幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ニュースに登場!でも見られない~(;_・) 2 03月26日 (金)
さっきテレビ局から電話がありました。
来週の月曜日(29日)のお昼のローカルニュースに
21日のパーティギャザリングの様子を30秒放映することになったので、
ちょっと聞かせてくださいって。

TV局スタッフ「先週パーティをなさったんですよね」
私「いわゆるパーティをした、というんじゃなくて、
ラボパーティという名前の教育団体なんですよ。(^○^)
それぞれのグループをパーティというのだけど、
私たちのパーティの皆が集まって交流する会をしたんですよん。」
スタッフ「パーティをしたんじゃないんですね、
そういえば、
たまたま昨日友人から『アメリカの子育て』という講演会に行った話を聞いたけど、それも確かラボと言っていたような・・・」
1才のお子さんをお持ちだというスタッフの女性とあれこれお話しました。

先週の日曜日にパーティギャザリングと称して
ちょっとした発表会をしたのですが、
公民館の1階ホールでわいわいとやっていたところに、
アマチュアビデオレポーターという方が「見せてください」とおっしゃって、
りっぱなビデオカメラで撮影していらしたのです。
その方が投稿してくださったものが採用されたようです。

スプリングキャンプで発表する「The Snow Daughter」と
おかあさんひろばの「山々もっこり」、
ほぼ全員が交代でいろいろな英詩やナーサリーライム、
さてどのシーンが放映されるのか?わくわくどきどき。

でも!
私は明日からスプリングキャンプ1班参加。
テレビ放映の日は黒姫です。静岡ローカルは見られません(+o+)
うまく録画予約できるかなあ、お母さんたちにお願いしようっと。

>静岡のみなさん!
29日(月)静岡第1テレビ 11:45~12:00の
お昼のニュース枠だそうです。

>黒姫のみなさん
1班「ゆきむすめ」見に来てね~!
Buffalo Galsの歌の続き 7 02月27日 (金)
スプリングキャンプの共通ソングバード、
「バッファローギャルズ」の歌には続きがありました。
左のメニューにあるページ一覧にこっそり書いてあります。
靴下に穴があいてる女の子だった?
う~ん、なんかイメージが湧いてきた。
ニューヨークにバッファローという町があるので、
アメリカ人は動物というよりも地名が思い浮かんで、
それぞれの町の名前の替え歌にしたりするんだそうな。

私、どうも生来の好奇心旺盛のせいで
いろいろ知ることや調べることが大好きです。
そのうえ、それを人に言いたくなるのが悪い癖だなあ、とこのごろ思います。
活字中毒でもあるので変な本を少しいろいろ持っているんです。
子育て講座:報告 2 02月21日 ()
ローラ・キャスタラインさんを迎えての、
「私が思う アメリカの子育て、日本の子育て」という公開講座に
約60人が参加してくださいました。
アメリカと日本ではこんなに違う、とか、どちらがいい、と言う話ではなくて、
「習慣が違っても、同じ気持ちの表現の違いなだけ」
と気づかせてもらった、と参加者の方からもとてもいい感想をいただいています。
途中、ウクレレの伴奏で「My Favorite Things」を
みなさんの好きなものを聞きながら替え歌にして歌ったり、
参加者からの質問もたくさん出て
フレンドリーであたたかい集まりになりました。
ウクレレで替え歌♪ローラさん

遠くから来ていただいたローラさんと、
いい時間を共有してくださった参加者の皆さまに感謝いたします。

3才以上の子供たちは、ただの託児ではなくて
「こどもひろば」としてラボっ子がリーダーになって
英語の歌遊びや「くまがり」を楽しんで待っていてもらいました。
「ひろば」担当の実行委員ラボっ子たちも大活躍でした。ごくろうさま。

こどもひろば2

>メールでお問合せくださった方々へ、
もう少し詳しい報告がまとまったらメールで送りますね。

Thank you ローラさん
ハワイのページ。 6 02月18日 (水)
まず、SBⅡのハワイの歌から「ハワイ」のページ作り始めました!

←のページにあります。
「ラストサムライ」*ネタばれあり 3 01月14日 (水)
元ラボっ子のユウキ君がどこにでているのか分からなかった、

というドラミさんの日記を読んだので、

彼が演じていた「street soldier #1」がどこに出てくるか
教えちゃいます。

だって、元ラボっ子の晴れ姿ちゃんと見たいものね。



東京の町なかで、

渡辺謙の息子を取り囲みちょんまげを切る4人組のリーダーで、

セリフ言ってる大柄な人です。

もう少し後で門番のようなこともしてます。



私は2年半位前にインターネット懸賞でNY旅行があたって、

HPで知っていたユウキ君を訪ねたことがあるのです。

そのころ彼は、役者修行の一環として(?)

タイムズスクエアの街角で甚平姿で日本の歌を歌っていたのですが、

一緒に「森のくまさん♪」なんかを掛け合いで歌わせてもらいました。

その後もずっとHPで応援していたので

ラストサムライに出演決まったときには「やった!」って感じでした。

夢にむかってがんばっているすてきな元ラボっ子です。



「ラストサムライ」は日本語の扱いも含めて、本当にいい映画だと思います。

ハワイの日系の従妹から暮れに電話がありました。

「すごくよかったから観て!

私3回も見たし皆に勧めているの。日系人の誇りがもてたよ。

日米ハーフで今まで日系じゃないみたいな顔してた友達の息子が、

おばあちゃんに『日系人でよかった』って初めて言ったんだよ。」



ユウキ君の活躍楽しみです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2261/
今年は何やりたい? 01月10日 ()
謹賀新年ー
10日になってやっと今年初の日記(週記?)です。

さて、今週5日からいつものパーティ活動が始まって一週間。
それぞれのグループで
 「今年は何やりたい?」をいろいろ出してもらいました。

やりたいイベントは・・?
 おとまりかい、ハロウィン、遠足(水族館)、さんぽ、
 忘年会、スキー、スケート(?)・・・
 
やりたいおはなしは・・?
「大草原」「ピーターパン」「トムソーヤ」
「どんなにきみがすきだかあててごらん」「ペルセウス」
「きてれつ」「ワフ家」・・・・

「大草原」は「夏のお絵かき会」でも数人が描いていましたし、
「素語り会」や「ハロウィン」の仮装にも「ローラ」が登場したり、
とっても好きな子がいると、まだ持っていない子も聴いてみたくなります。
それで、この冬のお薦めライブラリーにしてほとんど全員が揃えたのですが、
実はもうひとつの思いがありました。
国際交流に送り出す子たちと一緒に「アメリカ」を感じたい、という思いです。
♪開拓時代(古きよき?)のアメリカの一家族の物語の底に流れているのは
「アメリカ」というものの一部でしかないかもしれない。
けれど、現代の、アメリカの文化や情報がどんどん、しかし細切れに入ってくる状況の中で見えなくなっているものが見えるといいなあ。♪

テロ事件の翌年の予定を延期した子が今年高1で参加するのですが、
「アメリカで何をやりたいか」のところに
「グラウンドゼロを見てみたい」と書いてきました。
一瞬、受け入れ側はどう感じるだろう?という考えがよぎったので本人と話しあってみたのですが、
テロ事件の時に参加を迷ったことや、長崎で暮らしていた経験もあることから、彼にとって「アメリカ」に行くならそこを見ないと!と思ったそうです。
実際に見に行けるかどうかはわかりませんが、「平和」につながるいい交流が出来そうです。


*********パーティ内連絡******
(年末の通信でもお知らせしてありますが)

そんなこんなをとりまとめて、
今年の年間予定についての父母会をします。
 16日(金)10:00~12:00
 17日(土)14:00~16:00
どちらかご参加ください。
ふゆやすみのお楽しみ会 1 12月18日 (木)
「ふゆやすみおたのしみかい」
25日(木)2時~4時

今年は発表が23日と年末近いのでうっかりしていたのですが、
急きょ25日(木)に「おたのしみかい」をやろうということになり、実行委員の4、5年生が今日の夕方集まりました。

☆一部の方には「25日午前中」とお知らせしましたが
「25日午後2時~4時」に変更になりました。

☆手作りクリスマスカードを交換するので作って来てね、とのことでした。
モージアナ好きじゃない。。。by Yちゃんたち 1 12月15日 (月)
しばらく日記更新する余裕がありませんでした。
行事関係では、ハロウィン(セリフ一言つきラボキャラクターに仮装)
地区中高大生ひろば、インターンローラと遊ぼう、、
などなどあったのですが、写真が「えり@山本パーティ」のページに報告がありますので見てください。

来週に「アリババ」の発表を控えて、今日やっと音楽CDでやってみました。
・・・・・・・・・・
今回のアリババにとりかかったころ、
「モージアナがたくさん殺すから、このお話あんまり好きじゃない。」
「アリババは盗賊の宝を取っちゃいけないと思う。
宝は元の持ち主に返して、盗賊は殺さないでつかまえて一生人のためになる事をさせたほうがいい」
という2年生の意見に
大きい子たちは「だって昔話じゃん?」と言いながらも、
「へー、そんな風に思うんだー」と新鮮に受け止めていました。
かと思うと、
賢くて勇気のあるモージアナがすんなりお気に入りでうっとりと踊ってくれる幼稚園の子もいます。
先週、盗賊の頭がアリババ家に行く準備をしているところで、
「この時アリババ達は何をしているんだろうねえ」
「新聞読んでるんじゃない?その頃あったとすればだけど」
「モージアナはお料理してるの」(おままごとモード)
その時に、盗賊の手下でカメに隠れていた3年生が
「あのね、夕べの祈りしてんじゃないの?」と一言。
「そうだ、お祈りしてたんだー」(みんな納得)
なるほど「夕べの祈りを済ませたばかりのアリババ…」と言っているよねえ。

**********
ふと、現代のペルシャに思いがとびます。
モージアナはいるのでしょうか?
**********

それにしても今日は、お話が終わったとたん、
アリババが
「『若さはいつか消えるが、シワは年ごとに深まるものだ』だよねー」
とわざわざ私に言いに来ました。うーん、まいった。
英詩表現発表会 2 10月16日 (木)
13日、英詩表現発表会に参加しました。

格調高いソネットのカノンや、
ダンスつきで歌うもの、
可愛いちびっこたちの元気なアクションつき、
手作りのいもむしを持っての堂々ひとりで、
など様々な発表を楽しませてもらいました。
それぞれにローラさんがすてきなコメントを下さいました。

Keikoさんから↓写真をメールでいただきました、感謝!!

10/13英詩


さて、初挑戦の我がパーティでは
「みんなの前で゛Shut up! Stinks゛って叫べたらおもしろいんじゃん」と
"I'm the youngest in our house"を
小6から大学生までの5人がテーマ活動風に表現。
それぞれの兄弟構成などの経験を話し合ったり、時代背景で想像したり。
家族のあり方についても話がおよび、結局4つのパターンでやることに。

①「もうー、うるさーい、ほっといてくれー」と
   末っ子が初めて叫んで家族がびっくりする。
②末っ子は頭にきてるのに声に出せず、日記に書いてぶちまけている。
③現代の希薄な家族関係のイメージ、
   お互いに目もあわせず会話して末っ子もうざそうにしている。
④昭和?の熱い家族のイメージ(サザエさんとか?)
   皆が末っ子を取り囲み、末っ子がキレたら父親に殴られる。

③④は日本語でやったほうがおもしろい、ということで超訳でやりました。


詩の作者のMichael Rosenさんは、「くまがり」のテキストを書いた方で、イギリスの現代児童詩人でもあり、BBCで番組も持っているようです。
Hokey-Pokeyをたどってみたら・・・ 3 09月26日 (金)
ちょっと気になったこと調べてみて何か発見するのっておもしろいですよね、
だから、自分で発見したい人は読まないで下さいねー。

って、
テクノホキポキをかっこよく踊れるようになるほうが先かなあ?(意味不明

============================

♪The Hokey Pokey♪ってどんな意味?

手元に
「I hear America TalkingーAn Illustrated History of American Words and Phrases 」(1976)という
いろいろな言葉ーたとえばhello, hi,howdyーについて、
いつどんなふうに使われたかをイラストや写真入りで説明しているおもしろい本があるのですが、
その「ICECREAM」の項に
「ホーキーポーキーマン」というアイス売りがイラスト付きで出てきます。
(あとでスキャンできたら画像を追加できるかな。)

======================引用:゛I hear America Talking"より
By 1884 people were calling the cheap icecream sold by street vendors "hokey pokey "and children looked for the "hokey pokey man" or listened for his yell"Hokey Pokey, a penny a lump!"

Hokey Pokey, penny a lump, The more you eat the more you jump
----Children's shout, around 1900
=======================

なるほど、アイスを作る感じでかき混ぜるのかー、とちょっと納得してしまいます。
 
 ☆ニュージーランドにはホーキーポーキーというレシピがあるようですが
 アイスは入ってるのかなあ、どなたかご存知ですか?

さて、
この歌は、もちろんアメリカの小学校でも様々にアレンジしてよく使われているようですが、「元の意味って何だ?」と思うのはいずこも同じようで、アメリカのサイトを検索するといろいろ出てきます。

今の歌そのものは、1940年代終わりごろに、アイダホのスキー場で2人組のバンドが歌ったのが最初、なんていう記事にも出くわします。
Hokey-Tokey, Hokey-Corkeyなどと並べて、どれが本当?と質問している人がいたりもします。

Hokey Porkeyになる前に、どうも「Hokey Corkey」と言う言葉があったようで、その語源はカトリックの御ミサの時に使われたラテン語、
Hoc est corpus(this is my body)から来たものだそうです。

信者に与えるパンとワインを聖なるものにするために聖職者がする動作を
ラテン語とともに真似したのが始まり、
という説明があったので、コピペしてみます。


=========================
Why do we sing the Hokey-Cokey?

Hmm...... well ....back in 17th century Puritan England anything 'popish' or Roman Catholic was viewed with great suspicion and open to, at best, ridicule. The Hokey-Cokey, with its song and actions, is a mimicry of the Roman Catholic Mass.

In those days the priest faced the altar (not the people) and performed several actions as he consecrated the bread and wine at Holy Communion. The words of the service were in Latin. You put your left arm in ......etc was ridiculing the priest as he lifted his arms heavenward during the rite. You do the Hokey- Cokey and you turn around............ was when the priest turned to face the congregation with the host (consecrated bread) to offer it to them.

Ooooh, the Hokey-Cokey......... hokey-cokey is a corruption of the Latin words of consecration - Hoc est corpus: 'This is my body' (Note: many of the strange words and phrases of our language are corruptions of other languages introduced to our country over the years and few were educated enough to speak or understand Latin). Knees bend, arm stretch, ra-ra-ra....... knees bend is a ridicule of the genuflection (a kind of religious curtsey to the altar) of the priest, arm stretch is when he holds up his hands at the point of consecration in the service, and ra-ra-ra is just a mimicry of the Latin words and prayers they didn't understand.

Today, many people do not know the origin of the song/dance and just do it for fun, especially to teach children co-ordination (and their right from their left). Today, in England, the Roman Catholic Mass is said in English and is so similar to the Holy Communion of the Church of England that, sometimes, if you didn't know what church you were in............


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