幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ルピナスの日記
ルピナスの日記 [全106件] 71件~80件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
「ひとつしかない地球こどもひろば」を終えて 04月21日 (金)
報告が遅くなりました。児童館とのコラボレーションは一般の方の参加者20名を加えて、楽しい会となりました。まず、「ひとつしかない地球」の歌を手話をしながらみんなで歌いました。手話はサビの部分だけラボ以外の方に教えて一緒に歌ってもらいました。ソングバードではいつも暴れん坊の小6のK君が2歳くらいの女の子にしっかりと手をにぎられて「ロンドンブリッジ」を楽しそうにやっているところが微笑ましかったです。「てぶくろ」のお話しも中1のTちゃんがおはなしたどりとナレーションをして、それにあわせて、お母さんたちが手をつないだ「てぶくろ」の中に入っていきました。児童館の先生もとても喜んで下さいました。ないより中学生がリーダーとしてとても頑張ってくれました。年齢の違う子どもたちをまとめて何かひとつのイベントを作り上げるということは、中学生にとっても大変いい経験になりました。又この40周年企画でたくさんの方にラボを知っていただけるといいですね。こんなにいい活動をしているのですから、いい出会いがあることを願っています。
児童館とコラボレーション 1 04月04日 (火)
「ひとつしかない地球子ども広場」を児童館とコラボレーションで4月8日(土)午前10:00から開催することになりました。会場は隣接の市民センターホールです。子ども広場の会場を探している時、児童館の担当主任の方が内容を見て、是非一緒にやりましょうと言ってくださいました。受付から司会進行まで、中学生たちが担当します。内容は「ひとつしかない地球」を手話合唱したり、「てぶくろ」のおはなしを中学生が英語と日本語で語りますので、それに合わせてみんなでそれぞれの役になりながら(食いしん坊ねずみやぴょんぴょんがえるなど)てぶくろの中にはいっていきます。おはなしをみんなで楽しんじゃおうという企画です。それからテーマ活動「三人のおろかもの」を見てもらいます。たくさんきてくれるかな~?きてほしいなあ~!また終わったら報告します。
からだで楽しむ世界の絵本とマザーグース 1 03月08日 (水)
今月3回講座で「からだで楽しむ世界の絵本とマザーグース」と題して0歳から6歳までを対象にお楽しみ会を開催しています。今日は3ヶ月の赤ちゃんから親子6組9名の子どもたちが参加してくれました。久しぶりに身体いっぱいで楽しみました。絵本の紹介や子育てについてもはなしがはずみました。私がエネルギーをもらった気分です。
プログラムは次のとおり。次は15日(水)と22日(水)です。明日は午後4時30分から3歳以上の親子で楽しみます。申し込みは今からでも受け付けます。ご連絡ください。

*絵本「ととけっこう よがあけた」(こばやしえみこ案、ましませつ こ絵、こぐま社)とわらべうた
*わらべうた「おでこさんをまいて」
*マザーグース絵本「ROUND&ROUND THE GARDEN」とてあそび
*絵本「こちょばこ こちょばこ」(中川ひろたか文、村上康成絵、  ひかりのくに)
*「こんにちは どうぶつたち」(012えほん、とだきょうこ案、さとう あきら写真、福音館)
*親子遊び「ぎっちらこ」
*絵本「We're Going on a Bear Hunt」(きょうはみんなでくまがり  だ)読んだあと、みんなでくまがりに出発しました!
ケーブルテレビ出演 2 02月24日 (金)
前回のテレビ出演に続き、またまた今度は地方のケーブルテレビから出演依頼がきました。市民チャンネルの「みるトクくまもと」と一時間の番組で2月27日から3月12日まで毎日15分間、ラボのはなしが流れることになるのです。二人の司会者と私の三人でラボについていろいろ説明しています。テーマ活動や国際交流について写真やビデオも流します。ケーブルテレビは県内10万人の加入者があるそうで、全員見るわけではないけど、かなりの宣伝効果はあると思います。これも、「テーマ活動大会」を見ていた人からの紹介で実現しました。これからますますラボの活動が必要な世の中のような気がしています。メディアも私たちの活動に注目し始めているのかもしれませんよ。文部科学省も「ゆとり教育」から「言葉のちから」に方向転換しています。色々な教科を理解する能力も「言葉」を育てることが重要であるとの認識です。まさにラボがやっていることではありませんか?私たちの出番ですよ。
高校生、生涯学習フェスティバルにて賞賛される 01月30日 (月)
28日、県主催の生涯学習フェスティバルにラボの高校生がボランティアスタッフとして参加しました。県立図書館のブースで午後1時からの一時間と2時半からの一時間を「たのしもう、おはなし会」と題して「きょうはみんなでくまがりだ」を英日で読み聞かせた後、参加差者全員でテーマ活動しました。導入の部分では手遊びやゲームで楽しませてくれました。キャンプでシニアとして慣れている彼らは朝飯前のボランティア。参加の子どもたちは大喜びでした。県立図書館の館長さんを始め、県関係の方々も参観(?)している中、子どもたちと楽しそうにしている彼らに感動して賞賛されました。このボランティア参加に関して、学校の部活や課外などでなかなか時間を作れない高校生の現状を考えて、県に学校長宛に依頼文を書いてもらうよう要請しました。その事が学校外活動ボランティアとして認めてもらう為です。県立図書館から快く出していただき、彼らも堂々とボランティアができたわけです。学校はボランティア活動の大切さを認識していますので、こういう働きかけは大切だと思います。せっかくいい活動で高校生も一生懸命頑張っているのだからこれからも応援していきたいと思います。一番自分たちだけで遊びたい年頃なのに、素晴しいことしていると思いませんか?そういう高校生に育てているのがラボなのですよ。
パ-ティOB会 01月06日 (金)
2006年ラボ40周年の幕開けですね。私はその半分しか過ごしていませんが、皆で盛り上げていきましょう。今年初めてパーティのOB会をしました。JALの客室乗務員をしているAちゃんが入社以来初めてお正月休みが取れたと言うので、急遽我が家で11名が集まり皆でワイワイと昔話に花が咲きました。現役大学生もいて年代も進路もみんなバラバラですが、学校の同窓会とも違う懐かしさにテューターとして幸せな時を過ごしました。私の実子は男の子二人だけですが、こうして集まってくれると娘や息子が沢山できたみたいで、嬉しかったですね。ラボで繋がっている事を実感したお正月の一日でした。
生涯学習フェスティバルにオファー 5 12月16日 (金)
9日放送しました「テーマ活動九州大会」の様子がインターネットで見ることができます。「熊本朝日放送」を検索して「ふるさと情報局」をクリックしてください。12月9日放送分を見てください。来月になるともう見れなくなります。県から今度は「生涯学習フェスティバル」に「おはなしを楽しもう」というコーナーで「テーマ活動を通したおはなしの楽しみ方」をやって欲しいとオファーがきました。まだ詳しい内容はこれから詰めていきますが、高校生を主導に小さい子どもたちにテーマ活動を楽しんでもらうように企画していきたいと思っています。こうして、ラボのやっていることが一般的に知られてくればいいと思い頑張りたいと思います。
ラボの事がテレビにでるよ 2 12月08日 (木)
「中高生テーマ活動九州大会」の事が放映されます。9日(金)午後5時35分頃から5分間くらい、テレビ朝日系熊本朝日放送(KAB)地方局です。テューターの私がリポーターとして、熊本地区の「アリババと40人の盗賊」のテーマ活動の発表を通して子どもたちの生き生きした表情とちょっとだけ成長した様子を伝える構成です。昨日、収録が行われアナウンサーとの打ち合わせであまりにも言いたいことが多すぎて時間に収まらずに苦労しました。練習風景から発表までをビデオで紹介しながらアナウンサーの質問に答えるかたちでラボを語ることができました。しかし「テーマ活動」を理解してもらう事の難しさも感じました。「英語劇」とした方が分かりやすいと指摘があり、少し違和感もあったのですが、「楽しみながら英語劇に取り組む子どもたち」と言うタイトルで進めたことで「英語劇」のイメージがラボで伝えたいことをかえって難しくしていることに気づきました。高校生へのインタビューで「人と人とのつながりがテーマ活動を通して感動的なものへとなっていく」「コミュニケーション力が高まった」と語ってくれていました。40周年へ向かって社会へラボを語っていくとき、私たちがテーマ活動を通した子どもの成長をどんな風に伝えていくのか、もっと時間をかけてわかってもらう為の工夫も必要だと感じました。是非、ごらんになった方は感想を寄せてください。残忍ながら熊本以外では見ることができませんが。
ひとつしかない地球が広がったよ 11月26日 ()
23日(祝)「九州地区中高生テーマ活動大会」は盛会の内に終了することができました。これも沢山の関係者の皆さんの努力のお陰です。開催地として心から感謝します。あふれるばかりのエネルギーを中高生は発揮して、ラボっ子の成長の証として心に残るテーマ活動の発表だったように思います。また、ラボっ子と聾学校、養護学校の皆さんとの「ひとつしかない地球」の手話合唱は心に沁みるひと時でした。ラボの保護者であり、聾学校の教師でもあるIさんのお言葉は「外国の文化を理解するように、耳の聞こえない人や身体の不自由な人たちの生活文化にも触れて、理解してほしい」と言うことでした。「一人一人の命は地球と同じ重さ」この歌にぴったりのフナーレでした。その後は、中高生のエネルギーはみんなでソングバード交流へと向かい、心温まる一日だけの発表会に名残惜しさを感じながら帰路に着いたのでした。
「ひとつしかない地球」のひろがり 3 10月08日 ()
昨年夏、私のパーティの養護学校の先生をしているお母さんが「ひとつしかない地球」の歌詞がとても素敵なので是非使わせて欲しいということで著作権等に関する手続きをふみ、「特殊教育ブロック別大会」という県の養護学校などの子どもたちの大きな大会で歌われました。また別のパーティで聾学校の先生をしているお母さんが聾学校の子どもたちとラボッ子の交流をもったりしていた事もあって、今年の11月に行われる「支部中高生テーマ活動大会」のフィナーレに養護学校や聾学校の子どもたちと一緒に「ひとつしかない地球」を手話合唱しようという計画が進んでいます。まだ、学校側に企画が通るかどうか分かりませんが、この歌の力を感じています。養護学校や聾学校の子どもたちはこの歌を取り上げたことでとても励みになっているとの先生のおことばでした。「ラボとの出会いがこんな形で役に立つことも知りました」と感激されていました。ラボの子どもたちが交流を通じて色々な人たちがこの地球にいるんだと感じてくれればいいと思って、この計画が上手くいくようテューターも頑張ります。「君と一緒ならできるはず」ですよね。
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