幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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教育講演会by並木総局長 2 03月17日 (水)
 並木完九州総局長によるラボ保護者のための教育講演会を、午前の部と夜の部の2回開催した。

 午前の部の出席者は宮崎市内と串間市の5パーティから20名。

         教育講演会1

 長所・短所WSは、
我が子の長所を書くのに、大抵のご両親は時間を要したのに、短所はすらすらと短時間で書く事ができた(苦笑)。
面白いのは「短所」を違った側面から見てみる事。
例えば、
「集中力がない子」は「興味のある事が多い」
「片づけが悪い」は「おおらかで小さい事は気にしない」
など・・。
笑いがこだまする楽しい雰囲気である。

◆今の子ども達の現状は・・?
1)無関心・無感動・無気力・無表情といわれている・・。
2)3間(時間・空間・仲間)が無くなってきている。

◆「ラボ・パーティ」を一言で語るのは非常に難しいけれど・・・

1)「感性」とは何か?
  辞書で引いてみたら・・
 「子どもの時に、心の奥底でモノを感じることから始まり、愛情によって育まれ、人間関係や自然環境から素直に身につく心である」

2)NHKブックス 片岡徳雄著「子どもの感性を育む」によると、
  感情や情操を育むには<7か条>が必要・・・
 <1か条>子ども達に表現させること
 <2か条>子ども達にさまざまな体験をさせること
 <3か条>イメージ、想像力を働かせること、
 <4か条>コミュニケートしたい相手をつくる
 <5か条>ごっこ遊び、劇場表現など 遊びの効用に注目する
 <6か条>遊び仲間を大事にする
 <7か条>芸術作品を子どもの想像力、イメージをかきたてるために与える

ラボには、
 関心・感動・気力・表情をよみがえらせ、
 3間を満たし、
 感性を育む要素が全て詰まっている。

      教育講演会2


 夜の部は、参加者それぞれの自己紹介から始まった。

        教育講演会3

 保護者の方お一人お一人、語る力がとても豊富!

 午前の部と同じく、長所・短所WSは、
我が子の長所を書くのに、大抵のご両親は時間を要したのに、短所はすらすらと短時間で書けてしまうのは同じ・・!?(笑)

         教育講演会4

 和気藹々とした雰囲気のワークショップ。(参加者:12名)


        教育講演会5

「ことば」は教えられるものではなく、お母さんの愛情の語りかけにより感性と共に育っていくもの。
つまり、
「言語教育」は「人間教育」なのである。(元国連事務次長 明石康)

 「ことばがこどもの未来をつくる」のです!
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日本徒歩縦断のスウェーデン青年 03月16日 (火)
 国際交流協会から電話がなったのは、夕方5時ちょっと前だった。協会事務所へ行くと、一人の青年が椅子に座っていた。人懐っこい笑顔の青年の名前はユーセフ(Josef)君。日本の映画やアニメが大好きなスウェーデンの大学生(22歳)。
鹿児島の佐多岬から北海道の宗谷岬までおよそ2,700kmを徒歩で目指すという。3月5日佐多岬スタートで今日は10日目。

 昨日は雨の中の行軍(一人だけど・・ね(笑))で大変だったようだが、「今日はお天気が良かったので楽しかった」とくったくがない。野宿したり、ホームスティしたりの行き当たりバッタリの旅のようなので、聞いててハラハラしたりもするが、この無茶が若さの勲章なのだろう。

 今日は、フェニックスPの心優しいラボ・ファミリー宅に一泊することになった。

Josef1 Josef2

 ぐっすり休んで疲れを癒し、
明日は宮崎市役所を起点に再出発。国道10号線を北上する。
一日に歩く距離は15~20km。

 大分県⇒福岡県⇒関門海峡⇒山陽・・・と歩いて行くので、リュックを背負った青年を見かけたら、応援してあげてくださいネ!


<関連HP>
本人のブログ:http://sata-soya.com/

スウェーデン大使館のHPより↓
http://www.swedenabroad.com/News____4211.aspx?slaveid=103765

Mar 5 2010
From Sata to Soya: A Journey Across Japan
The 22-year-old Josef Nilsen, who is planning to walk the full length of Japan from Cape Sata to Cape Soya, visited the Embassy of Sweden on the day before he took off on his journey. The Swedish Ambassador to Japan, Stefan Noreén, advised him to drop by Japan-Sweden associations in various regions in Japan and cheered his journey starting from March 5. Through the journey, Nilsen hopes to discover more about himself as well as the country he finds most intriguing.
Nilsen first experienced Japanese culture through movies, books and music and was immediately intrigued by the great differences between Japanese and Swedish culture. Religion and technology, salary men and cosplayers - for Nilsen, Japanese culture is a fascinating marriage of old and new.

As his interest grew, he came across the documentary film "Kintaro Walks Japan", an account of Tyler McNiven's journey walking the entire length of Japan in search of his father's birthplace. Inspired by McNiven's experiences, Nilsen saw an opportunity to combine his passion for photography and writing with his interest in Japan.

Over the past year, Nilsen prepared for his trip to Japan, searching for sponsors and contacting adventurers for advice. He improved his physical fitness and wrote and photographed more than ever, all while avidly consuming books and movies about Japan. Throughout the cold Nordic winter he dreamed of spring and cherry blossoms.

The time has come for Nilsen to embark on his journey.
- “I hope this adventure will bring me many new friends and fond memories!“, Nilsen said.

Blog: http://sata-soya.com/
Blog (RSS): http://sata-soya.com/rss/
Twitter: FromSataToSoya (Synchronized with the blog)
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イーハトーブで子ども達の心と向き合う 03月15日 (月)
 今日は、岩手県葛巻町で廃校を利用した「森と風のがっこう」を町の協力のもと開校した吉成信夫氏の講演を聴く機会に恵まれた。

 今日は雨だった。どしゃぶりの中を、宮崎市の中心から車で30分ほどの会場は、昨年3月で廃校になった去川小学校の図書室。

 その昔、去川小学校の門前に渡船場があって、旅人は渡し船で関所にたどり着き、ここで改められて薩摩路の旅に着いていたそうである。1872年4月 - かつての関所に児童を集めて授業を実施したのが、この小学校の始まりらしいので、歴史のある小学校である。しかし、過疎化が進み、児童数が激減した。残った10人の児童も多人数教育を望む保護者の要望で、1年前閉校となったのだそうである。

 その去川小学校跡を有効に利用する方法を模索している市民団体が、岩手県で廃校を利用して子どもたちの居場所づくりに成功した吉成さんを招聘して、この講演会が実現したのである。

 東京でコンサルティング会社の役員として多忙な日々を送っていた吉成信夫さんは、「毎日充実していたが、どこか満たされないものがあった」と、40歳を目前に岩手県へ家族で移住する。賢治のまなざしが感じられる場所を探し、子ども達の心を受け止められる場所を作りたい!と廃校を利用しで学校教育ではない「がっこう」を開校。

 講演に先立ち行われたアイスブレークで、参加者は緊張をほぐし、身も心を柔らかくなった。
森と風のがっこう1 森と風のがっこう2

 吉成さんの語りかけは、とても優しく温厚だが、言葉の内に強い意志が感じられた。

          吉成信夫氏
          吉成信夫氏

 上京のついで(?)に新幹線で花巻まで行った経験のあるフェニックスは、宮沢賢治のお話も聴きたかったなぁ~・・。
 講演後、名刺交換をさせて頂いた。

          吉成氏カード

 廃校、子どもの居場所、ラボ・・・
ニーズを形にできそうな、可能性のヒントを得て、どしゃぶり夜道を帰って来たフェニックスである。(^^)


◎森と風のがっこうHP↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/
「森と風のがっこう」のページを覗いてみたら・・
『「森と風のがっこうは、岩手県葛巻町の標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。 自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながら、まなぶ活動、施設づくりを進めています。』
という一文が目に入った。

「循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながら、まなぶ活動」

なんか・・、いいなぁ~・・・。
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春だネ! 03月14日 ()
 What is this? これは何でしょう?

         たけのこ1

 何だろう~・・・? パイナップルみたい・・・。
        
        たけのこ2

 ヨイショ!ヨイショ!

        たけのこ3

 ほら!見て!(^^)♪ 

        たけのこ4

 今日はまだ2つしか見つけられなかったけど、
来週はもっと出てる筈・・・

           竹林       
        
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合格、おめでとう! 03月12日 (金)
 フェニックスPの高校3年生4人共全員、大学・専門学校に合格!
合格発表は数日前だったらしく、発表前日はドキドキしてあまり眠れなかったらしい。

 今日は、全員報告のため、パーティに来てくれた。
受験のため休んでいたので、在籍ラボっ子と、本当に久し振りの対面。
笑顔・笑顔・笑顔・・・
良かったね!

他県で大学生活動を希望しているS。
じっくり考えたいY。
これからは勉強を頑張りたいG。
スポーツを頑張りたいK.

今後のラボとの関わりも三者三様、いや四者四様(?)(笑)である。
でも、
「ラボがあったから今がある」という認識は共通している。

サクラサイタ!
ヨカッタ、よかった(^▽^)
おめでとう~♪

 
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中学校での国際理解授業で、ラボっ子大いに語る! 03月10日 (水)
 宮崎市内の中学校の依頼で「総合的な学習/国際理解」の授業の外部講師として参加した。若い世代の国際体験を聴きたいという学校の希望を受けて、フェニックスPの大学生2人(MAYUとコーヘイ)+元大分日隈P出身のOBの3人の協力を得て実現した。

 午前10時、中学校へ。通された校長室は植物園と見間違うくらい緑で溢れていた。フェニックスはその中の一つの鉢に注視・・・。

        ガジュマルの鉢
 ナント、「ガジュマル」の鉢なのだ!

フェニックスの心は、はや「鮫どんとキジムナー」の沖縄へ飛びそうになったが・・・
いやいや、今日は「国際理解」の授業に呼ばれて来たのだった・・(笑)と、会場の体育館へ移動。


会場の体育館では、まだ2時限目の授業中だった。

        会場の体育館

 今日は寒い・・。今朝は、パラパラと桜の花びらのような初雪が降っていた(←南国宮崎では非常に珍しい光景なのだ!!!)。体育館の板張りの床から、しんしんと寒さが上がってくる。

そんな中で、PCのセッティング。

        セッティング中

 3時限が始まり、中学生が入場してきた。
挨拶に引き続き、3人のプレゼンテーションが始まった。

        紹介

 1番バッターはMAYU。
MAYUは、
「自分は小さい時からラボという環境で育ち、英語の歌や外国のお話が好きになった。
中3でラボ国際交流に参加した事が、将来こんな事をしてみたいという夢になり、大学を選ぶ元になった。
また日本についてもっと知ろうというきっかけにもなった。
大学での留学先カナダでのいろいろな人との出会いが、また新たな学びへの原動力になっている。
英語を話せれば世界中の人と話ができる。将来は英語を使った仕事をしたい。」

と、中学2年生150名を前にして語った。

 2番目のプレゼンター、コーヘイは、
中1で参加したラボの国際交流の後、もっと他の国の人のことを知りたくなって、宮崎市姉妹都市訪問で中国へ行ったこと。
もっともっと他の国の人々の生活や文化を知りたくなって、奨学金で行ける財団を探して高2の1月から高3の1月までマレーシアへ一年間留学をしたこと。
そこで、多くの人との出会いがあったこと。
人との出会い、自分の思いを伝えること、相手を理解することの大切さを感じたこと

を中学生へ向けて話をした。

        プレゼンターの2人
        (プレゼンターのコーヘイとMAYU)

 3番目のプレゼンターのラボっ子OBは、私が主催するNGOのインターンとして6ヶ月間バングラデシュへ赴き、1週間前に帰国したばかりのS。Sはバングラデシュの子供達の写真を見せながら、バングラデシュの子供達の日常生活、遊び、些細なことへの喜びや、貧困故の問題点(早期結婚や中退)についてや、生まれた赤ちゃんの60%しか生きられないこと、どんな苦しい境遇でも自殺を考えたりせず、みんな一生懸命生きようとしていることを話した。

 シニアやテーマ活動の経験が役に立ったのかな・・?
と3人は大勢の前であがらず自然体で話ができたことを分析(?)していた。(^^)

※国際理解授業@中学校の内容は↓をご覧ください。
http://blog.canpan.info/kokusaikodomo/archive/45  

※NGOについては↓をご覧ください。
http://www3.ocn.ne.jp/~m.labo/h/
http://blog.canpan.info/kokusaikodomo/
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秘策アイデア満載!? 03月09日 (火)
 今日の宮崎の地区研には、担当事務局員の蒲健吾氏も出席。今日は福岡は雪と天気予報で言っていたのに、福岡から早朝から4時間かけてのバスの旅、ご苦労様です・・m(_ _)m。
 
 しかし南国宮崎の地区研会場は、朝から白熱。熱い~~!

        地区研
        (中央の青い服が蒲事務局員)

 「ラボ80周年まで頑張ります!」と宣言してやまない蒲事務局員は若さを武器に、毎回いろいろなアイデアや自作ポップやチラシを持って来る。元ラボっ子事務局員はラボっ子の気持ちも良くわかる。「ボク、ワフ家、大好きなんです!」今日は、昔のことばの宇宙からC・W二コル氏作品のすごろくコピーをT全員に配布。

        おはなしすごろく
 
 若い事務局員から、T全員、元気をもらう(^^)/。Thank you~♪

 手先の器用なMテューターは自作のチラシ立てを考案して紹介。

        チラシ立て

 「すばらしぃ~・・・!」(*o*)!


さて、フェニックスは何をしよう・・・。
フェニックスは、キャッチコピーを考えて、名刺の裏に印刷した(^^)。
「0歳から80歳まで 英語を学べる LABO Party」

         0歳から80歳まで英語を学べるLABO

 雪と氷の日本列島を融かす勢いの宮崎地区研発秘策(?)~(笑)

        
     
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ニーズとウォンツ 03月08日 (月)
 暑くて暑くて喉がカラカラに渇いて仕方ない時、水が飲みたくてたまらない。これはニーズ(needs)。

 しかし、公園の水、自動販売機の冷たい水、快適な喫茶店での美味しい水etc・・・どれを選ぶかは、その人が決めること。これはウォンツ(wants)。

 つまり、ニーズとは、何か問題があり、それを解決したいと思っている/解決する必要があると考えている状態のこと。

 それにひきかえ、ウォンツは、必要がある訳ではないができればしたい(欲しい)と考えている状態のこと。

 ニーズを満たすだけで勝てるビジネスはない。
(先週受講した某講座のM講師の言葉)


 希薄な人間関係、引きこもり、自殺など今日の社会には多くの解決しなければならない問題がある。グローバル化に伴い地球が小さくなってきた。

 ラボには、縦長異年齢による交流、協力してつくるテーマ活動、キャンプ活動など、絆を深め、コミュニケーション力、生きる力を育むための多くのプログラムがある。英語を使い世界中の物語を通して世界の様々な文化背景を学べるスキルがある。
 
 フェニックスの今春の目標は、社会のウォンツを掘り起こすこと。
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国際交流パネル展再び 03月07日 ()
 「宮崎市民活動フェスティバル」と協働開催の「宮崎市国際交流フェスティバル」会場で、再び「ラボ国際交流パネル展」を開催した。

 国際交流パネル1 国際交流パネル2

 真剣に見入る人、パネルの中に友人を見つけて笑い転げている人、自分の出身州を見つけて喜ぶアメリカ人etc・・・人間ウォッチングもなかなか面白かった(^^)。家族や友達と観に来たラボっ子もいたよ!
 
 国際交流に興味関心のある人からの質問もあった。

        国際交流パネル3

市民の方達にラボを知ってもらう良い機会だったと思う。


       
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クモがカッコウに化けた!? 03月06日 ()
 プレイルームやキディさんで大人気の指遊び「Eency Weency Spider」、もちろんご存知ですよネ!?!

Eency Weency Spider went up the water spout,
Down came the rain and washed the spider out,
Out come the sun and dried up all the rain,
And eency Weency Spider went up the spout again.

 この「Eency Weency Spider」が「静かな湖畔」と同じ曲だということに、数日前NHKの視点論点を観るまで、
フェニックスは全く気付いていなかった・・・(*o*)!

静かな湖畔の森の陰から
もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く
カッコウ、カッコウ、
カッコ カッコ カッコ

 うん・・確かに似てる・・・ソックリ・・

でも、「静かな湖畔」を調べてみると「スイス民謡」と出ている・・。
う~ん・・メロディが偶然似てるだけなのか・・謎は深まる・・・(笑)

 ちなみに、輪唱曲として定着している「静かな湖畔」に反して「Eency Weency Spider」を輪唱してみると、うるさくて収拾がつかないらしい。
Why don't you try?
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