幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ルピナスの日記
ルピナスの日記 [全106件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
図書館ボランティア 12月05日 ()
今日は図書館ボランティアで「おはなし会」の担当でした。新しい図書館ができて、初めてのボランティアでした。12月になったのでクリスマスの絵本を読みたいと思い、「The Night Before Christmas」の飛び出す絵本(ロバート・サブダ作)を使って、中村妙子の日本語訳の「クリスマスの前の晩」を語りました。「クリスマスの前の晩」はたくさんの絵本が出ていますが、私はターシャ・テューダの絵本、中村妙子さんの訳が一番好きです。ロバート・サブダの飛び出す絵本もこの時期たくさん出ていますので、英語の本に中村さんの訳の語りをしました。聞いてくださった方は今日は少なかったものの、みんな熱心に聞いてくれました。毎年今の時期にしかしない期間限定です。
今日の絵本は「まよなかのだいどころ」モーリス・センダック、「クリスマスはひげがいっぱい!?」ロジャー・デュボアザン「The Night Before Christmas」ロバート・サブダ、手遊びは「ぺたぺたこねこねケーキやさん」(ナーサリーライムより)でした。
盛大にやりましたよ!ハロウィン・パーティ 10月25日 ()
2009年ハロウィン2
2009年ハロウィン
昨日、一足早いハロウィンパーティをしました。いつもの公民館で、子ども達46名、大人25名位?の大世帯で、にぎやかに楽しみました。

まず、お部屋をハロウィングッズで飾りまくり、ローソクを灯し、ハロウィンの音楽がかかる中始まりました。それからみんなが集まる間ソングバーズ。小さい子どもが多かったので、「ロンドンブリッジ」「セブン・ステップス」で楽しんだのでちょっとざわざわ。グループごとに座ってもなかなか静かにならない。「ほら、静かにしないと、おばけがくるよ!」と言うとみんな「しーん!!」

ゲストのドイツからの留学生リリアにドイツのハロウィンの様子を聞きました。怖い料理を食べたりするんですって。例えばウィンナーソーセージ を指に見立てて料理したり、魔女のシチューを作ったり。みんなは食べられるかな?それともどんな味か食べてみたい?

始まる前に、ご近所4件にお菓子を預けてたのんであったので、グループごとに歩いて行き、玄関に着いたらみんなで「Trick or Treat」と大きな声で言うと、おうちの中からお菓子の袋とともに、いらっしゃい。みんなはお菓子をもらって「Thank You」。次のおうちを訪ねます。毎年ご協力いただくお家に感謝します。

出かける前の高校生Tちゃんの怖い話も今年は小さい子どもが多かったので少し加減して話しましたので、小学生軍団からは「怖くな~い!」の嵐。やさしいのよね。

公民館まで歩いて帰って、お菓子を食べたら、「ビンゴゲーム」。
高校生がパフォーマンスしながら、一枚ずつカードをひいて・・・ビンゴになったら、またまたお菓子とシールをゲット!

役割分担でパーティがうまくいくのも、ラボだからこそできること。リーダーの中学生、盛り上げてくれた高校生、美しい魔女に変身して進行してくれた大学生。彼女達の活躍にも感謝です。

又、森下パーティの楽しいハロウィンは来年のお楽しみ・・・
毎週木曜日のパーティにも又来てくれるといいな~。テューターよりのつぶやき。
今年もハロウィンパーティ開催!! 10月08日 (木)
2008年ハロウィンパーティ

写真は昨年の様子です。今年もみんなが楽しみにしているので、24日(土)午後6時から開催することにしました(8時終了予定)。公民館に集合してね。お友達もさそってきてください。ただし、夜なので必ず保護者同伴の事。安全管理の上でも子どもだけの参加はお断りします。そして、うんと仮装してきてくださいね。ちょっぴりこわ~いはなしもあるので・・・聞きたくない人は耳をふさぐこと!その後、公園へ向かってグループごとにお家を訪問に出かけます。「Trick or Treat!」と大きな声で言えるかな?
玄関では、お菓子を持ってまっていてくれますよ。袋はこちらで用意します。それから、みんなでゲームやソングバードを楽しみます。もうずっと前から今年の仮装を用意している人もいるようです。

詳しくは・・・・日時:10月24日(土)場所:秋津校区第二公民館
申込み、問い合わせはこのページのメッセージへどうぞ!参加者名、年齢、住所、電話番号を書いておいてください。お菓子の用意がありますので、前日までにご連絡下さい。楽しいですよ!ぜひ、参加してね。
夏活動報告会より 2 09月07日 (月)
ラボっ子達の夏が終わった。地区の報告会でのひとり一人の顔は自信に満ち溢れていた。アメリカでのホームステイで、ホストが友達とばかりしゃべるので、仲間に入れなかった悔しさや、ニュジーランドの学校でたくさんの友達を作った話し、韓国で身振り手振りで自分の気持ちを伝えた事など、海外で過ごした日々はこれから生活していく上で大きな力となっていくと思います。シャペロンとして初めての経験にラボの国際交流の受け入れ側の体制の万全さ、信頼関係の大切さを目の当たりにしたTテューター。みんな行く前は不安と緊張でこわばっていた顔が輝いていましたよ。

又、自分がホームステイした家の子を受け入れ、家族同士の交流が深まり、次の再会へと夢を膨らませたK君。本当の意味での相互交流が実現しましたね。

次はサマーキャンプ報告。一人づつ楽しかった事を報告しましたが、特に初めて参加した子はどきどきしたけど、友達がたくさんできていい思い出がふえましたね。

そのキャンプをロッジで、子ども達のリーダーとして支えたシニアメイトの報告。ゆつぼ1班のM君、Kちゃん、2班のTちゃんは元気のいいキャンパーに逆にパワーをもらったとのことでした。又、九州からたった一人長野県のラボランドに、それも2班続けての対応という苦行(?)に出かけていった我がパーティのAちゃん。テーマ活動というキャンプのメインについての感想では、「みんなの表現が集まってひとつになっていく感動を味わった」そうです。

その次に登場は大学生コーチの報告。今年は熊本出身の大学生が大活躍。九州の大学生のパワーがみなぎっていますね。みんなが安全に楽しめるような企画をたくさん用意してくれました。参加してくれるラボっ子のひとり一人に愛情を持って、さまざまなプログラムを企画している大学生の気持ちが伝わるキャンプでしたね。

こういう人たちによって成り立つキャンプが、参加して楽しくないはずはありません。もし、楽しくない、行きたくないなんて思っていたら、それは自分の方の問題かもしれないと私は思います。

と、いうことでその後、パーティの合宿もそれぞれに工夫して行われた報告がありました。

そうやって又、今年も夏が終わり秋が訪れようとしています。
ひとり立ちへの旅発ち 07月23日 (木)
さっき、空港まで国際交流参加者の見送りに行ってきました。もう何年も同じ光景に出会っているのに、毎年違う子ども達とのほんの一ヶ月のお別れなのに同じ感動を味わっています。きっと子ども達は、小さな心に大きな不安と期待とをいっぱいにして旅発っていくのでしょう。昨日までは家族に囲まれて、学校と家との往復で自分の知っている範囲での行動。それが、一度国外へ出ると、全く知らない人ばかりの世界。十代で経験する事の意味は大きいと思います。今は自分の事も自分でできない子ども大人も多いのですから、自分がどういう存在なのかを、じっくり考えてきて欲しいとも思います。そこで、自分がどういう行動をとるかが今までの家庭生活や考え方、価値観が現れてきます。困難なことに出会ったらどうするのか?うまく自分の事を伝えられなかったらどうするのか?幼い時からラボでテーマ活動を通して、キャンプや交流会を通して培ってきたことは、すぐには目に見えないけれどきっとこんな時力を発揮できるのだと信じています。帰ってからの報告が楽しみです。どう受け止め、どう生かすかはきっと報告だけでは計り知れないことが起こっているのかもしれませんが、待つ側もそのことを分かって報告を聞くことができればいいと思います。いってらっしゃい!!
もう二ヶ月もたとうとしている・・・・ 06月27日 ()
皆さんに応援し、祝って頂いた25周年の文集がやっと出来上がりました。このHPにも書き込まなくては、と思っていましたが次々と押し寄せる出来事に、ついつい今となってしまったことをお許し下さい。
 お蔭様で大変素晴らしい会となり、たくさんのお客様、OB、OGからのメッセージや贈り物など心に残るものでした。テーマ活動はどの発表もみんなの気持ちがまっすぐ表されていて、気持ちのこもったものとなりました。特に「セロ弾きのゴーシュ」は二人テーマ活動ということもあって、なかなか練習できなかったので前日の9時近くまでがんばりました。当日はまるでゴーシュがY君に乗り移ったかのように言葉が心に響いてきました。彼のたっての願いがかなった瞬間でした。今回は「挑戦」というテーマを掲げ、私自身もひとつの挑戦をしたような気がします。そしてドン・キホーテの中の「One closed door leads to another that is open」(一方の扉が閉まればもう一方の扉がひらく)と言うせりふがみんなの合言葉になりました。25周年という扉が閉まり、もう30周年への扉が開きました。又、新たな冒険の旅の始まりです。ラボっ子と共に挑戦していきたいと思っています。本当にありがとうございました。
ラボ国際交流22年間の友情 1 04月23日 (木)
私の周年行事に対して、私が22年前にホームステイしたホストからお祝いのメッセージが届きました。あまりにすてきな文章だったので、紹介したくなりました。ラボっ子も長い年月友情を育んでいるはたくさんいると思います。大切にしたい交流です。

 I was excited to hear about the Labo anniversary. I was going to send you pictures of when you were in Colorado and when we were in Japan but I think that you have the same pictures, so I will write a letter about our friendships.

To the Labo Members,
I n 1987 my family was involved in the 4H program and we were invited to host a child from Japan for six weeks. We didn't get a child but were twice blessed by being able to host Yuko Morishita. When we picked up Yuko in Aspen she was thrilled to see my children because she had left her 2 small children at home in Japan. My children (4,7,9,12 years old) were instant friends with Yuko and my husband and my self quickly loved her too.
 Yuko lived with us for 3 weeks and shared her culture with us and everyone she met. All the neighborhood children and families got to know her and we made many wonderful memories before she left. In 1988 we hosted a girl, Mihoko, for six weeks and the following year my daughter Angie did a Home Stay in the Kumamoto area. Angie had a great experience and I know that we never would have considered sending her to Japan if we had not had the chance to Host Labo members.
 Over the next few years we hosted several other students, including Yuko's son Yuki. Each visit enriched our family and we shared our culture with the students. We enjoyed the program so much that we encouraged other families to host Labo students. It was exciting when new students came each summer.
  We have kept in touch with Yuko's family since her visit . In 2007 my son Jeff worked in Japan with the Jet program. While he was living in Japan my youngest daughter Melissa and I decided to visit Jeff. Jeff, Melissa and I traveled from north of Tokyo to Kumomto City to see the Morishita family. We had a wonderful reunion after 20 years. Yuko's family showed us all around the area and we met many friends. The visit to Yuko's home was the highlight of our trip to Japan.
 I know that the experience of hosting Labo students in our home and having our child do a home stay in Japan opened our eyes to the wonders of other cultures and the many things that All people in the world have in common. Because we hosted 22 years ago, all of my family members have been interested in other cultures and we have been able to travel to many countries. I wish that more people would be able to experience Home stay programs because I think that if we all understood other cultures and were able to develop friendships, the world would be a safer more peacefull place
 Thank you Yuko and the Labo program for 22 years of friendship
The Pieper Family Jim, Nancy, Angie, Jeff, Megan, and Melissa
仲間の力 3 04月21日 (火)
25周年記念交流会を29日に控え、テーマ活動も仕上げの時期なのだが・・・私も含め子どもたちは悩みに悩んでいました。「ドン・キホーテ1話」のサンチョ・パンサの役をこの時期になってどうするか・・・
もちろん、たくさんのお客様の前でやる周年行事に失敗は許されない事も彼らは承知の上で、あえてサンチョの役をA君に託したのです。しかし、状況は苦しくなるばかり・・・色々な問題を抱えている彼にそれを克服してほしいとの願いを持っています。そして、彼はどうしても役をやりたいと涙を流しました。「やりたいのとやれるのは違うよ」とつい私は口を出しましたが、中高大生との話し合いは何時間も続きました。ひとり一人、彼への思いをしっかり語りました。テーマ活動への思いも語りました。そして、みんなで彼を支えようということになりました。見栄えのいいテーマ活動にはならないかもしれない。けど、彼の事をみんなが見守り支えると決意した時、A君は晴れやかな顔になっていました。ひとつの物語を通じて子どもたちは色々なことに直面し、考え、悩み、ひとつにまとまっていくのだなあと感じています。このプロセスこそテーマ活動する上でもっとも大切なものだと思っています。ここを保護者の皆さんに見てほしい。子どもたちの思いやり、仲間の力、そして育ちあい。決して目に見えてこないかもしれない。だけど、見せてあげたい。こうして子どもは成長していくものだと。テューターとして、彼らを誇りに思っています。そして、25周年でどんな表現になるのか、私も楽しみにしています。
ラボ・インターン・エマがやって来た! 10月29日 (水)
10月18日(土)保育園のお楽しみ会で、ラボインターンのエマがカナダの写真をみんなに紹介してくれました。広大なカナダの写真に参加者のみなさんも「すご~いね!」と感嘆の声。その後、「ぐるんぱのようちえん」のビッグブックをラボっ子と一緒に英語と日本語で読みました。それから、みんなでソングバーズやゲームを高校生のお兄さんやお姉さんと楽しみました。時間は短かったけど、エマもすごく楽しかったといっていましたよ。又、会えるといいですね!少しだけ異文化体験のお楽しみ会でした。

08/10/18ラボ・インターン・エマが来た!
08/10/18きよめ保育園お楽しみ会
ラボっていいんですってね!? 09月23日 (火)
スーパーマーケットで知人にばったり出合った。「あら、お久しぶり」と日常の挨拶。すると彼女は突然「ラボっていいんですってねえ。うちもやらせておけばよかった。外国の方に習っていたけど、やめちゃったし。○○ちゃんのお母さんに聞いたんですよ。とてもいい活動されてるって。もっと早く知っていればねえ。」あの~お会いするたび、ラボの説明はしていたつもりですが。興味を示さなかったのは貴方のほうだったのでは?それとも私の説明がちょっと分かりにくかったのでしょうか?それとも外国語は外国の方でないと・・・と考えてらっしゃったのでしょうか?あるいは出会いのタイミングが合わなかったのかもしれませんね。でもラボに出合ったたくさんの方が、お友だちに「ラボっていいですよ!」と言ってくださる事で、興味を引かれるということが多々あるものです。そういってもらえるよう、私たちも日々頑張らなくてはと励まされるし、言って貰った事で又、頑張ろうと嬉しくなります。久しぶりに会った知人の一言で色々と考えさせられるスーパーでの出来事でした。
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