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Magazine for Labo Kids 「ことばの宇宙」冬号のサブタイトルは
～新しいことをつくりだそう。誓え！ もっとたのしむぞと～
子どもたちは何に楽しもうと思うかな＾＾＾今日のクラスで聞いてみよ。
冊子「ことばの宇宙」はテューターにとっての宝箱！ 情報がたくさん！
今回は日本語の助数詞だ。
これは面白い＾＾＾＾＾ 日本語には500種類の助数詞があるという。
家は？ 軒・戸
靴は 足
イカ は 杯
魚は 尾
手袋は？ 左右合わせて 双！
嶋 という単位があるそうな、 稲束を積み上げた山を 嶋というのだそうだ。
パン は 斤
え～お寿司の数え方の 一貫 は ごく最近の言葉だそうだ。昔からの数え方と思って
たけれど。
数え方は英語にもある・・・・ a pair of ~, a glass of ~. a bunch of~
今日の小学生クラスで早速 取り上げてみよう。 言葉の面白さと言葉は作られる、作れるんだって。
子どもたちが日本語の面白さから英語への発展をさせていく・・・言葉の力だ。
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年が明けたなぁ＾＾て思っていたらもう1月も終わりになる。来週はもう立春を迎える。
そう思って庭の隅々をじ～～～と見渡してみたら＾＾＾＾福寿草がモソモソとしてる、
フキノトウが ヨッコラッセェェェェって顔を突き出してる＾＾＾!
土の下ではモソモソ、ゴソゴソ、ウゥゥゥゥゥッショって動いているのです、春への
準備。
パーティの幼児たちも元気に動いて動いて、体が動けば言葉も動く。
子どもたちが遊ぶ・・想像力と創造力をもって。
子どもたちが遊ぶときそれぞれのイメージは見えないけれど共有してる、できる。
子どもたちの豊かさだ。 たくさん遊んだ子どもたちは豊かな創造力と自身の言葉をもった大人にきっとなる。
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英語は音を楽しむ、意味から学ぶことではないと シェイクスピア作品を監修して
もらった河合先生は言う。
英語のリズムで年長のN は In the night kitchen を最初から終わりまで
音声CDを楽しみそしてシャドウイングをする。
耳からの楽しみは bear hunt を楽しみリズムで英語を発し、今回は
まよなかのだいどころ・・・を楽しみ、音声を発生してる。
リズムできいてるうちに一緒に唄ってますとお母さんのことば。
河合先生の音をたのしむを 地で言っているNちゃんです。
幼児年代で耳からの習慣をもつことの意がこのさきの活動を豊かにさせてくれるだろう
と察するのは先輩たちの姿をみてきたから。
中学生、高大生たちの姿はまさしく幼児年代に作られているから。
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伊賀焼花器です。家人が出展した熊谷市勤労者文化展で埼玉県知事賞をいただきましたのでパチリ。
展覧会にはたびたび出展していますが、知事賞は初めて。熊谷市のシニア大学での
陶芸教室に参加してから陶芸に興味をもち、5年ほど。
最初は家庭用のお茶碗やらお皿、家用の花瓶程度でしたが今は大きな作品ばかりに
なり我が家の食器は新しくならず。
それでも、ラボっこや保護者の方にはおすそ分け。大きなものは傘立てや植木の鉢
にして活用してもらっている。
次は県展にと意欲を燃やして土を捏ねている家人。
ラボに情熱を燃やしている我。
それぞれの生きかた。
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雪の降りそうな ３℃の朝 、 熊谷スポーツ公園も寒々しい。
ラグビーコートの脇に黄色のロウバイが咲き始めました。香りはまだうすい＾＾＾。
今日は金曜クラスの体験日、雪が降ったらきびしいなぁ・・・。
でも、英語嫌いにさせない教室として 英語のソングで体をリラックスしてもらい
絵本「まよなかのだいどころ」In the night kitchen、パンを作って
ミルクを探す、部屋中で。
さて、何処にミルクは？ 子どもたちのイメージは？
milk in the batter, milk in the batter, stir it, scrape it,
make it, bake it!
みんなで大きな声でchanting!!
どんなパンをつくろうか！ 朝ごはんのパン！
子どもたちのイメージはさまざまで いいなぁ＾＾＾＾、今日はどんなパンが
できるかな(*^^*)
寒さに、天気にまけない子どもたちを迎える暖かい・たのしい・面白い クラスに。
イメージの達人のこどもたち、イメージがどんどん膨らんでできあがる絵本の世界。
心があそぶ、だから英語をキャッチする←これが子どもの英語。
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1週間ぶりのウォーキングで白梅はどうなってるかあぁ＾＾と白梅を眺められるロードへむかう。
1輪から4，5輪まで増えていたが一斉に開花するほどではまだまだない。
マイナス気温が続いていたので足踏み状態なのかなぁ～～～。
自然はままならぬもの。
ままならぬ中で工夫する？ 耐える？ 適応させる？
人はその折々で工夫し、耐えながらも希望をもって先に進む。
子どもたちもそうであれ！ その中でヒントをもらって自分を作り表現していく。
今年の国際交流に参加する中1の男子はウィンターキャンプで国際交流経験者から
また同胞からヒントをもらって、どんな準備をし、自分を表現し、相手をも楽しませるにはどんなことを準備したらいいのか考えてきたそうだ。
今の日常の生活から飛び出して新たな環境で生活を体験、希むならばなにがしかの
工夫や準備が必要。そして我慢？ 観察していくことも必要になるだろう。
一つの挑戦にはさまざまな準備がいる。 その準備が宝になる。
子どもたちの姿をとおしてテューターの経験、貯蓄になる。
それがパーティへの貯蓄になる。 ことしの大沢パーティはまさしく一人ひとりの
貯蓄。
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1月14日の朝に見つけた水仙の開花。 今日はセンター試験の日、どなたにも
花が咲くといいですね。
水仙の黄色の花は春を呼ぶ色、まだこれから大寒もやってくるけれどそれでも
黄色は元気にしてくれる。
午後からは 熊谷も風花のような雪が舞う。でも少しずつ春に向かっている。
明日は2輪になりそう・・・・だけれど、花たちの体感気温はどの部位なのだろうと
ふっと思った。
土の下の気温？ それとも地上の茎から？蕾の体感？
昨日のキディたちは耳だけでなく体全部で 英語の音を感じている様子。
まよなかのだいどころ In the night kitchen ではみっき―になる？
やだ・・・裸になるし、オーブンで焼かれそうになるからパン屋さんがいい！
でも、ケーキの中におちたらケーキが体中についておいしそうだよね＾＾＾
キディさんはみんな ミッキーになる！！！！
ミッキーになったり、パンヤさんになったりしているうちに 流れる音声CDからの
リズムにのったパン屋さんの歌・・milk in the batter, stir it, scrape it make it , bake it!
クルクル混ぜているうちに歌ってる、耳でじっと聞いていたわけではない＾＾＾
幼児年代でこの習慣ができれば good work! このことが小学生以上に
なるっていくときに、大きな力になる。
水仙も地下の球根が栄養をタップりととってくれるから開花するのだろう。
土も大事。 基本が大事なんだなにごとも。ガッテン。
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イギリス仕込みの本格的クリスマスプディングです。昨年12月の7日に作ったプディングですが、熟成が必要とのことでそのまま冷蔵庫。
クリスマスにわすれ、今年になってあれれれれ～～わすれてたぁ＾＾＾。
なんだかバタバタしたお正月、1月6日はクリスマスから12日目だからと思っていて
そのまま冬眠させてしまったプディング。
今日はフェロークラスのスタート日、フェローさんに紹介しながらおすそ分けしようと
クラスの前に20分の蒸し。
湯気のでるプディングをフェローさんにプレゼント。時期を逃してのプディングですが
イギリス本場の作り方で・・・オレンジピール、レーズン、レモンの皮やジンジャー、シナモン、グローブなどが入って何もつけずにそのままで美味しかった。
時期を逃したけれど、その分熟成されてgood!,
初めてのプディングでした。
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スポーツ公園の白梅の開花です。 白梅一輪がそろりそろりと枝の先のほうでこわごわと開いた感じ。
次々に開く暖かさ、白梅は匂いがあって今の時期に嬉しい花です。
今日から本格的なラボのクラス。 子どもたちは白梅のようにぽぽ、っぽっぽと
開いた顔をみせてくれるでしょう。冬休みの間の成長が楽しみ＾＾＾＾・
たくさん遊んだかな？ 遊ぶことが大きくなる！
どんなものをみたかな？ きづいたことがあったかな？かんがえたこともあったかな？
Not minesl, but flowers地雷でなく花をください。絵：葉祥明 文：柳瀬房子
今日の紹介する絵本です、 一輪の白梅から。
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calendarの上で成人の日。各地で式が行われたようですが熊谷は昨日でした。
ラボOBが毎年の成人式で 熊谷陣屋太鼓を披露している。昨日も披露して成人たちを
お祝いしたとメールあり。
OBにとっては太鼓は大切なものの一つだと思う、小学校からずっと大人になっても
続けているから。
手放さず抱えて歩んでいる、彼の個性。
今日の紙面で「大切なもの」のテーマ２題を拾った。
一つは大人になっても大切なものを手放さずもって歩むこと＋もう一つは品性。
一つ一つを学ぶ、誰かのために生きることができる自分に出会える。
2つ目は「星の王子さま」のサン・テグジュペリ、大戦の末期に祖国フランスにむけて
偵察してた飛行機が消息を絶つ。
サン・テグジュペリが本をとおして子どもたちに託したこと～「何が大切かわかる
大人になってほしい」と。大切なことは何なのかがわかって、判断ができる大人！
子どもはなんでできてる？ 大切なすてきなものぜんぶ！
大人になるにしたがって素敵なものを失っていく・・・持ち続けられない。
子どものころに大切にしていたものを・・・手放さず自分自身であれ。
さて、私の大切なものは・・・・
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