 その間に、あらっ?どこかでお見かけした方・・・胸に青いリボンをかたどったバッジ・・、そうだ横田さんご夫妻だ・・・。今日から27日まで市内某デパートで開催される横田めぐみさんの写真展のために来宮されたに違いない・・。目が合ったので、会釈して「がんばってください。」と声をかけると「ありがとうございます。」と頭を下げられた。時間を見つけて写真展に行ってみようと思う。
 そうこうしている内に、一行が荷物を取って、到着ロビーに出て来た。12時だ。バスまで誘導し、昼食会場へ。
 
 昼食後、M高校訪問。この学校は、合唱大会や吹奏楽では全国トップレベルで多くの賞を頂いている。生徒会主催の歓迎式典の後、6時限目礼法・茶道の授業体験。それから7時限目は、1年生クラスの英語の授業に参加。放課後は合唱部と剣道部の部活動を見学。M高校の皆さん、有難うございました。
 
 今日の宿舎は、ラボ合宿でよく使っている「青島青少年自然に家」。帰宅ラッシュ時にかかって少し時間がかかったけれども、何とか6時に到着。簡単に入所式をした後、夕食。

 7時半からは中高生との交流会。じゃんけんゲームやイス取りゲーム、「Seven Steps」「Hunting We will Go」で親睦を深める。同世代はとけこむのが早い。日本人の中高生とマレーシアの高校生は同じ部屋で寝起きを共にし、すっかり仲良くなってしまっている。
マレーシア交流1 マレーシア国旗
ーーーーーーー―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
21世紀東アジア青少年大交流事業(マレーシア)
     主催:外務省・文部科学省・総務省
     受入協力団体:国際こども支援団体"H&H”(Heart and Hand)

 21世紀東アジア青少年大交流事業は、本年1月に開催された東アジア首脳会議(EAS)において、安部総理(当時)より、EAS参加国(ASEAN他)を中心に、今後5年間、毎年6,000人程度の青少年を日本に招く交流計画を実施する旨を表明し、以下の目的のもとに大交流事業が決定されました。

<目的>
●地域共有の将来ビジョン作り、ひいては安部総理外交の一つ「アジアの強固な連帯」にしっかりとした土台を与える。
●域内での青少年交流を通じた相互理解の促進を図ることにより、アジアで良好な対日感情の形成を促進する。

 以上の趣旨。目的により、11月22日(木)~27日(火)マレーシアの高校生22名が来宮し、学校訪問、レクリエーション、ワークショップ、ホームスティなどを通した相互理解プログラムに参加。
<スケジュール>
22(木)到着 宮崎学園高等学校訪問 中高生交流会(19:00~21:00)(青島青少年自然の家泊)
23(祝/金)10:00~12:30:歓迎会/ホームスティ引渡し会/持寄昼食会(市民プラザ)(ホームスティ)
24(土)ホストファミリーと (ホームスティ)
25(日)観光(午前)、ワークショップ(13:30~15:30)、ホストファミリーとの親睦会(夜間)
                           (青島青少年自然の家泊)
26(月)表敬訪問 宮崎南高校訪問(青島青少年自然の家泊)
27(火)離宮(東京へ)
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子ども達の心のケアと学校の再開をめざして 11月19日 (月)
サイクロン進路 ←サイクロン進路
 今年のバングラデシュは惨憺たる有様である。
7~9月には洪水で家は浸かったり流されたり・・・
そして今回はサイクロンでサイクロンの通った後は、言葉にならない凄まじさだけが残っている。
 ただでさえ、簡素な造りのすぐに壊れるような家ばかりなので、まだまだ状況がわかるにつれ被害は拡大していくものと思われる・・。今、とりあえず助かっても、病院や医師不足で亡くなる人たちも多いと思う。赤新月社(イスラム教国の赤十字)によると死者は、最終的には1万人を超すだろうと言われている。世界各国から調査と支援、医療チームなどがかけつけても、追いつかないですね・・。そして「冬」が来て、また寒さで死ぬ人が続出。食料がなくてそれまで持たないかも・・。心が痛む。
 
 洪水で田んぼや畑が浸かり、野菜やお米が高騰し、給食費が足りなくなった。今度はまたサイクロンで作物がやられ、またまた食料危機に陥りそう・・。ますます高等する物価・・。水・食料・住居・服、全て不足している。迫り来る冬にも対処しなければならない。
 しかし、子ども達の心のケアや学校の再開もとても重要課題である。
フェニックスが主催する『国際こども支援団体“H&H”』は教育支援団体の立場から、現地教育NGOと連絡を取り合ってサイクロン被害教育支援活動を展開したいと思う。
 フェニックスは、12月にバングラデシュへ直接出向きます。

この笑顔↓が一日も早く取り戻せますように↓・・・。
バングラこども3 バングラこども2

◎国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand)↓
 http://www3.ocn.ne.jp/~m.labo/h/
 http://miccho.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/clip.cgi?
 メール;mwk@chive.ocn.ne.jp
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サイクロン 3 11月18日 ()
 バングラデシュ南部を直撃したサイクロン「シドル」による被害が拡大している、今わかっているだけで死者は1,600人とも1,700人とも言われているし、倒壊家屋は230万以上、被災者も270万人以上と言われている。今回の被害は南部のベンガル湾沿いのようで、直接被災地は、我々が関わっている北部からはかなり離れている地域だと思われる・・。
 ただ、どのような進路でサイクロンが通り過ぎて行ったのか、二次的災害は・・?などがわかるには、もう少し時間がかかりそうである。何しろ、交通も電話もマヒしているようでなので・・。
 ただ、“H&H”が派遣しているTAKUYAと現地NGOスタッフからは無事を伝えるメールが届いので、一安心している。

 バングラデシュの被害が拡大しているのは、家の構造にある。多くの人々は、本当に三匹の子豚のようなわら、竹・ジュート、良くてトタンの簡素な造りの家に住んでいるので、ひとたまりもなかったと想像できる。
 日本の台風の進路予報のような、人々に知らせる手段はまだない・・。その上、多くの人々は夏は洪水、冬は凍死、飢餓、貧困・・と、その時、その時をしのいで、やっと生きていて、準備や予防は全く浸透していない。

 今後、死体の腐敗、伝染病の蔓延が気にかかる・・。


News V・A Com ↓より
http://www.voanews.com/english/2007-11-16-voa12.cfm 

More than 1,000 Feared Dead From Bangladesh Cyclone
By Anjana Pasricha (New Delhi/16 November 2007)

Pasricha report - Download MP3 (229k) audio clip
Listen to Pasricha report audio clip

A powerful cyclone has battered Bangladesh, causing the evacuation of hundreds of thousands. Local media reports say as many as 1,100 people were killed. As Anjana Pasricha reports from New Delhi, officials say advance preparation saved many lives, in a country accustomed to natural disasters.

Officials say the cyclone crashed into the country's southern coast Thursday night with winds of up to 240 kilometers an hour, triggering huge waves.

Many villages were devastated as the winds uprooted trees and flattened homes. Torrential rain and waves washed away crops. Officials say many of the victims were killed by falling trees or debris from collapsing homes.

Shail Shrestha, program coordinator for the Federation of Red Cross and Red Crescent Societies in Dhaka, said preliminary reports indicate that the devastation is widespread.

"Phone lines are cut and communication system is very much disrupted, said Shrestha. "Agriculture products are badly damaged and livestock are also badly damaged."

The worst of the storm was over by early Friday. This made it possible for government and volunteer teams to dispatch relief teams carrying food, water, medicines, and tents for the people in the affected districts.

Although the storm has caused considerable destruction, officials say a mass evacuation ordered in advance helped save many lives.

Hundreds of thousands of coastal villagers were evacuated into government-built cyclone shelters and other buildings as the storm approached.

The shelters were built after the low-lying country suffered massive casualties in previous cyclones. A storm that hit the country in 1970 killed about half a million people. Another cyclone in 1991 killed more than 130,000.

Chittagong is one of the districts that lay in the path of the storm. A senior district official, Mokhlesur Rahman, says the region was spared large-scale casualties.

"We did evacuate a lot of people into different cyclone shelters, some in educational institutions," said Rahman. "It was of much help, evacuation…. Now they are going back home."

India's east coast was also bracing for the cyclone, but so far it has escaped the storm's fury. Authorities reported that several areas were hit by heavy rain, but there was little damage.

バングラサイクロン
Grandmother holds newborn baby named after Cyclone as she stands in front of her damaged hut in Barishal, 16 Nov 2007
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10日遅れのハロゥインパーティ 11月10日 ()
 10/31のフェニックスの日記に書いたように、諸事情が重なって10日も遅れてののパーティ・ハロゥインパーティとなったけれど、夕方、みんないろんなコステュームで集まって来たヨ!
 ソングバードをして盛り上がったところで、中高生が、これもまた盛り上げようと、始まりの音楽が流れると、観客の中から半数の中高生かいじゅうが立ち上がって前に出てきたり・・・と、一工夫した「かいじゅうたちのいるところ」鑑賞で楽しい時を共有した。
 
 それから「かいじゅう」「マックス」「ブラックホール」「アップル」の4つのグループに分かれて、地図を頼りに木花地区のラボっ子宅を訪問。もちろんお手製のキャンディボックス(10/31のフェニックスの日記を参照)を持ってだよ!「Trick or treat?」に答えて、それぞれのホスト家庭がクイズや課題で工夫を凝らしてくれてるようで、みんな溢れんばかりのお菓子を携え、嬉々として戻ってきた。

 最後の極めつけは、やっぱり、水に浮かべたりんごを手を使わずに口でくわえるApple Bobbing。顔や髪をびしょびしょにしながらも、りんごを口にくわえた笑顔はサイコーだヨ!!!

 戻ってきたみんなを待っていたのは、お母様方手作りの持ち寄り夕食。あぁ~、おいしい~~~!!!(^o^)/~~~~~~
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立冬の日に思う。 4 11月08日 (木)
 今日は立冬だというのに、ここ宮崎はぽかぽか陽気。日中は汗ばむほどで、室内ではまだ半袖のままで過ごせている。地球温暖化の影響? 燃料費高等の折には有難いのかもしれないが、そんな事を言っている場合ではない。
 以前、登山家の野口健さんがTVで「氷壁を登る際に打ち込んだピッケルが緩んで危なかった。この時『温暖化』の怖さを認識した。」と話しているのを聞いた事がある。
 北極熊やアザラシをはじめ、絶滅危惧種は膨大な数になっている。
隣国中国の汚染煙が偏西風にのって日本上陸。福岡や長崎など日本海に近い県では、今どき、光化学スモッグ警告が発せられたという深刻な状況になっている。
 STOP 地球温暖化!今こそ、一人一人が自分の問題として考えなければならない!
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霜月 11月01日 (木)
 11月。気がつけば、あと2ヶ月で今年も終わり・・。

 文具店へ行って、来年の手帳を買った。

 今日からガソリンやその他のものの値段が上がったそうだ・・。しまった~・・・、昨日の内にガソリンを入れたり、買い物したり、しておくんだった・・・(T_T)・・・。
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キャンディボックスを作ったヨ! 10月31日 (水)
 今日はハロゥイン!

 その昔、古代ケルト人は年に1度新しい年と冬を迎えるお祭りを行っていた。この日の夜には(日本のお盆のように)先祖の魂が家に帰って来ると信じられていた。やがて、キリスト教と融合し、明日(11/1)の諸聖人の祝日の前夜祭へとなり、現代アメリカで更に発展して、子ども達のゆかいなおまつりの日となっていったそうである。
 子ども達は、諸聖人の祝日の前夜に集結する悪霊や魔女などの奇抜なコステュームに身を包み「お菓子をくれないといたずらをするぞ!」と言いながら家々のドアを叩きます。Halloween(Hallowe'en)とはAll Hallows' Eveが略されたもの。(Hallowはアングロサクソン語でsaint、Eveは前夜)

 フェニックスパーティでは、毎年、木花地区でラボっ子宅を回るハロゥインパーティを開催している。例年、ハロゥイン前後の土曜日に開催しているのだが、今年は10/27は会場が空いてなく、11/3は翌日(11/4)に控えた中高生テーマ活動大会の最終練習日と重なったので、1週間延ばして、11/10(土)に開催。ちょっと遅めのハロゥインパーティだけど、楽しいハロゥインパーティにしよう!と、みんな張り切っている。

 今日は、小学生Gで牛乳パックで、「Trick or Treat」と、家々を回る時に使うキャンディボックスを作った。
キャンディBOX
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ラボマークが繋ぐ縁 4 10月23日 (火)
ラボっ子OG(タイ在住/日本語教師)からの嬉しいメール
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私の学校には日本の「アジア文化会館」という日本語学校から、
派遣されて来る先生がいらっしゃいます。
その先生が日本人の先生方のボスなんですが、
先月新しい先生がいらっしゃったんです。
で、その先生、ラボっ子だったんです。
一緒にご飯を食べている時に、
私がAテューターからもらったラボのストラップを見て、
「これ?何のマーク?もしかして、ラボっ子?」って聞かれて、
それから黒姫の話やシニアの話で盛り上がりました。
年齢も出身地も違うのに、ラボって共通点で話せるっていいですよね。
ラボマークケイタイストラップ
写真↑は同型のラボ・ストラップ
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