幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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フェニックスの日記 [全1154件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2011国際交流親子オリエンテーション 12月05日 ()
 宮崎地区2011国際交流親子オリエンテーションは事務局員蒲氏の挨拶で始まった。ヤンチャ坊主のラボっ子も流石に今日は緊張している。

       2011国際交流親子オリエンテーション

 来年の夏の1ヶ月間、自分の身を守り有意義なホームスティを実現するための7ヶ月間に渡る活動が、いよいよスタートした。
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中学校で国際理解講座 11月26日 (金)
 宮崎県内のM中学3年生約40名を対象に、途上国の事を話す機会に恵まれた。
 今日は、フェニックスが関わっているカンボジアとバングラデシュの子ども達の現状について話した。

 どちらの国も、年々海外からの企業進出で見かけはどんどん変って近代的になってきているが、その分、貧富の格差が増大していっている。
私達の活動は貧困層がターゲットなので、特にバングラデシュでは労働力として働きに出される為や早期結婚んの為に小学校を中途で退学する子ども達が後を絶たない状況を写真を見せながら話した。

 40名の中学生の中には、父親のリストラで高校進学を断念すべきかどうか悩んでる中学生も数人いたが、その生徒達が「小学3年生で学校を辞めて働くのか・・・」と呟いていた、という事を終了後先生から聞いた。
「きっと生徒達の心の中に残っている筈です。」と先生は結ばれた。
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みやざき子育て応援フェスティバル2010参加 11月21日 ()
 ~学ぼう!遊ぼう!心と体でおしゃべりしましょう!~をコンセプトに昨日~今日の2日間開催された「みやざき子育て応援フェスティバル2010」展示部に参加した。
 この事業は平成22年度「みんなで子育て」創生事業の一環として、市内のNPOが県の委託事業として実施し、子育て支援関係の団体、企業、子育て中の保護者等が一同に会し情報交換や交流を目的に、宮崎市総合福祉保険センター全館にて開催されたものである。
 講演会、バルーンアート、似顔絵、折り紙、WSなど子どもが楽しめるイベントや保護者の役に立つ企画が豊富で多くの子ども連れで終日賑わっていた。

        子育て応援フェス2010

 ラボは、国際交流のパネル展示とライブラリーの紹介、
そして先ずは、ラボを知らない人に知ってもらう事から・・・と、
パンフの配布を行った。
 
     パネル展示@子育て応援フェス

 子ども達の健やかな未来のために・・と、志を同じくして活動している多くの団体との出会いがあり、沢山の親子と接した2日間だった (^^)。

待っているだけでは伝えられない。
靴を履いて出かけてみよう~♪
 
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赤尾看護師講演会 11月06日 ()
 宮崎大学祭の一環としてカンボジアのアンコール小児病院で活動している赤尾看護師の講演会があったので聴きに行った。会場は、以前宮崎で中高生テーマ活動大会が開催された時に使用した清武町文化会館。

 今日は、2007年にスタディツアーで訪問したことのあるJ君(当時中2)とその母親、毎年家庭科の授業でベビーキルトを製作し贈っているM高校のK先生、選択家庭科の授業でベビーキルトを製作してスタディツアー参加で直接届けた事のあるI中学のS先生と一緒に講演を聴きに行った。

 毎年アンコール小児病院を訪問しているフェニックスにとっては、赤尾さんの一言一言が鮮明に目の前に浮かぶ。看護師養成機関としても毎年進化を続けているその病院は、今ではシェムリアップで無くてはならない病院になっている。

   カンボジアこども病院5
   2007年12月スタディツアー参加者によるアンコール小児病院訪問


      ワンピースプロジェクト
   2008年12月スタディツアー参加者によるアンコール小児病院訪問


      子ども病院にて
    2010年3月スタディツアー参加者によるアンコール小児病院訪問


※国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand)スタディツアーについては、左上講座・講演・イベント案内の「スタディツアー」案内をご覧ください。

◎赤尾和美看護師さんに関するページ↓
http://www.fwab.jp/html/kazumi.html

http://www.tbs.co.jp/inochi2007/sp1.html

http://plaza.rakuten.co.jp/20070915/diary/200809210000/
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ドキドキハロゥイン 10月30日 ()
 数日前から奄美や沖縄で台風14号による大雨や被害状況が伝えられていたので、数日前から今回は台風進路の左側(西側)に当たる宮崎の今日の天候が気になっていた。昨日の時点では「場合によっては『中止』もあり得ます。」という連絡までしていた。

 「台風14号」という響きは宮崎を襲った平成17年(2005年)の台風14号を髣髴とさせる。あの時は県内各地が浸水被害に巻き込まれた・・。宮崎県北部の高千穂鉄道高千穂線にある五ヶ瀬川に架かる二つの鉄橋が崩落した。県は復旧を断念し、4年後の2008年12月で高千穂線全線が廃線となった。・・嫌な記憶が蘇る・・。

 今回の「台風14号」は雨台風ではなく風台風。暴風と高波が心配だったが、昨夜無事四国沖へ抜けた。・・・>ほっ(^^)

 という訳で、今夜は予定通りハロゥインパーティを行うことができた!夕方5時半、コスチュームに身を包んだラボっ子達が木花自治公民館に集まって来た。みんなでソングバードをした後、中高生Gのテーマ活動「ふしぎの国のアリス(うさぎ穴に落ちて)」を観覧。その後、3つのグループに分かれて木花地区のラボっ子宅を訪問しTrick or Tric。

 お菓子を手作りバッグ一杯に戻って来たラボっ子達を待っていたのではApple Bobbing。ご存知水に浮かべたリンゴを手を使わずに口でくわえて取るゲームである。笑顔の上に笑顔がこぼれる。満足と笑顔のサイコーのコンビネーション(^^)!

 それから、お母様方手づくりの一品持ち寄り夕食会。

 みんなが帰った後、空を見上げると、台風一過の美しい星。
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大きな耳、小さな口、優しい目 10月14日 (木)
 昨日~今日の2日間、社会福祉協議会主催の講座に参加する機会を得た。

 昨日の午前中は「障がい者(児)を理解する」
午後は「高齢者を理解する」

 今日の午前中は「家事援助」
午後は「救急救命・応急処置講座」

 2日間朝から夕方までのびっしりと詰まった研修だったが、私にとっては、現在病に倒れている母の介助について、また今後もしかしたら可能性のある状況に陥った場合の心の準備など、非常に大きな収穫になった。

 講師の先生の「悩んでる人の話をよく聞き、多くをしゃべりすぎず、優しい目で見守ってください。」
「大きな耳、小さな口、優しい目」は、テューターとしての子ども達に接する際の心がけにも通じるステキな言葉。

 「救急救命・応急処置講座」では心肺蘇生法(人工呼吸とAED)実習で、最近公的機関に設置してあるAEDの使い方に触れたのは良かったと思う。一度だけではなかなか習得できないので、またこういう機会があれば、できるだけ参加して、万が一の時に行動できるスキルを身につけておきたいものである。
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帰国 10月12日 (火)
 昨夜、盛大(?)にタイ最後の夜の晩餐会をして、コーヘイに別れを告げ、帰路に着いた。昨日は、一日中盛り沢山だったので疲れていて、飛行機に乗った途端熟睡してしまったので、あっと言う間の帰国の感がした・・(笑)。

 日本の気温は17度。肌寒い・・・。

 コーヘイはビザ再取得後、再びバングラデシュへ戻る予定。体に気をつけて、沢山の人々と交流してね!
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アユタヤ/水上マーケット/王宮・寺院 10月11日 (月)
 昨日、希望の家訪問の後、世界遺産アユタヤ遺跡へ足を延ばした。
 http://homepage3.nifty.com/asia-kenbunroku/Ayutthaya.htm

 今日は早起きして、隣県の水上マーケットまで足を延ばした。(朝6時半出発)今日も良い天気で良かった・・(^^)。

 途中、ドライバーさんが「面白い所がある」と言って案内してくれたのは、線路上の日常市場だった。↓
 http://www.hiroburo.com/archives/51013186.html

 レールの上まで魚や野菜や洋服などが、所狭しと並べられていて、買い物客でごったがえしている。ところが、列車が近づく時間になると、屋根テントは畳まれ、商品は積み重ねられて、あっと言う間に線路部分には何もなくなってしまう。目の前を列車が通り過ぎると、また何もなかったかのように品物が並べられ、人々の日常が続いていく。

 水上マーケットも面白かった。水路をボートに品物を載せて売り買いする人々。水路の両側に店を構えて、客が乗ってるボートを引き寄せる人。値切り交渉が成立し、双方が満足の笑顔でお金と品物を交換している。
  http://www.kasako.com/0805thaifmfoto.html

 そこで昼食をとり、
バンコク市内に引き返し、
王宮とワットポーの涅槃仏を見学した。
 http://www.hankyu-travel.com/guide/thailand/grandpalace.php
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83%E4%BB%8F
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バンコク希望の家を訪問 10月10日 ()
 昨日とは打って変わって良い天気。高速道路が縦横無尽に走り、高層ビルが林立し、数年前には地下鉄も開通したバンコク。一見先進国と見間違えるほど発展しているように見えるこの都市だが、貧富の格差が増大し、押し出された人々のスラム街があちこちに点在している。

 そんなスラムの子ども達に清潔な環境、三度の食事、教育を提供している養護施設「希望の家」(Home for Hope)を訪問した。

 丁度ミサの時間直前だったので、日曜ミサに参加することができた。それからシスターの案内で施設を見学させて頂いた。現在3歳から18歳までの子どもたちが、この施設で寝起きし、学校へ通っている。何人かの子ども達(中高生)はタイ国内のミッションスクールに無料で通うという協力を受けているのだそうである。

 シスターに詳しくお話を聞くと、
①“H&H”と同じように、スラムの子ども達が地元の学校へ行くための支援活動をして、
②中毒や暴力など、親に養育能力のない家庭の子ども達を引き取って養育しているとのこと。

 シスターのお話を聞きながら、
家族の中に置いておくと、いつのまにか奉公や早期結婚に出されてしまうバングラデシュの子ども達の事を考えていた。
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バンコクは雨だった・・ 10月09日 ()
 やっと涼しくなってきた摂氏18度の福岡を発って約5時間のフライト。着陸態勢に入り雲上から下に降りると、窓に雨の筋が斜めにつき始めた。スムーズなランディング。Smooth as SILK.しかし、機外に出ると湿気を帯びた32度の空気が押し寄せてきた。

 バングラデシュで国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand)のインターン活動をしているフェニックスPのコーヘイがビザの切り替えをするためバンコクへ来る日程に合わせて、3連休+1日のタイスタディツアーを組んだのである。↓
 http://blog.canpan.info/kokusaikodomo/archive/109

 待ち合わせ場所は、事前に入念に連絡しあって決めていたのにもかかわらず、コーヘイは約束の場所に居なかった・・・。広いスワンナプーム国際空港であちこち動かれたら、見つけるのがとても大変・・。一瞬ヒヤリとはしたけれど、もしかしたら我々の荷物が着くターンテーブル辺りに居るかもしれない・・・と50%の期待感を持って入管越しにそちら(ターンテーブル)に目をやると、コーヘイがこちらを見て手を振っていた。人の流れに身をまかせていたら、入国してしまったとの事。とにかく会えて良かった。

 日本からの参加者4名+コーヘイ&私の6人で大型タクシーに乗り市中のホテルへ。シャワーを浴びた後、近くのレストランで夕食をとった。チキンの炭火焼が美味しかった!

 今回の日本からの参加者は、会社員3名、高校生1名の4人。10代~50代の縦長構成で、人生経験もいろいろで、仲々面白い。

 夕食後、フェニックスの部屋に集い、コーヘイの5ヶ月間のバングラデシュでの活動報告に耳を傾け、それに対する感想や意見やアドヴァイスを交換した。
<参考>http://blog.canpan.info/kokusaikodomo/archive/90

◎国際こども支援団体“H&H”(Heart and Hand)
 http://www3.ocn.ne.jp/~m.labo/h/
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