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バングラデシュ政府当局者らによると、連日の激しい豪雨により、国内64県のうち41県で大洪水発生。これまでに194人が死亡し、2,000万人が孤立状態。首都ダッカ及び各都市を流れる殆どの河川が危険水位を超え、被害を受けた地域では作物も水に沈んだが、その被害総額は今のところ不明。国際赤十字バングラデシュ支局は、国際社会に対し、緊急救援物資を求めると発表した。
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市内交流会では何故か単一言語での発表になってしまっていた（-_-；）（笑）「きこえる、きこえる」なのであるが、その後だんだんと「英語」が聞こえてきた(^｡^)。
年少のひなのちゃんは気まぐれに他人のナレーター部分を覚えて口に出す。そこが言えるなら・・とパートを振ろうとすると、絶対に口を開かない（-_-；）。並ぶのも一緒に動くのも、その日の気分次第。それでも彼女が絶対に他の人に渡さない個所がある。それはバースディケーキのろうそく！どこに居ても、勝手に遊んでいても、その部分だけは「自分の使命」とばかり走って来て手を上に突き出して、誇らしげに真ん中にスッと立っている。
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毎年洪水に見舞われるバングラデシュ。今年の現状は例年を上回る最悪状態なのだそうである。建物と言えない家々、飲み水や食料の不足、消毒・医薬品の欠乏・・・。全国規模の洪水に人々は我が身を守るのに精一杯の状態。力のない政府は日本のように迅速には対応できない。
まだまだ続く雨季。伝染病の蔓延も懸念される。現地から悲鳴が聞えてくるような切実なメールが届く。
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 心 |
07月21日 (水) |
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全国でカンカン照りが続き、各地で最高温度を更新しているというのに、新潟に続いて福島・福井でも集中豪雨が発生し、決壊した堤防から濁流が市中に流れあっという間に街を呑み込んでしまった。泥流に押し流された車や家具類。家の中を総なめした泥水。高齢者の方々の何人かは逃げ遅れて帰らぬ人となってしまった。ご冥福をお祈りします。
自然の力の前に人間は本当に無力である。しかし、地域の中学生、全国からのボランティア・・・、善意の人々が駆けつけ泥を被りながらシャベルを握る。小さいけれども温かい人々の心に勇気づけられる、
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暑いですねぇ～！
東京は39、5℃。千葉は40℃を超したそうですね。
宮崎だって、負けてないくらい暑い毎日です、
毎日の挨拶は「暑いですね～！」以外には存在しません（-_-；）
はぁ～・・・、
朝から疲れたような状態、ですが、今日は頑張って都城まで教務地区研へ行っていました(+_+)（^^）
車に乗ると、車内はサウナ状態！ハンドルは熱されて手がつけられない・・・
それでも、秋の一泊研修に向けて、準備スタートです。
そうそう、
「ひとつしかない地球」の日本語手話をみんなで歌いました。
みんな「広めてくる！」と張り切っていました(^。^)。
まずはパーティから、そして、宮崎地区のTは皆、きっと、ゆつぼや大山にお土産に持って行く筈です。
楽しみにしていて下さいね！
キャンプで手話でみんなで歌いましょう！「ひとつしかない地球」を！
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先月のシニアメイト年間登録者研修の後、秋のテーマ活動に向けて始動。昨年開催地となった宮崎は、今年長崎会場参加を希望し、テーマを探っていたが、アテネオリンピックの年にギリシア神話「プロメテウスの火」に取り組むことに決定した。
海の日、暑い中、都城から、串間から・・とバスや列車を乗り継いで三々五々宮崎市に集合。高校生面々はしっかり聴きこんできて1時間前に集合。中学生を交えての進め方を話し合う。ギリシア神話について、登場人物について調べてきて、中学生が興味を持って取り組めるように工夫をしたり、書物を持って来たりして、意気込みが窺がえる。
片道1時間半～2時間半かかって集まってくる子ども達だから、取り組んでいる時はとても真剣。音楽のイメージ、神の概念、予知能力が「与えられる」ことについて・・・真剣に考え、討議し、動いてみる。
夏休み中はもっと深く掘り下げよう、と自らに課題を託し、次回の活動日を決定。学校の課外授業、部活、お盆行事を縫ってのラボ・キャンプシニア活動やパーティ合宿でのお世話係・・・etc、それらを加味しながら、翌活動日を決定。次回は8/12、弁当持参で朝から一日。
流れる汗の中、爽やかな笑顔がとてもすがすがしい。
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Finish ではない。
Finnish（フィンランド人）によるFinnish（フィンランド語）での「セロ弾きのゴーシュ」の公演なのである。フィンランド国内では既に演じられ、子ども達は楽しんで鑑賞したという。子ども用劇ということで、動物にはパペット使用。英語からの解釈ということなので、どれだけ賢治の想いが伝わったのかは疑問だが、宮澤賢治の世界を外国人がどのように感じ、解釈し、どう演じるのか興味があって会場に足を運んでみた。
ゴーシュ（役の青年）の「星めぐりのうた」「トロイメライ」「インドの虎がり」等を生演奏を聴くことができた。パペット操者の黒子服装が作務衣であったり音響にアジア的なドラを使用していたのは、彼らの「日本観」のこだわりだったのだろうか・・？
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古いドアを押して店内に入ると、珈琲の良い香りが漂ってきた。螺旋状の階段の上の方から声が降ってきた。久し振りにこの階段を上ると、懐かしい面々が「いつもの」ように腰をおろして語り合っていた。
"Long time no see!"
エリックが軽く手を挙げた。誰かが話題を提供し、その他の者が自分の意見を述べる「宮崎を英語で話す会」。参加メンバーと軽く目で挨拶を交す。リラックスした雰囲気で、道路事情、参院選、曽我さんニュース・・等々、皆の会話は続いていく。
毎月第3土曜日午前中のこの集まりは、もう15年以上も続いている。月1回の気楽な集いではあるが、月1ということは、第3土曜を逃すとまた1ヶ月待たなければならない。ラボの行事やその他の用事と重なり、1年間程ご無沙汰していたのだが、今日は夜以外は何も入ってなかったので、ぶらっと出かけてみた。指折り数えてみると1年ぶりなのだが、そこには「いつもの」メンバーが集い「いつもの」場所があった。美味しい珈琲を飲みながら2時間過ごし「では、また。」と別れた。
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今日の合同練習の時、みんなで「歌って」みました。みんな口ずさみながらすぐ「歌える」ようになりました(^｡^)♪
「楽し～い！」と体を揺らしたりして、もうアレンジしていました。子どもは勘が良いですね！
「15周年の時に、みんなで『合唱』しようよ！」
「あ、それいいね！」
指先に心をこめて歌のメッセージを伝えます。
テーマ活動が間に合うか・・と憂慮しているテュ―ターなんぞ目の中には入ってないようです。（笑）
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フェローシップのメンバーのひたむきな姿勢には本当に頭が下がる。毎日毎日、しっかり聴いて努力しているのでメキメキ上達している。好奇心旺盛で、毎日が楽しい！と100万ドルの笑顔が輝く。
お話を楽しむのに年齢はなく、また学びたい気持に年齢はない！やりたい！時が適齢期！。This is now！を身をもって示してくれる。
素敵な時間を共有させて頂いてpaymentも頂いていいのかしら・・・？(･_･?)ﾊﾃ?(笑)(*＾▽＾*)ﾉ"
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