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2012年3月18日(日)クレオ大阪中央にて(四天王寺・夕陽丘)
国際交流参加者は朝からどきどきしながら今日の日を迎えたことと思います。
私も無事にラボっ子たちがスピーチをしてくれますようにと祈りながら会場へ、
・また、今年はMHが激励隊メンバーの一人としてスピーチをしました。 彼女のニュージーランド参加の締めくくりが出来る良い機会です。 スピーチには今年の参加者に手渡せる何かを盛り込んでくれました。 学校での生活、友達の事、家族のマムが本当に優しかったこと盛りだくさんの内容でした。
・兵庫地区のメンバーは、“SHOW & TELL”を盛り込んでなかなか良かったですね。 スピーチの内容も大変誇れるものでした。 自分自身の抱負や目標が語られていましたし、パフォーマンスを活かしてきっとよい交流がなされると確信しました。
・ラボOBの坂本友香さんの激励講演は実に説得力があって、参加者にもやる気を植え付けてくれるものでした。
チャレンジの心でやる気が出てきた子、自分にも出来そうだとほっとしたような子の感想がありました。
自分たちにもすぐ目の前にやってくる実体験を話してくださっているのですから、皆一生懸命聴いていました。
*3つのポイントでのお話でした。
①私の国際交流(中1でミシガン州参加)②その国際交流の先 ③ホストファミリー
・国際交流へ行くものだという当たり前の環境だったこと、お母さんでもあるテューターの言葉がお告げの様なスタートだったとユーモアたっぷりのお話しぶりでした。
事前活動は楽しく頑張って作った「自己紹介アルバム」はコミュ二ケーションの一番の見方になってくれたこと、このお話は参加者にとって勇気づけられたことと思います。
また、「ありときりぎりす」の素語りには大分苦労したと印象に焼きづけられているそうです。
・ホストファミリーは5人家族、家の前はゴルフ場やコーン畑というような自然環境、ホストとは毎日楽しく遊び、ホストがベビーシッターをしておこずかいをもらっていることにすごいなぁと驚き、マムが仕事を持っておられるのでお昼は自分たちでサンドウィチを作って食べたりしたそうです。
そういう毎日の生活が新鮮さと驚きとであっと言う間に1ヶ月が過ぎたのだそうです。
この交流で得たものは“Confidence”と“Experience the World”だと締めくくられました。
・高2で1年留学=高校生留学は精神面も語学面でも大変だったこと、“Relationship”のコ―スをとって、これは体験型の授業だったので議論をたたかわせたり実際に‘Flour Baby’と名付けて小麦袋を赤ちゃんに見立てて常に同行して子育てを体感するなどのユニークなものだったそうです。
その後は、オハイオ州立大学に進学、また3年間留学生サポートの仕事につき、さらにキャリアップしたいのでオレゴン大学院にと経験を重ねられたのでした。 この10年間のアメリカ生活後、関西外国語大学の留学生課に勤務され今に至っておられます。
*今年参加者へのキーワード
『気持ちを表そう』『感謝を伝えよう』『分からないと言う勇気を持とう』の3つです。
“小さくまとまっていたらダメだよ!
世界には夢を持っている人たちがたくさんいるよ!”
*今年の参加者数
関西―117名、全国―953名、シャペロン―75名、 今までで5万人以上となる
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合同Big Labo・3回目“Little House on the Prairie-Where Violets Grow・スミレの中に”ローラの家にて
スタートは♪“クールスコホロ”ブルガリア舞曲を全員でキディちゃんものりのりで楽しく出来ました。スプリング課題曲。
・テーマ活動―話し合いの後、とにかく音楽CDでやってみました。 う~ん、苦しいところですがなかなか動きとセリフのテンポがのってきません。無理もない所でもあり、それでもドタバタで中断してしまいながらもやりとおしました。
・次は場面を切って意見を言い合いながらすすめていくことにしました。
<ラストシーン>
1案―ポプラの木が5本、一番星を初めは隠す位置にあってだんだん見えてくる。 一番星はまえの方にアピールするかのごとく出てきてじっと光り続ける。
2案―地平線があり、一番星があり、ポプラの木がたくさんあって自然を感じている。
もう一度動いてからの意見は
3案―一番星役のTTが出てから最後までじっとしているのは難しそう、最後にもう一度表現の転換を大きなポプラの樹で希望の表現としてはどうか?という所となった。
<大沢地>
ASのリードで元気な表現がほしいとのことで、井戸の表現が大きくクローズアップされた。
長いあしの葉を表現する所に、グレイスが興味あるかのごとくそろりとやってくるが、暗いし怖そうなので他へ行ってしまうという表現になりそうだ。
<スミレ―妖精の輪>
2~3重の輪になって表現、グレイスがそこに入っていく工夫をしていた。
<グレイスが見つかってからの表現>
グレイスをローラが連れて帰る。 母さんに抱かれて家に入ってくる。 メアリーやキャリーがホッとしている。
・感想―今回はできるだけTは口を出さないように気をつけた。 大学生AHとASがリードしながら、意見を引き出していく。 小学生KKが木曜日G.の意見を伝えて、KAも模造紙に絵を描いて説明するなど出来ていた。 MSもしっかり周りの小さい子に気配りしながらやっている。 ローラ役KNはセリフもちゃんと言おうとしていて頑張っている。
全員が仲良くなって元気な笑顔も見られた。 良い方向に向けられたので大きな一歩になった。
バッファローの表現を小さなラボっ子たちが楽しんでいるので、なんとかもう一段階深みのあるものにしたいと願う。
3時間みっちりと頑張りました!何かしらの手ごたえがありました!
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3月3日・合同Big Labo
2回目“Little House on the Prairie-Where Violets Grow・スミレの中に”青山公民館にて
♪ソング“She'll be coming around the mountain”“The Hokey Pokey”でスタート!
*まずは今日の課題
①家の中での表現をイメージし共有するために中高大生が作った間取りマップを見ながらみんなで確認と話し合い。
付け足した所は、階段、べッド、裏口など場所を確認したうえで、表現行動がスムーズに動けることを期待した。
大草原に引っ越してきた日の場面では、たんす、ベッドなどの家具や台所用品の桶やかごを運んでいる様子でした。 馬車で運んできたことを想定して物を運んでいる。
家族みんなで協力している。
食事場面のこだわりが出てきました。 テーブル前で食べているのを表現するのが難しいので、簡易机ぐらいの雰囲気にしようと言うことになりそうでした。
②大沢地の表現を中高大生が描いたマップを見ながら説明してもらい、大沢地とスミレのくぼ地や水穴等の位置関係を決めて動く。
大沢地の恐ろしさ、バッファローのすごさ、スミレのくぼ地への道のりでだんだん美しい風景になるように表現。
ローラの心のなかでの言葉の所は、背景はストップモーションにして強調することになる!
*1回動いて相談…
ローラ役はCoちゃんが随分言えるし、表現も出来ている自分なりのイメージがあるようだ。 Moが一緒にやることになっていたが、互いのイメージのずれもあるし、年の差があるので難しいことが分かった。
チャールズ父さんは人数が多いので、今はまだ苦しさがあるがだんだんと必要な表現だけが残るだろうと思っている。⇒父さん像を話し合う必要を感じた。
*最後の場面はローラの語りで終始するのか、Coちゃんのローラだけか、2人での方言になるかが焦点になっている。
*休憩の後に“Violet vs Buffalo”の鬼ごっこゲーム(たいたこゲームと同じ)!
*2回目は話し合いのポイントを考えながら動く。
背景は家の中と外を表現を変えて使い分ける。
今日は話し合いがしっかりできました。
縦長グループの良さを実感した。
前向きな態度に感心しながらも、もう一段高い所へ登ってほしい。
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2月18日・合同Big Labo1回目・2丁目集会所にて
“Little House on the Prairie-Where Violets Grow・スミレの中に”まずは共通ソングから“Hi!”“I've been working ont the Railroad”“The Hokey Pokey”で体を温めました。
・今日の目標は「役決め‐その中で自分は何ができるか」
テーマ活動全体の目標は「家族愛を表現したい。」
・「マッシュポテトボール」グループ「サワドゥビスケット」グループ「ソルトポーク」グループの3つに分かれて、グループワークです。
質問もあり、アイディアあり、TAの表現について共通項を話し合い、それから発表してもらい全体でシェアリングしました。
・グループワークの後、仮の役でまずは一度自由に動いてみました。
合同の一回目にしては案外動けたのでびっくりです。 それから、良かった所と曖昧だった所、こうした方が良いところなどをあげました。
問題点:
始まりの所が引っ越ししている所、何をしているか分からない、
最後のところまだ決めていない(ローラ自身で表現のナレーションにするのか)、
グレイスを探す所 大沢地表現がむずかしい、ざわざわしている感じ
くぼ地が分かりにくかった、
良かった点:
家族で食事している所、暖炉があって良い感じ、
父さんがローラに話をしている所は、メアリーとキャリーがクッキーを作っていたりして良かった。 父さんの話を聞いたりしたらもっと良い。
グレイスがかくれんぼしている内に、迷子になってしまったという設定は良い、
背景は家の中と外を分かってやっていた、
・いよいよ役決め、希望を言い合いました。
ここが大事ですね。 自分の気持ちを言えるとベストですが、なかなか自身がなかったり、一人では難しいと思ったり、やりたいけど無理かも知れないと先に不安がつのってきたりしますから、、、でも良いTAをしたいし、少し前に出てみることがないと発表する甲斐がありませんね。
話し合いの結果、役とナレーションも決まりました。 お休みの人もいたのですが、まずはこれでやってみましょう。
・最後にTAのイントロ音楽の表現からお話に入るところを練りました。
大草原の風を表したい。そこから皆の気持ちが盛り上がりました!
よい雰囲気で終われましたので楽しくなりそうなです。
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2月12日(日)大阪茨木市民会館大ホールにて
関西中高大生フェスティバルが開催されました!
感動をありがとう!!!
・マイ・パーティからは、兵庫地区ガリガリメンバーで『ジョン万次郎物語‐Ⅰ話』を
AH,YH,MH,MI,ASの5人が,テーマ活動研究会からは『ピノッキオ‐Ⅲ、Ⅳ話』もAS君が発表しました。 とても、感動していつまでも観ていたい気持ちでした。
小さい時からラボで育っていろいろな活動に参加してきた賜ですね、彼らの底力に乾杯です。
・また、MIは、午前の部の司会をこなしました。 高校1年生ですし本人も英語が心配だと言っていましたが、はきはきと立派にやってくれました。 かなり緊張気味でしたが落ち着いて大きなしっかりした声で話せていましたので、こちらの心配をよそに笑顔でホッとしました。
・発表言語はスペイン語と英語のみでした。 単一言語が良いですね。 ダブルアクションはないし、気持ちがストレートに感じ取れます。 また、一人一役で表現していたグループは、これもやっぱりストレートに伝わってきます。 高学年になればやはり一人一役でやりたいと思いますね。 表現する方も経験してきている中で、いつかは一人でやりたいと感じてきたはずですから、ことばのやり取りも相手に向かってキャッチボールのようにできます。気持ちが良いほどでしたね。
のびのびとしていて、今回ほど一人一役が良いと感じたことはありませんでした。 前々からラボっ子からも聞こえていた希望でもあり、感想でしたし、これからの課題を見つけることが出来ました。
<画像は関西HPの方に載せます!>
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北欧民話でマーシャ・ブラウン再話の『三びきのやぎのがらがらどん』という絵本は子どもたちが大好きな絵本の一つです。 この絵本は表紙の見開きからもうお話が始まっています。 北欧のきびしい切り立った山に沢山のやぎたちがいます。そして小さいやぎが跳ねていて、次のページには中ぐらいのやぎと大きいやぎもいて3匹が頭を寄せ合っていますね。「なまえはどれもがらがらどんといいました」というので、あれっ? みんな同じ名前なのかなと不思議に思いませんか。 そうなんです。 どうしてでしょう? いろいろ考えてみるとおもしろいです。 一匹のやぎの成長物語として書かれたのだという解釈もありますし、がらがらどんという仲間同志が一緒になっているという解釈も出来ます。
痩せてお腹が減ったから違う川向うの山へ行こうとします。 きっと美味しい草が生えているのでしょう。 そうこうしているうちに川に出くわします。 でも、そこには大きなトロルが住んでいます。 橋の番人とでもいうような感じでしょう、隠れるようにしてうずくまっています。 初めに渡りにやって来たのはちびやぎです。 えっ?大きいやぎじゃないのかと言いたくなりませんか。 順番が違うんじゃないかとまた、考えてしまいます。
子供たちが答えを言ってくれました。 「あのね、ここで(川のところ)3匹が相談してるでしょ。 誰から行くかって、向こうで待ってるからね。」子供たちはいろいろ思います。
トロルの顔を見てみると、もうここで既に子供たちは怖いなぁという気持ちになってきます。 「ぐりぐりめだまは さらのよう、つきでたはなは ひかきぼうのようでした」という風貌ですからね。 トロルのお話はたくさんありますが、『ムーミン谷のトロル』『ヘルガの持参金』『トロールものがたり』など確かに鼻が特徴的ですが、印象はそれぞれかなり違います。
子どもたちとやぎやトロルになってごっこ遊びをした経験があるという方はおられますか。 子どもたちはごっこ遊びが大好きです。 この絵本の読み聞かせ体験の中でこんな女の子がいました、当時まだ4歳ぐらいでしたが、ごっこ遊びをしました。 お母さんが言うには「どうもこのお話は怖がってしまって嫌がります。」と仰いました。でも、しばらくして様子を見ているとなりたいのはトロルなのです。 私の背中でおんぶしてトロルの役を見事にやってのけました。 「だれだー、おれのはしをかたことさせるのはー」と大きな声で言うのでした。 また、ある時5歳の男の子で空港で知らない男性の外国人にお母さんの背中越しに「おまえをひとのみにしてやろうー」と言って周りにいた大人たちをびっくりさせてしまったというエピソードもあります。 そうなんです!子供の反応がどうでるか、もう楽しくて仕方がありませんね。 『がらがらどん』のお話はもう絵本の中では古典と言えるほどのものなのですね。
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♪~“Little House on the Prairie-Where Violets Grow”
「大草原の小さな家―スミレの中に・Ⅳ話」をBig Laboでトライしよう!
みんなで取り組みたいと中高大生からの提案!
今年のスタートのテーマ活動は『大草原の小さな家―スミレの中に』に挑戦したいと思います。 中高大生からの申し出で合同でやりたいとのことでしたから、小学生・キディグループにも話してみました。 大丈夫かしらと思いながらテーマの導入をしてみましたら、OKということになりました!
小学生リーダーからリスニング・シートも作ってくれました!
3月25日に姫路のWaパーティと交流発表会することも具体的ななり、中高大G.もうれしい感想をもらしていましたので、わくわく感が漂ってきました。
・夏合宿の時のテーマ学習からスタートしていますので、長期の取り組みになっています。 ここで、しっかりとテーマ活動発表にもっていきましょう。
***チャールズ父さんのセリフから…
“Well, that’s one good day’s work done.-さて、たっぷり一日、よく働いたな。”
とても、父さんらしい素敵なことばだと思いませんか。 ライブラリーから素敵な言葉をたくさん学び「ことばの貯金」をしましょう!!
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ラボ初めは1月7日(土)今年も恒例の大鍋新年会でスタートです!!!
昇り竜のように上昇気流に乗って顔を上げてラボ活動ですね。
今年はどんな味でしたか? はい、鮭入りのスペシャル豚汁でしたよ。 おいしい~、おいしい~! おかわり~!
大鍋と並行して、くじ引き、書き初め、発砲スチロール羽子板、カルタ遊びなどを楽しみました。 開運を願いつつ、我がラボっ子たちの健康と成長を願います!
*マイパーティの今年の一文字は「輪」としたいのですがどうでしょう。 さらに輪を広げていきたいという気持ちです。 大きな鍋を覗いているうちに思いついたのですが、鍋の輪の中にはいろんな具が入っていましたから、にぎやかなラボっ子に重なりました。 おいしい味にするには沢山の具材があった方が良いですからね。 「絆」につなげてそれを大きな輪にしていきましょう。
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「明けましておめでとうございます。」
念頭に皆さんに提案したいことがあります!
子供たちとマイライブラリーコーナーを作ってみませんか!
いつでも読めるように、家庭の中で絵本コーナーを作ることをお勧めします。 それほど構えている訳ではありませんが、絵本は大切な「宝物」という気持ちの表われです。 子育ての記録が残り歴史がきざまれると思うのです。 家庭文庫のようになって借りてきた本も一緒に並べても良いですし、おばあちゃんから絵本のプレゼントが増えたりすることも副産物として起こるかもしれません。 素敵な日常が見えるようです。 小さな子供たちが絵本を貸し借りしたり、ちゃんと図書館のように貸出ノートを作ってみると本に親しむことが出来ます。 子供たちが大人に成長してもきっと魅力的な人になっているのではと思います。 以前文庫をされていた知り合いの息子さんなのですが、プロポーズする時に『しろいうさぎくろいうさぎ』の絵本を手渡したというのです。 互いにそんな出会いがあればなぁと感心したのを覚えています。 とっておきの絵本を持っているなんて素晴らしいです! 「思い出の一冊はなんですか?」と聞かれたらすぐに答えられるのです。 なんて素敵でしょう。
子供たちに「これは誰でもない、あなただけの絵本ですよ。」と思い出を語ることが出来ます。
一番初めに読んだファースト・ブックだったり、お誕生日の記念だったり、お年玉プレゼントもいいです
ね。 私自身も次女が小学生の頃『ドリトル先生』が好きでシリーズをプレゼントしたことがありました。 高校生の時にたまたまそのドリトル先生の物語をテーマに活動することになって、当人はリーダーとなって物語のプレゼンをしたということがあり、本当にわくわくする面白い出会いとなりました。
ライブラリー・コーナーは玄関が結構いいんです。 ちょっと立ち寄られたお客様も見て下さいますし、近所の子供たちが遊びに来てくれたりコミュニケーションのチャンスが増えるというものです。
そしてラボのライブラリーが日常的に聴けて活かされるように願っています。 特に幼児期にはテレビやゲームの音は消してほしいと思います! 美しい言葉や音楽が聞こえてくるとホッとしますからね。
さあ、新しい年を迎えて目を見開き、昇り竜のごとく上を向いて!
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今年はこんな年でした!
こうして見てみるといろいろありましたね。
ラボ45周年のお祝いの行事やパーティ内の合同ラボ、オープンラボにも力を入れました!
1月 ・新年会-大鍋ラボ汁&ピザ(10日)
2月 ・関西支部中高大生フェスティバル(13日)
・ホザナ園-ラボキンダークラブ発表会(18日)
・全国わかものフェスティバルイン明石(27日)
・全国わかもの合宿イン須磨(28日~1日)
3月 ・国際交流のつどい・修了式(13日)
・奥野パーティ春の集いと発表会ホースランドにて(31日)
・兵庫地区テーマ活動大会(21日)
・東北大震災募金と激励活動
・スプリングキャンプ黒姫1班(3月27日~30日)
4月 ・地区中高大生活動“ガリガリ”新入生歓迎会
・合同Bigラボ①「ジョン万次郎物語」(17日)
5月 ・小学生リーダー合宿(7日~8日)
・合同Bigラボ②「ジョン万次郎物語」(22日)
6月 ・シニアトレーニング合宿(18日~19日)
・合同Bigラボ③「ジョン万次郎物語」(26日)
7月 ・国際交流兵庫地区壮行会(3日)
・奥野パーティ夏の交流兼発表会(16日)
・大山サマーキャンプ2班(8月4日~7日)
8月 ・橋本阿佑美-ペンシルバニア州参加、橋本実歩-ニュージーランド参加
・奥野パーティ合宿ホースランドにて(30日~31日)
・夏活動集中ラボ、サマースクール(18日、25日~27日)
・関西大学生キャラバン隊支援(26日)
9月 ・中高大生合宿(10日~11日)
・ラボ45周年記念“Home Coming Days”(23日24日)
・ファミリーキャンプ in大阪舞洲(24日~25日)
・国際交流兵庫地区帰国報告会(25日)
10月・兵庫地区ディキャンプ(29日)
・兵庫地区合宿(29日~30日)
11月・Labo45th奥野パーティWelcome Day兼、合同Bigラボ④(6日)
・関西支部テーマ活動大会(13日)
・国際交流親子オリエンテーション(27日)
12月・ラボインターンの“Etienneとあそぼう!”(1日)
・奥野パーティクリスマス-合同Bigラボ⑤(22日)
♪~ラボっ子と共に、Hop!Hop!Hop!した2011年でした!!!
すべてに感謝しつつ、今年も締めくくりです。
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