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小江戸、川越のつるし雛。今の時期しか見られないと電車にのっての川越へ。
まつり会館、観光案内所やカフェに飾ってあるつるし雛を探し乍らの散策は
歴史も同時にぐるりと観れる。
江戸時代の享保年間のお雛様の顔は今とは違って凛々しい、お雛様を飾ってある
お屋敷も歴史のある建物で江戸と今が混在してるのも川越。
熊谷からの近隣の旅？ ただのwalkingですが、四季を感じ歴史を感じる一時も
また味なもの。
熊谷は中山道の宿場町、歴史を感じるものがあるはず＾＾＾。ラボの合間に探してみよう。
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今日、１９日は北関東信越支部の中高大活動発表会でした。
中学生はひろばとして、高大生は英語研修としてのテーマ活動７回の活動の発表です。
パーティから高３生のｓが参加、Sの高校生活動の修了です。
受験に部活が忙しくパーティ活動も充分ではなかったSですが、初めての地区活動の
高校生活動に飛び込んだのは大学生の応援の言葉があったから。
興味をもち、大学生になったらどんな活動があるのか、その前に何をして置いたらいいのかを考えて、パーティ外の仲間もほしくて研修のぎりぎりでの参加。
遅まきながらも自覚をして責任をもっての参加。
テーマ活動は「ライオンと魔女と大きなタンス・石舞台」
ビーバーさんとナレーションが役。率先しての表現で舞台狭しと動く。
パーティの枠を外れて出会った仲間と高３の立場をもって、パーティでは見せないほどの真剣さ。舞台を引っ張っている！ パーティでは見せられなかったのかなぁ。
いい場所を得たS。 責任をもつことは人を成長させる！
パーティには大学生がいるから甘えることもあったと思うし、蓋をかぶっている意識感覚もあったと思う。
表現も初々しい、動かされてるのでなく・・・動いている。受動から能動へ。
最近のパーティので発言や行動に変化があると感じていたが、それが高校生活動に
あったのだと今日の発表で判明。
パーティ活動でも育つ、様々な地域の子たちが参集するから。でも「地区活動」は
もっと広い範囲の環境を持った子たちが参集する。
大学生活動を前にして S はとってもいい活動をした。それは本人が選んだこと、
それだけに大きな足跡。
Sの頼もしさをもって、大学生が増える。パーティの力もアップする。
ｓの姿が大きかった。いい日になった。ラボの風呂敷は大きいし広い。
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昨日の金曜クラスのキディたちに Guess How Much I Love You を
日本語訳で読んだ。
ヴァレンタインは終わってしまったけれど・・・
読み続けてチビウサギが逆立ちをする場面から笑い声がところどころで＾＾。
デカウサギがチビウサギを振り上げる場面ではすごい！の声
跳ねまわる場面では体が動く。
最後の寝かしつける場面の・・・おつきさまにとどくくらい・・・・になると
死んじゃうの(゜o゜)
一緒に寝るんだよ。
僕は家族みんながすきだよ＾＾＾天国に行くくらい、こんくらい＾＾＾って年長のしょうちゃん。
That is very,very far! それはとおくだね～～～
こんくらい・・・・って部屋中を走ってみせてくれた。
チビウサギの「こんかぎり・・・」のことばが引っ掛かったようだ。
キディクラスでは紹介までの絵本だけれど、こどもたちは「ことば」がひっかり
初めている。
チビウサギの耳がデカウサギの耳になるのも、もうすぐだ！
音声の習慣性の賜物。
うん、
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昨日のヴァレンタインの日、キディクラスにパパが一緒に参加してくれました。
せっかくのヴァレンタインなので愛の絵本の Guess How Much I Love You
を読んでみた。 そしてラボの音声CD（英語・日本語）で パパとテューターがデカウサギ、キッズたちはチビウサギになって部屋いっぱいに 両手を目いっぱい開いたり、背伸びをしたり、壁逆立ちをしたり、部屋中をとんで回ったりして 「こんなに
だいすきだよ＾＾＾」って。
それはそれは楽しい時間でした。
パパ曰く：絵本はいいですね、本を読むことを我が家でも取り入れます！子どものためにも図書館に遊びにいく習慣をもちたいと思いました。我が家では見ることがない
わが子の姿に驚きました」と。
うれしいことです(^o^)。パパには今日の絵本をパパの声で「どんなにきみのことがすきだがあててごらん」を読んでくださいね＾＾＾＾とお願いしました。
ママだけでなくパパの出番です、絵本タイムは。
外国では絵本や物語を読むのはパパの役目とも言われています、パパとの時間が
少ない現状ですがお休みの日には図書館へGO!
Guess How Much I Love You in the spring, in the summer,in the
autumn, in the winter の４つの季節のお話を見つけました(^o^)／
日本語訳は評論社出版、文：サム・マクブラットニィ 絵：アニタ・ジェラーム
それぞれの季節のお話、絵も季節感いっぱいの幼児年代に必読だと思います。
今週、来週とキディクラスに紹介していきます。
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ぼくらはいつもいっしょだよ Here,There, And Everywhere by
Sam McBratney
どんなにきみがすきだかあててごらん の作者 の本。
チビウサギ が 大きな「かくれんぼのき」に登れるようになった話、
チビウサギがまだ遊びたい！を諭して守った「きりがおか」、
穴が気になって入いりたいチビウサギに穴の怖さを教えるデカウサギ「とおくののはら」、
「おうちにかえろう」は夕方になってお家に帰るとちゅうでチビウサギのなぞなぞ
に応えられないデカウサギ。やっとわかったのはお家についた時！
そしてデカウサギの「きみがいるところが一番すき」のことばにホンワカぁ＾＾＾
デカウサギの優しさ、愛がいっぱいのお話です。
お父さんがこどもに読んであげてほしい＾＾＾＾。
OBのYからもらった Guess How Much I Love You の絵本がきっかけで、早速図書館でみつけて広がる、広がる、広がったぁ。
今週のクラスで保護者の方に紹介して、もちろん子どもたちには読みますよぉ＾＾＾
テーマ活動もできそうな感じ。
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Guess How Much I Love You どれだけきみのことがすきかあててごらん ラボライブラリーにある絵本のドイツ語版です。
金曜日の中高大クラスにひょこりやってきたのはOBのY. じっと部屋の隅で現役のテーマ活動を見守る。
ピノッキオとはめずらしいですね・・・Yたちの世代では取り扱ってなかったライブラリーだ。
いつの世代も取り上げるライブラリーもあるけれど、今の子どもたちが選ぶライブラリーと今の子たちに活動してほしいライブラリーがテューターにはある。
でも、季節にマッチしたライブラリーは紹介する。それが Gess how much I love you.
Y が帰り際に、プレゼントしてくれたのは ドイツ語の どんなにきみのことがすきかあててごらん だった。
凄いタイミング。キディや小学生にも見せてあげよう！
ラボライブラリーにあって多言語の本ってなんだか面白いかなぁ＾＾と思ったそうで
出張の折だとおもうが買ってきてくれたのだろう。
去年はハンガリーのマジャール語の はらぺこあおむし。
出張で海外とくに東欧、アジアを日本やアメリカを経由していったり来たりの生活らしい。
言語を肌で感じる生活の様子。 うれしいですね＾＾＾。
wie lieb ich dich hab? なんとなくタイトルの下段は すきだよ って意味かな？
言葉を想像するのも これまた楽し です。 ありがとう！
この絵本には four seasons, four stories があるとのこと。春、秋、夏、冬
のall year round.
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水曜日の午前はフェロークラス。
フォークソングを歌って、元気にスタート。英語の口にするにはリズムをつけての
ナーサリライムで口角を鍛える。
英語モードになったところで シェイクスピアの夏の夜の夢、最終場面。
アテネの貴族の結婚式、そしてオーベロン、ヒポルテ、パックのセリフの気持ちよさを
フェローさんは感じてた。
リズムはだいじだそうですね＾＾＾って、２０２０年のオリンピックにむけての
英語の研修でも リズム、リズム、リズムが大事だとのことでリズムを付ける研修の様子をTVで見ました＾＾＾＾とSさん。
で、セリフも机から離れて体の表現をするために動く。体を動かすことで感情が
出て、全身から言葉がでてくる。
机上での言葉と体を動かしての言葉の違いを再確認のフェローさん。
身体から言葉を発することは気持ちいいですね＾＾＾＾＾。
リズムは動き、動きはリズム。
１時間半の緊張とリラックスとのバランスで生活の張りができてます＾＾＾とも。
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Aちゃんの絵はねこに食べられたピエール。 でも、ピエールの洋服はたべなかった。
美味しくないからね～～え、洋服の匂いが洗剤の匂いだから・・・・だそうだ。
Aちゃんの想像力も増してきた。
年長さんのAちゃんの絵。ピエールとライオンの絵本から立った15分ほどの
音声物語だけれど、ピエールの言葉は一つ！ I don't care!ぼく しらない＾＾＾。
年長になってAちゃんが力を現した！ なんとなく聞いていた音声CD,日本語しか
出さなかったのにね・・・・
今ではCDと一緒に言えるようになったし、英語の歌もどんどん歌う！
日本語ではだしていたけれど、英語で出してきたΣ（・□・；）
年少からの3年間の ライブラリーの聞きこみの効果！ 習慣になっていて当たり前のようにお家で聞いている、「お兄ちゃん」と一緒に。
英語の音をキャッチする耳ができたのでしょう、意識を始めたらしくどんどん出してくる。
年長さんの姿を年少、年中に見せてくれる。音を聞く習慣は幼児年代のうちに
体にため込むことが小学生につながる。
小学生クラスの6年のしゅうも同じ、幼児は年長で小学生は6年でぐ～～～と
伸びる力。
ぐ～～～と伸びる、それには聞く習慣を持ったかどうかだけどね。
地味なことだけど、地味が派手になるときがある！
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強風の今週、今朝も落ち葉と追いかけっこの公園内。５ｋｍのウォーキングも
強風に向かうゴール前はきつい。
ゴール近くでみつけた 白梅紅梅の一角にお休み処、ちょっと絵になる＾＾＾＾。
風がつよくて、梅の香りも飛ばされてる。
昨日の節分の鬼も風にのって遠くへ行ってくれたかな＾＾＾＾。
キディクラスでの子どもたちの「鬼は外」のかけ声も大きかった！
部屋中に新聞豆が飛んでたから今年も安心してラボルームで子どもたちとの活動が
できそう＾＾＾＾。豆まきのあとは・・・・
ぼくしらない！Idon't care! の言葉が飛び交う。
どんなことを言っても ぼくしらない！ そう、ピエールになったのです。
ピエールって面白いね、ぼくしらない！しか言わないんだよ。ってお迎えのママの
耳もとにささやいている女の子。
へぇぇぇぇ、そうなの＾＾＾、ピエールのこともっと話てってママの声。
福がきたのかな＾＾＾。
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暖かな昼下がりに福寿草が開いたぁ＾＾＾＾：土の上に顔をだして帰路の大きな口を
開いてる。
午前中はフェロークラス。 物語は なつのよのゆめ。 芝居をする職人たちの
仕事が先週の話題だったので ナーサリーライムの中にもいくつか該当する唄が
ある。
tinker,tailor や ABCの唄のなかに。
ナーサリーライムの本をペラペラとめくっていくうちに 簡単な英語詩にあたり
突然ですが・・・・英語の音声で内容をイメージしてみましょう！ となった。
Mine
I made a sand castle. In rolled the sea. 'All sand castles belong
to me- to me', said the sea.
英語詩音声をききながら、本の文字をみて・・・イメージできますか？
なんとか絵があるけれど・・・不安そう。
では、動いてみましょう。 ヒントは波の動き、In rolled the sea, In flowed the sea, floating .
波の状態の違いがわかるかな？ rolled でおおな波をつる、flowed はヒタヒタ
floating 手を左右にして静かに動かしてた。
フェローさんもなかなかやるなぁ＾＾＾＾
波の役と男の役を 英語音声だけでイメージをしてなんとなくテーマ活動をしてみた
ら、あ～～～波の気持ちと、男の子の気持ちができてきました＾＾＾＾フェローさん
フェローさんも子どもたちも同じ、辞書を持たなくても音声からとちょっとのヒントが
あれば英語詩を丸ごと理解できる。
だが、なんと、Mine の英語詩は Nさんの社会人の長男、次男のどちらから取り上げて
訳していたのでした。(゜o゜)
2代3代にわたってのラボのSK17ライブラリーでした。
16，7年前のことです。
大きな口をあけて、たくさんの物語やナーサリライムや英語詩を飲み込んでいた頃を思い出しました。
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